烈車戦隊トッキュウジャー、第40話です。
明との別離。
ライト達の説得もむなしく、「明」ではなく「ザラム」を名乗って怪人態の姿に。
さらには、自分がいないだけで今までと変わりないだろうと言い放つ。
それがショックで5人は何も言い返せない・・・(・ω・`)
烈車に戻って明について考える。
明が打ち解けたあの時もトカッチとの絡み、戦う約束もトカッチと。
案外明と一番親しかったのはトカッチかもな。恋敵かとも思ったが(^_^;)
キャッスルターミナルでの騒動。
グリッタ嬢が表に出てきた。
千載一遇のチャンスとノア夫人は最後の一押しを・・・。
しかしグリッタ嬢はそれを止める。何か考えがあるみたいだが・・・。
そうしているうちに陛下が表に出てきてノア夫人を振り払う。
シュバルツ将軍の襲撃。
キャッスルターミナルに突入するも、陛下はグリッタ嬢の盾にする形で奇襲を回避。
明は6号に変身。闇減りの影響下ならレインボーラインの戦力のほうが強いとの事。
しかし陛下は6号を連れて専用クライナーに乗ってキャッスルターミナルから移動。
陛下、トッキュウレッシャーへ。
明の行方を追ってシャドーラインに乗り入れようとしたところに、陛下専用クライナーが。
専用クライナーから6号が転げ落ちたのでライト達は救出。
トッキュウレッシャーに連れ帰ってみると様子がおかしい。
6号が変身を解くと、正体は陛下(・ω´・;)
ワゴンさんのツッコミでは「チケット君でも変身できるくらい」とは言うが
それはあくまでレインボーラインだからじゃないのか・・・?
今の陛下にはグリッタ嬢のキラキラがあるからとか・・・。
そうしていると、グリッタ嬢が表に現れる。
そしてシュバルツ将軍を助けてほしいと言う。・・・何からだ?(°ω°)陛下はここにいるし・・・。
グリッタ嬢が言うには、自分は今のまま陛下の中にいないと大変な事になるとの事。
人間にとってもなら何となくわかるが、シャドーラインにとってもなのか・・・?
シャドーラインの追手。
ネロ男爵とモルク侯爵が皇帝を探しに来る。
が、ひとまず返すわけにもいかず、黙って陛下が帰るとも思えないので追い返そうと戦闘開始。
モルク侯爵のクライナーロボには1号がハイパーレッシャテイオーで、2号達はネロ男爵とクローズに応戦。
ノア夫人。
シュバルツ将軍に助けを求める。いよいよ手段を選んでいる場合ではなくなったものな・・・。
浮き上がるキャッスルターミナル。
そしてライト達がそこに観たものは・・・昴ヶ浜か!(°ω°;)
よりによってキャッスルターミナルが昴ヶ浜かよ・・・。
昴ヶ浜が闇に飲まれてからシャドーラインが生まれた・・・とかなのか?時系列がわからん・・・。
次回は「クリスマス大決戦」
グリッタ嬢が陛下から離れないのはなぜか・・・。
明は戻って来るんだろうか・・・(・ω・`)ホント展開読めないな!