仮面ライダードライブ、第10話です。
進ノ介さん24歳だったのか(´ω｀)
お誕生日おめでとう！･･･クリスマスと一緒にされてしまう悲劇(^_^;)
プレゼント。飴か車。･･･よし、車型のキャンディあげようぜ(´ω｀)
停電。
トライドロンピットはトライドロンの動力で何とかなったが、普通の停電とは違うらしい。
調べてみると、広範囲で電気が盗まれているらしい。ボルトの仕業を疑うが･･･倒したのに(・ω・｀)
例の発明おじさんは、美波という作家さんだったらしく、3か月前に亡くなっているらしい。
にもかかわらず、ボルト自身はおろか、ボルトを倒した後にも目撃されているらしい。
美波さんの作品。
最近の作品で、ボルトがこの前起こしたのと同じ手口が描写されているらしい。
が、上下巻の上巻しか発表されておらず、下巻が出る前に亡くなられたようだ。
次の犯行の予測ができると思ったが、これで手詰まりか･･･。
と、思ったところにチェイスが現れる。よく居場所がわかったな(°ω°)
VS魔進チェイサー。
ベルトさん飛んできた(^_^;)それできるなら今までトライドロンで駆けつけた意味って。
仮面ライダーと戦う事で自分を確かめようとするチェイサー。
単なるプロトドライブのコピーなんだろうか？だからこそなんだろうか･･･？(°ω°)
タイプテクニックで銃撃戦。チェイサーは例の武器を使ってはいないが、互角以上に戦える(´ω｀)
ハート登場。ハートを見て怯えるベルトさん。理由の説明も無く、ドライブと霧子さんに撤退を促す。
ベルトさんの過去。
ハートが生前のベルトさんを殺した相手。りんなさんはそれ知ってたのか。霧子さんは知らない様子だったが。
クリム･スタインベルト。「ベルトさんって呼び方もあながち間違いじゃなかったんだな」と笑って
暗い雰囲気の打破を試みる進ノ介さん。打破できたのかは微妙だが･･･。
ロイミュードはベルトさんの友達の研究だったが、上手くいかなかったらしい。
なので、協力する形でベルトさんが研究していたコア･ドライビアを渡したらしい。
重加速をロイミュードもドライブも使えるのはそれが原因か。
そうして誕生したハート達の裏切りにあい、ベルトさんは命を落としたらしい。
ボルトの犯行声明。
前回の現場を霧子さんが調べていると、そこにあった電話が鳴りはじめる。
受話器を取ると、ボルトの声が。
小説の再現の事件は必ず起こすとの事。
VSハート。
ボルトの邪魔をさせまいと進ノ介さんとベルトさんの前に現れて襲いかかって来る。
タイプスピード、シャドーになり分身という新たな技を使うが、翻弄した程度で攻撃は効いたようには見えない。
ミキサーで拘束した後、タイプワイルドで斬りかかるが、有効とはならず。
トライドロンも投げ飛ばすほどの･･･やはり幹部クラスと10話で戦うには早いか(・ω・｀)
ハートも本気になり、もはや自分自身でも止められないと言う。
それに対し、コアのようなものを見つけたドライブは、タイプテクニックになりそこを刺激。
進ノ介さんは燃え尽きる覚悟のハートに付き合って2人して吹っ飛ぶつもりらしい。
その代わり、ベルトさんには新しいドライブを探すためにも逃げるように言う。
自己犠牲も判断が早すぎると無謀に見えるぞ(・ω・｀)何とか別の策を･･･。
次回は「暗黒の聖夜を防ぐのはだれか」
ハートから離脱して、無事にボルトの企みを阻止できるか･･･(・ω´・)
影。･･･2号ライダーか？(・ω´・)
