トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

終着駅「輝いているもの」(欲を言えば巨大戦欲しかったな。トッキュウオー・・・)

烈車戦隊トッキュウジャー、最終回です。
先々週イスラム国さん絡みで1週間開いたが、無事最終回までたどり着けたな(´ω`)

絶対5人で。
絶対に失くしたくない想い。喋ってるところを口をふさぐというライトにされた事を今回はトカッチが。
             小林さん、こういう意趣返しというか、こんな感じの演出うまいよな(´ω`)

俺の生きる場所。
かすかにレインボーラインと繋がるレールを見つける明。
何とか助かっていたネロ男爵に見つかり、明はレールを守ろうとする。
明「このレールは・・・」ネロ男爵「またお前の死に場所か」明「いや、レインボーライン・・・俺の、生きる場所だ」明・・・(´∀`)
今までは守る事ができれば命を捨ててもいい覚悟だったんだろうが、守った上でそこで生き続ける気になってくれたらしい(´ω`)
明の口からこの台詞が聴けて感無量だよ(´ω`)

輝いているもの。
ライトのお母さんが、闇に飲まれる直前、未だ思い出せてはいないライトのために灯した灯篭。
星まつりは夢や希望を願うお祭り。だから、いたはずの”もう一人”に会いたいというライトの家族の願いが灯篭に宿ったか。
神社へ続く階段に飾られたたくさんの灯篭が一斉に光り出し、道を・・・レールをつくる(´ω`)
そしてライトに辿りついて動かなくなった烈車のレールにつながる。
唯一、闇に対抗できるもの。夢、希望、想像、祈りのすべてに通ずる、イマジネーション(´∀`)
             ハイパーレッシャーを除く全車連結し、キャッスルターミナルの化物に突撃。
その輝きに魅せられ、陛下も危うく突撃の巻き添えをくいそうになるが、モルク侯爵の機転で何とか無事。
だがキャッスルターミナルは撃破(´ω`)

最終決戦。
素顔の名乗り。名乗り途中にマスクオン。何気に自分でトッキュウ○号って言って名乗るの初めてかね(´ω`)
「見えた!勝利のイマジネーション!」おお(´∀`)
「出発進行!」6号(^_^;)どうしても6を表現したいんだな(^_^;)
なりきりチェンジ最強ガール。おお、久々のなりきり(´ω`)
              闇が弱まってるとはいえ、モルク侯爵に一歩も引かないね(´ω`)
トカッチの例のフォーメーション。サポートが3号と4号で25話のあの技を。いいよねこの技(´ω`)
6号は1人でネロ男爵を圧倒。闇が弱まってるせいだけじゃなく、生きる決意をした事が強さにつながったのかな?
1号はレールスラッシャーとトッキュウブラスターキリマスモードの二刀流で陛下に応戦。こうなると1号は強いな(´ω`)
レンケツバズーカ。ユウドウブレイカーセット。ここにきてそんな裏技を!(^_^;)
陛下に闇を。ネロ男爵とモルク侯爵が自分の身を犠牲にして、陛下に闇を与える。
      陛下はその申し出を「キラキラ」と捉える。やはり愛だったり仲間を思ったりする心もキラキラなんだな。
      そして陛下はパワーアップして復活。
トッキュウ1号レインボー。仲間達からトッキュウレッシャーを受け取り、乗り換えていく。
             レッド→ブルー→イエロー→グリーン→ピンク
             そしていつぞやは「必要が無い」と言われて出来なかったオレンジに乗り替え
             最後にハイパーレッシャーを。
             すると「乗り継いでレインボー」のアナウンスとともに虹色に光り輝く1号が(´∀`)
             レールスラッシャーとユウドウブレイカーの二刀流で陛下を追いこむ。
そして通常のレッドに戻り、最後にダイカイテンキャノンをみんなの支えによって撃ち出し、陛下を撃破。
陛下からあふれ出した闇。陛下そのものとも言えるんだろうが、その闇がライトに・・・。
            するとクライナーが闇を取り巻き去っていく。
グリッタ嬢。陛下を連れて闇に還っていくのか・・・。
      「陛下が欲しかったキラキラは闇あってこそ」と言う。
      具体的に陛下が欲しかったキラキラって何だったんだろうな・・・。
      仲間を思う心なら・・・いつか手に入れられる事を願うけど・・・。

昴ヶ浜。
旅を続ける。明を誘って、烈車で・・・。子供の姿に戻れないから、って・・・(・ω・`)
総裁。別れを言いに来た、と。そして「なんでもすぐに答えを求めてはいけない。想像しなさい」と。
みんなの家族。大人の姿の4人でも、ちゃんとわかってくれる。涼兄さん、カッコいい(´ω`)
ライトの家族。遅れたけどちゃんと来てくれた(´ω`)良かった。陛下の闇にも負けなかったんだ(´ω`)
子供の姿に。ライトがお母さんの元に駆け寄ると、子供の姿に戻る。そして4人も後に続いて元の姿に。
      大人の姿でもわかってもらえて、そのままってのも有りだったが、やはりこれが正しい終着駅だろうね(´ω`)
トッキュウレッシャー発車。満足そうな顔で明も乗り込み5人とお別れ。
             5人は別れのあいさつと再会の約束をしながら追いかけ、烈車を見送る。

日常に戻る。
やはり5人は仲良し(´ω`)
大人の5人と子供の5人。そして見守る明(^_^;)
           こうして大人の姿と子供の姿の5人が触れ合うのは初めてか。
           真実がわかって、子供の姿に別れを告げた時も少しあったか。
           何にせよ、このシーンはイマジネーションによるところなのかな?
           それとも何らかの現象で、烈車には大人の姿の5人が今でも乗ってるんだろうか・・・?

バトンタッチ。
カニンジャーに無理矢理1号が手を合わせた感じだったが(^_^;)
カニンジャーは立ち去る1号をお辞儀をして見送る。
どんなキャラなんだろうか。わりと礼儀正しいんだろうか?(°ω°)

次回からニンニンジャー
「俺たちはニンジャだ!」とのこと。
敵は妖怪か。忍者でそれならカクレンジャーっぽいな。どんな感じになるのかなぁ(´ω`)楽しみ。