トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

第46話「最後の行き先」(ネロ男爵死んだかと思ったけど、予告に映ってたから生きてたんだね(´ω`)もう誰も死ぬなよ・・・)

烈車戦隊トッキュウジャー、第46話です。

何だかんだでまた書くのが遅れたな。早く書いちゃわないと(^_^;)

1人キャッスルターミナルへ特攻をかける闇の1号。
しかし闇を抱えたままでは体への負担が大きいらしく、モルク侯爵とネロ男爵に阻まれ陛下のところまでは行けない。
ハイパー6号が駆け付け、とりあえず撤退する。

きらきら星。
昴ヶ浜に戻った4人は、日常を取り戻した感じ。ライトの事も気にかける様子はない・・・。
ライトのお母さんはライトの兄弟と思しき2人の子供ときらきら星を歌う。
他にも誰か一緒に歌っていた人がいたという感覚はあるが、思い出しはしないか・・・寂しいな(・ω・`)

約束の儀式。
広い車内。疲れているライトに気遣ってか車掌さんとワゴンさんが席を外しているという事を考慮しても
     トカッチ達4人がいないのはやはり広く感じるんだろうな(・ω・`)
明のハーモニカ。いつもの雨のちレインボーのアレンジじゃなくきらきら星。切ない(・ω・`)
指きり。今度は自分を置いていかないようにと約束させる明。ライトは笑顔で応じる。

旅は道連れ。
車掌さんとチケット君、ワゴンさんが一緒について来てくれるという。
こういう非戦闘員の仲間が決意見せてくれるの嬉しいよなぁ(´ω`)
5人でいざキャッスルターミナルへ。

ライトの残光。
トカッチ達4人は秘密基地の木の前でおやつタイム。
4人しかいないはずなのに、ミオが用意していたチョコは5つ。首を傾げるミオ。
星まつりに向かうライトの家族。
灯篭を持って走っていく子供の背中を見たライトのお母さんは、おぼろげに誰かを見送った記憶を思い出す。

ビルドダイオーVS超クライナーロボ。
キャッスルターミナルはライト達に任せ、6号はネロ男爵の乗る超クライナーロボに応戦する。
しかし大きさ的に超超トッキュウダイオーでないとキツイか・・・(°ω°;)

ライトと陛下。
ついに対峙。グリッタ嬢を消したとにおわせる陛下。・・・死んでないよね?グリッタ嬢・・・(・ω・`)
お互い変身して戦う。が、やはり勝利のイマジネーションが見えないライトは劣勢。
烈車で体当たりをくらわす車掌さんだが、受け止め脱線させる陛下。強すぎるよ陛下・・・(・ω・`)

最後の行き先。
ワゴンさんが、車掌さん達にも内緒で明に頼んでいた事。
それは秘密基地に、烈車内で撮った5人の写真を置いておく事だった。
それを見た4人は、自分達と似ている4人ともう1人の誰かに気付く。
突然目の前が光り出し、イマジネーションなのかライトの姿が。
完全にライトを思い出した4人に向けて子供の姿のライト、大人の姿のライトの笑顔からの頷く1号。・・・泣けた(´ω`)
「僕(俺、私)達トッキュウジャーだった!」いいシーンだけど、なんか気が抜けた(^_^;)
ライトの元へ。4枚あった写真の裏に秘密基地のチケットの様に手書きで定期券を書く。
       行き先は”ライト”。イマジネーションを込めると、烈車が現れる(´ω`)
       4人は再び大人の姿になり、ライトの元へ向かう。

キャッスルターミナル。
二足歩行のロボットの様になったキャッスルターミナル。
闇を広げ、再び昴ヶ浜や周囲の街を飲み込む。
明が言うには、レインボーラインそのものも消えてしまったらしい・・・総裁、何とかして・・・。
ライトも闇に飲みこまれ、もう戦う力が・・・。

次回は最終回「輝いているもの」
絶対5人で助け合う事。ここ最近のライトにはこれが欠けていた。忘れちゃダメだぞ(´ω`)
6人での名乗り。1号も赤いしもう大丈夫だな(´ω`)
        6号のポーズが(^_^;)
きちんとライトも昴ヶ浜に帰れるといいな(´ω`)