『ドラゴンズドグマ2』やってて、サボりにサボった(^-^;)
如何せん、移動に時間が かかるんで、何とか その苦労を取り戻そうと、クエスト進めたりで 止め時を見失ったのが原因だな(^-^;)
とりあえず攻略サイト見つつ1週目はクリアしたんで、2週目は気楽にやろう(^-^;)基本的には一本道ストーリーだと思うし。
うちのメイポさんは、性格『才略』でクールキャラがカッコいいので後悔は無いんだけど
よそのポーンさん借りると、性格『純真』かな?の子が
野生の牛を見て「牛です。大きいですね」って 見たまんまな感想が妙に可愛くて、羨ましくなった(^-^;)
まぁ、うちの才略メイポさんも「必然的に そうでしょう」っていう、素っ気ない相槌が可愛いんだけど(´ω`)
あと、たぶん最初に選んだメイポさんのジョブから変更した場合のポーンさん同士の会話が あって
アビリティ習得のために転職してた際は 会話が成立してたんだけど、元のファイターに戻したら
「ずっと同じジョブなんですか?」的な質問に、何も返さなくなってしまった(^-^;)寂しい。
最終的に元のジョブに戻す事は、開発側からは想定されてなかったんだろうか(^-^;)
まぁ、いいか(^-^;)
さて、ドラゴンズドグマ2中断して、ブンブンジャーの記事 書いちゃおう。 週を跨ぐと大変だ(^-^;)
時間的にも体力的にも しんどいから、短くまとめるようにしないとな(´ω`)
○主な出来事。
・有名人。
ニュースで報道されるブンブンジャーやブンブンジャーロボと苦魔獣の戦闘。 確かに、されないほうが おかしいか(´ω`)
超有名人だと喜ぶブンブン(´ω`)
大也「タイヤ人間だとさ、俺達」
初見で未来さんも、阿久瀬巡査も言ったしな(^-^;)
射士郎「ブンブンジャーの名前、世界中の情報機関にはバレてるぞ」
大也「ここに辿り着くのも時間の問題か」
まぁ、そも隠れて変身してたわけでもないし、名前の事に関しちゃ 視聴者的には ありがたい事に 名乗りまでしてるしな(^-^;)
・ブンピンク、逮捕。
公園の近くを歩いている未来さん。
少年達がサッカーボールを蹴って遊んでいると・・・ボールを受け損ねて 車道に転がっていってしまう。
取りに行った少年が飛び出したところに、トラックが・・・(>_<)
それに気づいた未来さんは、ブンピンクにチェンジし、少年の元へ駆けつけ、抱えて高速離脱(´ω`)
ドンブラザーズでも 真一さんと はるかさんがチェンジして救出は やってたけど、身近な危険からも守ってくれるヒーロー感 良いよね(´ω`)
ピンク「道路に飛び出すのは、絶対ダメ!」
少年「うん。 ありがとう、タイヤ人間!」
ピンク「えっ?」
おそらくニュースを観ない子供達の間でも、その名前で通ってんのね(^-^;)
運転手「ああ・・・! タイヤ人間、おかげで助かったよ!」
トラックの運転手さんも、下りてきて お礼を言ってくれる(^-^;)
ピンク「待って待って、私は・・・
ブーン!ピンク! 爆上戦隊ブンブンジャー!」
個人名乗りに、1人で集合名乗りまで披露するブンピンク(^-^;)
そして、集合名乗りポーズで掲げられている左腕に、手錠が かけられる(^-^;)
ピンク「え!? なんで!?」
阿久瀬巡査・・・どうして・・・(>_<)
・逮捕の情報。
射士郎さんが、ブンピンクが逮捕された情報を入手したと言う。
そのうえで付け加える。
射士郎「連行されたのは警察じゃない」
・取り調べ。
細武「はじめまして、志布戸未来」
すでに名前を知られている(・ω´・)
そして、取調室でもチェンジは解いてないブンピンク(^-^;)
まぁ真っ正直だから意図してはないだろうけど、逃げようと思えば 力づくで逃げられるけど、そうしない善性は証明されるな(´ω`)
細武「私は、ISAの特別調査官。
ISAとは、国連の一機関『国際宇宙対策機構』の通称で
外宇宙からの生命体が地球に接触してきた場合の対策、並びに調査・監視を主な任務としています」
国際的な組織だけど、なんとなく仕事の内容的に、『スタプリ』の まどかさんの お父様 思い出すな(゜ω゜)
細武「あなたは、このブンブンジャー事件に おいて、重要な
ピンク「なーにが事件よ!
事件を起こしてるのはハ・シ・リ・ヤ・ン!
あんた見たでしょ!?」
首謀者みたいな言い方に納得いかないブンピンク(^-^;)
取り調べに同席している阿久瀬巡査を問い詰める(^-^;)
阿久瀬「いや、しかし・・・この人が危険だと・・・」
交番勤務の巡査が、国連の組織の調査員に反対意見を示すのは難しいか(^-^;)
細武「あの怪物は、ハシリヤンというのですね?
他にも、赤と青の2人の仲間の事、ロボットの事、話してもらいます」
ピンク「え~・・・」
まぁ、話しちゃいけないとも言われてないし、何も やましい事も無いから良いけど、取り調べだと思うと精神的に堪える。
そこへブンブンチェンジャーに着信。
大也『知って どうする?』
話を聞いていたようで、大也さんが言う(・ω´・)
細武「あなたは?」
▼
大也「届け屋の範道大也。 ブンブンジャーのブンレッドだ」
大胆だな、自ら名乗るか(゜ω゜)
大也「俺に会いたいだろ? ISAの細武調さん」
▲
細武「なぜ私の名前を!?」
ピンク「きっとシャーシロね。 仕事が早い」
情報屋、敵に回すと怖いぜ(´ω`)
・サンシーター。
銭湯に来てる(´ω`)
ヤルカー「『街を救った謎の巨大ロボの正体は!?』
なーんでカー達 写ってないカー? なーんでなんカー?」
ブンブンジャー(ロボ)の新聞記事を見て、不満を言うヤルカー(´ω`)可愛い。
イターシャ「こっちから写りにいってやんのよ!
私、もう決めちゃってんのよね。 このサウナ走らせるって」
サウナに入りながら、そんな悪どい事を?(^-^;)
ヤルカー「ヤルヤル~!
この熱さ、人間達をギャーギャーさせるのに最高カー!」
デコトラーデ「バッファーム!
おいイターシャ、デッコデコなサウナにしてやれ!」
たぶん、普通に客としては対応してもらえてないだろうから
1話の洋服屋さんみたく、店員さん ふん縛って サウナ入ってるんじゃないかとは思うんだけど
そう考えると、そこまでして地球の文化 満喫してるの(宇宙にも有るのかもだけど)憎めないよね(^-^;)もうボーゾックルートだろ、こいつら。
さっそくイターシャは、例のカギ型アイテムを、サウナのストーブに・・・
イターシャ「そーれ・・・熱っ!」
デコトラーデ「まっ、そりゃそうだ」
そりゃそうだ(^-^;)
イターシャは、特別な訓練を受けたハシリヤンなので大丈夫だけど、良い子はマネしちゃダメだ(^-^;)
イターシャ「もう! ガッチャン! イグニッション!」
イグニッションしなくても、燃えてる定期(^-^;)
そして誕生するサウナグルマー。
デコトラーデ「よし、サウナグルマー。 地球をサウナに変えてやれ!」
イターシャ「変えちゃって!」ヤルカー「変えるヤル~!」
そこまでしていただかなくても、温暖化で夏場は そこそこサウナよ(^-^;)
サウナグルマー「この星を!ギャーソリンで整えてやるぜ~!」
それ、ととのうの あなた達だけで、地球側は脱水症状起こすだけじゃね?(^-^;)やめてよね!
・秘密基地。
阿久瀬「すっげぇ・・・! 秘密基地だ!」
阿久瀬巡査と細武さんは、ブンブンジャーの秘密基地に招かれる。
大也「よっ、お巡りさん。
それともISAさんかな?」
字幕で『ISAさん』と表記(さん付けで人名っぽく)されてるのを見ると『ISSAさん』に見えるよね(^-^;)見にくくないか?
阿久瀬「自分は、阿久瀬錠巡査。 警察官です。
ただ今、ISAの調査に協力しているところであります」
警官としての職業口調で答える阿久瀬巡査(´ω`)良いよね。
阿久瀬巡査が笑顔で細武さんの隣に立つと、入れ替わりに細武さんが大也さんに歩み寄る。
細武「範道大也、あなたがリーダーですね?
先程 調べたところによると、若くして莫大な財を築いた資産家・・・なるほど、これだけの設備を造るだけの資金力は ありますね」
大也「お褒めいただき、どうも」
親から受け継いだものじゃなかったわけか(゜ω゜)どういう手腕だったんだろうか。
細武「あなたは?」
射士郎さんに尋ねる細武さん(´ω`)情報屋は、情報を掴ませなかったか。まぁ『シャーシロ』とだけしか聞いてないしな。
大也「情報屋の鳴田射士郎」
射士郎「青いほうだ」
阿久瀬「ブンブルー・・・!」
ここに来た時点でブンレッドとブンピンクの正体は知ってたが、ブンブルーの正体は初めて知ったからか反応が大きい阿久瀬巡査(^-^;)
細武「ブンブンジャーには解散してもらいます」
大也・射士郎・未来「はぁ!?」
阿久瀬「解散!?」
寝耳に水(・ω´・)阿久瀬巡査も聞かされていなかったよう。
細武「ブンブンジャーの装備一式は、我々ISAが管理します。
そして範道大也、装備を作った あなたには協力してもらいますが、ハシリヤンと戦うメンバーは こちらで選別します」
未来「私とシャーシロは お役御免って事!? 何それ、バクサゲ!」
まぁ、一般人を侵略目的(かは微妙だが)の異星人と戦わせるのもアレだろうから、2人を守る意味も あるんだろうけど。
射士郎「ISAも たまには仕事するんだな」
普段は あんま動かない組織らしい(゜ω゜)
阿久瀬「この3人を仲間にするんじゃないんですか?」
阿久瀬巡査も詰め寄る。
すると大也さんが・・・
大也「ハシリヤンを ぶっ飛ばしたいのは お互い同じだ。 手を組んでも良いが、条件が ある」
と(゜ω゜)
細武「条件とは?」
大也「俺達とISAは対等だ。 情報交換も しよう。
だが、やつらと戦うのは、俺と 俺が認めた仲間だけだ」
大也さんは、射士郎さんと未来さんに歩み寄り、肩に手を置きながら言う(´ω`)
細武「あなた達は何者?
誰に頼まれたわけでもないのに、なぜ こんな事を?」
大也「俺は悲鳴を聞いたら じっとして いられないタチでね」
射士郎「本気で言ってるんだ。こいつは」
未来「そうそう。 私も、自分の行く道、自分で決めたの」
大也「俺達は、あんたの部下には ならない。
今までも、これからも、自分のハンドルは自分で握る」
大也さんらしい(´ω`)
笑顔で頷く阿久瀬巡査(´ω`)共感してるのか。
そこへ細武さんのスマホに連絡。
細武「・・・ハシリヤンが!?」
サウナグルマーが行動を開始したか(・ω´・)
テレビを点け、ニュースを確認。
・サウナグルマー。
ネジレッタに自分へ水を かけさせ
サウナグルマー「よっしゃあ! ととのえ! 汗かけ~!」
熱波で街をサウナにする(・ω´・;)
ニュースのリポーターさんによると、摂氏80度以上。 下手すりゃ悲鳴どころか死にかねない(・ω´・;)
イターシャ「どうも~」
マジで映りに来た(・ω´・)
イターシャ「地球人の皆さ~ん。 お騒がせしておりま~す」
デコトラーデ「俺達!」
サンシーター「大宇宙侵略大走力団! ハシリヤン!」
集合名乗り、カッコいい(>_<)おのれゾクレンジャー!
何気にトッキュウジャーっぽいんだよなデコトラーデとイターシャのポーズ(^-^;)
・悲鳴。
ヤルカー『地球は、カー達のナワバリに なるカー!』
デコトラーデ『ギャーギャー悲鳴を あげやがれ~い!』
イターシャ・ヤルカー『あげやがれ~い!』
ニュースで宣言するサンシーターの姿を見た面々。
大也「行こう」
頷く射士郎さんと未来さん。
3人は基地を出ていこうとする。
細武「阿久瀬巡査、彼らを止めなさい。 これは命令です!」
阿久瀬巡査は、その指示通り3人の前に立ちはだかる。
阿久瀬「待ってください!」
すると大也さんは言う。
大也「君には、あの悲鳴が聞こえないのか?」
阿久瀬巡査は、ニュースに目を向ける。
そこには、サウナグルマーによる熱波に苦しむ人々の姿、そして悲鳴が・・・。
細武「阿久瀬巡査!」
圧をかける細武さん(・ω´・)
阿久瀬「・・・俺は!」
板挟みの阿久瀬巡査・・・。
そこへ、大也さんのブンブンチェンジャーに通信。
玄蕃『あー、こちら現場の玄蕃』
大也「玄蕃?」
公式で、それ言うのか(^-^;)言うまいと思ってたが。
▼
玄蕃「お困りのようだねぇ」
そう言って、高台から現場の様子を眺める玄蕃さん。
玄蕃「届け屋に仕事の依頼だ」
少年「助けて! ブンブンジャー!」
少年「ブンブンジャー!」
運転手「来てくれ・・・ブンブンジャー!」
ブンピンクが冒頭で名乗ってみせた3人も巻き込まれてたのか(・ω´・)
アナウンサー「人々は、口々にタイヤ人間・・・いえ、ブンブンジャーを呼んでいます!」
リポーターさんは、そう伝える。 プロ意識 高いな。まだカメラ回してんのか(´ω`)
▲
ニュースの映像でも、その様子は見て取れて・・・。
▼
玄蕃「彼らにブンブンジャーを届けてもらえるか?」
なんと粋な依頼(´ω`)
▲
大也「玄蕃! この以来、受けた!」
大也さんは言うが、まだ納得しない細武さんは・・・。
細武「1歩でも ここを出たら、あなた達を社会の敵としてISAは告発します。
法的機関と連携し、逮捕 拘束も辞さない特権を行使します」
大也「やってみろ。 そっちのほうがバクアゲだ!」
怯まず出ていく3人(´ω`)
そして
阿久瀬「すみません! 警官として、あの声は無視できません!」
脱帽して謝罪すると、ブンブンジャーのあとを追う阿久瀬巡査(´ω`)良いよね・・・。
細武「阿久瀬巡査!」
呼びかけるも、見送るしかない細武さん。
ため息を漏らすと・・・次の瞬間、漂ってくるカレーの匂い(´ω`)
ブンドリオ「ブンブンカレー、食べて待ってようよ。 ね?」
驚く細武さんにズームしてCM入るの笑う(^-^;)
・ブンブンジャー。
さらに熱波を送り始めるサウナグルマーの元へ
大也「やめろ! ハシリヤン!」
ブンブンジャーが駆けつける(´ω`)
サウナグルマー「誰だ、お前ら!?」
大也「俺達が届け物だ」
ちょっとズレた返答に なってるのが、小粋な感じでカッコいい(´ω`)
阿久瀬巡査も追いつき、街の人達とサウナグルマーの間に・・・守れる位置に立つ(´ω`)
3人はブンブンチェンジ。
阿久瀬「カッコいい・・・」
軍平の「カッコよすぎる・・・」に通ずるな(´ω`)
ブンブンジャーが名乗りを終えると、少年達を はじめ、人々は応援を始める。
すると、ギャーソリンの放出が止まる・・・悲鳴が歓声に変わったから・・・(´ω`)ギラの「悲鳴をあげろ!歓声をあげろ!」は正しかった。
阿久瀬「皆さん、今のうちです! 逃げてください!」
阿久瀬巡査が避難誘導を してくれる(´ω`)
イターシャ「あれ? どうしたの? えっ?」
ヤルカー「イヤイヤ!?」
イターシャ「ギャーソリンが消えた!?」
デコトラーデ「バッファーム! あり得ねぇ!」
1歩 反応が遅かったな(^-^;)特に戦況とか気にせず、3人で盛り上がってたのかな?
レッド「いくぞ!」
ブルー・ピンク「オーライ!」
戦闘開始だ(´ω`)
・ブンブンカレー。
ブンブンカレーを食べながら、上司に報告の連絡をする細武さん。
細武「はい、以上が 彼らの言い分です」
ブンドリオ「おかわり、おかわり。もう1杯いっとく?」
電話中に(^-^;)
細武さんも、調査対象に振舞われてカレー食べてるとは知られたくないだろうから、ブンブンに背を向け
細武「本部の見解を お聞きしたく」
と、真面目な声色で言う(^-^;)
・VS サウナグルマー。
レッドの、地面に刺したブンブンハンドルロッドモードを支点に、ネジレッタ達を足のタイヤで回転蹴り(´ω`)カッコいい。
サウナグルマーの攻撃も、ブンブンハンドルで捌きながら、背中への蹴りは背中のタイヤのバリアで防ぐ(´ω`)便利。
ブルーは、接近戦でもガンモードを多用してるな(´ω`)
阿久瀬巡査も、ブルーの戦いぶりには笑顔(´ω`)
ピンクは、タオルを結んで繋げて長縄のようにして、強制的にジャンプさせる罠に引っかかる(^-^;)ああっ・・・!
だが、回す役の2体を撃って撃破し抜け出す(´∀`)おお!
さらに、前蹴りを足のタイヤを使って威力を上げ、背後から近づいてきたネジレッタをブンブンハンドルを押し当てクラクションで吹っ飛ばす(´ω`)
阿久瀬「すげぇ・・・本物のヒーローだ・・・!」
うん(´ω`)良いよね。
サウナグルマー「俺に勝てると思ってるのか?」
レッド「カモン」
タオルヌンチャクで戦う2人(^-^;)ゲキレンジャーでも あったな そういや。サーガインっぽい声のおじさんに習って。
ヌンチャク捌きでレッドはサウナグルマーを追い詰める(´ω`)
ブルーとピンクも合流したところで
サウナグルマー「よーし! お前ら全員 整えてやる!」
熱波を浴びせかけるサウナグルマー(・ω´・;)
アツさに呻くピンク、何も言わないが参ってはいるらしいブルー。だがレッドは
レッド「まだまだだな」
強い(´ω`)好きな人は、熱いほど良いらしいしな。
サウナグルマー「こうなれば! くらえ!ヒシャクラッシャー!」
サウナ石に水をかける用のヒシャク型のエネルギーを飛ばして攻撃してくる(・ω´・)
それを軽く捌いて、後方の水路に着弾させる。
舞い上がった水がシャワー代わりになり、体が冷えるブンブンジャー(´ω`)
レッド「ととのったぜ」
サウナグルマー「バカな!?」
むしろ熱さ一辺倒じゃ ととのわないでしょう(^-^;)
レッド「決めるぞ!」
ブルー・ピンク「オーライ!」
レッドは『ブンブンドライバードライブ』・・・ロッドモードの刀身を伸ばして攻撃・・・いや、伸びすぎ(^-^;)「13㎞や」どころの騒ぎじゃない。
地球一周してきて、すでに通常の長さに戻っていたロッドモードで斬りつける(^-^;)縮む速さも神殺槍。
ブルーは『ブンブンシュートドライブ』・・・着弾時に周囲に大量のエネルギー弾が広がり、ハンドルモードで操作しながら全方位射撃(^-^;)強い。
ピンクは『ブンブンツイストドライブ』・・・ハンドルモードで、ハンドル型のエネルギーを刻印すると、ハンドルで相手を操作できるのか(^-^;)強い。
最後にクラクションで音波攻撃?(´ω`)
そしてとどめに『バクアゲハンドリングドライブ』でサウナグルマーを撃破(´ω`)バンクじゃなく、その場の演出で。
阿久瀬「やった!」
嬉しそう(´ω`)
だが、ヤルカーがギャーソリンを食べ、カーチェースパート突入だ(・ω´・)
レッド「ブンブンカー、発進!」
・カレーは食べ物。
ブンドリオ「オーライ!」
応答すると、カレーを よそって細武さんに差し出すブンブン(´ω`)
ブンドリオ「カレーは飲み物って言うけど、よく噛んで飲むんだぞ」
それ、大事(´ω`)
そしてブンブンカーと共にブンブンも出動(´ω`)
・カーチェイス。
ハイウェイ空間で走るヤルカー。
ヤルカー「ヤイヤイ! やつら追ってこねぇじゃん!ヒャッハー!」
▼
モニターで見ているデコトラーデとイターシャ。
イターシャ「ヤルちゃん、しゃべり方、変」
今更?(^-^;)今まで3回も そうじゃなかった?
デコトラーデ「ギャーソリンの食べ過ぎで、カーカー忘れたカー?
あっ、俺が『カー』って言ってっカー」
イターシャ「デコカー?」
仲良いな(^-^;)
▲
ヤルカーが走っていると・・・上からブンブンワゴンが(^-^;)怖っ。事故じゃん。
ピンク「ふふん ビックリした?」
ヤルカー「てめえ・・・! 痛ぇんだよ この野郎!」
すると、いつの間にか前方にブンブントレーラー(^-^;)
レッド「シャーシロ、続け」
ブルー「オーライ」
ブンブンオフロードもブンブントレーラーの荷台から飛び出してヤルカーに直撃(^-^;)
ブルー「どうだ! 必殺 車落とし」
そしてブンブンオフロードとブンブンワゴンで逃げ道を塞ぎ、ブンブントレーラーの後部で弾き飛ばしてハイウェイ空間から叩き出す(´ω`)
・巨大戦。
通常空間に出ると、巨大サウナグルマーが出現。
ブンブンジャーロボに合体して応戦(´ω`)
熱波で攻撃してくる巨大サウナグルマー(・ω´・)
サウナグルマー「ととのえ~!」
ブルー「あいつはサウナを根本的に履き違えてる。
ととのうとは、熱くするだけじゃない・・・」
うん(´ω`)熱くしてボーっとしてたら、それ のぼせてるだけだしな。
ピンク「シャーシロ、サウナ好きなんだ?」
ブルー「ああ。 週に3度は」
生粋ですね(^-^;)
レッド「良いヒントだ、シャーシロ。
ミラ、やつのヒシャクとタオルを奪え!」
ピンク「オーライ!」
何をする気だ?(゜ω゜)
ブンブンワゴンが離脱し、ヒシャクとタオルを奪って戻ってくる。
レッド「ブンブン! 分解だ!」
ブンドリオ「オーライ! バラしてやるぜー!」
巨大サウナグルマーに接近し、解体していくブンブンジャーロボ(´ω`)
ブンドリオ「ねじらって ねじらって ねじらって~♪」
解体終了(´ω`)
サウナグルマー「ひぃー! さぶ~い!」
ブンドリオ「どうだ! ととのったか!」
「どうだ!参ったか!」のノリで(^-^;)
サウナグルマー「うぅ まだまだー! ヤー!」
ダチョウさん、サウナは関係無いだろ(^-^;)あの人達は熱湯風呂だろ。
そういう間違い方するやつは『バクアゲドライバーブンブンフィニッシュ』で撃破なんだよ(^-^;)
ブンドリオ「バクアゲ完了!」
・ISAとの繋ぎ役。
基地に戻ると。
細武さんが、手を差し出す。
細武「条件を呑みましょう」
大也「決まりだ」
大也さんは、細武さんの手を取る(´ω`)
細武「ただし、条件を呑むからには、こちらから監視役を付けさせていただきます」
まぁ、ISA側が譲歩した かたちだしな。
大也「構わない。 俺達とISAの繋ぎ役は・・・君だ」
大也さんは、阿久瀬巡査の肩を叩いて言う(´ω`)
阿久瀬・細武「えっ?」
大也さんが要求するかたちになると、ISAの譲歩が1つ増えるが(^-^;)
未来「嘘!」
射士郎「言うと思った・・・」
射士郎さんは よく解ってる(^-^;)
阿久瀬「ホントですか?」
頷く大也さん。
すると、阿久瀬巡査は嬉しそうに
阿久瀬「やります!
ブンブンジャーの お手伝いが できるなら、喜んで!」
と(´ω`)ヒーローに憧れが あるのかもしれない。
細武「まぁ、いいでしょう。
阿久瀬巡査、本庁には こちらより話を通しておきます」
細武さん(´ω`)ありがたい。
阿久瀬「よろしく お願いします!」
きちんと礼をする阿久瀬巡査(´ω`)
大也さんは、阿久瀬巡査とも握手(´ω`)両手で応じる阿久瀬巡査。
ブンドリオ「おおっと! 熱い握手が交わされたところで、カレーパーティー みんなで やろうぜ!」
未来「やったー!」
阿久瀬巡査は、ブンブンには驚かないな(^-^;)
ブンドリオ「お姉さん、カレー まだまだ いけるよね?」
細武「お・・・お姉さん? この子、優勝!」
後ろを向いて、喜びを噛みしめる細武さん(^-^;)
おばさんって年齢じゃないだろうし、お姉さんで妥当だと思うけど・・・職業柄 肩書とかで呼ばれる事が多いだろうから新鮮で嬉しいのかな?(´ω`)
未来「今、何か聞こえたけど」
表情を戻して、咳払いをして
細武「せっかくです。 いただくとしましょう」
と言う細武さん(^-^;)可愛い。
・ED。
『どうろには、とびださない!』
自分の身を守るためだぞ(´ω`)ちゃんと守ろうね。
○次回は、バクアゲ5『警察屋はくじけない』
阿久瀬巡査、ブンブンジャーに加入希望。だが・・・
大也「君には無理だ」
なぜ・・・(・ω・`)
ブンブンジャーの窮地に、奮闘する阿久瀬巡査・・・ついにブンブラックに(´∀`)
4人揃ってのポーズ・・・アバレ(´∀`)
阿久瀬巡査のブンブンチェンジャーは色が違う?(゜ω゜)ゴーオンジャーも、押し掛け参加組はシフトチェンジャーだったけど。