トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダージオウ、第45話「2019:エターナル・パーティ」

○主な出来事。
・ウォズさんによるあらすじ。
ウォズさんの離脱能力が高くて助かるよ(´ω`)
そして、ゲイツさんとツクヨミさんとの別れ・・・か。やっぱウォズさんはそこに含まれないんだな(°ω°)

・OP。
劇場版映像。
レジェンドの最強フォームの力を使えるらしいねオーマフォーム(´∀`)
そしてゼロワンも登場か(°ω°)気にはなるが、やっぱ最終回後に観に行くのがいいんだろうか・・・?

・ウールを疑うゲイツさん。
騙すつもりだったのなら、あの場でオーラも正体を明かさないだろうし
オーラが正体を明かした以上、ウールがソウゴ君達と行動を共にしてるのもおかしいでしょう(°ω°)
今までも簡単には信用しない事が多かったゲイツさんだが、今回はちょっとキツイぞ(・ω´・)

・「いいか?人はそんなに簡単には変わらない。
  ヤツはヤツ。どこまでいっても敵は敵なんだ!」
 「じゃあゲイツは何のためにここに来たんだよ?」
 「・・・なに?」
 「どこまでも人が変わらないなら、より良い未来なんか作れるわけない!」
 「・・・・・・その未来をお前が壊した。
  お前がオーマジオウになって、お前が最低最悪の未来を作ったんだろ!」
 「・・・俺には未来だ。未来ならこれから変えられるだろ」
 「お前に何がわかる!そんな時代を生きた俺達の気持ちが、お前にわかってたまるか!」
 「・・・・・・そうだね・・・わからない」
ゲイツさんがウールを追い立てた事を諫めるソウゴ君だが、このやりとりだよ(・ω・`)
ゲイツさんのこの態度は、ミハル君に未来へ帰るように言われた事が影響してるんだろうか・・・?(・ω´・)

・ウールとオーラ。
ウールに、事も無げに合流するオーラ(°ω°)
アナザーライダーだったのかと尋ねるウールだが、オーラは心当たりの無さそうな口ぶり。
その事からウールは、アナザードライブはオーラに化けている何者かであると推測。
しかし目の前のオーラが本物とアナザードライブとの見分けがつかないので、警戒しつつ去る(°ω°)

・小和田君。
ゲイツさんと別れて1人歩くソウゴ君に声をかける人物。
誰かと思ったけど、アナザーエグゼイドの際のゲーム好きの人か(´ω`)
なんと、ゲームの大会に勝ち進み、このあと行われる試合に勝てば日本代表になれるらしい。
小和田君は、ゲイツさんとの事もあり微妙に乗り気じゃないソウゴ君を誘い会場へ(^_^;)

・「あなたにちょっとだけ悪い報せがあるの。
  あなたは今日、ここで死ぬ」
隠れ家に戻ったウールの前に現れたオーラ。
このセリフと共に、アナザードライブに変身(・ω´・;)

・重加速。
ウールが時間停止を使う前に重加速を起こされた(・ω´・;)クソ・・・逃げる事もままならん。

・オーラ。
ウールのピンチに到着(・ω´・)
そしてアナザードライブは「やっと会えたわね、私」と。狙いはオーラなのか(・ω´・;)
迫って来るアナザードライブに、時間停止を試みるが、やはりオーラにはすでに能力は無く・・・。

・パラドクス・ロイミュード
ドライブ劇場版の奴か(・ω´・;)
どういう経緯でオーラに成り代わろうとしてやがる(・ω´・;)

・ウォズギンガファイナリー。
まさか、ウォズさんが助けに来てくれるとは(´∀`)

・「俺達はここに来るべきじゃなかった」
クジゴジ堂に戻ったゲイツさん。
戻っていたツクヨミさんから、ミハル君の話を聞いた事を聞く。
来るべきじゃなかったなんて事・・・(・ω・`)
ゲイツさんとツクヨミさんが来なかったとしても、ウォズさんはきっと来てただろうから
特に最高最善の魔王を目指そうという事にならず、滞りなくオーマジオウになってた恐れあるでしょ・・・。
だから、来る事は間違ってなかったんだよきっと・・・。

ただ気にかかるのは、本来のジオウがどんな感じなのか微妙にわからないところだよな。
ミハル君は「変わりすぎだよ」って言ってたが・・・。
そもそもミハル君が元いた時代に、オーマジオウはいたのか?(°ω°)
ミハル君の言う事が正しいなら、ゲイツさんとツクヨミさんが来る事でそれは確定してるはずだが。

・「ツクヨミ、帰ろう。俺達の時代に」
その決断をしてしまったか・・・(・ω・`)

・小和田君、惜敗。
残念ながら優勝できず、今期の日本代表にはなれず・・・。

・「俺がお前の世界を作ろう」
スウォルツ(・ω´・;)
前回の西村さん同様、小和田君を何がしかに閉じ込める(・ω´・;)

・大堂克己。
小和田君が閉じ込められた何がしかが世界のカーテンになり、現れたのは・・・大道(・ω´・;)
「またか・・・いい加減きちんと死ねたと思ったんだがな」
「死神の名前か?・・・地獄に行ったらこの名を告げろ『大道克己』」
セリフ回しがいちいちカッコいい(・ω´・)

仮面ライダーエターナル。
「さぁ、地獄を楽しみな」
変身しちゃったぞヤバい奴が(・ω´・;)

・帰る場所が違う。
ゲイツさんはツクヨミさんの手を引いて帰ろうとするが、そこへミハル君がやって来る。
時間軸が違うから帰る場所が違うのだと言う。
ツクヨミさんは、スウォルツに追放される前の本来の時間へ帰る事になるわけか(°ω°)
ゲイツさんは「そうだったな」とツクヨミさんの手を放し、1人クジゴジ堂を出る。

・「何か・・・悪者になった気分」
仕方ない理由があるとはいえ、仲間を別れ別れにするわけだからね(°ω°)
ツクヨミさんも・・・もちろんゲイツさんも、納得はしてるだろうけどね。不満はあると思うけど。

・「私達はソウゴに出会って初めて未来に希望を持ったから!」
 「でも・・・その未来は常盤ソウゴ達のものなんだよ」
帰るまで、もう少し時間が欲しいと言うツクヨミさん。
しかしミハル君は、この口ぶり。
時の運航を守りたいのならともかく、ソウゴ君がオーマジオウになる恐れがあるのに、なかなかこうは言えないよな(°ω°)
もしかして・・・ソウゴ君は本来の歴史ではオーマジオウにならないのか?(°ω°)

・スウォルツから力を取り戻す。
ミハル君は、ツクヨミさんの意向を汲む妥協案として、スウォルツに奪われた力を取り戻す事を提案する。
ツクヨミさんも、それで納得してくれる。

・ウォズVSアナザードライブ。
重加速も、無重力の宇宙の力を持つギンガファイナリーには通用しないらしい(´∀`)時間停止とは三すくみになったか。
重加速が効かないならと、高速で攻撃する戦術に変えるアナザードライブ。

ゲイツリバイブ疾風。
ゲイツが合流(°ω°)
スピードにはスピードだな(´ω`)
まぁもっとも、ウォズギンガにも、クロックアップにも対応した技があってだね(´ω`)

・「ゲイツ!助けてくれるのか!?」
 「お前に助けられっぱなしなのも癪なんでな」
そのセリフと共に、前回ウールが時間停止で助けてくれたんだっけな(´ω`)

・士さん。
ジオウとエターナルの戦闘を見ているスウォルツに声をかける士さん。
力を奪ったから手出しできないというスウォルツに
「あいにく俺の力ってのは、俺の存在そのものなんだけどな」と言う士さん。
小和田さんを閉じ込めた何がしかを操作して、ジオウを連れて中に突入する。
今すぐってわけじゃないみたいだが、奪い返そうと思えば奪い返せるってワケか(´ω`)さすが破壊者。

アナザーワールド
小和田君を閉じ込めた何がしかは、西村さんの時同様、小和田君が望んだ結果を得られた世界になっているらしい。
しかし、現実では敗北したその大会に、優勝したという瞬間だけが繰り返される世界のようだ・・・(°ω°)
士さんが『アナザーワールド』呼ぶ、その世界によって、スウォルツはダークライダーを復活させるためかもしれないと言う。
ディケイド的には『ネガの世界』ってのがあったが、ちょっと性質が違うんだろうか?

・アクアVSエターナル。
ミハル君は「明日を守る」という約束のために、スウォルツ・・・の前にまずはエターナルを何とかしようと変身して挑む。
登場した作品こそ続きの年だが、面識のない劇場版ライダーの戦闘だ(°ω°)

・「この世界を破壊しない限り、あいつは救えない」
スウォルツが何を企んでるのかを探るためにも元の世界に戻ろうと言う士さん。
小和田君を放っておくのがためらわれるソウゴ君だが
士さんは、このアナザーワールドは小和田君の世界であるため、破壊しない限り助けだせないと言う。

・・・もしかして、オーマジオウが破壊してるくせに世界を救ってるみたいな事を言ってるのって
ゲイツさん達が来た2068年がアナザーワールドって可能性無い?(°ω°;)

・アナザートライドロン。
アナザーデンライナーのときも思ったけど、禍々しいな(°ω°;)

・「楽にしてあげる」
オーラ・・・?(°ω°)

・「悪く思わないで。
  スウォルツから逃げて、私達2人とも生きのびるなんて無理。
  生き残るのは・・・私」
手から放出するエネルギーでウールの腹を貫くオーラ(・ω´・;)
そしてオーラは、ウールの頭のアクセサリを奪って去る。
時間停止はできなくても、攻撃手段はあったのかよ・・・(・ω・`)

・ウールに駆け寄るソウゴ君。
元の世界に帰されたと思ったら、こんな場面で・・・(・ω・`)
ウールに駆け寄り、抱き起すソウゴ君。
しかし、なにか明確な言葉を言い残す事も出来ず、ウールはソウゴ君の腕の中で息を引き取る・・・(・ω・`)

・「ハハハハハ!
  さすが私!私以上に私!ハハハハハハハ!」
 「なに笑ってんだ・・・・・・なに笑ってんだよ!!」
オーラの行いに共感を覚えたのか高笑いするアナザードライブに、怒るソウゴ君。
ウールの亡骸を寝かせると、その怒りの感情のままグランドジオウに変身し、アナザードライブに向かっていく。

・「ここで終止符を打つ!」
アクアのサポートでスウォルツを拘束すると、飛び出してきたツクヨミさんはスウォルツから力を奪う。
力の移動は、スウォルツだからできたってわけじゃないんだね(°ω°)

・「パーティに水を差してくれたな」
「死神のパーティタイムだ」と宣言した直後に↑だったからな、エターナルも不満気(・ω´・)
まぁ、水のライダーだし、水を差すのは固有能力だと思って許してあげてよ(°ω°)

・アナザーディケイド。
スウォルツはアナザーディケイドになりエネルギーを噴出させ、ツクヨミさんを吹き飛ばす。
時間停止の力も奪いきれなかったと見たほうがいいか(・ω´・;)

・ドライブ召喚。
ジオウはドライブを召喚する。
怒りに身を任せてるようで、あえてオリジナルのレジェンドをぶつけてくるあたり、冷静な部分も残ってるのかもしれない(°ω°)
そしてジオウの戦いの中、ゲイツは立ち去る。

・オールトゥエンティタイムブレーク。
トライドロンを呼び出し、ドライブと共にスピードロップ(・ω´・)
とどめの一撃は、ドライブと一体化して放つキック(・ω´・)
アナザードライブを撃破。
パラドクスのコアも破壊し、撲滅完了。

ツクヨミさんに迫るアナザーディケイド。
やはり、力を奪った以上、妹でも容赦なしか(・ω´・;)
アクアもエターナルにかかりきりで、助けには入れそうにない・・・どうする(・ω´・;)

・リバイブ疾風。
今回、駆けつけてくれて忙しいなゲイツさん(°ω°)助かるよ。

ゲイツさんのアナザーワールド
ゲイツが駆けつける事を予測していたらしいアナザーディケイド(・ω´・)
するとゲイツアナザーワールドに閉じ込める(・ω´・;)
そしてゲイツアナザーワールドから現れたのは・・・。

・白ウォズさん。
「久しぶりだね、ツクヨミ君」
まさかの再登場、白ウォズさん(・ω´・;)ダークライダー扱いって事か。
消滅直前に改心してくれてたし、まさかスウォルツ氏の言いなりにはならないよね・・・?

○次回は「2019:オペレーション・ウォズ」
ウォズVSウォズ?(°ω°;)やはりスウォルツ氏の言いなりなの?
でも、ギンガファイナリーがある以上、白ウォズさんでは黒ウォズさんに勝てないんじゃ?
アナザーワールドを壊せ。どうすれば・・・(・ω´・)
今こそ、最高最善の王の力が試されるか(・ω´・)

・劇場版ジオウ。
平成ライダーの最終章か(°ω°)やはりジオウのTV放送最終回観てからのほうが自然な感じで観られるかなぁ。