○主な出来事。
・ウォズさんによるあらすじ。
今のツクヨミさんが置かれてる状況の事も、逢魔降臨歴には載っているのか・・・(・ω´・)
・スウォルツの試練。
ダイマジーンが暴れる中、生き残れとは・・・(・ω´・;)
助けに行こうとするツクヨミさん。瓦礫を動かすより乗り越えるほうが現実的かと・・・(°ω°)
・「アブナイ」
気を失ったままの幼い加古川さんが瓦礫の下敷きになる寸前、幼いソウゴ君は「危ない!」と叫ぶ。
すると変身時に「ライダー」の文字が出るように「アブナイ」の文字が出て、時間が停止する(°ω°;)
それでもなお襲い掛かるダイマジーンも、ひと睨みで崩壊させてしまう幼いソウゴ君(・ω´・;)
それを見たスウォルツは、ソウゴ君を魔王と見定め「王として世界を救う使命がある」と言い聞かせる。
ソウゴ君が観ていたという夢が回想のように挟まれるが、シチュエーションは多少違ってるように見える・・・。
もしかして、スウォルツは再現をしているって感じなんだろうか・・・(・ω´・)
そしてスウォルツは幼いソウゴ君に、何か力を与えた様子(・ω´・)
・ゲイツリバイブVSライダー黒ウォズ。
やはり変身したところでゲイツリバイブには・・・(・ω・`)
フューチャーリングシノビの瞬間移動系の術にも追いつくスピードで追い詰めるゲイツリバイブ。
剛烈に切り替えて攻撃し、ライダー黒ウォズの変身を解除させる(・ω・`)
・目から血。
変身を解いたゲイツさんは、例の変身時の体への負担によって目・・・目頭あたりから出血・・・(・ω・`;)
消耗した状態ではソウゴ君に勝てないので休むように言う黒ウォズさん。
そうか、黒ウォズさんの狙いはこれだったのか(°ω°;)ゲイツさんに変身させた時点で、ほぼ作戦は成功していたってわけか。
・「約束したんだ。決着をつけると。
ヤツとの約束を破るわけにはいかない・・・!」
ゲイツさんはそれでも約束の場所・・・土星館パーキングへ向かう(・ω´・)
今回ばかりはゲイツさんも並々ならぬ覚悟だ・・・(・ω´・)・・・死ぬつもりなわけじゃないよね・・・?
・アナザーオーズ。
加古川さんは、新たにアナザーオーズを生み出す。
ウールは加古川さんと組んで、加古川さんが率いるアナザーライダーの軍団を作ろうとしている(・ω´・)
ウールはそれでいいのか?勝ち馬に乗るならソウゴ君達の味方になったほうがいいと思うぞ。
・本性を現しつつある白ウォズさん。
ウールに一杯食わされた事に憤って、報復にウールを突き飛ばして足蹴に(・ω´・)
そして黒ウォズさんと組んで何を企んでいるかと問い詰める。
だが、ウールもライダーウォズの力を奪う以上の計画は聞いてなかったらしく、話はそこまで。
・「今さら君達が何をしても問題ない。
ゲイツリバイブが魔王を倒す。
魔王がゲイツリバイブを倒す。
あるいはアナザージオウが両方を倒す。
どう転んでも私達の計画に支障はない」
私達・・・ゲイツさんが倒されてもいいって言ってる以上、やはりゲイツさん以外の「達」のようだな(・ω´・)
いったい何を考えてるのか・・・(・ω´・)
・士さんの写真。
歪みがあるようには見えない・・・これが士さんのいるべき世界・・・って事なのか?(・ω´・)
・ツクヨミさんと士さん。
魔王が誕生した瞬間・・・士さんははっきりとそれを認識してる(・ω´・)スウォルツの行動を知っていたのか?
ツクヨミさんも気になった、スウォルツが幼いソウゴ君に力を与えたような行動については何も教えてくれない。
幼いソウゴ君と加古川さんがスウォルツによってバス事故の時間に戻された事は教えてくれる。やっぱ知ってるのか・・・。
「俺はこの世界を破壊すべきか否かを見極めようとしている。
常盤ソウゴが魔王になる未来しか見えないのなら、結論はすでに出ている・・・しかし」
「そうじゃない道もあるという事?」
「さぁな」
士さんの言葉によって、ツクヨミさんも、その「そうじゃない道」を信じる気持ちになってくれるといいが・・・(°ω°)
・ジオウVSアナザーライダー軍団。
約束の場所に向かうソウゴ君の前に加古川さんがアナザーライダー達を連れて現れる(・ω´・)
ゲイツさんとの約束の事を話して通してくれるように説得するが、聞いてはもらえない・・・。
仕方なく変身し戦いに応じるソウゴ君(・ω´・)
ライダー斬りでアナザービルドとアナザーエグゼイドを撃破。
しかしアナザーライダー軍団に取り囲まれ・・・。
・約束。
土星館パーキングに着くゲイツさん。
ダメージのせいで足取りも覚束ないせいで遅れた自覚があったのか
パーキングにソウゴ君の姿が無いとわかると「そんなもんか・・・」と力なく座り込む・・・(・ω・`)
しかし程なくしてソウゴ君が姿を現す。ソウゴ君も満身創痍だ・・・(・ω・`)加古川さん達は・・・?
「そんなザマになってまで、なぜ来た?」と問うゲイツさん。
「来るしかないだろ?約束したから。それに、今の俺、ゲイツに会うにはここしかないから」と答えるソウゴ君。
そしてソウゴ君は自分の想いを話し始める。
「俺さ、ゲイツとツクヨミに会うまで、友達いなかったんだ」
「・・・ふざけるな!俺達は友達じゃあない!これから決着をつけるんだぞ!」
「それでもいいさ。以前言ったよね、俺」
(もし俺が間違った道を選んで、ホントにオーマジオウになると確信したら、その時はいつでも倒してくれ。
2人の判断なら、俺は信じられるから)
「俺はゲイツを信じたんだ。
俺がオーマジオウになるってゲイツが確信したなら倒されたっていい。
・・・ゲイツは確信したんだよね?俺がオーマジオウになるって」
ソウゴ君の問いに、ゲイツさんは即答できなかった・・・(・ω・`)やはり・・・ゲイツさん・・・。
・アナザージオウ。
空気読まずに来た(・ω・`)ソウゴ君、何とか逃げてきただけだったか・・・。
ゲイツさんに黙って見てるように言い、ソウゴ君に襲い掛かる(・ω´・)
・「ジオウに手を出すな!」
「こいつはお前にとっても敵じゃないのか!?魔王になる男だぞ!」
「ジオウが魔王になるだと?そんなわけがあるか!!
こいつは誰より優しく、誰より頼りになる男だ!そして・・・俺の友達だ」
ゲイツさんの口から、それ聞けただけでも今回神回だろ・・・(>_<)神回だよ・・・。
・「何をぼさっとしてる!俺以外に倒されるなんて許さんぞ!」
ゲイツさんらしくあり、もはや自分でも倒す気なんてないんだと思うと微笑ましくあるなこのセリフ(´ω`)
・並び立って変身。
いつ以来だぁ(´∀`)この2人の並び立っての変身は・・・。
・ジオウ&ゲイツVSアナザーライダー軍団。
そして通常のジオウとゲイツだ(´ω`)
アナザーライダーに対し、アーマータイムで応戦する(´ω`)入学進級祝い商戦かな?
ゲイツファイズアーマー。クリムゾンスマッシュ的なエクシードタイムバーストでアナザーファイズを撃破。
ジオウ鎧武アーマー。スカッシュタイムブレークでアナザー鎧武を撃破。
その後、アナザーオーズとアナザーウィザードに応戦中のジオウと
アナザーフォーゼとアナザーゴーストに応戦中のゲイツは、互いに相手を入れ替える。
ジオウフォーゼアーマー。リミットタイムブレークでロケットきりもみキックを放ちアナザーフォーゼを撃破。
ゲイツウィザードアーマー。ストライクタイムバーストでアナザーウィザードを撃破。
続けて、再び相手を交換。
ジオウオーズアーマーとゲイツゴーストアーマー。
スキャニングタイムブレークとオメガタイムバーストでWライダーキック(´ω`)アナザーオーズとアナザーゴーストを撃破。
残るはアナザージオウのみ(・ω´・)
・ジオウ供?殴ぅ張螢丱ぅ屐
共闘するのは初だぜ(´∀`)燃えるな。
やはり変身時のダメージはあるものの、気力を振り絞るゲイツ(・ω´・)
ジオウは予知を使って、アナザージオウが高所から攻撃を仕掛けてくると予知し、ゲイツに伝える。
疾風に切り替えたゲイツがアナザージオウに追いつき、攻撃を阻止(´∀`)
その隙にジオウはサイキョージカンギレードを準備し、ゲイツのアシストでキングギリギリスラッシュを繰り出す(´∀`)
2人が揃ったら圧倒的じゃないか(´∀`)アナザージオウを撃破。
・「お前さえ・・・お前さえいなかったら・・・!」
「俺がいなかったら、事故が無くなって家族が生き残ってた?
・・・そうかもしれない。でも・・・ごめん。俺にはどうする事もできない・・・。
ただ、思うんだ。きっっと!俺と飛流なら乗り越えられるって!・・・あの過去の日から。
だから、過去のためじゃなく、今のために生きようよ」
加古川さんを説得するソウゴ君。
加古川さん、気持ちの整理がつかないみたいだけど
それでもソウゴ君が事故の元凶ではないというのも何となく解ってるのか、反論するでもなく泣き崩れる・・・。
・アナザージオウウォッチ。
砕けたと思ったら時間が戻った・・・(・ω´・;)リセットの力か!檀社長・・・。
・決着。
アナザージオウ達の乱入でうやむやになったというか
ゲイツさん自身ソウゴ君が魔王になるはずはないと結論を出したのに、決着をつける意味なんて・・・(・ω・`)
やはり、約束を守る・・・のか・・・(・ω・`)
・「ゲイツ、頼みがあるんだ」
「・・・往生際が悪いぞ!」
「クジゴジ堂に帰ってきてくれない?」
「なに・・・?」
「あそこはもうゲイツの家なんだ。ゲイツやツクヨミのいないクジゴジ堂なんて・・・寂しいんだよね!
だから・・・帰ってきてほしい」
「・・・いいな。帰れたらいい・・・帰れるものなら・・・。
だがツクヨミは・・・もう・・・」
おじさんに叱られた事で、きちんと寂しいと伝えるソウゴ君(´ω`)
だが、そうか、ゲイツさんはツクヨミさんがバス事故で亡くなったと思ってるから・・・だからこそ決着をつけようと・・・。
・ツクヨミさん。
士さんの世界のカーテンで戻ってきたツクヨミさん。
ソウゴ君とゲイツさんが一触即発っぽそうな雰囲気を感じ取って慌てて止める(´ω`)
ツクヨミさん的には、過去に行く直前の状況が状況だっただけに、すごく必死で止めてるんだけど
ソウゴ君とゲイツさんは「ツクヨミさんが生きてた」という事実だけで、もう戦う理由が無くなったから2人して笑う(´∀`)
よしよしよし!ツクヨミさんもソウゴ君を倒そうという考えを改めてくれた(´∀`)
ゲイツさんもソウゴ君を友達だと言ってくれた(´∀`)
事態はいいほうに向かっている気がする(´∀`)
・クジゴジ堂の入居者。
ゲイツさんとツクヨミさん、戻る(´ω`)おじさんも大喜び。
「これで益々にぎやかになるな」
・・・益々?(^_^;)
・入居者の先約。
黒ウォズさん(^_^;)クジゴジ堂に住む事にしたのか!
初期の頃は、味方とも敵ともつかなかったけど、もう完全に味方と考えていいよな黒ウォズさんは(´ω`)
・「男子はもう、相部屋でいいよね。2人、仲いいもんね」
相部屋も仲も、よくないと思う(^_^;)
心底嫌そうな表情の2人(^_^;)
・「ヤツは魔王になどならん。俺たちがさせない」
ゲイツさんも、以前の・・・そして改めて思い直したツクヨミさんと同様に
ソウゴ君を最高最善の(魔)王に導くスタンスになってくれるか(´ω`)ありがたいありがたい。
・「お前が今までしてきた仕打ち、無視できるわけないだろ」
「黒ウォズ、謝っちゃいな?今なら大丈夫」
「・・・ごめんね」
「それで謝ったつもりか!」
ドタバタだけど、ゲイツさんも本気で嫌ってない対応だろこれ(^_^;)ヘッドロック狙いっぽいとはいえ、飛び付くとか。
・スウォルツと白ウォズさん。
白ウォズさんは、当てがはずれたので、今後はスウォルツに従うと言う。
白ウォズさんの言う「私達」とは、スウォルツの事なのか・・・?(・ω´・)
何を企んでんだ?(・ω´・)
・「この世界のお宝を独り占めにはさせないよ、士」
海東さん(´∀`)
士さんのディケイドライバーもネオになってると思ったら
海東さんのディエンドライバーも青くなってる(´∀`)ネオディエンドライバーか?
○次回は「ブレイド・ジョーカー!?2019」
海東さんメインかと思ったら、ブレイド編か!(´∀`)
始さん!剣崎さん!天音ちゃんもか!(´∀`)そこに海東さんだろ?レジェンド豪華すぎか。
橘さんも出てほしいなぁと思うけど、他局の番組で忙しいんだろうか?(^_^;)なんかこの前有吉さんの番組で洗濯してたな。