トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダージオウ、第43話「2019:ツクヨミ・コンフィデンシャル」

○主な出来事。
・「ジオウ、ツクヨミはどうした?」
 「タイムジャッカーに連れていかれた」
 「なんだと!?貴様!」
 「・・・ゴメン」
実際にはウォズさんの足止めで取り逃がしたわけだけど
それを抜きにしても、向こうには時間を止める能力があるから分が悪いと思って勘弁してくれゲイツさん・・・。

・「仲間を救う事もできなかったか。無様だな、常盤ソウゴ」
あなたもできないでしょ?いないから(・ω´・)

・撤退。
3人がかりでもアナザージオウ響蠎蠅聾靴靴い茲Δ覆里如▲妊ケイドの世界のカーテンで撤退。
まぁ、ディケイドもコンプリートフォームにならないあたり、手を抜いてる感あるにはあるが(°ω°)

・ウォズさんによるあらすじ。
黒幕・・・ここまで来たら言いよどむ必要もないくらいスウォルツ氏だろうな・・・(・ω´・)

・時間を止める力。
スウォルツとツクヨミさんの出自である一族にのみ与えられた力らしい。
どういう方法かわからないけど、そんな由緒ある能力をウールとオーラ、海東さんに分け与えてでも何かしようってのか・・・。

って、あれ?じゃあティードは?(°ω°)いったい何もんなの?彼も一族だったの?

・「王座は間もなく私のものになる」
王の擁立ってのはウールとオーラを騙す方便で、最初から王になる気満々だったかスウォルツ(・ω´・)
まぁ、それを言ったら、ウールとオーラも何で自分が王、女王にならずに、別の王の擁立で済まそうとしたのかわからないが。
オーラも、海東さんがスウォルツから時間停止能力を得た話から、ある程度察して、説明を求める。

・「あれ?それって言っちゃマズい事だった?」
わかってるくせに(^_^;)
わかった上でひっかきまわすの大好きなくせに(^_^;)

・オーラから力を回収するスウォルツ。
与えられる以上、回収もできるよな・・・(・ω´・;)
ここでウールとオーラが離反するにしろ、時間停止能力持ちがウールだけってのは心許ないよな・・・(・ω´・;)
ただでさえスウォルツの初登場時から、スウォルツの能力だけ別格感あったし。
ウールはオーラを連れて逃げる。
スウォルツは海東さんにそれを追わせる。始末か・・・別に放っておいても大した痛手じゃないと侮る事もしない抜け目無さ・・・。

・OP。
劇場版映像。
ベルトさん!(・ω´・)新たに出演してくれたのかな?当時の映像とかじゃなくて。
パパイヤさん。お?(°ω°)ゾンジスなのか。
ってか、Wiki見たら、ザモナスに変身するのイアンじゃねぇか(´∀`)
ダイマジーン・・・(・ω´・;)ついに本来の意味でのオーマの日が?

・「おかしな奴ではあるけどな」
確かにそうだけど、おまゆう(^_^;)

・おじさんの覚悟。
調理器具を身にまとい、レジスタンスのみんなが止めるのも聞かず、ツクヨミさんの救出に赴こうとするおじさん(°ω°)
覚悟は受け取るけど、向こうも何してくるかわかんない手合いだしさ(^_^;)やめとこう?
ソウゴ君も、自分達が助けるから、おじさんには、いつも通りご飯を作って待っていてほしいと言う。
一応納得してくれたおじさんの、ソウゴ君には作った事が無いと言う言葉に傷つくソウゴ君(^_^;)
ゲイツさん、歴史改変の事情を理解してくれてるので、励ますように肩をポンと叩く(^_^;)ありがとう。

・海東さんとウールとオーラ。
オーラと共に身を隠しつつ、スウォルツに騙していた事への仕返しをすると決めるウール。
と、そこへ海東さんが(°ω°)
別段スウォルツの指示に従う気はないので、ウールとオーラをどうこうはしないようだ(´ω`)
そしてグランドジオウウォッチをオーラに渡す。好きに使っていいとの事(°ω°)おお・・・。
しかし、お宝を手に入れるまでスウォルツに疑われるのも好ましくないので
追手のアナザーライダーに2人の居場所を知らせる(^_^;)
こういうとこホント海東さんらしいわ。常に誰の味方でも敵でもない感じ(^_^;)
ジオウ本編ででも、巧と草加さんもきちんと「仲間」と言える関係性になってるってのに、この人は変わらなさそうだな。

・「助けるよ、ゲイツ
 「馬鹿言うな。あれは罠だ」
 「だとしても放っておけないじゃん」
罠だったら放っておいたほうが、こっちの痛手は無いはずだ(^_^;)
心から「罠」だとは思ってないからこその発言でしょ、ソウゴ君(´ω`)
そしてそれも、ただ人が良いからってだけじゃなく、本質を見抜いてる部分もあるんだろうな(´ω`)

・アーマータイム。
アナザーダブルには、ジオウがダブルアーマーで。
アナザーファイズには、ゲイツファイズアーマーで応戦する(´ω`)
あえてジオウ兇筌殴ぅ張螢丱ぅ屬任いないの、いいぞ(´ω`)
速攻で追い詰め、マキシマム・タイムブレークとエクシード・タイムバーストでアナザーライダー達を撃破(´ω`)

ツクヨミの身に起きた事。
自分とツクヨミさんは、別の時間軸から来たと言うスウォルツ。
そして力を持つ一族は王家らしく
一番強い力を持つ自分が王に相応しいと思っていたスウォルツだったが、選ばれたのはツクヨミさんだったらしい。
それに納得がいかなかったスウォルツは、ツクヨミさんの記憶を消し、いま居るこの時間軸に追放したのだと言う。
レジスタンスに拾われるまではそんな感じだったのか・・・(°ω°)
ツクヨミさんが生きていて、さらに力に覚醒したので、それを奪おうとするスウォルツ。
士さんと一緒に洋館で見た幼いツクヨミさんも、力は使えていたはずだし、奪う気なら、あの時奪ってもよかっただろうに・・・。

・ウォズさん。
スウォルツの動向を探ろうとして潜入してたのか(°ω°)
しかし、ツクヨミさんを助けようと割って入るも、反撃を受け身動きが取れないうちにツクヨミさんの力は奪われてしまう。
それでも何とか気を失ったツクヨミさんをマフラーで回収し、自らも撤退する。

・「素晴らしい力だ」
まだウールに分け与えてる分を回収しなくても、十分なくらいツクヨミさんの力は大きいと見える(・ω´・;)

・CM。
劇場版ジオウ。
クォーツァー、歴史の管理者なのか(°ω°)
服装的にウォズさんもクォーツァーみたいだが、逢魔降臨歴に従って行動してたのも、その一環って事か・・・。

・『7月17日(水)正午、令和の「新・仮面ライダー」発表!』
お!(´∀`)マジか!
楽しみじゃないか(´∀`)

・約束。
スウォルツに仕返しするために、グランドジオウウォッチをソウゴ君に返す話を持ち掛けるウールとオーラ。
スウォルツを倒す事を条件にするが、ソウゴ君は約束すると。
それを聞き届けて・・・信用して、かな?・・・グランドジオウウォッチをソウゴ君に返すオーラ。
ウールは「約束を破ったら許さないよ」と。・・・ソウゴ君なら約束は守ってくれるさ(´ω`)

・「我が魔王、許してくれ。私はスウォルツの不穏な動きを探るために加古川飛流についていた」
 「俺は信じていたよ、ウォズ。君の行動には必ず意味があると」
 「・・・ありがとう」
劇場版の事考えると、ウォズさんもクォーツァーで、ソウゴ君と敵対する運命にある懸念もあるが・・・
ソウゴ君の絶大な信頼もあり、ウォズさん自身もソウゴ君を心酔している部分があるという可能性を信じるよ(°ω°)

・「私、もしスウォルツが本当に私の兄だったとしても、でも、世界を蹂躙しようなんて許せない」
ツクヨミさんの想いは受け止めたよ(°ω°)
あとはソウゴ君とゲイツさんとウォズさんに任せて、ゆっくり休んで。

・「ツクヨミが別の時間軸の存在ってどういう事だ・・・」
 「・・・だいたいわかった」
 「本当か!?説明しろ!」
 「だいたいは、だいたいだ。とにかく黒幕はスウォルツ。あいつがすべてを引き起こしていたって事だ」
詳細が知りたいゲイツさんとは噛み合わない士さん(^_^;)

・「まずは加古川飛流。あいつを倒して、この世界を元に戻そう」
ソウゴ君のその言葉で、行動開始。
ぶっちゃけ、このパーティ強すぎる(^_^;)負ける気がしない。

・「逃げずにここに来た事は褒めてやる」
グランドジオウウォッチが戻った事も知らずに強気だな加古川さん(´ω`)

・「お前のせいで、俺の人生はめちゃくちゃになった」
君がそうなったのも、みんなスウォルツって奴の仕業なんだ(・ω´・)
ってか、誰もそれ教えてあげないよね(°ω°)士さんは確実に、ウォズさんももしかしたら知ってるだろうに。

・「ゴメン。傷つけたなら謝る。
  だけど、そのためにみんなの時間を書き換えるなんて間違ってる!
  だから、俺は・・・君を倒して元の時間を取り戻す」
前回の敗北で言われた事が気にくわなかった事に対する謝罪だよね。
バス事故の事は、ソウゴ君もいまひとつ認識してないままっぽいし(°ω°)

・4人同時変身。
ウォズギンガファイナリー、グランドジオウ、ゲイツリバイブ疾風、ディケイド。
うむ、負ける気がしないの極致(^_^;)

・「祝え!
  我が魔王が、偽の魔王を打ち倒し、時の王者としての資質を証明する瞬間を!」
このタイミングで祝うとは思ってなかったから、歩き出した足を止めて元の位置に戻るじゃんジオウ(^_^;)

・「相変わらずあれをやるのか」
 「は?・・・あんな事いつもやってるのか?」
 「・・・知らないのか」
歴史改変されたゲイツさんはウォズさんの事すら知らないからな(^_^;)
代わりに答えます。相変わらずやってます(^_^;)特にトリニティの時は最盛期でした。

・アナザー龍騎
スピンオフ的なのでやったみたいだから、ちゃんといるのか(°ω°)

・アナザージオウ兇陵獣痢
その能力も健在か(・ω´・)

・「これが俺の力だ!」
アナザージオウ兇陵消呂鰺集して避けたのか、瞬間移動的なものし始めたぞグランドジオウ(・ω´・)
戦いってのは、ノリのいいほうが勝つんだよ感(°ω°)

・ディケイドブラスト&ディケイドスラッシュ。
ファイナルアタックライドですらないのに普通にアナザーライダーを撃破。しかも計5体も(^_^;)さすが破壊者。

・ディエンド。
ここで来る(°ω°;)
まぁ、ディケイドと戦うのには似合うけど(°ω°)

・「残念だったな・・・俺の勝ちだ」
 「そうかな?」
ファイナルアタックライドのカードを装填しようとするディケイドを止めるディエンド(・ω´・;)卑怯な。
そして姿を見せるスウォルツ・・・(・ω´・;)

・「お前の力をもらうぞ」
時を止められたディケイドにウォッチをかざすスウォルツ(・ω´・;)目的はアナザーディケイドウォッチか!

・「俺は時間を書き換えられる前、お前とも手を組んでいたのか?」
 「ああ。ゲイツ君、君は私の忠実な部下として我が魔王のために戦っていた」
 「何?」
 「・・・本当だよ?」
 「嘘だ。適当な事を言うな」
 「なぜバレるんだろうか」
あなたの魔王のせいです(´ω`)

・つめ連斬&超ギンガエクスプロージョン。
水金地火木土天海エクスプロージョンっぽいけど(^_^;)
まぁ、とにかくアナザーライダーをかなりの数撃破(´ω`)

・キングギリギリスラッシュ。
残りのアナザーライダーを撃破し、アナザージオウ兇砲眥招(´ω`)

・「なぜだ・・・なぜ俺は奴に敵わない!」
 「それは、お前が過去の事しか見てないからだ!」
そうかな?むしろ復讐を果たしたいと言う『現在』の事だけしか見てない感じ。
それに対して、ソウゴ君はレジェンドライダー18人と(一応)繋がれるくらいに過去を重んじつつ
王になったあと、どう民達を守っていくかを考えたりもしている・・・と思うしな(´ω`)

・オールトゥエンティタイムブレーク。
全員バージョンかな?(^_^;)
こうなってくると1人オールライダー映画だな(^_^;)
もはやアナザージオウ兇紡个靴討皀ーバーキル(´ω`)
まぁ、機会があったらアナザーグランドジオウで出直して来な。機会があれば(´ω`)

・元の世界。
よかった(´ω`)改変された歴史は元に戻った。

ゲイツさんとウォズさん。
お互い手の甲でポンとはたき合う(´ω`)
なんだかんだで信頼感(´ω`)

・アナザージオウウォッチ。
海東さんが狙ったお宝はアナザージオウウォッチだったのか(°ω°)
加古川さん、機会は無さそうだよ(°ω°)

・「お前には王たる資格など・・・無い」
スウォルツェ・・・(^_^;)
それ、過去に(2019年からしたら未来かもしれないけど)自分が突きつけられた事実だろ(^_^;)

・「また会おう」
呼びかけてきたツクヨミさんに言ってるとしたら、会う気はあるのか(°ω°)
確かに件の洋館では、当時のスウォルツの幼いツクヨミさんへの様子は、ちゃんと兄らしくしてはいたな。
『王に選ばれた、選ばれなかった』を除けば、親愛の情はあるんだろうか・・・。

・「ディケイドの力はもらった」
士さん!(・ω´・;)

○次回は「2019:アクアのよびごえ」
仮面ライダーアクア。フォーゼ&オーズの時のライダーか(°ω°)
どんな感じだったか思い出せなかったからDVD借りてきた。あとで観よう。
アナザードライブ(・ω´・)ドライブの関わりは劇場版でやるんじゃないのか。
アナザーディケイド(・ω´・)ついにスウォルツ自ら。

劇場版ジオウ。
祝え!(´∀`)
そうか、真の最終回か(・ω´・)観に行かなくては。