トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ペルソナ5、第21話「You can call me "Noir"」

SSRナンジョルノ引けなかったよ・・・(・ω・`)
まぁ、恒常みたいだし、いずれ引け・・・たらいいなぁ。
そう期待しつつ、オーバーザレインボー神谷さんも引けてないわけだが・・・。

まぁいい。
とりあえずペルソナ5の感想書く(°ω°)


例によって

ネタバレします。


○主な出来事。
・春のお爺さまの代。
純喫茶を何件か経営していた。
お客さんを大事にしてはいたが赤字続きだったらしい。
そして、いま奥村社長の代では、利益はうなぎのぼりだがお客さんも社員も大事にしてない。
ちょうどいい塩梅にはならないのか・・・(°ω°)春・・・。

・リミットは9月30日。
春が奥村社長から、杉村さんの家に入れと言われた日にち。
今回のリミットはその日までだな。

・OP。
この時点では、まだノワールって名前を呼ばれてない=怪盗団の一員じゃないからか、ノワールは入ってないな(°ω°)

・春のペルソナ。
不慣れなせいか、まだ弱いらしい。
出るけど弱いってのは、何気に今までないパターンだったから印象深かったな(°ω°)

・ヒーロー。
憧れた理由が、単純にカッコいいからじゃない感じなのが、春の境遇とか考えるとちょっと重いな(°ω°)

・奥村社長のシャドウ。
鴨志田→王様、斑目→館長(殿様?)、金城→頭取、に比べると、これは具体的に何のイメージなんだ?(°ω°)
宇宙船だし、船長(艦長)とかなのか?総統とかなのか?(°ω°)

・認知上の杉村さん。
春ほどの女の子をつかまえて「いらない」とか、御曹司様はいったい何様なのか(°ω°)

・政界という次のステージ。
春はその礎扱いか・・・。
欲望が歪むだけの理由はあったにせよ、あまりにもだろ・・・(・ω´・)

・ミラディ。
モナには弱いと称された春のペルソナ。
シャドウとはいえ、奥村社長から悪しき本音を聞かされて春が覚悟を決めた事で本来の力が発揮される。
エグッ!(´∀`)いやいや、カッコいい!

・総攻撃。
締めは春のカットで(´ω`)優雅。

・認知上の人間。
あくまで本人じゃなく、奥村社長のイメージの杉村さんだしな。
つまり、奥村社長の認識でも、杉村さんはロクな性格ではないらしい(^_^;)

・「ノワールと呼んでくださる?」
怪盗は純然たる正義ではないという自戒を込めての黒=ノワールという事らしい。
ヒーロー(ヒロイン)に対する考え方しっかりしてるな(´ω`)軽く考えがちな俺とはえらい違いだ。

・罪人の娘のレッテル。
現実世界でれんれんは、春を心配して奥村社長を改心させる事の意志確認をする。
春は、すでに覚悟は決まっていると。
他人の不幸の上に成り立つ幸せに甘んじたら、今の奥村社長と同じになってしまうと(°ω°)

・オタカラルート確保。
早い(^_^;)
ドラマパート重視になってるとはいえ、ゲームではあれほど苦労した宇宙空間に飛び出る仕掛けがあっさり通過されたぜ(^_^;)

・予告状。
ここの奥村社長の動じず冷静に対処してる感じが強敵感あるんだよなぁ・・・。

・怪チャンの書き込み。
実の父親を自らの手で改心させようって覚悟をしてる子もいるのに、のん気なもんだよ(°ω°)
こいつらはまぁ退行の牢獄勢だろうから、こっちが気にしても仕方ないけど。

エスケープユートピア号。
悪いけど、平成ライダー好きにとって、ユートピアはいい思い出が無い(°ω°)潰させてもらおう。

・「歴史に名を馳せるのだ!」
もう、上からは切り捨てられる事が確定してるだけにむなしい発言だよなぁ・・・(°ω°)

・「娘として、あなたを止めます!」
政界へ行く助力となる事ではなく、悪事を止める事で奥村社長の力になろうとするノワール
もっと登場が早ければ、このあとの境遇といい正ヒロインくらいの立場になったかもしれないよな、春(°ω°)

・部下を率いる奥村社長のシャドウ。
あくまで戦うのは部下で、自分は戦わないんだよな・・・(°ω°)
パンサーがカルメンのアギ(マハラギ)系攻撃で一掃。
新たに出てくる社員を、スカルとフォックスがそれぞれのペルソナの属性攻撃で攻撃。しかし、倒しきれない(・ω´・)
さらに出てくる社員を、今度はスカルとクイーンが仕留める。
その次はモナとフォックスが。そのまた次はパンサーとノワールがペルソナで攻撃して仕留める。
倒せてるとはいえ、マンパワーしつこいな(・ω´・)

・ナビのサポート。
回復ありがたい(´ω`)
まぁ一番ありがたいのはメメントスでのマップ解析だけど(´∀`)

・VS専務。
散会した怪盗団。
モナがゾロを召喚し、それに気を取られた専務を、クイーンがヨハンナでフレイ系攻撃(´ω`)
吹き飛ばされてきた専務をゾロが斬撃で攻撃。
そしてジョーカー、ヘカトンケイルを召喚して専務を奥村社長のシャドウに投げつけさせる(°ω°;)すげぇ事すんな。
そこへノワールがミラディの射撃で撃ち抜く(°ω°)
奥村社長を狙って、とどめの総攻撃。カットはモナか(´ω`)

・春に謝る奥村社長のシャドウ。
よかった(´ω`)
娘の事を思うこの姿が、春が取り戻したかったかつての奥村社長の姿だな。

・精神暴走事件について。
奥村社長は、依頼をしただけで実行犯ではない。
まぁ、元より奥村社長はペルソナ使いでもなければ、黒い仮面も着けてないしね(°ω°)

・パレスの崩壊。
・・・ここでもう少しノワールが説明を求めるなりしてゴネてたら、奥村社長はああならずに済んだんだろうか・・・。

・撃たれる奥村社長のシャドウ。
せっかく改心した決意の言葉を述べてたのに・・・水を差す黒い仮面・・・(・ω´・;)

・ベルベットルーム。
カロリーヌとジュスティーヌも喜んでるな(´ω`)いい事だ。
まぁ、むしろこのあとの展開で言うセリフが好きなんだけどね(^_^;)「ぬか喜びだったぞ囚人!」
不穏な事を言うイゴール・・・いまのところ、全部あんたの手の上かよ(・ω´・)いまに見ていろ。

・屋上庭園。
土運び・・・案外怪力だからな春(^_^;)そのわりに、台車ひっくり返した時は・・・。

・奥村社長の様子。
書斎に閉じこもりっきりらしい。
一応会見があるから、生きてはいるんだけどね・・・。
でもパレス攻略直後に黒い仮面にやられて、会見まで無事なのは・・・そういうもんなんだろうか?(°ω°)

・打ち上げと歓迎会。
パレス攻略後恒例イベント。
今回は豪華だぜ(´∀`)まぁ・・・喜びはつかの間中のつかの間だけど。

・デスティニーランド。
会社での親睦会でここ選ぶとか、案外ブラックじゃなかったのか・・・?(°ω°)
まぁ、れんれん達が楽しめたなら良し(´ω`)
・・・楽しめるのは一瞬中の一瞬だけど・・・。

・オタカラ。
プラモ。
思い入れという意味では、金メダルやサユリ、こども銀行券に比べると純粋なものだったと言えるかもしれない(°ω°)

・嬉し涙。
お爺さまの代の純喫茶が閉店した際、常連さん達から花を贈られたときの奥村社長の涙。
お客さんに愛されていたという実感からくる嬉し涙だったと信じると春は言う(´ω`)

・記者会見。
奥村社長は、オクムラフーズ全体で行ってきた不正に対する謝罪をする。
一応ここまでは元気そう。ここまでは・・・。

・奥村社長の異変。
精神暴走に関しての発言に差し掛かると、突如苦しみだす奥村社長。
黒い体液を吹き出しながら倒れる奥村社長・・・。
春・・・(・ω・`)

○次回は「Is it our fault…?」
奥村社長の廃人化の疑いが怪盗団に向く・・・。
ここは耐える時だ・・・(・ω´・)ここを耐えたあとのタネ明かしの「ざまぁ!」感がすごく好き(´ω`)それまでの辛抱。

明智君と冴さん。
あえてここで怪盗団をかばって見せる明智君(°ω°)
そして、異様に手柄をあげる事に固執する冴さん・・・(・ω・`)