○主な出来事。
・仏壇。
何かをお供えをする人。
これは、何だろう？(°ω°)
・たんぽぽ堂。
和菓子屋さん(´ω｀)
和菓子屋さんって、カステラなんかも置いてるもんなんだな(´ω｀)
・「地球を侵略しに来た宇宙人なのです！」
エボルト、チェレーザだけでも持て余してるのに、もうたくさんだ(^_^;)
・おばあちゃん。
宇宙人の正体は、はなさんのお婆さまでしたか(´ω｀)
一瞬、マウンテンブルーバード顔だったな(^_^;)お父様もお母様もしなさそうだし、隔世遺伝だろうか。
・和菓子。
どちらかというと洋菓子派だが、やっぱ和菓子もいいなぁ(´ω｀)
・お婆さまのおしゃれ。
レギーネさんっぽい(^_^;)初代の記憶はあまりないが。
・どら焼き。
いいよなぁ(´∀｀)
餡は、こしあんかな？(´ω｀)
・「どら焼きの宝石箱やー！」
いや、意味わからん(^_^;)
・顔を歪めるお婆さま。
ケースを持ち上げた場面という事から、腰を痛めていると推察する･･･大丈夫か･･･？(・ω・｀)
・「美味しくないねぇ･･･」
たんぽぽ堂のどら焼きを食べて、そうもらす老婦人。
はなさんのお婆さまに直接「味が落ちたんじゃないかい？」というあたり、常連さんらしいが･･･。
常連さんの嫌味っぽい言い方に、お婆さまは「文句があるなら帰っとくれ」と言い放つ(・ω・｀)
様子から、お婆様自身にも自覚はあるみたいだ･･･(°ω°)
・巨大どら焼き。
目玉商品でたんぽぽ堂を盛り立てるつもりらしいお婆さま。
･･･先ほどの常連さんに言われた事を気にするなら
むしろ新商品より今あるものの問題を改善する方に従事したほうがいい気がするが･･･。
はなさんの、頑張る方向性を間違えがちなところも、お婆さまからの隔世遺伝だろうか(°ω°)
・ギックリ。
↑挙句腰をやる(^_^;)
・入院。
気落ちするお婆さま。
はなさんに情けない姿を見せたくないと、1人にしてほしいと言う。
・「歳をとるってのは嫌な事だよ･･･あなた･･･」
ベッドにうずくまり、ペンダントの写真を見つめるお婆さま。
若き日の旦那さん･･･はなさんのお爺さまの写真か(°ω°)
・ジェロスとドクター。
お、いよいよジェロスも尻に火がついてきたか？(´ω｀)
プリキュアも戦力アップしたとはいえ、あれだけパップルさんに対して強気に出たわりには結果出てないからね(^_^;)
・「明日なんて、来なければいいのよ」
そう思うに至る何かがあるのかジェロス。
俺もそういう思いも無くはないが、明日が来ないとニチアサも毎週楽しめないというジレンマなんだよ(°ω°)
・常連さん。
ヨネさんか、名前。お米屋さんなのね。
生家なのか嫁に入ったのかわからないが、なるべくしてなったような名前ねヨネ（米）さん(´ω｀)
病院帰りのはなさん達を呼び止め、先ほどは言いすぎて気を悪くしたであろうことを謝る。
・希望まんじゅう。
ヨネさんの、かつてのたんぽぽ堂の味を思い出すうえで出てきた和菓子。
お爺さまがご存命のときにはあったらしいが、はなさんが生まれて間もなく亡くなったそうで、はなさんは知らないらしい。
希望まんじゅうを、ヨネさんが「食べると元気が出てくる」と表現したので
お婆さまに元気になってもらうために、はなさんは希望まんじゅうを作る事を決意する。
それにしても、希望で和菓子とは、ウィザード思い出すな(°ω°)いまやゼロ係の瞬平さん。
・希望まんじゅうの作り方。
まぁ存在すら知らなかったんだから、作り方なんて知ってるはずはないわな(^_^;)
相変わらずの見切り発車感(^_^;)
・「お願いしますだ～！お願いしますだ～！」
これでレシピがわかったら怪現象だよ(^_^;)
・希望まんじゅうのレシピ。
おお(´∀｀)仏壇の上に無造作に置かれているのに、はぐたんが気付いた。
ご都合主義感は否めないが、とりあえずこれで制作に取り掛かれるな(´ω｀)
・サツマイモに砂糖を混ぜる。
かなりの力仕事だ(°ω°)
お婆さまも、今日日中学生の孫がいる年齢だとしても、そうお年寄りではないだろうけど
毎日1人でやり続けるのは大変だっただろうな･･･(°ω°)
・お婆さまとヨネさん。
お婆さまにも謝るのを兼ねてお見舞いに来てくれるヨネさん。
やはり、体がきつくて以前のようには和菓子が作れず、味が落ちてもおかしくないという感覚はあったらしいお婆さま。
すっかり弱気だ･･･(°ω°)
・はなさんの作った希望まんじゅう。
レシピの絵と違う･･･が、おばあさまへの想いがこもった希望まんじゅうなんだよね？(°ω°)
・昔のこと。
お婆さまが若いころ、お爺さまと和菓子屋を始めたばかりの失敗続きの思い出。
･･･失敗のレベルが素人目に見てもひどいが(^_^;)成形すら･･･。
・小豆の代わりにサツマイモ。
小豆より安かったから代わりに使ったらしい。
つまり、店が軌道に乗るまでは希望まんじゅうが主な商品だったわけか(°ω°)
・希望まんじゅう、完成。
サツマイモを使ったまんじゅうが完成(´ω｀)
そりゃ味に関しては材料である程度美味しいのは確定でしょう。根本は見た目の問題っぽかった(´ω｀)
完成したまんじゅうに名付けるにあたり、若き日のお爺さまは
まんじゅうのあたたかくて希望が灯るような気持ちになる味に、希望まんじゅうの名前を付ける(´ω｀)
・「めっちゃイケてる！」
お婆さまが若かりし頃からそんな言葉あったのか(^_^;)
いや、時代を逆算していくと、あってもおかしくない頃かもしれないが･･･。
あざばぶ市があるのが都心じゃない可能性もあるが、イモ畑をあんな感じで作れるくらいの土地持てるとすると
どうもお婆さま達の若かりし頃も40～50年じゃきかない気がするなぁ(^_^;)
・希望まんじゅうを作らなかった理由。
お爺さまとの思い出の品だけに、味を落としたものを作りたくなかったかららしい。
しかし、はなさんが作ってくれたものを食べ、改めて希望まんじゅうのおいしさを感じ心が元気になると言うお婆さま(´ω｀)
・「でも、まだまだだね！」
前作のリオ君の中の人つながりを思い出すな(^_^;)
・猛オシマイダー。
サボりを奥さんに咎められたお店の大将のトゲパワワで発注された(°ω°)
発注したのはジェロスじゃなくてWith.B達のほうかな？(°ω°)
・ハート、キラッと！
せっかく、お婆さまと希望まんじゅう製作に勤しんでいたというのに邪魔されたもんだよ･･･(°ω°)
店先で変身したっぽいけど、お婆さまにバレてないだろうね？(°ω°)
・スーパーお婆さま。
たんぽぽ堂に猛オシマイダーの攻撃が(・ω´・;)
すると、巨大どら焼き用のヘラで打ち返すお婆さま(^_^;)っょぃ。
・「大好きなおばあちゃんを傷つけたら･･･許さないんだからー！」
今度は猛オシマイダー本体が回転しながら特攻をかけてくる(°ω°;)さすがにお婆さまも打ち返すのは･･･。
するとエールが助けに入る(´∀｀)正体はもう隠す気ないってことでいいね？
・プリキュア･トリニティコンサート。
猛オシマイダーを浄化完了(´ω｀)
・「ありがとう、プリキュア」
お婆さま(´ω｀)
・「また手伝いにくるよ」
「そんなに迷惑かけられないよ。これからは1人でっ･･･！」
ああ、猛オシマイダーの攻撃打ち返すなんて無茶するから(^_^;)クセ付いたら、再発すぐだぞ。
・「私で良ければ手伝おうか？」
ヨネさんムキムキ(^_^;)
米･･･俵･･･運んでる？(^_^;)マジか･･･60kgだと聞くぞ。
・「歳をとるのもなかなかいいもんだよ」
お爺さまの写真に向かって言ったところから、考えが変わったらしい(´ω｀)
・めっちゃイケてる孫。
似たもの祖母孫め(^_^;)
・ED。
お婆さま。お姉ちゃんか！いや、まぎらわしい。喜久子さんか！(´∀｀)気づかなかった。
観返してみたら、確かに若かりし頃の声色はぽいな(´ω｀)
現在の場面では、あんまり老人の役やってる声を聞いた事なかったから改めて聴いてもわからん(^_^;)
ってなわけで、ルールーさんと共に17歳教だったな(^_^;)
かつては17歳教だったらしいほっさんとは、まほプリで共演してるし、面白い縁感じるな(^_^;)
○次回は「世界一周へGOGO!みんなの夏休み！」
この作品におけるルールーさんの話題は、もうえみるちゃんと食べ物だけになってしまったの？(^_^;)
サブタイ、「GOGO!」のあたりが、5GoGo!感ある･･･か？(°ω°)特定するほどの強烈なフレーズじゃないからわからんな。
それにしても、夏休み、もう終わりそうじゃね？(^_^;)
・ビルド ジャンクション。
このあと最終回。
ついにこの4人のライダーの中で残ってるのはビルドだけになり
新世界の扉を開けるためにジーニアスボトルも使えなくなったっぽいので、最終回感無いジャンクションなわけだな･･･(°ω°)
