さて
例によって
多少
の
ネタバレ
します
ね。
○主な出来事。
・バーにゅうカマー。
獅童に期待する男性客たちの会話の中、浮かない表情の大宅さん。
これは、大宅さんコープ来るか(°ω°)
・メンバーズカード。
「タナカ タロウ」名義でカードを作るも、偽名感が強いので「ナカノマツ シンジ」のカードを新たに作る。
・「タナカ タロウ」のカード。
従業員のシャドウが処分すると言う。
それを意味ありげに見つめるクロウ(´ω`)
・OP。
クロウのペルソナも明らかになり、一応怪盗団の仲間入りを果たしたと思われるのにも関わらず
カットイン的なところにも怪盗団の一員として加わらない・・・(°ω°)残念だね。
まぁ、今回のストーリーの進み具合的に、今回入れたらもう次回から入れなくてもいいくらいだしな(^_^;)
・冴さんのシャドウの挑発。
裁判をギャンブルと表現し、賭場を用意するのは自分達検事であると言い
怪盗団を有罪にするためには冤罪をでっち上げるのも辞さないつもりらしい冴さん。
クイーンはその言葉に「嘘でしょ」と問いただすが、冴さんのシャドウは肯定も否定もしない・・・。
そして、来れるものなら支配人フロアまで来てみろと挑発する(・ω´・)
・ハイレートフロア。
従業員による足止め。
冴さんの認知に関した条件があるとモナが言うと
クロウは冴さんが条件として考えるものと、ハイレートフロア入口のデザインから、法廷ではないかと推測する(°ω°)
・傍聴席。
真が、冴さんの裁判の傍聴に行く事で条件はクリアされる(´ω`)
ゲームだと確か真だけじゃなかった気がしたが(°ω°)まぁ全員行くのも怪しいか。
・ウェルカムギフト。
カードごとのチャージ。
ここでまたクロウは何かに気付いた様子(´ω`)
・キャッシング。
カード内の残高と同額までのキャッシング。
利息がこわいわ(^_^;)
・支配人フロアへの跳ね橋。
コイン10万枚が必要。
今の「ナカノマツ シンジ」のカードの残高、1200枚(^_^;)途方もない。
・ハウス・オブ・ダークネス。
ネットで調べたら、そんな名前だったのか、あの暗闇迷路(^_^;)忘れてたわ。
終点にはナーガラジャ(・ω´・)
・岩井さん。
コープ進めたってわけじゃなさそうだが・・・回想的に差し込まれる。
コープを結んだ人達との交流で、れんれんが着実に力をつけていった感(´ω`)
よりリアルなモデルガンで認知上の威力アップ(´ω`)
・信也君。
相変わらずスパルタだな(´ω`)
ガンナバウトで射撃スキルアップ(´ω`)
・ナーガラジャ撃破。
ジョーカーの銃撃は注意をひく意味合いか(°ω°)
背後からロビンフッドの矢で射貫きナーガラジャを撃破(´ω`)
ゲームをクリアし、コインは11200枚に(´ω`)
・バトルアリーナ。
こっちは1人を指定されながら、相手は複数体出るインチキのやつね(^_^;)
ゲームでは実況が実に敵側びいきなのが面白かったんだが、端折られたな(^_^;)
・東郷さん。
将棋を指しつつ、東郷さんはお母様と話してみると言う。
コープを進めずとも、メメントスに行かずとも、東郷さんの問題は解決するんだろうか?(°ω°)
いずれにしろ、将棋で戦術を学ぶ(´ω`)
・ランダ×3。
ここの敵としてはどうだったか忘れたけど、何気に物理反射が怖めのランダさんじゃないか(´ω`)
・武見先生。
冷めてるようで、わりと優しい武見先生(´ω`)
ランダによるダメージを、特製ドリンクで回復(´ω`)
・オオクニヌシ。
ランダを一掃。TU・YO・I(´∀`)
・今度はトール。
ビクともしないオオクニヌシ。TU・YO・SU・GI(´∀`)
・「わぁぁーーーーっ!!」
「・・・わー」
クイーン可愛い(´ω`)
・残高。
コインは、25万7600枚(´∀`)
これで跳ね橋行けるわ(´ω`)2回行けるわ。
・コイン100万枚。
跳ね橋の使用可能枚数を100万枚に変更すると言う冴さんのシャドウ。
支配人権限め・・・(・ω・`)
・クロウの妙策。
「タナカ タロウ」名義のカードを手元に置いていたクロウ。
ハイレートフロアに来た段階でウェルカムギフト1000枚をもらい
暗闇迷路に参加し、1万枚を得て
それと同額のキャッシングをして2万枚
闘技場では、ジョーカーの勝利に賭ける事で23倍オッズを勝ち取り46万枚
キャッシングしていた1万枚を返却し45万枚
そしてすぐさま同額までキャッシングし、90万枚にした(´∀`)この判断力よ。
「ナカノマツ シンジ」名義のカードのコインと合わせて100万枚突破だ(´ω`)
ゲームでは、ここのクロウの「律儀に返すつもりかい?」的な発言が好きだったなぁ(^_^;)
・ルート確保。
オタカラの位置もわかったので、ひとまず帰る事に。
クイーンは・・・(°ω°)
・明智君の提案。
怪盗に狙われる想定をしている恐れのある冴さんに、いま予告状を出してもオタカラが現れないかもしれないため
強制捜査が行われるギリギリまで待って、精神的に追い込まれているところに畳みかけようとの事。
これには真も納得するが、冴さんの事をよく解っている明智君に思うところもあるようだ・・・(°ω°)
予告状を出すのは11月18日という事に決定。
・吉田先生の演説。
やはり「ダメ寅」と呼ばれると動揺してしまうらしい(°ω°)
通りかかったれんれんは、雨が降り出しても落ち込んだ様子の吉田先生を傘に入れて差し上げる。
・怪盗団の報道。
吉田先生は、怪盗団の信念を理解してくれていたようで
精神暴走事件を怪盗団の仕業という事については疑問を持っているらしい。
前にも書いたかもしれないけど
吉田先生、いい人で好きなんだが
怪盗団やストーリー進行で強制的に上がるコープ以外のコープの中で
唯一メメントス案件が無く主人公が怪盗だと気づく特別感があるのが、何か怪しいというか
ヤルダさん以上の黒幕がいるとしたら彼なんじゃないかとか勘ぐってしまうんだよな・・・(°ω°)
・予告状。
ついに出されたか(°ω°)
冴さん・・・。
・「この仕事が片付いたら2人で温泉でも行きましょうか?」
「お姉ちゃん、私ね・・・お姉ちゃんの味方だよ」
これ・・・。
自らの手で姉に引導を渡さなければいけなかった真の想いは計り知れないな・・・(・ω・`)
それも、今まで新島家宅では激情に駆られる様子の多かった冴さんが、ここに来て優しい言葉かけてるから、なおの事・・・。
・警官隊。
準備に入ったか・・・(・ω´・)
・冴さんのシャドウ。
オタカラがなくなってはいるが、支配人フロアまでたどり着いた怪盗団の実力を認め
自分のいる場所に招き入れる(°ω°)
・・・・・・いいケツ(´∀`)
・ニイジマ・レビアタン・サエ。
見た目がアグレッシブすぎる(・ω´・;)
クイーンの世紀末覇者といい、なんか潜在的に新島家には社会への反骨心的なものでも備わってるのか・・・。
・「救うんだろ!」
冴さんの、あまりの姿にクイーンもショックを受けるが、ジョーカーの言葉で我に返る。
・VSニイジマ・レビアタン・サエ。
まずはパンサーとノワールが、カルメンのアギ系の攻撃とミラディの射撃で攻撃。
しかし通じず、レビアタン・サエさんの銃撃を受けるノワール。
爆発の煙の中からヨハンナを駆るクイーンが(´ω`)ノワールを救出していた。
クイーンは、レビアタン・サエさんに、ずっと味方だからこそ目を覚ませると言う。
それによってレビアタン・サエさんの注意はクイーンに向く。
ジョーカーとクロウが銃撃で注意を引き、そちらへの攻撃はナビが防御サポート。
クイーンがヨハンナで最接近したところで
フロント部分に乗っていたモナが飛び上がり、すれ違いざまにゾロの斬撃を加える。
続けて、スカルとフォックスが戦闘フィールドの両サイドに回り込み
キャプテンキッドのジオ系攻撃でスカルがおとりになると
フォックスがゴエモンのブフ系攻撃でレビアタン・サエさんの足を凍らせ動きを止める。
そして説得を続けつつ、クイーンがヨハンナで突撃しレビアタン・サエさんに防御を取らせ
頭上から降りてきたジョーカーが銃撃で怯ませ
クロウがロビンフッドの矢で足を射貫く(・ω´・)
とどめにペルソナでの総攻撃。これはゲームには無い演出だな(°ω°)
・セト。
ジョーカーによるフィニッシュはセトか・・・カッコいい(´ω`)
・オタカラ。
はっきり警察手帳なんだな(°ω°)
ゲームだと、具現化前に「警察手帳だと思う」とクイーンが示唆して
奪取後ははっきりと見せる事なかったからな(°ω°)
・取引。
明智君にとって、ここで約束を守って怪盗団を解散にさえできれば
逮捕したり、獅童の指示通りに消したりしなくてもいいって考えは全くなかったのかな・・・?(°ω°)
・敵の反応。
オタカラを盗ったのにと驚くモナ。
確かに、オタカラを盗ったはずなのに、パレスが崩壊する様子が無いのがまず今までと違うんだよな(°ω°)
・おとりを買って出るジョーカー。
まず信頼して任せるスカル。
あのスカルが、こんな自然な感じで演技するのいいよね(´ω`)
作戦にかける想いで演技力が増したんだな(´ω`)
○次回は「I won't let it end here」
・「行くよ?覚悟はいいね?」
クロウと直接対決?(°ω°)
アニメオリジナルの展開か?
やはり完全版を期待しちゃうな(´ω`)