トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ペルソナ5、第22話「Is it our fault...?」

今朝から用事がある関係で早めに寝たから、昨日は放送の時間に観れなかったんだよな(°ω°)
今から初めて観ながら感想書く。
とはいえ、ゲームはプレイ済みだから、おおよそ話はわかってるんだけどね(°ω°)


とりあえず

例によって

ネタバレの

注意喚起して

書きはじめます。


○主な出来事。
明智君。
それどういう表情・・・(°ω°)

・心肺停止。
真曰く、イコール死亡を意味するらしい。
成功を確信してただけに、ショックも一層大きいな・・・(°ω°)

・特捜部長。
冴さんも利用する気満々だ(・ω´・)
明智君も知ってた以上、この時点で獅童も特捜部長も冴さんのパレスを使うつもりがあったって事か(°ω°)

・OP。
ついに春が入ったな(´ω`)
これで一応、正式な怪盗団のメンバーは揃ったわけだ。

・CM。
春バージョン(´ω`)
やっぱノワールの総攻撃後のカットいいな(´ω`)

・校長室に予告状。
でっち上げが凝ってやがる(°ω°)
おそらく校長の自宅でもよかっただろうに、あえて校長室か。
怪盗団の正体、秀尽の生徒を疑ってるのか?(°ω°)

・冴さんにめぐるチャンス。
仕組まれたものではあるが・・・。
そのうえ、これで事件解決に至っても、出世の道があるかどうか・・・(・ω・`)
冴さんをおちょくるのも大概にしてほしい(・ω´・)

・怪盗団叩き。
まぁ、怪チャンのユーザーをはじめ、この作品における”大衆”は
結構身勝手で気にくわないものだからな(°ω°)スルーしよう。

・春からの疑問(疑惑)。
冴さんの会話から、怪盗団が校長を狙ったんじゃないかと思い確認の質問をする。
前にも書いたかもしれないけど、散々大丈夫と言いながら自分の父親のときに限って死なせたわけだし
春が怪盗団アンチに回ってもおかしくない状況ではあるよな・・・(°ω°)

・「失敗は許されないの。勝てなきゃ終わる・・・」
冴さん・・・(°ω°)
真も、この時点でパレスに気付いてたんだろうか?
それとも、ここで気になってナビにかけたんだろうか・・・。

・警察の事情聴取。
れんれんの交友関係について。
確かに、警察は知っててもおかしくはないけど表沙汰になってない真の事以外は
怪盗団のターゲットにされた人物との関わりを持つ者ばかりだからな。気になって当然かもしれない(°ω°)

・双葉が気付いた事。
怪盗団に脅しをかけてきたメジエドは、正式なメジエドではなく、メジエドの名を借りた何者か。という事。
双葉の分析では、クラッキングにすら明るくないらしい。
まぁ、そういう意味じゃ真っ当な商売はしてたのかもな、IT社長(°ω°)

・怪盗団に対する陰謀。
メジエドの名を騙った人物は、怪チャンのアクセス数や奥村社長をターゲットにするランキングなどの改ざんも行っていたらしい。
真と双葉が推測するように、誰かが怪盗団の名を広め、奥村社長を狙わせたと考えられる。
悪知恵働きすぎるよな獅童(°ω°)

・特捜。
冴さんの言っていた事から、怪盗団の捜査に特捜が動いたと理解し、みんなに伝える真。
双葉曰く「お出まし=有罪確定」らしい。証拠集め専門かよ(・ω´・)

・潜伏期間。
しばらくは目立たないようにする怪盗団。
杏には志帆さんから電話か(°ω°)
杏が怪盗団とは知らないはずだから、噂の事で心配してかけてきてくれたってわけではないだろうが。

・会社の様子を語る春。
奥村社長が亡くなった事も含め、こういう事態になったのは誰かという事を互いに言い合ってるような状況らしい。
人事に口出しできるくらいの株を有しているらしい春に、そういう告げ口ばかりで、春も憔悴している。
ぶっちゃけ、実の父親が亡くなったばかりなのに、そういう話を振ってくる奴どうなの?

・信也君。
ガンナバウトが出たからそうかと思ったら、やっぱ来たか(´ω`)怪盗団が大変な、こんな時に。
・・・いや、未知なる敵に備え、力をつけるという意味じゃうってつけか(°ω°)

・三島さん。
れんれんを呼び出したらしいが、用件は若手イケメン俳優の改心か(°ω°)
ここで三島さんのコープ・・・怪盗団が逆境に立たされたのを、三島さんなりに挽回したいらしい。
と言っても、今は調子乗り期だから、主に自分のプロデュース対象としてって感じだろうけど・・・。

・「僕もそう思う。このまま終わるわけないよ。怪盗団が」
信也君は、純粋に信じてくれてる感じだ(´ω`)ありがたい。
ただ、この時点では”強いから”好きな怪盗団、ではあるだろうけど。

・東郷さん。
ステージママさんに、番組側のスタッフさんも手を焼いているらしい(°ω°)
れんれんに気付いた東郷さんは、ハワイでのお礼を。
浮かない表情の東郷さんを見て、れんれんは相談にのってあげる事に(°ω°)

・CM2。
ペルソナ5コラボ。
いろいろあるんだな・・・俺がやってないものっぽいけど(°ω°)

・教会。
前に来たときは、東郷さん黙って去って行ったよ(^_^;)

・聞き上手なれんれん。
ステージママさんに対する悩みを打ち明ける東郷さん。
ただ、今の時点ではステージママさんの期待に応えたいと東郷さんは言うので、解決するまではいかなさそうだな(°ω°)

・ダークインフェルノ飛車。
出た(^_^;)東郷さんの中二技。エターナルアビス矢倉はまだか。

・「自分のやってきた事で、誰かの助けになるのだとしたら少しは胸を張れる気がします。自分自身に」
東郷さんの言葉。
これは、今の怪盗団・・・れんれんの状況には、希望になる言葉だな(´ω`)

・怪チャンの書き込み。
怪盗団を人殺し扱いする辛辣なものが多いが
「俺は信じてる!」「誰にも相談できない!頼む、怪盗団!」「諦めないで」
そんな、怪盗団を応援や救いを求める書き込みも(´ω`)
それを見たれんれんは、思わず笑顔(´ω`)

・志帆さん。
放課後、杏に肩を借りつつ学園へ(´∀`)
先ほどの杏への電話はこれだったか。ここでコープを進めるのか(´ω`)

・屋上。
転校が決まったらしい志帆さんは、気持ちの整理をつけたいと杏とれんれんを連れて屋上へ。
あのとき飛び降りるまで、志帆さんの中のもう一人の志帆さんが、現状から逃げるために屋上まで足を運ばせた。
そんな感覚だったらしい志帆さん・・・(・ω´・)
そんな自分が、今もいるのか確かめに来たのだと言うが、今は、もうそういった自分はいないらしい(´ω`)
杏もそれを聞いて嬉しそうな笑顔で涙を流し、志帆さんを抱き合う(´ω`)

・「あの時から始まったんだよね、私たち」
怪盗団を始めたきっかけ。
今のバッシングを受けた辛い状況であっても
きっとどこかにいる困っている人達の助けになるべく、折れてはいけないと思い直す杏(´ω`)

・春。
聞いてた(´ω`)
状況が状況だから、疑う気持ちもあるだろうけど、信じてあげてね(´ω`)

・「粛清!怪盗団を非難するヤツらに裁きを!!」
相当思い詰めてたらしい三島さん。
三島さんがこれをあげる前に、双葉がブロックしたので世間の目にはさらされてないので一安心だが
アップされてたら逆に怪盗団の立場を悪くしてた恐れもある(°ω°)

・三島さんのシャドウ。
メメントスに潜ってみると、案の定三島さんのシャドウはいた。

・「間違ってるなんてわかってんだよ!でもこうでもしなきゃ、俺は・・・!」
解っていても歪むんだから、人間って複雑なんだなぁ・・・(・ω・`)
俺は比較的単純な正義厨の悪党なんで、ここまで追い詰められる事ないと思うけど・・・。

・「折れるな。向き合え、自分と。
  俺達もそうする。自分と向き合って、何ができるか考え抜いて、必ず今の窮地を脱してみせる」
これが、ジョーカーの・・・れんれんの出した答え。
三島さんにも、この思いが通じるだろうか・・・。ゲーム通りなら通じる・・・はず(・ω´・)

・三島さんなりに遂げた改心。
直接シャドウを倒したわけではないので、怪盗団の「改心」とは違うのかもしれないけど
憑き物が落ちたと言う三島さんは、怪チャンの管理によって怪盗団に困ってる人の声を届ける事を改めて約束してくれる(´ω`)
そして、怪盗団の事を最後まで見届けて、ルポを書くと(´ω`)
ホント、コープといい三島さん好きだわ(´ω`)でも、彼の真価は、もう少し先だな。

・文化祭のポスター。
来る。たこ焼き事件が(´ω`)いやな事件だったね。

・「確かに追い込まれているけど・・・ここから巻き返しだ!」
将棋の事ではなく、怪盗団の事よね(´ω`)

○次回は「How about a deal with me?」
さぁ、文化祭かな?(´ω`)ニイジマパレス開始まで行くかな?

・冴さんの取り調べ。
ターゲットは冴さん(´ω`)
ごめんね、怪盗団側も冴さんを利用するかたちになってしまって。