わたモテ13巻の感想というか、好きな部分とか気になった部分書こうかな(´ω｀)
喪123。
・智貴くんの、もこっちさんへの感情が良くなるならよかった(´ω｀)相対的っぽそうだけど。
喪124。
・ネットではゆりドンと呼ばれてるのか田村さんの暴行(^_^;)相当腹立ったんだろうなキバコさんと同じ扱いが。
・そして何気にゆうちゃんのこみさんへの扱い(^_^;)
喪125。
・ネモさんの「黒木さんはもちろんOKだから聞かなくてもいいよね？」の煽り(^_^;)
・結構交友関係が広いまこっちさん。うっちーさんもうっちーって呼んでるしね(´ω｀)
・宮崎さんに連絡しようとするまこっちさんに「いいよ！」って言ううっちーさん好き(^_^;)
・曲者揃いのもこっちさんグループを見て、もこっちさんを普通じゃないと思うネモさん(´ω｀)
喪126。
・田村さんの評価が気になるネモさん(^_^;)嫌いではないけど、どうでもいいと思われてるな(^_^;)
・話しかけただけで「しゃべった！！？」と思われるうっちーさん(^_^;)まぁ珍しいけど。
・もこっちさんの隣でコースター乗ってる間のうっちーさん好き(^_^;)
・「つまんなかったー･･･」に田村さんご立腹(^_^;)
・心の中のネモ呼びが露見し、キレてるらしい顔のネモさん(^_^;)「いや ネモって言いなよ」が好き。
・ネモとクロあだ名呼びが始まる(´ω｀)いいね。田村さんは心中穏やかじゃないが(^_^;)
喪127。
・吉田さんのケンカの原因のくだらなさ(^_^;)もうちょっとパンダを擁護してからならまだしも即グーパンだからな(^_^;)
・コワリィッチの客イジリ怖い(^_^;)
・うっちーさんの下の名前が判明したな(´ω｀)そして、何気に好きな人いるってぶっちゃけた。
・「ずるい 抜けがけした･･･」ぼ田村さん可愛い(´ω｀)
・「ヒナもエミリもかわいい」ともこっちさんが歌ってからのうっちーさんの表情見たかったな(^_^;)あえて映してないっぽいね。
・もこっちさんに名前を呼ばれず「お前」呼ばわりされたけど、吉田さんにも「お前（ら）」って言われて
親しみからくる呼ばれ方だと認識したらしく、機嫌が直る田村さん(´ω｀)
喪128。
・スマホ、忘れてなかったうっちーさん(^_^;)
・「力で･･････」
・コースターから引き続いてネモさんへの田村さんの嫉妬(^_^;)
・騎馬戦の人 二木さん。伊藤さんと何かあるのか？伊藤さんは心当たり無さそうだが(°ω°)
・キバコさん孤立(^_^;)印象良くないけど、可愛いから何となく許せる感じある。あの他愛なさ(^_^;)
・↑があり、岡田さんと加藤さんがもこっちさんグループに合流。
喪129。
・キバコさん、別のクラスの友達と会うも、強がって合流を拒否。こういうところ(^_^;)
・「･･･ゆりも」「私は行かない」
もこっちさんと吉田さんがいなければ、まこっちさんを行かせなかっただろうな。田村さん的に2人でキバコさんと合流は選択肢として無い。
・「･･･いいの？」「･･････私は仲良くないから」
何だかんだでうっちーさんも田村さんを気にかけるし、田村さんも、うっちーさんを一緒に回る仲間くらいには思ってるっぽい(´ω｀)
・「田村さんも来る？そしたら6人じゃん」
ネットの感想とか評価みた感じ田村さんも孤立してるのかと思ったけど、うっちーさんのグループからするとそうでもないらしい(´ω｀)
・吉田さんから、さっぱりした奴呼ばわりのうっちーさん(^_^;)
・「やっぱ女のグループは面倒なのか？」もこっちさん、自分の性別憶えてる？(^_^;)
・ヤンキーの吉田さんにも結構立ち向かっていける岡田さんのメンタル(^_^;)
・もこっちさんの偏った見解を吹きこまれる岡田さん(^_^;)この人もピュアヤンキー吉田さん同様、ピュア系統なのか？(^_^;)
・「ひなーーー！！！」の岡田さんの表情(^_^;)
・「クロはバカだなー」「バカ！！？」変わってる自覚はあるっぽいけど、バカと思われるとは思ってなかったっぽいもこっちさん(^_^;)
田村さんにも結構そういう風に思われてるっぽいけどな(^_^;)
喪130。
・キバコさんを気にかける加藤さん。
岡田さんに、キバコさんの悪口をうざがってたと言われてたが、ネモさんの事で岡田さんの機嫌が悪かったから過剰な表現になってた可能性。
悪口はいけないと思ってはいるけど、それだけで嫌うほどの事だとは思ってなかったとか。まぁシカト感あったが(^_^;)
・吉田さんの友達の麗奈さんのぬいぐるみの持ち方(^_^;)ぬいぐるみ好きからすると脅威。
・「や･･･やっと二人きりになれたね？」「･･････これでもう私達に邪魔は入らないね」この2人可愛い(´ω｀)
・ゆりドン(^_^;)これは照れ隠しだろうから可愛いと思って甘んじて受けようぜ。
・「無理してないよ」の田村さんの表情可愛い(´∀｀)13巻で一番好き。
・三牛士キーホルダー。もこっちさんからもらえた田村さん、喜ぶ(´ω｀)
・合流すると、いつの間にかキツネ耳着けてる加藤さん。可愛い可愛い(´∀｀)
・キャバ嬢に貢ぐもこっちさん(^_^;)自分だけがもらえたと思った田村さん、面白くない。
・荻野先生のダメ教師ぶり(^_^;)全員分の点呼できなかった責任とか取らされればいい。
・ねだるネモさん(^_^;)せこいと言われて拗ねる表情可愛い(^_^;)
でもあれか、ネットで感想書いてる人のちょっと見たけど、ネモさんにもこっちさんの友達アピールする田村さんの話が次の巻であるみたいだが
ここで、田村さんにあてつけるようにネモさんがキーホルダーもらいに行ってるほうが宣戦布告感あるのか(^_^;)
・「田村さん私のこと嫌い？」「別に嫌いじゃない 好きでもないけど･･････」
田村さんの答えは本心だと思う。描写的に、田村さんが積極的に嫌いだと思ってるのはキバコさんだけっぽいし(°ω°)
・花火の待ち合わせ場所にやってくるまこっちさん。「帰ろう」と言うキバコさんに待ち合わせの事は言わずにいるのも
言うとキバコさんがまた機嫌を損ねる恐れがあるからかな。田村さんと吉田さんに気付いても遠巻きに手を振るだけだし(´ω｀)
・「きれいだね」「あー うん･･････」ちょっといい雰囲気(^_^;)
・「まぁ･･･なんだ･･････」何だかんだでという感じのもこっちさん(´ω｀)
「すっげー･･････」おそらく吉田さん。純粋に楽しんだんだろうな(´ω｀)
「････････････」たぶん田村さん。なにも付け加える表現が無いのが”ぽい”(´ω｀)
「ずっと一緒にはいられなかったけど」たぶんまこっちさん。一番気を揉んでらっしゃっただろうけど楽しかったならよかった(´ω｀)
「キモイ奴ばかりだったけど･･････」うっちーさんだね？(^_^;)もこっちさん以外も含めた言い方でちょっと感動(´ω｀)
「クロとみんなのおかげで･･････」クロと呼ぶのはネモさんしかいない。岡田さんとも仲直りできたしな(´ω｀)
『･･･楽しかった』↑のそれぞれから繋がるような描写だよね？好き(´ω｀)
喪131。
・絵が描ける安藤（違う）さんの絵。もこっちさんに悪い感情持ってないだけで嬉しいんだよ(´ω｀)
・もこっちさんの周りの女子。まぁ、うっちーさんは覚えやすいけど(^_^;)全員その顔にしなくても。
・「どうしたらいい子になるんだろう･･･」難しい(^_^;)言って聞かせても拗ねるだけっぽそうな気がプンプンする。
・「あの･･･これいる？」昔のもこっちさんだと、こういう恩を受けたから返すって事しても、何か知らひどい目にあってた感じする(^_^;)
やっぱ、相手に好かれてるか好かれてないかが大きいのか。もこっちさんがモテないのは周りが悪かったのか(´ω｀)
・加藤さんの持つ、自分の3倍のつながり(^_^;)
・加藤さんのNo.1感(^_^;)そもそも誰にでも優しいのかもしれないが、何となくもこっちさんのこと結構好きだと思ってる感じもある？(´ω｀)
・貢ぐもこっちさんを見るネモさんの表情(^_^;)田村さんは不機嫌ながらも普通の表情だが。
喪132。
・喪128のことで、加藤さん達と昼食をとるのが躊躇われたキバコさん。
まこっちさんと一緒するためにも、もこっちさんと田村さんと仲良くなることを視野に入れるが･･･。
・「イジめてたくせに急に友達面してくるライバル女もムカつく」「すごいわかる」
キバコさんが迎合しようとするピンポイントなタイミングでこの話題(^_^;)滅多に同意しない田村さんも同意するほどの。
・「嫌だけどサチのとこ行こ･･･」
何で嫌なのか一瞬わからなかったけど、遠足中は突っぱねたし、そもそも自分のクラスに友達いないと思われるのも癪なんだろうな(°ω°)
・平沢さん。彼氏がこの学校落ちても、それほど気にした素振りの無かったあの子ね(^_^;)
・「私はどちらかというと主人公側じゃなかったから少女漫画ハマらなかったのか･･････」
昔のもこっちさんだと、そういう自己分析できてなかったと思う(´ω｀)俺なんかが上から目線で悪いが、成長を感じる。
・「すぐイキリやがる 狂犬かよ･･････」この心の中のツッコミ好き(^_^;)
・自己紹介すらシカトする田村さん(^_^;)遠足中のもこっちさんの「こいつよく断れんな･･････」にも通ずる(^_^;)
・ネモさんにとって入試の話題は地雷(^_^;)
・本心はゲスいけど、一応平沢さんに優しく接するもこっちさん。もこっちさんも普通の子になったんだねー(´ω｀)
・「あんまり調子乗らないでね」全部持ってったうっちーさん(^_^;)少女漫画のライバル女みたい。
流れで、こみさんにおける井口さんのような関係になれれば上等なんだが･･･(^_^;)
おまけ。
・コワリィッチに顔を覚えられてたうっちーさん(^_^;)表情かわいい。
・あのパンダと写真撮ってる二木さん(^_^;)
あとがき。
骨折(^_^;)お気をつけて。
書いてたらずいぶん長くなった(^_^;)それだけ13巻満喫したって事か。
初登場からしばらくの間は印象悪かったうっちーさんだけど、ここまで来ると応援すらしたくなるな(´ω｀)もこうち。
14巻が楽しみ(´ω｀)久々に1巻から読み直してみようかなぁ。1年の頃のネモさんの動向とか気になるし。
さて、ルーブの感想書くか。
わたモテの感想のほうが長かったんじゃねぇかってなりそう(^_^;)わたモテのアニメの書庫のほうに書けばよかったかな。
○主な出来事。
・あらすじ。
あらすじの話しろ(^_^;)
・草野球。
カツミさんが所属してるらしい(´ω｀)会話を聞くに、商店街のメンバーで構成されてるのかな？
･･･ってか、守備下手か(^_^;)
・熊城監督。
成さん(´ω｀)
・監督、引退。
胃の手術によって体力的にキツイらしく、選手の方々に迷惑をかけないためにも次の試合を最後に引退することを決意したらしい。
カツミさんをはじめとして、一同、試合に勝って監督に最後の花道を飾らせてあげようと意気込む。
そのためにもカツミさんは、気合を入れてチームの特訓を開始する。
・うさぎ跳び。
「医学的見地から見てさぁ、うさぎ跳びは膝に悪いよ？」イサミさん(^_^;)いや、ナイス。リスクは減らすべきだ。
・根性論。
「根性だけじゃチームは動かないです」アサヒちゃん(^_^;)ナイス。チームメイトとの軋轢は避けるべきだ。
・気合の文字T。
「ダサくないか？」「「ダサいって」」お父様(^_^;)イサミさん、アサヒちゃんも(^_^;)ナイス。あのお父様がダサいって言うくらいだから相当ダサい。
・熊城監督への恩。
監督に野球の才能を見出されたものの、家庭の事情のためか大学へ行かず野球もやめていたカツミさん。
それを、再び監督が草野球に引き戻してくれたらしい。
お母様の事に比べると最近の話だろうに、アサヒちゃんはその事を知らない？(°ω°)
・夜も練習。
監督に勝利をプレゼントしたい気持ちが強いカツミさん。
試合前日にもかかわらず、チームメイトによるも練習しようと提案するが、拒否され、つかみ合いのケンカに･･･(・ω・｀)
イサミさんが、怪獣のバイブス波を検知した事をカツミさんに伝えて、一応ケンカはおさまった(°ω°)
・レッドキング。
岩場が似合うなこいつは･･･(´ω｀)
・変身。
ロッソがアクア、ブルがフレイムでレッドキングに応戦。
あえてこの組み合わせで行く理由は特になさそうだけど･･･(°ω°)
・スプラッシュ･ボム。
水のエネルギーのボールを投げるロッソアクアの技か。
1発は当てられたが、2発目は受け止められ、逆にレッドキングに投げ返されてしまう(・ω´・)
ブルに当たりそうだったが、ロッソが身を挺してかばう。
・敗北。
↑の攻撃で怯んだ隙を突かれ、レッドキングのラリアットをくらってしまうロッソとブル。
レッドキングは、何か思うところがあったのか去って行ったので助かったが･･･(°ω°)
・UFO。
こいつは･･･？(°ω°)
・肩を痛めたカツミさん。
さっきのレッドキングの反撃によるものか･･･(°ω°)
戦闘はおろか、試合のほうにも影響出そうだぞ･･･。
・カツミさんと熊城監督。
カツミさんの肩の手当てをしてくれる。
そして世間話なのか、先ほどの戦闘でのウルトラマンの投球フォームの話を。そのフォームはカツミさんに似ていた、と(°ω°)
長男だからか色々な事を背負い込みがちなカツミさんに「人には役目があります。まずはその役目を果たす事だな」と言う監督。
カツミさんは、その役目を「先生（熊城監督）をもう一度胴上げする事です」と。
・監督の家に伝わるもの。
ルーブクリスタル(・ω´・)
ご先祖様が妖奇星から飛び散った物を拾ったらしく、夢枕に立った2人のウルトラマンの言葉に従い代々伝えてきたらしい。
その言葉は「然るべき時に、然るべき者に渡せ」との事。
監督は、その”然るべき者”はカツミさんではないかと言いつつ、冗談だと笑うが、カツミさんに餞別として渡す。
・アプリ。
レッドキングが出現したあたりに、バイブス波の観測装置を仕掛けたので、スマホでわかるようにしてくれたイサミさん。
・チームメイトに謝罪。
昨日の事を謝るカツミさん。
チームメイトも気にしてはいないようで、気合を入れるポーズを一緒にとって、監督に花道を作ってあげようと言う(´∀｀)
ってか、今どき五郎丸ポーズっすか(^_^;)
・試合開始。
ピッチャーのカツミさんも、相手チームのピッチャーも、お互いに好投で、両チーム得点をあげられない展開が続く(°ω°)
・愛染社長。
誘致してくれた地域のとはいえ、草野球チームの試合にも来てくれるのか(´ω｀)さすが愛と善意の伝道師。
・アガる曲効果。
愛染社長がかけてくれたBGMのおかげか、カツミさん達のチームが攻勢に出る(´ω｀)
ホームランで1点ゲット(´ω｀)
・最終回。
アガる曲効果も続かなかったのか、その後は得点できず、1-0のまま。
・「言わぬがお花畑」
トイレであってんのか(^_^;)
どうでもいいけど、ホワイトベアーズだからか帽子にシロクマのぬいぐるみ付けてるアサヒちゃん可愛くない？(^_^;)ってか帽子も可愛くない？
・レッドキング召喚。
愛染社長が「プレイボール！」とレッドキングのクリスタルで。
･･････怪しいとは思ってたけど、バレるの早くない？(^_^;)もうちょっと勿体つけてもよかったんじゃ･･･？
・バイブス波に気付くイサミさん。
アプリの効果てきめんだな(´ω｀)
とりあえず試合中のカツミさんには伝えず、現場へは1人で行く事に。
・タイム。
イサミさんがいない事に気付いたカツミさんは、スマホを確認。
怪獣が出現した事に気付く。
・カツミさんの役目。
「君の役目は何だ？」とカツミさんに問う監督。
カツミさんは「監督をもう一度胴上げする事です」と言う。
すると監督は「違う！」と強い口調で否定し、こう続ける「わかってるだろう？君の役目は･･･」
そしてカツミさんは「みんなのために戦う事」と、自分の役目をはっきりと認識する。
監督は「胴上げまでには帰ってこい」と、カツミさんを送り出す(´ω｀)
・「ピッチャー、交代！俺！」
この言い方すごい好き(´∀｀)
・イサミさん、変身。
アクアで行く。
2人揃わないと変身できないわけではないらしい(´ω｀)
・ブルVSレッドキング。
冒頭2人がかりでも圧されてたからな･･･1人じゃ倒すのは難しいぞ･･･。
・「イサミ、今行く！」
イサミさんはフットギア付きとはいえ自転車だったが、カツミさんは車なので結構早く着いた(・ω´・)頼むぜ！
ロッソフレイムでブルの救援に。
・ロッソの腕を狙うレッドキング。
怪我してるのを解ってやがるらしい(・ω´・)
・ルーブスラッガー。
これで形勢逆転なるか･･･(・ω´・)
・2アウト満塁。
アサヒちゃんが言うようにクライマックスだな(・ω´・)
監督も頑張ってくれてはいるが･･･はたして･･･。
・監督の餞別。
監督の目に宿る炎が、呼び覚ましたのか･･･。
ひとりでにカツミさんの前に出てくるルーブクリスタルを入れた巾着袋。
・ゼロクリスタル。
属性は「烈」
フォームチェンジではなく、必殺技発動用なのか、ルーブスラッガーに装填するカツミさん。
・ゼロツインスライサー。
構えを取るが、肩の傷口から血のように赤い光が漏れだすロッソ。
それをブルが治癒の光線で癒し、撃ち出す準備は整う(・ω´・)
野球の投球フォームから、三日月状の光線を2つ放つ。これによって貫通、切断する技か(°ω°)
無事レッドキングを撃破(´ω｀)
・「クリスタル回収しました～」
ああ、UFOじゃなくドローンだったのか(°ω°)
声からしてダーリン。これも愛染社長の差し金ね(°ω°)
・試合終了。
監督1人が残った球場に戻ってきたカツミさんがスコアを見ると、1-4。
「最後の最後で満塁ホームラン打たれちゃった」と言う監督。
カツミさんは責任を感じて謝るが、監督は「最後に、いい試合ができた。最高の花道だ」と。
自分自身がプレイヤーとして参加できたのは、監督的には嬉しかったのかもしれない･･･(´ω｀)
個人的には、試合を途中でほっぽり出してしまったかたちになったカツミさんを
チームメイトがどう思うかってのが心配ではあるが･･･(・ω・｀)
・「ドンマイ」
愛染社長、レッドキングをねぎらう。
良い人なのか悪い人なのかわからん･･･(・ω・｀)
まぁたとえ良い人でも、怪獣呼び出して街に被害出してるのはどうかと思うが･･･。
・ルーブクリスタルナビ。
ゼロクリスタル。
やっぱ基本は必殺技発動用の扱いなのか(°ω°)
○次回は「さよならイカロス」
手作りの機械で空を飛ぼうとする･･･緊急指令10-4･10-10にそんな話あったな･･･。夕子さんが非常に印象悪い話だった(^_^;)
今度こそ新形態か(´ω｀)まずはブルだけみたいだが。
カツミさんが監督から受け取った餞別の、残り2枚のどちらかを使うのかな？(°ω°)
