トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ウルトラマンR/B、第7話「ヒーロー失格」

○主な出来事。
・あらすじ。
おお、あらすじがあらすじしてる(´ω`)今回の本編の内容の要素も含んでるし。

・グルジオさま。
復活した(・ω´・)
クリスタル自体は愛染社長が持ってるし、倒されても何度でも呼び出せるのか(°ω°)

・綾香市の怪しいお店。
怪しい店扱いされるクワトロM(^_^;)
怪しいのは文字Tだけなんです信じてください(^_^;)

・生放送中に電話。
イサミさんから。まぁ怪獣出現じゃ仕方ない(°ω°)
すぐには出られないかもしれないので、イサミさんに先に応戦するように頼む。

・「10秒で片づけてやるわ!」
対応が遅いカツミさんに啖呵を切るイサミさん(´ω`)
1話で戦った相手のうえ、あれからある程度強くなってるとはいえ、未だ完全な単騎で怪獣倒せたことないからなぁ(^_^;)心配。

・「オレ色に染め上げろ!ルーブ!・・・・・・・・・あれ?」
変身BGMは流れるものの変身空間に入らない(^_^;)残念。

・「ちょっと待ってて」
そう言って待ってくれるのかグルジオさま(^_^;)

・撮影クルー。
怪獣出現の報を受け、クワトロMから移動して怪獣の元へ(^_^;)マスコミ大変だな。わざわざ危険な場所へ。
現場へ行くチャンスなのでカツミさんも続く。

・ロッソ到着。
結局待ってくれなかったグルジオさまに、来るなり一撃見舞う(´ω`)

・「10秒で片づけるんじゃなかったのか?」
変身してないイサミさんに言うロッソ。
毎度思うんだけど、これって物理的に声出てるんだろうか?(^_^;)
だとしたら結構名前お互いに呼び合ってたりするけど・・・大丈夫なの?(^_^;)

・ケンカ。
テレビなんか出てる場合じゃないと言うイサミさんに食ってかかるロッソ(^_^;)
「テレビ作るのがどれだけ大変か知ってんのか」と。なぜ制作者サイドに立つのか(^_^;)憧れてんの?
まぁテレビ(番組)作るのが大変という事実と、撮影を怪獣への応戦より優先するのとは話の次元が違うだろうけど(^_^;)

・グルジオさまのビンタ。
イサミさんは違和感を感じたか。
1話から、兄弟に巻き込まれるかたちでまぁまぁコミカルだったから、別段視聴者的には違和感ないが(^_^;)

・グルジオさま、帰る。
やっぱ愛染社長の意図する目的があるからか、目的を遂行できない場合は何もせず帰ったりするんだな。

・愛染社長自ら。
ああ、今回のグルジオさまは、召喚じゃなく、愛染社長自身が変身してたのか(°ω°)
怪獣クリスタルだと、そういう事もできるのか?
ルーブクリスタルでも同じ事ができるなら、今後、場合によっては2人が変身せず諸先輩方を呼び出すという手も・・・。

・真っ向から勝負。
握りしめるのは、禍々しい縁取りのオーブのクリスタル。
ロッソとブルに真っ向から挑むために、1人で戦うロッソや、変身できなかったイサミさんにとどめは刺さなかったらしい。
真っ向勝負する事が最終目的・・・ではないだろうけど
それをするために湊兄弟の成長を促す意味で怪獣をマッチメイクしたりしてるわけか(°ω°)

・「脳ミソまで筋肉かよ」
脳筋呼ばわり(^_^;)それで怒ったりしないあたりカツミさんの人の良さ、兄弟想い感が見て取れる。

・「ジャイロが壊れたんじゃねぇかなぁ」
まず、2人が使ってるジャイロがまったく同じものなら、カツミさんのジャイロで一回変身してみればいいよ。
それでも変身できなければ、ジャイロの問題じゃないって事になるはず(°ω°)

・JKに笑われる。
いい歳してヒーローの変身アイテムのおもちゃで遊んでる人達扱いか(^_^;)

・イサミさんの悩み。
「あるわけねぇじゃん」それでいいのか自称科学者(^_^;)

・悩んでる証拠。
アサヒちゃんのものらしいモコモコのスリッパ(^_^;)
さっきのJK、これ見て笑ってただけじゃねぇの?(^_^;)

・コマ姉さんの件。
身内に刃を向け必殺技を撃ち込んだわけだしな。トラウマになってもおかしくないか・・・。

・「晩飯いらねぇ。寝る」
帰ってきたイサミさんは、アサヒちゃんにスリッパを返すと開口一番これ。
今晩は、イサミさんの好物のシイタケ入りすき焼きらしい。
お父様もアサヒちゃんもただ事ではないと感じる(°ω°)

・兄弟の問題。
カツミさんは、イサミさんの事は任せてほしいと言う。
反抗期かと思ったお父様は一安心(^_^;)
でも、サラッとアサヒちゃんは兄弟からスルーされてる感あるよな(^_^;)

・カツミさんのほっぺ。
ビンタの痕(^_^;)兄弟げんかでイサミさんやられたわけじゃない。
むしろ愛と善意の伝道師からケンカ売られた(^_^;)

・「兄弟」文字T。
SE(^_^;)レオ師匠。
文字の色が狙ったようにロッソとブル(^_^;)

・「ラブ&ピースだ」
あらすじコントに始まり、文字Tを経てのそれは完全にビルド意識してるだろ(^_^;)

・コマ姉さんの病室。
愛染社長きてれぅ(^_^;)
こうなってくると、前回メカゴモラに捕らわれたあたりの記憶があいまいだってのも本当なのかもしれない。
自分をあんな危険な目に合わせた相手と仲良くあっち向いてホイするなんて・・・コマ姉さんならありうるのか・・・?(^_^;)

・湊兄弟への期待。
社交辞令っぽく聞こえるが、最終目的はわからないものの本気で言ってそうで怖いなぁ(^_^;)

・「うさんくさい野郎だなぁって思ってたけどさ、話してみると案外いい奴だね」
その人を見る目どうなのコマ姉さん(^_^;)
いや、まだ最終目的がわからないから、視聴者的にも測りかねてるところはあるけど。
途中経過が悪人でも、真意は正義のためだったり、改心したりっていうので評価改めやすいから俺(^_^;)ビルド観ていて判った。

・イサミさんの記憶。
病院を怖がっている様子の男の子を見て、秘密基地にしていた場所へ昇るのを怖がっていた幼い頃の自分を思い出す。
上から頑張るように応援する幼いカツミさん。しかし、怖がる幼いイサミさんは泣いてばかりで・・・。

・打ち明けるイサミさん。
カツミさんが改めて悩んでいるなら話してほしいと言うと、イサミさんは話してくれる。
やはり前回の戦いでコマ姉さんを傷つける・・・下手をすれば死なせてしまうおそれがあった事が原因。
カツミさんがいなければ死なせていたかもしれない。その事が、ウルトラマンの力が怖いのだと。

・「そんな事でいちいち悩むなぁ!悩んだところで答えは出なぁい!」
愛染社長、大いに怒る(^_^;)
そこで悩むか悩まないかで、ヒーローとしての・・・力を持つ物としての心構えの差が生まれるんだよなぁ(^_^;)
イサミさんも、能天気なだけっぽかったけど、これでようやくヒーローのスタート地点に立てたと思えば良し(´ω`)
成長するための岐路に立たせられたと思って温かく見守ろうよ(´ω`)
ね?(・ω´・)

・グルジオボーン変身。
レオ師匠の変身ポーズを踏襲か(°ω°)

・「俺がいなくてもどうせカツ兄は一人でも戦えるだろ!俺の事なんかほっといてさっさと行けよ!」
グルジオボーンが現れるが、イサミさんはまだ変身して戦うのは無理そうだ・・・。

・「イサミ・・・先に行くよ」
「先に行くぞ」じゃなくて「先に行くよ」なのが、優しくいたわってる感じして好き(´ω`)
イサミさんなら、悩みを振り切って、すぐに来てくれるという信頼も感じられる。

・変身。
ロッソフレイムか。グルジオボーンだしな・・・1人で戦うのに火属性でどこまで行けるか・・・(°ω°)

・「俺が9秒で片づけてやる!」
そこで発破かけるか(^_^;)
弟より1秒縮めてやる感(^_^;)まぁ、イサミさんはまずスタートもできてなかったわけだけど。

・倍返し。
ビンタ(´∀`)

・病院。
グルジオボーンの接近により、避難に慌ただしい。
イサミさんは、コマ姉さんの様子を見に行くが、病室にはおらず・・・(°ω°;)
近くの非常口を見ると、倒れ込んだコマ姉さんを発見(°ω°)避難しようとして揺れで転倒したか・・・。
イサミさんはコマ姉さんに肩を貸し、一緒に避難する。

・瓦礫の下敷き。
ロッソと組み合うグルジオボーンのしっぽが病院の壁に当たり、崩れたところにイサミさんとコマ姉さんが・・・(°ω°;)
イサミさんは何とか無事だったものの、まだケガの治りきらないコマ姉さんが瓦礫で身動きが取れない(・ω´・;)
幸い瓦礫がのしかかってるわけじゃなく、挟まれているだけっぽいが・・・。

・「ダメだ・・・やっぱりカツ兄がいないと何もできねぇよ俺!1人じゃ無理だよ!」
 「・・・情けないったらないね・・・ガキの頃のあんたのほうがよっぽどカッコよかったよ」
瓦礫が邪魔で、コマ姉さんのいる場所までも届かないイサミさんは弱音を吐く。
だが、コマ姉さんは、幼いイサミさんが自ら困難を乗り越えた事を思い出せと言う。

・秘密基地の記憶のその後。
脚立で昇っていたイサミさん。上からは引っ張りあげようと手を伸ばす幼いカツミさん。
幼いイサミさんも何とか手を伸ばそうとするも、片手を離すのはやはり怖いらしく引っ込めてしまう。
そんな中、幼いカツミさんが足を滑らせ・・・(°ω°;)
気が付くと、幼いイサミさんは幼いカツミさんの手をしっかり握って支えていた(´ω`)
カツミさんの危機に、勇気を出して・・・あるいは、怖さも忘れて咄嗟に、助けようとしたんだ。

・盾になるロッソ。
イサミさんとコマ姉さんがいる場所にグルジオボーンの炎を当てさせまいと(・ω´・)

・「俺はこの力を・・・自分を信じる!」
ロッソの危機に、変身を決意するイサミさん(´ω`)兄弟の絆だ。

・ブルアクア。
ダイナミックなドロップキックで登場(´∀`)
痛かろう(´∀`)

・「カツ兄おっまたせ~」
 「お前・・・遅いよイサミ~」
 「あれあれ~?9秒で倒すって言ってなかったっけ?」
意趣返し(^_^;)ただ、それ全部自分にも跳ね返ってくるけどね。

・カツ兄は水、俺は風。
1回で覚えられないロッソ(^_^;)

・クリスタルチェンジ。
↑でのブルの指示通り、ロッソはアクア、ブルはウインドにチェンジ。
並び立つ寒色系カッコいいぜ(´∀`)

・グルジオボーン攻略。
ブルがグルジオボーンの周囲を高速でまわり竜巻で覆う。グルジオボーンの炎も外には出ない仕様(´ω`)
ロッソはブルの指示で巨大な水の球体を作り出す。元気玉みてぇ(^_^;)
それをグルジオボーンに向かって降下させる。すると竜巻に巻き込まれ渦潮のような状態に(°ω°)

・スパークアタッカー。
エックスクリスタルをルーブスラッガーブルに装填。属性は「雷」か(°ω°)
そして雷を帯びたルーブスラッガーブルを天空唐竹割りの要領で一刀両断(´∀`)カッケぇ。
水で雷がよく通るのか威力倍増感(´ω`)

・「フレイム!」
 「アクア!」
 「「ハイブリッドシュート!」」
ロッソフレイムとブルアクアでの合体技(´∀`)これは燃えるな。精神的にも物理的にも。

・よろよろの愛染社長。
さすがに自分が変身してると倒された時のリスク高いな(^_^;)

・「最後の1人は君だ!」
社員さんに「お疲れさんです」と、あいさつされる愛染社長。
それを気に入り、何かの最期の1人に選出する(°ω°)

・コマ姉さん、去る。
兄弟Tシャツを着て、成長したカツミさんとイサミさんを世界中の子供達に語るのだとか(´ω`)
よかったね(´ω`)金色のものを身に着けてレジに立った甲斐が・・・前回のあの数秒間だけじゃね?(^_^;)

・「皆さんの絆の力、お借りします!」
リポーターの女性を助けた青年や、風来坊の男性もいる(°ω°)
そして今回の「お疲れさんです」の社員さん。
変な装置をつけられ、例の禍々しいオーブのクリスタルに繋がれる・・・(・ω´・;)
つまり、このクリスタルを使える状態にするために、ガイっぽい要素を持つ人を集めてたって事か?
女性の危機に跳躍して助けるとか、風来坊の服装とか。
「お疲れさんです」は、そこまでガイの特徴なのかわからんが(^_^;)魔王獣を封印してた先輩方に言ってた数回しか無くね?

・ルーブクリスタルナビ。
エックスクリスタル。
「雷」属性はいいとして、カツミさんが監督から受け取った3枚のうち2枚がイサミさんに使われてるけど、どうなの?(^_^;)

○次回は「世界中がオレを待っている」
ついにウルトラマンとしてのカツミさんとイサミさんに接触してくるか愛染社長。
そしてオーブダーク・・・オリジンなのか。黒い体に赤い目。メフィストツヴァイ感が強い(°ω°)
アリブンタ。あんまりメジャーな怪獣・・・もとい超獣じゃない気がするけど、ニュージェネレーションでは結構見るね(^_^;)