トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

HUGっと!プリキュア、第19話「ワクワク!憧れのランウェイデビュー!?」

○主な出来事。
・アバンあいさつ。
軽快に駆け寄るはなさん可愛い(´ω`)

・OP。
あいさつからのあらすじで、そのままOP入った。
珍しいパターンじゃない?(°ω°)

・吉見さんのブランド。
結構有名な方だったのか(´ω`)
さあやさんのお母様の衣装から、アンリ君のスケートの衣装まで(´ω`)

・はなさんの時代。
来なかった(^_^;)残念だ。でも、ハリーやはぐたんがいた時代くらいには実現しているかもしれない。

・えみるちゃんとルールーさんに白羽の矢。
アンリ君の前座で面白味を出すために使われるのは正直どうかと思うが、目は高いな(´ω`)

・えみるちゃんの心配性。
いつもえみるちゃんの心配は、斜め上すぎてな(^_^;)
まぁ、パリまで行ったらシエルさんとリオ君にあいさつでもしておいてよ(^_^;)

・「砂浜までは行く可能性はあるのです!」
無いです(^_^;)それまでに起き上がってください。

・「でしょ?」
ああ、キミとともだちを歌ったのか(^_^;)何かと思った。依然、やや音痴か。

VR
ランウェイの感じをつかむためにか。ハイテクな(´ω`)

・「やっぱり、ほまれさんかさあやさんに代わってもらうのです」
はなさんの名前は出ず(^_^;)
でもまぁ、落ち着きなよ。
アンリ君は、ほまれさんと知り合いなわけだし、ほまれさんに頼むつもりでビューティハリーを訪ねて来たのかもしれない。
にもかかわらず、ルールーさんだけでなく、えみるちゃんにも頼んだという事は
ルールーさんと共に歌っていたえみるちゃんだからこそ選んだんじゃないかな?(°ω°)

・「フレフレ!えみる!」
ルールーさんはアンリ君の頼みを引き受けたのも、えみるちゃんが一緒だからだと言う。
えみるちゃんなら、何でもできる、何でもなれると信じていると。
そして、この応援。尊い・・・(´ω`)
優しいトーンのゆかりんボイス好き(´ω`)
愕天王呼ぶ碧ちゃんみたいな力強いゆかりんボイスも好きだけど(^_^;)

・はなさんの打算。
アンリ君達の出るファッションショーの手伝いをすれば、自分も出られるのではないかという浅ましい期待(^_^;)
「お願いしますだ・・・お願いしますだ」時代劇の田舎ものみたいな口ぶりで(^_^;)

・「君のそういう素直なとこ、嫌いじゃない」
素直なところだけね(^_^;)

・「どうして?面白いのに」
冗談なのか冗談じゃないのかわかりづらい(^_^;)
まぁ冗談じゃなかったとしたら、アンリ君の事マジで嫌いだけど俺(^_^;)現状でさえ嫌いなのに。

・えみるちゃんのお兄様。
まぁ、放送時のこのシーンでは気付かなかったけど(^_^;)正直顔覚えてなかった+制服だったし。
アンリ君の制服の着こなしについての注意。
まぁ着こなしについては、確かにちゃんと着たほうが良い的な校則はあるのかもしれないな(°ω°)
でも「女子みたいだよ」は余計。えみるちゃんへの言い分も聞いてるし、この人には根底に男女差別的な思想があるように思える。
はなさんも怒って注意しようとするが、当のアンリ君に止められる。

・「話してもわからない人達を説得するのは時間の無駄」
さすが、ほまれさんを連れ帰れなかった経験をした人は達観しておられる(^_^;)
実際無駄に終わるだろうけど、それで対話を放棄する人は何にもなれない。

・吉見さん。
テンション(^_^;)

・「だって、プリキュア
ほまれさんの表情(^_^;)
そして、どうやら先ほどのはなさんとの会話中のあれは冗談ではなかったらしい。
って事でマジ嫌いだわ(^_^;)好きになる要素が顔くらいしかないわ。

・「プリキュアの大ファンなんです!」
 「・・・しょうがないじゃない・・・」
さあやさんの機転&表情(´ω`)優秀さと愛嬌を併せ持つさあやさん。

・吉見さんもプリキュアのファン。
まぁ実際、2度助けられてるし、浄化技を見る機会もあったのかもしれない(^_^;)

・リタヨシミン オータムウィンターコレクション 女の子もヒーローになれる!
ほう(´ω`)有名デザイナーさんのわりに、庶民的と言えば庶民的なテーマだな。

・ミライパッドオープン。
芸術家フォームに変身か。

・看板?制作。
はぐたんが絵具で手形を付けていく。
注意するルールーさんとえみるちゃんだが、花びらのようなデザインがかえっていい具合に(´ω`)

・「「はぐたん・・・」」
はぐたんに励ましの手形をほっぺにもらったルールーさんとえみるちゃん。
ルールーさんの呆けた感じ特に可愛い(´ω`)

・美しい人。
パップルさんの元にいる人は、やはりジョージさんなんだろうか。
依然として顔は見せないなぁ(°ω°)

・ルールーさんにできる事。
あくまでえみるちゃんの応援。
えみるちゃんがプリキュアになれるように応援する事・・・なのか(°ω°)

・「ルールーと一緒に頑張るのです!」
えみるさんのほうは、あくまでこのシーンはショーについてだけど
暗喩・・・ではないけど、ルールーさんと共にプリキュアになろうという事だろう。

・のぞき見お兄様。
ナズェミデルンディス!(・ω´・)

・全てを超越する女神のイメージ。
なお、素のアンリ君の人柄は・・・。

・「えみる、心拍数が上がっています」
 「き、緊張なんかしてないのです!」
親友に隠し事は無し、ではないのかい?(´ω`)

・「ガンバルンバなのです」
世代ェ(^_^;)

・「帰ろう」
笑顔で近づいてスマホ見せて連れ帰ろうとするとか、脅迫者以外の何者でもないぞお兄様よぉ(°ω°)

・「ヒーローって、男のための言葉だよ?」
そうなの?英雄以上の意味合いは無いのでは?(°ω°)やや広義的に解釈はするけど、俺はそう思ってたけど。

・「えみるを放してください!」
 「また君か!」
ぶっちゃけ、そりゃルールーさんのセリフであると言わざるを得ないよお兄様よぉ(・ω´・)

・「なぜヒーローになれないなんて・・・」
そこまで言って口ごもるルールーさん。
パップルさんに言われた事が尾を引いている。
えみるさんにフォローしてもらえてはいたけど、やはりまだ自分がなれるとは思いきれずにいるらしい(・ω・`)

・「待て~い!」
息巻いてはなさん登場(´∀`)おお。
「誰の心にだってヒーローはいるんだよ!人の心を縛るな!」と言う。言い切る(´ω`)

・「最悪だなえみる。友達は選べとお爺様からも言われてるだろ」
お兄様のこの閉鎖的な考えはお爺様によるところなんだろうか?
それともお爺様の意図するところを、曲解しているのか。

・ドレスを着たアンリ君。
えみるちゃんのお兄様の前に出るアンリ君。
女性もののドレスを着ているアンリ君にお兄様は「君は男だろ?」と投げかけるが
アンリ君は「だから?」と意に介さず。
自分の心に制約をかける事こそ人生の無駄だと言い放つ。お兄様、ぐうの音も出ず。
演出的にはえみるちゃんを助け、悪をくじくアンリ君という感じではあるけど
アンリ君嫌いな俺にとっては、今一つ乗り切れないんだよなぁ。
ほまれさんを連れ戻しに来た時の、はなさんへの言い分と言い
自分の我を通すために他者に対して攻撃的過ぎるというか、何というか・・・。

・トップバッター。
ギターも持って、演奏するのかな?(´ω`)
ランウェイで演奏したり歌を歌う事はよくあるのか?俺詳しくないから知らないけど(°ω°)

・新幹部の人。
お兄様を媒体にオシマイダーを発注。
唐突にいる背後の2人のイケメン・・・ブルゾン感あるな(^_^;)

・オシマイダー出現。
ランウェイに出て楽しげな場面から一転これのうえ、
えみるちゃんの悲鳴が真に迫り過ぎてて、なんか笑っちゃったゴメン(^_^;)

・ハート、キラッと!
反応は早かったはずだ(°ω°)

・お姫様ポジション。
崩れおちてきた天井からルールーさんとえみるちゃんを守ったアンリ君。ナイスd(´ω`)
しかしオシマイダーに捕まってしまう。
プリキュアが駆けつけるが「遅いよヒーロー。これ、僕お姫様ポジションになっちゃってない?」と。
反応は早かったが、施設内でも奥にいたみたいで駆けつけるのにタイムラグがあったんだ許してくれ。

・「いいんだよ!男の子だってお姫様になれる!」
なるほど(´ω`)その発想はなかった。
俺もまだまだ考え方が男尊女卑に近いらしい。
守る側の女の子がいれば、守られる側の男の子がいてもいい。確かに道理だ(´ω`)

・フラワーシュート。
エールが仕掛けるが、ハリー曰くトゲパワワの量がすごいらしく、通じない(・ω´・)

・「あれは・・・」
媒体にされたえみるちゃんのお兄様に気付くアンリ君。

・オシマイダーをハグ。
ほう(°ω°)

・「君も、君の心をもっと・・・愛して」
アンリ君が、オシマイダーを介してえみるちゃんのお兄様に語り掛ける。
その言葉に、えみるちゃんもルールーさんも心動かされる。

プリキュア・トリニティコンサート。
アンリ君の言葉でオシマイダーが動揺しアンリ君を手放す。
あとをヒーローが任され、きっちり浄化する(´ω`)

・新幹部ジェロス。
美人ではあるが・・・不遜(・ω´・)ついでに英語がややカンに触る。

・「素敵な悪夢を見てね」
さぁ地獄を楽しみな的な・・・(・ω´・)

・「ジェロス・・・クライアス社にそんな社員は・・・」
ルールーさんも把握していない幹部(・ω´・)
データを消されたからか、それとも新たに未来から送り込まれたとかか?(°ω°)

・「夢を見たんだ」
 「ええ夢やったみたいやな?」
 「最悪だよ。・・・けど、綺麗だったな」
少しは、憑きものが落ちたかな?(´ω`)
これに懲りたら、もうちょっと妹さんを信じてあげなよ?

・「女の子もヒーローになれる。
  私はやっぱりプリキュアになりたい!ルールーと一緒に!
  2人ならできます!」
 「はい」
いい笑顔です(´ω`)

・ビューティハリーにリタヨシミンの服。
中学生だから、はなさん達ビューティハリーのバイトってわけじゃないだろうし
どういう流れでビューティハリーに提供してもらえたんだ?(^_^;)
アンリ君のツテか?(^_^;)

・「「ふたりはプリキュア!」」
唐突(でもないか)に初代をインスパイア(^_^;)ポーズは違うけど。

・プリハートは残り1つ。
既出の情報だな(°ω°)ほとんどの視聴者はわかっていただろうこの問題。どうなる?

・ED。
ジェロス。甲斐田さんだったか(°ω°)蒙ちゃんのイメージ強いが、最近では冴さんがそうだったか。

○次回は「キュアマシェリとキュアアムール!フレフレ!愛のプリキュア!」
割るな割るなはなさん(^_^;)
奇跡は起きる。プリキュアは諦めない。熱い展開になりそうだぜ(´ω`)
変身アイテムが1つなら2人で使いまわせばいいんだ(´ω`)ネビュラスチームガンみたいに。
そしてゆくゆくはファンキーマッチ(´∀`)

エンドカード
悪役だって定時退社できる!
どうかなぁ?(^_^;)クライアス社、ブラックっぽいじゃん?