トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

HUGっと!プリキュア、第33話「要注意!クライアス社の採用活動!?」

○主な出来事。
・ツインラブ人気急上昇。
事務所には所属したのか(^_^;)まえむきあしたエージェンシー。

・「彼女達の曲は、アイドルなのかロックなのか、なんか中途半端ですよね~」
シンデレラガールズにはそこそこいるんだよなぁ(°ω°)
アイドルでありロックでいいじゃない。嫉妬見苦しいぞ(・ω´・)

パップルさん。
ツインラブに、アンリ君の密着取材の仕事が来たとの事(´ω`)
やっぱ所属したのか(^_^;)

・おしごとスイッチオン。
リポーターかな?
えみるちゃんのテンション低すぎてめちょっく(^_^;)
すべて冒頭の中途半端呼ばわりした人のせいだな。絶対に許すな。ネットで大炎上するがいい(・ω´・)

・「笑わなくていいよ。そういう時、私もあるもん」
笑えないときに無理して笑わなくていいと言うはなさん(´ω`)優しいほほえみ。

・「どうして!ハリーに!ボクの気持ちは届かないの!」
小動物フォームでご立腹のビシン。
なら訊くが、お前はハリーの気持ちを理解しようとしたか?(°ω°)

・故郷を捨てたリストルさん。
ビシンを気遣うも、一番に故郷のはりはり地区を捨てたリストルさんには自分の気持ちはわからないと言われる。
まぁ、一番だろうが二番だろうが、捨てたならお前が言えた義理か感あるが
リストルさんも後ろめたさはあるようで何も言い返さない・・・。

・ほまれさんの演技。
イナバウアー(´ω`)もっとも、あれは上体反らしの技ではないみたいだが。
ハリー王子と踊る場面が浮かぶあたり、ハリーへの想いがいい演技に繋がってる感じらしい(´ω`)

・ツインラブの代役。
はなさんとさあやさんがいく(´ω`)
クライアントらしい人のウケもよく、問題なさそうだな(´ω`)

・「アナウンサーって、知的なワタクシにぴったりだと思いませんこと?」
はなさんを知的だと思った事は1度も無いなぁ(^_^;)残念ながら。

・力になりたい。
2人が打ち解けるきっかけになった件からか、アンリ君の力になりたいと思ったらしい正人さん。
それを聞いたルールーさんは、えみるちゃんを見て思いつめた表情に・・・(°ω°)

・アンリ君のインタビュー。
はなさんは、今後どうしたいのかという質問をアンリ君に投げかける。
直近の大会を制した後は、自分を貫くために、勝ち続けたいと言うアンリ君(°ω°)

・「決めたのです!
  愛崎えみるは、強くなるのです!」
勝ち続けたいと言うアンリ君の姿に打ちひしがれるえみるちゃん。
パップルさんにも、人気者になると言うのはこういう事だと諭される。
えみるちゃんは、自分のほほを叩いて気合を入れると
自分達の歌をより多くの人に届けるために、強くなることを決意する(・ω´・)

・ツインラブのインタビュー。
アンリ君のモデルとしての撮影に密着というタイミングで、ツインラブに交代。
一見元気が出たように見えるえみるちゃんだが、笑顔が引きつっているな。
無理して笑ってはいけないってのは、冒頭ではなさんが言ったんだけどなぁ・・・(°ω°)

・アンリ君の魅力。
吉見先生が、それは男、女という事は関係ない「ボーダーレス」だと力説(^_^;)

・ルールーさんとアンリ君。
えみるちゃんの今の振る舞いを、本来持つやわらかい心をアーマーで隠していると表現し
多くの人に歌を届けるには、それが必要なのかと、自問のようでもあるが・・・アンリ君に尋ねるルールーさん。
それに対しアンリ君は「結局人はわかり合えない」のだと言う。
それを言っちゃあさ・・・(°ω°)
正人さんを説得というか説教した件があるから、全くってわけじゃないかもしれないけど
アンリ君は、わかり合えないを言い訳にして、相手をわかろうとしてない節があるからな・・・。

・スクープ。
ルールーさんの髪がチョーカーに引っ掛かったのをアンリ君がとってくれる場面を見て
熱愛報道に仕立て上げようとする今回のクライアントの人。
まぁ、控えめに言ってクズですね(´ω`)

・「2人はただの友人です!でっち上げはやめてください!」
自分が本命です感(^_^;)
同性愛否定派ではないが、この2人だと微妙に生々しくてアレなんだよなぁ(^_^;)

・「あなた達が望むストーリーを僕は生きられない」
自分らしくあろうとするアンリ君からすると
クライアントさんの望むような画を見せられないのは明らかだろうからな。
ありのままのアンリ君を撮って、感じたままに見出しをつけるならまだしも
鮮烈な見出しありきでアンリ君の日常を切り取ってお送りするのはメディアとしてどうなの?(°ω°)

・リストルさんのスカウト。
1人になり、広場で物思いにふけるアンリ君の元にリストルさんが現れる。
そして、アンリ君をクライアス社にスカウトする・・・(・ω´・)

・時間を止めたい。
アンリ君の心の中にそんな思いがある・・・?(°ω°)

・「誘われるならプリキュアだと思ってたなぁ」
思い上がらないでね(´ω`)誰でもなれるものじゃない。

・「アンリさんがプリキュアに!?」
まぁあなたとルールーさんがなってくれてよかったよ(´ω`)

・はなさんとルールーさん。
えみるちゃんのように曲を作れるわけではない自分がえみるちゃんの隣にいるにはどうしたらいいのか悩むルールーさん。
はなさんは、高い目標を目指しているさあやさんとほまれさんの悩みを完全には理解できていないかもしれないが
それでも悩んだときにそばにいてあげたいと思い、手を放さないと言う(°ω°)

・えみるちゃんに相談するアンリ君。
吉見先生が言っていたような男女を超越した存在と称されつつも
声変りをし、背も伸びてきた自分は、そうあり続けられない。
そういう感じの悩み。
言い方が中二病くさくてアレだが・・・。

・「フレフレみんな!フレフレ私!」
みんなに期待されると心が「ぎゅっと」なると言うえみるちゃんだが
はなさんのこの言葉が好きだと言うので、この言葉で励まされているらしい(´ω`)

・自分を愛する事。
それを理解するが故の愛のプリキュアだと思う(´ω`)
アンリ君のは、ちょっと人に攻撃的過ぎる。

・ルールーさんと正人さん。
えみるちゃんとアンリ君を探しに来たらしい。
ルールーさんのえみるちゃんをハグしに行く勢い(´ω`)

・「私、大切な事を忘れていました。
  ルールーが好きと言ってくれれば、それだけで無敵なのですね」
良き(´ω`)

・「君は出来る」
本番を前に、どこか不安げなアンリ君の手を握り力強く言い放つ正人さん(´ω`)
ここは、友情とも愛情ともとれる場面・・・いや、やっぱ若干愛情寄りか(^_^;)
でも、いいシーンだと思うの(´ω`)

・アンリ君の演技。
ルールーさんも「綺麗」と見惚れるほど(´ω`)
しかし、順調そうだったが、脚に違和感を感じるアンリ君・・・(°ω°)
怪我した描写は無かったと思う・・・では・・・(°ω°)

・「刺激が無いなら作ってやるだけだ」
クライアントさん・・・そこまでやったら、もうクズとかそういうレベルじゃないぞ(・ω´・)

・止まる演奏。
フィギュアスケーターは曲合わせで演技するもんなのかな?
曲が止まると演技をやめてしまうアンリ君(°ω°)

・ツインラブとアンリ君のコラボ。
アンリ君を助けようと、えみるちゃんが歌う。ルールーさんも(´ω`)
おそらく構成ってのは曲と合わせて決めてるだろうから
アンリ君はツインラブの歌に合わせて即興で演技してるものと思われるな(´ω`)
会場も盛り上がってるし、結果的には良かったかもしれない(´ω`)
クズは許されざるが。

・投げキッス。
女性客だけじゃなくて正人さんも撃ち抜かれてるじゃねぇか(^_^;)
あえて言わないようにしてたが、もう言うよ。
ホモ回かよ(^_^;)

・「あんたは俺が最も嫌うタイプの人間だ。
  だがそのトゲパワワをいただくぞ」
リストルさん、クズなクライアントさんのトゲパワワを媒体に猛オシマイダーを発注か(°ω°)
まぁ、こんなクズ、好く人間のほうがどうかしてるわな(°ω°)

・ハート、キラッと!
アンリ君を掴んで飛び去る猛オシマイダーを追うために変身。

・「僕、またこのポジションなんだけど」
プリキュアもお姫様役も似合わないんで、そろそろ捕まったりするのやめてもらえませんかねぇ(^_^;)

・「我々には時間が無い。君と同じようにね」
リストルさん、アンリ君にスカウトの返答を求める。
時間が無い・・・のか?クライアス社も・・・アンリ君・・・も?(°ω°)

・「断る!」
アンリ君はスカウトを断る。
ひねくれてる自覚はあるが、それでも「フレフレプリキュア!」と言ってのける(´ω`)それでいい。

・アムールロックンロール&マシェリポップン
猛オシマイダーにけん制、アンリ君を閉じ込めていた柵を消し去る(´ω`)

プリキュア・チアフルアタック。
そういや、はぐたんいないとこの技出せそうにないからな(^_^;)
多少危険でも、ハリーが戦場まで連れてくる必要があるよな。自然な流れで(^_^;)
とりあえず浄化完了(´ω`)

・「そのために頼むよプリky
確信犯(^_^;)
ってか、変に隠し立てするほうがかえって怪しいわ(^_^;)

・「アイドルでもロックでもない、それがツインラブでしょ」
”でもない”ほうなのね(^_^;)俺が見誤ってたか。
だりーの「自分がロックと思ったらそれがロック」とは違うベクトルの答えだな。

・「ルールー、いつまでも一緒ですよ」
 「はい。ずっとえみるのそばにいます」
これが、未来に帰るフラグでない事を祈る・・・いや、マジで(・ω´・)

・「自信に満ちる王子の瞳。輝きがくもる前に救いたかったが・・・」
 「もう少しだけもってくれ・・・」
つまり・・・アンリ君は足に問題を抱えていると・・・。
じき、スケートができなくなる、と・・・そういう話か(・ω´・)
シリアスな場面ではあるんだけど、なんかジョージさんの口ぶり的に
タイムジャッカーを彷彿とさせて勝手にテンション上がってる(°ω°)

・トゲパワワ
これは・・・アンリ君、いずれクライアス社に取り込まれるフラグでは・・・?(・ω・`)

○次回は「名探偵ことり!お姉ちゃんを調査せよ!」
正体バレが来るか(・ω´・;)
まぁ、これに関しても、すでに知ってるアンリ君のせいで、あんまり深刻感が出ないんだよなぁ。
多方面に厄介な存在だなアンリ君(^_^;)