トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

第32話「下されたJudgment!」(「治った!」院長、そのタイミングじゃない(^_^;))

仮面ライダーエグゼイド、第32話です。

○拾っておきたいネタ。
・OP。
3人のライダーと対峙するのがパラドクスレベル99からクロノスらしきシルエットに(°ω°)

・檀さんのお父様、釈放。
まぁ、容疑も晴れたしな(´ω`)
むしろ遅いくらいだ。

・「遊びは終わりだ」
永夢さんとの決着がついてから、もう遊びのつもりも無さそうだったじゃないか(・ω・`)
まぁとにかく、ラヴリカも復活してるし、グラファイトも出張るみたいだし、最終決戦という感じか(・ω´・)

・「ここからは進入禁止・・・って言ってるでしょ!」
写真部とフォト部形式で分けたのか・・・狭いわ(^_^;)

・小姫さんのデータの行方。
やっぱプロトドラゴナイトハンターZガシャットの中らしい。
衛生省に持ってかれてるのか。壊したりはしないだろうから、ひとまず安心か(°ω°)

・ライドプレイヤー。
パラドクスに挑むのか・・・無茶な・・・(・ω´・;)脇にはラヴリカも控えてるし。
救急通報を受けて駆け付けた永夢さんと飛彩さん、明日那さんに顔を隠す。いや、変身してるから顔わかんないよ(^_^;)

グラファイト
「懐かしい顔ぶれだな」と言って現れる。余裕じゃないか(・ω・`)

・大我さんとニコさん。
おお、これでライダー3人(明日那さんが戦うなら4人)、ライドプレイヤー1人。戦力は整ったな(・ω´・)

・グレングラファイト
赤くなってる(・ω´・)やはりレベルアップしてるらしいな。

・変身。
レベル99のエグゼイドの横に、並び立つブレイブとスナイプのレベル50。いいねぇ(´∀`)

・「『上級は危険だから、お前はとどめをさす係だ』って大我が」
さすがに言う事聞いてくれるね(´ω`)
特に倒したいのはパラドだけだろうし、グラファイトは復活してからの力がわからないから危ないしな(´ω`)

・「パラドォォ!!」パシッ
自力では出てこられないから割と制御利くのはありがたい(´ω`)
まぁ、この状況なら出てきてもらったほうがいい気もするが。

・「俺は超絶進化を遂げた!レベルは・・・99だ」
レベル99かよ(・ω´・;)
こっちはエグゼイドだけなのに、向こうは2人いるのか(°ω°;)

・ラヴリカ攻略。
やはり物理攻撃は効かない(・ω´・)
さすがにレベル50のブレイブも苦戦を強いられるな(・ω´・)

・超絶奥義ドドドドド紅蓮爆龍剣。
語呂はドドド黒龍剣のほうがよかったな(^_^;)
とか言ってる場合じゃない威力かよ(・ω´・;)

・「キミのような男に、レディは振り向かない」
小姫さんは振り向いてくれてたから(・ω´・)
もっと言っちゃえば、天才外科医として結構女性人気高かったよな初期の頃(・ω´・)
ぶっちゃけ、ギャルゲにおいてラヴリカみたいな性格の奴は、得てして引き立て役だ(´ω`)頑張れモブ。

・追い詰められるライダー達。
飛彩さんと大我さんは変身解除。
エグゼイドは、必然的にパラドクスだけでなくグラファイトとラヴリカのターゲットになってしまう。

・「うわぁぁぁ!やめなさい!!」
追い詰められるエグゼイドの前に出る、先ほどのライドプレイヤー。
パラドクスに吹き飛ばされて変身解除。

・院長。
お?(°ω°;)院長だったのかライドプレイヤー!
前に出たのは、永夢さん達を守ろうとしてくれたんだ・・・(°ω°)敵う見込みもないのに・・・。

・「私の立場がぁぁぁ」
ラヴリカのゲーム病にかかってる院長。
消えかかってる消えかかってる(^_^;)ストレスを与えてはダメだ!

・影ながら戦っていた院長。
小姫さんを失った辛さを院長もわかっているから、クリアして消滅した人達を救おうとしてくれてたらしい。
力及ばず1体も倒せなかったようだが・・・気持ちが嬉しいじゃない(´ω`)

・院長にできる事。
戦いに協力できない分、自分にできる事はないかと尋ねる院長。
飛彩さんは、衛生省にあるプロトガシャットをCRで預かれるように交渉してほしいと言う。

・「当たり前だ。俺が誰の背中を見てドクターを志したと思ってる」
院長が、普段は頼りないがやるときはやると感心する明日那さん。
それを聞いて不意に立ち止まった飛彩さんが言ったセリフがこれよ(´∀`)
もう鏡親子ホント好きだわ(´∀`)

・初代社長、凱旋。
戻ってきたのね(´ω`)
おお、社員さん達から人望あるなぁ(´ω`)前社長と違って。
社長らしい風格もあるし(´ω`)現社長と違って。

・「はい!」
やぁ現社長(´ω`)

・バグヴァイザーツヴァイ。
天ヶ崎社長にバグヴァイザーツヴァイの銃口を向ける檀さんのお父様。
しかし、天ヶ崎社長は、バグスター用に作られたバグヴァイザーツヴァイは、人間は使うと感染、即消滅するらしい。
じゃあお父様から手出しはできないか・・・(・ω´・)

・状況確認。
残るバグスターは、上級のパラド、グラファイト、ラヴリカのみ。
全部で13体のはずだったが、パーフェクトパズルとノックアウトファイターを混ぜちゃったので、パラドだけで2体分という事らしい。
数の上では手っ取り早くもあるが、その分強いからなぁ・・・(・ω´・;)

・「つまり、チーム医療というわけか」
久々のこのワード(´ω`)
まぁ、協力戦は今までも何回かあったけどね(´ω`)

・「新檀黎斗だ!」
かつてないこだわり(^_^;)

・究極のバグスター、ゲムデウス
すべてのクリアの証を手に入れた時に降臨する。
檀さん・・・もとい、新檀さんの口ぶりでは、普通のやり方では勝てない相手らしく
自ずと仮面ライダークロニクルもクリア不可能らしい。

・伝説の戦士、仮面ライダークロノス。
クロノスの力を得れば、ゲムデウスに対抗できるらしい。
しかしその力を得るには、すべてのバグスターの抗体が必要。普通じゃ無理だ(・ω・`)
可能性があるとすれば境遇からして普通とは言い難い永夢さんくらいか(°ω°)

・プロトガシャット紛失。
衛生省に問い合わせた院長が飛彩さんに告げる。
檀さんのお父様が直前のカットで映ったが・・・まさか?(°ω°;)

・「大我!絶対だよ」
大我さんがグラファイトに5年前の借りを返すという話。
ニコさんは、涙ながらに白衣を投げ渡して送り出す。

・「終わらせましょう。仮面ライダークロニクルを」
静かに決意する永夢さん。

・決戦の地へ。
4人で並んで赴く。
以前のチーム医療は、なし崩し的だったが、今回は確たる決意を以て臨む感じだ(´ω`)
残念なのは、檀さん・・・もとい新檀さんはいるものの、貴利矢さんがいない・・・(・ω・`)

・「とどめはお願いね。私がフォローするから」「オッケー」
陰に隠れた明日那さんとニコさん。
こっちも万全だな(°ω°)

・4人で変身。
「術式レベル50」「第五拾戦術」「グレードXゼロ」「マックス大」
「「「「変身!」」」」
おおおおおお(´∀`)カッケぇぇぇ!!
特に新檀さん、デンジャラスゾンビを使ってレベル0でありながらレベルXという荒技っぽい(´∀`)
ゲーマドライバーを付けたゲンムレベルX(´ω`)

・「恋愛ゲームはもう終わりだ!」
 「ボクのレディーに手を出すな!」
 「邪魔をするな!」
 「させるかぁ!」
 「こっちのセリフだ」
 「お前の相手は俺だ!」
 「私だ!」
この応酬すげぇ(´∀`)
具体的には、ラヴリカの連れているバグスターウィルスをリプログラミングしようとするエグゼイド。
防ごうとするラヴリカをブレイブが抑え込み、グラファイトをスナイプが阻止し
エグゼイドと戦おうとするパラドクスと戦いたがるゲンム、と(^_^;)

・マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ。
リプログラミング完了(´ω`)
これで好感度システムがなくなり、ラヴリカに物理攻撃が効くようになる(´∀`)
最早ブレイブの敵じゃないね(´∀`)

・夜。
ファンガイアのクイーンか?(・ω´・;)というくらい急に夜に。

・檀さんのお父様。
おお?(°ω°)こんなところになぜ・・・?
なんと「このゲームは無効だ」と言う。

・「仮面ライダークロニクルは世界に誇るべきゲーム。永遠に愛され続けるコンテンツでなければならない。
  ここで安易に決着を付けられては困るのだよ」
ええ・・・(・ω・`)人の命かかってるんで・・・。

・「ご苦労だったな黎斗。いや、デンジャラスゾンビ」
息子さんをデンジャラスゾンビ扱い(・ω´・)

・「私の仮面ライダークロニクルをね」
え?新檀さんが考えたゲームじゃないの?(・ω´・;)

・「今こそ審判の刻」
え?変身すんの?(・ω´・;)

仮面ライダークロノス。
仮面ライダークロニクルをバグルドライバーツヴァイで使って変身か。
音声は「天を掴めライダー!(Wow!)刻めクロニクル!今こそ時は極まれり!(Wow!)」
ってか、クロノスになるには抗体がとか、バグヴァイザーツヴァイはバグスターじゃないととか・・・どうなってんだ?(°ω°;)

・「世界で初めてのバグスターウイルスに感染したのは、マキシマムマイティX、君だけじゃない」
エグゼイドをマキシマムマイティX呼ばわり。ライダーとしての名前どころか、ガシャットの名前で呼ぶのか(°ω°)
変身してる人間も自社商品の一部って事か(・ω´・;)驕り方が凄いな。

・ポーズ。
クロノスに攻撃しようとするエグゼイド、ブレイブ、スナイプ、それを止めようとするゲンム。
クロノスは時を止めるような能力を使い、反撃する(・ω´・;)
クロックアップかよ(・ω´・)

・審判。
今度はパラドクス、グラファイト、ラヴリカがクロノスに襲い掛かる。
ポーズで時を止め、反撃するクロノス。
パラドクスにはバグヴァイザーツヴァイで銃撃、グラファイトにはバグヴァイザーツヴァイで斬りかかる。
そしてラヴリカにはクリティカルクルセイドでとどめ。

・「ときめきクライシスは絶版だ」
無能社長め!(・ω´・)
ギャルゲの市場価値を知らん愚か者め!!
その発言一生許さないからな!!(・ω´・)

・「止まった時の中で死を迎えた者にコンティニューの道はない」
ポーズ中に倒したからラヴリカは復元できないんだそうだ・・・。
おそらく消滅した時間に立ち会う事ができれば復元できるんだろうが、ポーズが解けた以上無理か・・・。
ハイパークロックアップか時の列車でもないとな・・・。

・「私が世界のルールだ」
自称ゲームマスターの次は世界のルールかよ。
子が子なら親も親だよ。どうなってんだ檀家(・ω´・)

・「ラヴリカが・・・死んだ?」
パラド、やっぱバグスター至上主義だからか、仲間が消されたとなるとさすがに堪えたか(°ω°)

○次回は「Company再編!」
檀さんのお父様・・・いや、檀社長が飛彩さんを勧誘か?
小姫さんを復活させる事を餌に何かさせようってのか(・ω´・)非道な。鬼畜の所業!