トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

第37話「White knightの覚悟!」(院長のシリアスは1分ともたない(^_^;))

仮面ライダーエグゼイド、第37話です。

○拾っておきたいネタ。
・OP。
闇落ちしてた貴利矢さんのカットが、光に戻った(´ω`)
フェードアウト前のOPと見比べてみたが、何気にこの服装でOP映像に映るの初めてか(´ω`)
ムテキゲーマーも追加。もうちょっと目立ってもいい気はするけど(^_^;)

・社長から飛彩さんへの指示。
エグゼイドを絶版にするにあたって、永夢さんの命を奪うまでしなくても、パラドを狙えばいいと知恵を授ける社長。
くそっ、確かにハイパームテキを相手にするよりはまだ可能性はあるし、人ではないから精神的にもいくらかマシだな(・ω´・;)

・人質。
小姫さんはバグヴァイザーツヴァイに閉じ込められた・・・(・ω´・)
もう飛彩さんに選ばせる気ないじゃん・・・有無を言わさないじゃん(・ω・`)

・患者、百瀬さん。
院長が心配して駆け寄る人物。なんと小姫さんのお父様らしい(°ω°)
小姫さんを取り戻そうとライクロをプレイして感染したのか・・・。

・5年前。
CRに搬送された小姫さんが、恋人である飛彩さんのそばにいてあげたいと話す。
当時の大我さんは「それを聞いたら、なおさら頑張らなきゃいけねぇな」と言ってほほ笑む。さわやか(´ω`)
でも・・・(・ω・`)

・弁償。
お気に入りの鉛筆(ペン?)だったのかな(^_^;)

・カイデン。
レベル60か(・ω´・;)とうとうギアデュアルβでも厳しいレベルになってるな中級バグスター。
永夢さんが駆けつけて応戦。

・パラドクス。
永夢さんとカイデンの戦いが始まりそうなところに現れた(・ω´・)
カイデンも戦いたがってたから、どちらかというとパラドクスのほうがカイデンにとっては邪魔だった感もあるが(^_^;)

・飛彩さん。
来た(・ω´・;)
パラドクスに挑む旨伝えると「やめとけよ。お前じゃ俺には勝てない」と言うパラドクス。
そうか、前回序盤の戦闘はパラド達は参戦してないからタドルレガシーについては知らないのか(°ω°)

・ブレイブ レガシーゲーマーレベル100。
変身音声は「辿る歴史!目覚める騎士!タドルレガシー!」
Wikiではところどころトゥルーブレイブと違うデザインになってるらしい。
ブレイブがレガシーゲーマを身に着けたって感じの正当な強化形態感(´ω`)
幸か不幸か、レベル100と聞いてパラドクスもやる気になったようだ(・ω´・)

・ハイパー大変身。
一旦マキシマムゲーマーを介す必要があるのか(°ω°)
そしてムテキゲーマーになった後は、マキシマムゲーマーのパワードスーツはなくなるようだ。連携は無理か(°ω°)

・「これが無敵の力か」
敵の攻撃に、自動で回避(一瞬別の空間に移動する的な事)する能力なのか(°ω°)強すぎるなハイパームテキ。

・大我さんとニコさん。
ニコさんはパラドに突っ込んでいきそうだったが、大我さんはそれを止めて様子見だと言う。

・ハイパークリティカルスパーキング。
やはり時間差はデフォらしい(´ω`)
「ゲームはもう、終わってる・・・」北斗の神の拳的な(^_^;)

・タドルクリティカルフィニッシュ。
エストでもファンタジーでもレガシーでも「タドル」の部分は変わらないから技名が変わりばえしないね(^_^;)
まぁそれでもファンタジーゲーマーの時はスラッシュになってたから変化はあったけど(°ω°)
威力はけた外れか(・ω´・)
レベルは1しか違わないが、されど1というか、パラドクスのパーフェクトクリティカルフィニッシュも押し返して追い詰める(・ω´・)

・乱入。
ライクロクリアのためにもニコさんが割って入るが、大我さんがそれを止める(・ω´・)・・・。
パラドクスは負けたせいか、内輪もめがはじまったせいか、「白けるぜ」と言って去る。

・百瀬さん。
カイデンを倒した事でゲーム病は完治(´ω`)
帰り際、百瀬さんは飛彩さんの伝言として、もう小姫さんの事を背負う必要はないと院長に伝える。
同席していた永夢さんは、小姫さんの存在があるからこそ今の飛彩さんがあると百瀬さんに言う。
「小姫は幸せ者ですね。彼と出会えて」と百瀬さんは笑顔で言い、帰っていく。
・・・今も、小姫さんを取り戻すために頑張ってるから・・・ね(・ω・`)

・「本来ならば飛彩がここにいるはずなのに。すべては父である私の責任だ・・・」
 「いえ、きっと戻ってきますよ」
このあと、あのような不幸に見舞われるとは(^_^;)

・消滅した人達の復活。
貴利矢さんとピポさんはゲームの中に入って試行錯誤してくれたようだが、無理だったらしい(°ω°)
檀さん曰く、社長が変身用に使っているライクロのマスターガシャットが無いとどうにもならないらしい。

・オペレーションの名は奪取!
永夢さん、貴利矢さん、ピポさんはライクロのマスターガシャットを手に入れるため社長のもとへ向かう(・ω´・)

・過去に縛られてるのは。
小姫さんを取り戻そうとしている飛彩さんより、自分のほうこそ過去に縛られてると言う大我さん。
医者として・・・か(°ω°)

・ニコニコーン。
初めて気づいたけど、ニコさんが食うべきスナックの名前だな(^_^;)前からあったっけ?

・思い出の場所。
飛彩さんが、小姫さんとよく会っていた場所。
飛彩さんがそこでたたずんでいると、パラドクスとグラファイトが現れる。
思い出ブレイカーなんだよ!(・ω´・)

・「過去の亡霊に縛られた哀れな男め」
おまゆう(°ω°)

・「社長さーん!」
貴利矢さんの、どの面下げて来たのか感(^_^;)
そして、なんか登場的に悪役っぽいマスターガシャット奪取組(^_^;)

・マスターガシャットの所有権。
檀さんが開発したものだからCRで預かると言う明日那さん。
それに対し、著作権は幻夢コーポレーションにあると言う社長。
よし、訴訟だ(・ω´・)すぐに古美門先生に連絡しろ!

・スナイプ参戦。
ブレイブは「無免許医!何しに来た!」と言うが、スナイプの狙いはグラファイトだし
今はパラドの切除が最優先のブレイブからしたら、むしろありがたいくらいじゃない?(°ω°)

・3対1。
エグゼイド ムテキゲーマー、レーザーターボ、ポッピーでクロノスに挑む。
ぶっちゃけハイパームテキに対する策がないならエグゼイド1人でも十分って感じ(^_^;)
ポーズでレーザーターボとポッピーの動きを止めても、エグゼイドがポーズの解除をする。クロノス勝ち目ないな(´ω`)

・クロノスの策。
ブレイブがパラドを切除してるころだと言うクロノス。
そうなる前にガシャットを奪えばと追撃しようとするエグゼイドをレーザーターボが止める(°ω°)おおう。
確かにそうなんだが・・・マスターガシャットさえ手に入れば、いかようにも・・・(°ω°)

・超絶奥義ドドドドド紅蓮爆龍剣。
相変わらずすごい名前と威力だ(・ω´・)
スナイプも変身解除してしまう(・ω´・;)

・「やり残した過去に決着つけるまでは・・・グラファイトをぶっ潰すまでは・・・倒れるわけにはいかねぇんだよ!」
 「ブレイブ!お前が今向いてる先は過去じゃない。未来だ!恋人との未来だけ考えて前に進んでりゃいいんだよ!」
大我さん・・・(・ω´・)
飛彩さんに目的を果たさせるために、変身解除したままガシャコンマグナムを手にグラファイトに掴みかかっていく(・ω´・)

グラファイトの一撃。
生身に打ち込むにはやりすぎな一撃(・ω´・;)
それを受けた大我さんは吐血・・・攻撃を受けた個所も大量に出血(・ω´・;)これは一刻を争うぞ!

・タドルクリティカルフィニッシュ。
氷剣モードでパラドクスとグラファイトに見舞う。
2人の切除よりも、大我さんへのダメージをこれ以上増やさないために急いだ感じだ(・ω´・)
その証拠に、2人の変身が解けると自分も変身解除して大我さんに駆け寄ろうとする。

・永夢さん達到着。
大我さんに駆け寄り、容体を診る。
飛彩さんはかえって駆け寄りづらくなっちゃったな・・・(・ω・`)

・死を覚悟する大我さん。
自分の体の事は自分でわかると言って病院への搬送を拒むような発言。
グラファイトを”倒せなかった”と過去形で後悔する。
ニコさんに、ずっと診ていてあげられない事を謝る・・・もうしゃべっちゃだめだ・・・(・ω・`)

次回は「涙のperiod」
大我さんの手術の執刀を飛彩さんがする事になるか。天才外科医だしな(°ω°)
そこで社長に言われたのは、大我さんを助ければ小姫さんのデータを抹消するという事(・ω´・)地獄の鬼すら反吐吐く所業だよ。
・・・・・・でも、きっと飛彩さんなら・・・(・ω・`)

・神の恵み。
プロトマイティアクションXガシャットオリジンの大量生産(^_^;)あ神様ー!