宇宙戦隊キュウレンジャー、第13話です。
○拾っておきたいネタ。
・ダイカーン、モンドムヨインダベー。
問答無用ね。ついに「イ」に繋がりすらしなくなったな(^_^;)
ここまでくると、事実はどうか知らないけど、キュウレンジャー側の人数が多くてお金かけすぎたんで
ジャークマター側の着ぐるみを使いまわしてるように見える(^_^;)ヘビロテで。
・「俺の毒にひれ伏せ」
スコルピオが、モンドムヨインダベーに毒を注入。
すると、味方のツヨインダベー2人を襲い始めるモンドムヨインダベー。
そしてさらにツヨインダベー達が支配地域の人々を襲う。スコルピオの毒のせいか(・ω´・;)
理性を失い、ゾンビのようになる人々。
直接毒を受けたのはモンドムヨインダベーだけなのに、ねずみ算式に増やせるのか･･･。
・ラシンバンキュータマ。
ペガさんみたいに、しばらく休養か(°ω°)
・研修プログラム。
小太郎君は研修プログラムを受けにリベリオン本部へ。
チャンプ曰く「戦闘訓練に宇宙の歴史、勉強しなければちゃんとした戦士にはなれねぇって事だな」
ラッキーとガルとバランスとナーガは受けたんだろうか？(°ω°)
まぁ戦闘訓練に関しては、4人は必要ないくらいには強いんだろうけど、小太郎君は正義感は強いが普通の地球人の少年だからな。
・キューレットザチャンス。
地球での、ゾンビのような人々の様子を確認。出撃メンバー抽選。
今回は、ラッキー、ハミィ、司令官、チャンプ、スティンガーが選抜。
チャンプはまだスティンガーに対してわだかまりがあるか(°ω°)
・OP。
キュウレンオーと並び立つリュウテイオーのカット、リュウテイキュウレンオーのカットに変わったか(°ω°)
変わる前の映像好きだったんだが、まぁ仕方ないな(´ω｀)「降り注ぐ流星群に乗り」のあたりの回転が残ってればいいか。
・ゾンビ。
地球に到着した選抜メンバー。
街の人々だけでなく、群衆の中にいたモンドムヨインダベーも操られていると気づき、スティンガーが先制攻撃で射撃。
すると一度倒れるも、すぐ起き上がる。まさしくゾンビ(°ω°)デンジャー！デンジャー！（ジェノサイド！）
・「キ～タ～コ～レ～･･･」
キュウレンジャーは変身して応戦。
戦闘中、モンドムヨインダベーの攻撃を受けたグリーンがゾンビ化。おぉ･･･大丈夫か？(・ω´・;)
・オヒツジキュータマ。
ブラックの機転で、グリーンには一時的に眠ってもらう(´ω｀)
・タテキュータマ。
ゾンビ化した街の人々を攻撃できず、うまく戦えない事もあり一時撤退。
オレンジがタテキュータマでメンバーを守りつつ移動を開始する。
・解毒。
倉庫のような場所で様子を見るキュウレンジャー。
目覚めると再び襲い掛かってくるハミィを、スティンガーは尻尾で刺す。
チャンプは何をしたとスティンガーに詰め寄るが、解毒をしただけだとスティンガーは言う。
解毒もできるのか(°ω°)便利だなスティンガーの尻尾。
・スコルピオとドン･アルマゲ。
スコルピオが、今の怪物のような姿になった経緯か(°ω°)
力を得るためにジャークマターの仲間になり、ドン･アルマゲによってあの姿になったのか(°ω°)
人の姿をあれだけ変えられるだけでも、ドン･アルマゲの力が凄いのはわかる。
・カローとして初めての犠牲者。
そうか、カローとして殺し屋を務めてたわけじゃなくて
殺し屋として活動して、最近カローになったばっかりなのか(°ω°)
・解毒剤。
スティンガーが作り方を伝えてオリオン号で作ったものを、ガル、バランス、ナーガ、スパーダ、小太郎君が届けてくれる。
ラプターだけ来てないな(°ω°)
・アントン博士の件。
スティンガーが解毒できた事から、スコルピオが地球に来ていると気付くスティンガー。
みんなの前でスコルピオが一族を裏切ってジャークマターに入り、反逆者の暗殺をしていると話す。
その話を聞いて、ラッキーはアントン博士を殺したのもスコルピオではないかと言う。
スティンガーは肯定し、チャンプが出くわした場面では、倒れたアントン博士の解毒を試みていたと言う。
チャンプはなぜ言わなかったと掴みかかるが、スティンガーは兄の罪は自分の罪だと責任を感じているらしい。
・「奴はこの手で始末する」「そんなのダメだよ！」
チャンプに、兄をどうするつもりかと問われ、始末すると答えるスティンガー。
すると、小太郎君がダメだと言う。･･･兄弟で争うのは小太郎君からすると耐えられないか(°ω°)
・街の人達の解毒。
司令官の指示で、単独行動は避けるという事。
ラプターを除く10人が来ているから、2人ずつでペアできるな(´ω｀)
・解毒作戦。
ハミィ＆スパーダペア。一人ひとり着実に。解毒完了後の人はラプターの指示でキューボイジャーで安全な場所へ。
ガル＆バランス＆ナーガ。ガルが大量におびき寄せ、ナーガが動きを止め、バランスが一気に解毒。ここ3人か(°ω°)
スティンガー。おお、尻尾があるから解毒剤はいらない＆おそらく自分が感染しても問題ないで1人か(´ω｀)
・小太郎君。
スティンガーに、兄弟で戦う事に迷いがあるのではないかと問い詰める。
小太郎君にスコルピオの事を話したときのスティンガーの様子から察したのか(°ω°)
・司令官が最初に見つけたキュウレンジャー。
スコルピオを探すため、手あたり次第ジャークマターを締め上げるような無茶な情報収集をしていたスティンガー。
そんなスティンガーを見つけて勧誘した司令官。司令官強ぇ(´∀｀)
・チャンプ。
司令官の↑の話を聞き、また司令官からスティンガーはスコルピオを救おうと考えてるだろうと言われ
心を与えられた時のアントン博士の言葉を思い出すチャンプ。
・スティンガーとチャンプ。
「もう一度聞いてやる。スコルピオを見つけてどうするつもりだ」
「何度訊かれても答えは同じだ。･･･兄は俺が倒す！」
「信じられねぇな！てめえ迷ってるのバレバレなんだよ！
てめえがホントにやれるかどうか吾輩がついて行って確認してやる！」
「つまらん事を考えるな！これは俺の問題だ！」
「うるせぇ！てめえにとっては兄かもしれんが、吾輩にとってスコルピオは博士の仇だ！
てめえができなくても吾輩がやる！だから･･･勝手に1人で背負ってんじゃねぇ」
（中略）
「好きにしろ･･･」
「ああ！好きにさせてもらう」
もう･･･いや、モー、このやり取り好きすぎる(´∀｀)
和解。そしてその様子に小太郎君も安心(´ω｀)
・名乗り。
珍しい。選抜メンバーのグリーンがおらず、選抜メンバーじゃないスカイブルーが入っての名乗り(´ω｀)
地球に来ているフルメンバーでもないしね(´ω｀)
・「ぼくちん、戦いすぎで腰がたまらん」
まぁコマンダーになってからというもの、出撃率高いもんね(^_^;)
しかしインダベーゾンビに襲われ落ち着く間もない(^_^;)まぁ変身した以上戦ってくれよ。
「脅かしやがって！」こっちが素なのか、普段の司令官らしくない口調(^_^;)
・「相棒！いくぞ！」「･･･誰が相棒だ」
相棒認定(´∀｀)このやり取り、往年のバンとホージー！
・キューアックス、キュースピア。
レッドがいいコンビのオレンジとブラックに渡すつもりらしく、2人が戦ってるツヨインダベーにキューソードを投げて刺す。
そこからブラックが切っ先だけ残してキューアックスとして使用。
さらに残った切っ先を持っていたグリップに繋いでキュースピアにするオレンジ。この流れ好き(´∀｀)
・オールスタークラッシュ。
周りのツヨインダベー達も片付いて、モンドムヨインダベーにオールスタークラッシュを放つ。
無事撃破(´ω｀)
・「スティンガー、後悔だけはしないで。約束だよ？」「･･･ああ、約束する」
こっちの兄弟もいいね(´ω｀)
・巨大化。
様子からしてゾンビ化したまま巨大化しやがったな(・ω´・)
・リュウテイオー。
腕はやっぱクマとサソリなのね(´ω｀)
ゾンビ化したままのモンドムヨインダベーの攻撃を受けない攻撃方法で戦う。
コグマボイジャーでの遠距離攻撃、サソリボイジャーからの光線。問題なさそうだな(´ω｀)
・モライマーズロボ。
うお、1対2になったか(・ω´・)
・キュウレンオー。
おお、ブルー、グリーン、イエローと合流できたらしい(´ω｀)
これで2対2。
・リュウテイキュウレンオー。
合体シークエンスを飛ばされたぜ(>_<)･･･まぁいいか。
一気にオールスタースクランブルブレイクで巨大モンドムヨインダベーとモライマーズロボを撃破(´ω｀)
ってか、合体パターンって固定なのかね？(°ω°)テンビン、ヘビツカイ、ワシの活躍の場が･･･。
・スコルピオのキック。
ダークネスムーンブレイク並みの壁にマーク浮かぶカッコいい演出(´∀｀)
サソリ+足技･･･ゲキレンジャーのソリサやスコーピオンゾディアーツの再来(´∀｀)
・小太郎君の送別会。
スティンガーとチャンプは欠席か(°ω°)
でも、小太郎君がスティンガーとの信頼の証だと感じてるなら問題無いか(´ω｀)
・「ぼくちんは口下手なので、旅立ちを祝して1曲」
口下手感はないが(^_^;)
古株からは音痴という認識なのか、慌てて止めるハミィ、ラプター、スパーダ(^_^;)
・相棒コンビ。
「1･2･3･モー！」はやってくれないスティンガー(^_^;)
○次回は「おどる！宇宙竜宮城！」
ガルメインか(´ω｀)
宇宙竜宮城とかあるのか？(^_^;)どういう事なんだ？
