仮面ライダーアマゾンズ、第10話です。
まぁ、アマゾンズは毎週書く時初めて観るからいつも通りだな(^_^;)
○拾っておきたいネタ。
・「効いては･･･いるらしい」
骨やられたけど自分で直せるあたり、痛覚が無いのか･･･？
それとも、痛みに対して我慢強いだけか？(°ω°)
・アルファ撤退。
七羽さんはいつもいいタイミングで来てくれるな(´ω｀)
・スマホ。
あれ、先週気づかなかったけど、置いといたのか？描写あった？
探り入れるためにシグマの映像撮ってた感じ？(°ω°)
・映像受信済み。
こっちはこっちで撮ってたのね。
視点からして、シグマの目に映ったものを直接？(°ω°)
・トラロックの端末。
作戦開始できるのは水澤のお母様だけか･･･。
情報が漏れて、アマゾンの大群に攻め入られるとか無いように気を付けないと(°ω°)
・「俺はお前を狩るからな」
珍しく厳しいお言葉(・ω・｀)
・美月さん。
傷ついた悠くんを心配して、家に戻ってくるように言う。
・「僕らしいって何だろう？」
笑顔で･･･(°ω°)
悠くんは自分でも、自分らしさについては解ってないみたいだからなぁ。
それでも自分がアマゾンだと解るまでの自然な振る舞いが悠くんらしさだとは思うけど。美月さんにとっても。
・仁さんと七羽さん。
シグマは自分達だけじゃ対処しきれないから、駆除班に協力を要請か？(°ω°)
・戦う選択肢。
基本的に、守るための戦いだからいいんだけどね(°ω°)
・前原さんの映像。
マモルくん嬉しそう･･･(・ω・｀)
悠くんは、そうか知らないか(°ω°)あの時は戦闘に集中して、終わったらすぐ立ち去ったから。
・死体にアマゾン細胞を移植。
コストが安いって言い方もひどいね(°ω°)
ってか具体的にどうすんだ？葬儀屋とでも提携すんのか？
・もう一度没に。
シグマだけ倒して諦めてくれる保証はないけどね･･･(°ω°)
コスト安いならなおさら。
・アマゾンの1匹。
自分も最終的には死ぬつもりか(°ω°)
あわよくばトラロックで･･･。
・シグマのプロモーション。
人間、自分の身に危険が降りかからないと悠長なもんだな(・ω・｀)
もっかい蝶のサナギ持って来ようぜ。
・心配。
いいよね、この2人(´ω｀)
・「もし俺が戻って来なかったら･･･」
トラロックで死ぬ気満々かよ(・ω・｀)
・駆除班を去る悠くん。
トラロックの邪魔をするなと釘を刺された上で、納得できない事はできないと言う。
･･･うーむ･･･(・ω・｀)
・再会。
前原さん、マモルくんがかわいそうです(・ω・｀)
・前原さんとしての記憶。
死んでても、あるもんなんだ(°ω°)
・「すみません、呼び立てて」
戦闘データをとるために橘本部長が手配したのこれかよ(・ω・｀)あんまりだ。
まぁ、さすがに人は殺すまいが、マモルくんがヤバいよ･･･(・ω・｀)
・「こうなって一番つらいのは淳なんだよ！だから私達でちゃんと狩れ！」
前原さんの体を、前原さんの人格ではない者に勝手に使われてると思えば、確かに。
・戦わないマモルくん。
何より仲間が大事だからね。
中身はどうあれ、体が前原さんである以上、戦えないか。
せめてシグマの姿なら前原さんじゃないと認識してくれれば助かるんだが･･･(・ω・｀)
・オメガ。
来てくれた(´∀｀)
悠くん自身は前原さんに何の思い入れもないし、マモルくんを襲ってるわけだし、狩る対象であってもいい。
・「お前は、4手で詰む」
アルファより少ない手で(°ω°)やっぱアルファのほうが強いのか。
・雨。
翌日の午後か。
シグマの問題も片付かないうちに、そっちの問題もか。悠くんどうする？(・ω・｀)
・3手目。
オメガの腹を貫通するシグマの腕･･･くそったれめ･･･(・ω・｀)
まさか･･･死にはすまい？･･･ね？(・ω・｀)
○次回は「KILLING DAY」
おお、悠くん生きてるね(´ω｀)良かった。
さて、オメガとアルファ、駆除班の共闘か？(°ω°)
マモルくんは･･･いてくれればありがたいが･･･どうかな･･･。
トラロックも実行か？(°ω°)悠くんとマモルくんと仁さんはどうなる？
