トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

魔法つかいプリキュア!、第1話「出会いはミラクルでマジカル!魔法のプリキュア誕生!」

未確認飛行物体。
・・・墜落した!(・ω´・;)
それを目撃していた少女、朝比奈みらいさんは、現場へ向かおうとするが、夜も遅いのでお母様に止められる(^_^;)仕方ない。

落ちました。
その未確認飛行物体。
ほうきに乗って飛ぶのは、まさに魔法使い(´ω`)
しかしうまく飛べない様子。飛び上がるも再び落ち・・・。
落下地点の木の枝につかまって難を逃れるが、その場にいた猫に言い訳してるうちに落ちる(^_^;)
強気ポンコツとか可愛い(^_^;)

OP。
ハピネスチャージの時にも思ったけど、それ以上にトリッキーというか変則的な曲だな(^_^;)

みらいさんのご家族。
何やらお家がお店をやっているのか、お手伝いをしているみらいさんが、昨日の話をしていると
お婆様が、ほうきに乗った魔法使いではないかと言う。
お母様からすると「何かあるとすぐそれ」的な話のようだが、みらいさんは好意的に受け取り可能性を考慮する(´ω`)
お店のお手伝いはお父様に引き継がれるようなので、みらいさんはお手伝い終了(´ω`)
手伝ってくれたお駄賃代わりに、お店で売るものなのか、宝石のアクセサリーの中から一つくれると言う。
すると、ワクワクしながら選ぶみらいさんの目を惹きつけて止まないものが・・・。
宝石がはめ込まれた、不思議なデザインのピンク色のペンダント。
「これでいいの?」と訊くお母様に「これがいい!」と答えるみらいさん。
みらいさんは、早速選んだペンダントを付けると、未確認飛行物体・・・魔法使い探しに出かける。

出会い。
みらいさんは探している魔法使いと、地上と上空でニアミス。
探す事に気を取られていたみらいさんは、バッグに入れていたお気に入りのぬいぐるみ”モフルン”が落ちた事に気づかない。
すると、上空からそれに気が付いた魔法使いさんが教えてくれる(´ω`)親切。
一瞬教えてくれた人がどこにいるのか気づかなかったみらいさんだったが
それが魔法使いさんだと気づくと、ハイテンションで詰め寄る(^_^;)
そして自己紹介をし、友達になってくださいと言う。
呆気にとられた魔法使いさんは、一瞬固まるが、お忙しいらしく立ち去ろうとする。
「キュアップ・ラパパ」の呪文と共に、ほうきに飛ぶように言うと、浮き上がる(´ω`)呪文は一種類なんだろうか?
しかし、お話だけでもというみらいさんがほうきの先をつかみ、引っ張る(^_^;)
魔法使いさんはほうきに何とか飛ぶように命じる。
高く浮き上がるが、魔法使いさんは空腹で力が入らないらしく、ほうきは落ちていく。
ちょっとケガでは済みそうにない高さだったが、みらいさんの下げていたペンダントと魔法使いさんの懐が光り輝く。
すると魔法使いさんの懐にもみらいさんのそれと似たようなペンダントが下がっており、不思議な光に包まれる。
2人が互いに「おんなじ!」と叫ぶと、不思議な光は消え・・・落下(^_^;)多いな落下。ケガしないでね。

みらいさんと魔法使いさん。
みらいさんと一緒にいちごメロンパンをほおばる魔法使いさん。あ、うまそう(´∀`)
プリキュアではわりとお馴染みな車両販売のパン屋さんかな「モフモフベーカリー」
魔法使いさんは、探し物をしていて昨日の夜から何も食べてなかったらしい。
「おなかが空くと悲しくなってしまいます」って小夜さんが言ってた(・ω・`)
しかしいちごメロンパンでおなか一杯になったとの事で、探し物に戻るよう。
みらいさんはほうきに乗せてほしいと魔法使いさんにお願いするが、1人乗り用らしいので断られてしまう。
代わりに、いちごメロンパンのお礼に、魔法を一つ見せてくれると言う魔法使いさん。
魔法でネコと話ができるようにしてくれると言う。
魔法の杖を使い、ネコに魔法をかけると・・・ワンワン鳴き出すネコ(´∀`)・・・お話は・・・。
気を取り直してもう一度。今度はペラペラ(という言葉だけ)しゃべり始めるネコ。お話・・・(^_^;)
やはり魔法がまだそこまで堪能ではないのでは?(^_^;)
みらいさんは、モフルンとお話しできないかと尋ねる。が、無機物は無理か(・ω・`)

リコさんの探し物。
桜並木を歩く2人。
モフルンは、みらいさんが生まれたときにお婆様がくださったらしい。ずっと一緒で、きょうだいのようなのだとか。
だから先ほど落とした時に魔法使いさんが教えてくれた事を心から感謝するみらいさん(´ω`)
すると未だに「魔法使いさん」と呼ぶみらいさんに、リコという名前を名乗る魔法使いさん・・・改めリコさん(´ω`)
そして丁字路まで来ると、探し物があるのでみらいさんと別れて歩き出すリコさん。
それにしれっと付いていくみらいさん(^_^;)一緒に探してくれるつもりらしい。
するとそこに、ニコニコ顔の男性が声をかけてくる。
魔法使いについて認識している男性は、リンクルストーン・エメラルドなるものを探しているのだとか。

闇の魔法つかい。
男性に歩み寄りながらリンクルストーンの事を知っているのか、何者なのかと問うリコさん。
しかし、男性から何か危険なものを感じ取ったのか、みらいさんはリコさんの手を引いて逃げる。
だが逃げた先に男性は先回りしていた。しかも逆さで木にぶら下がっている(・ω´・;)
男性は強大な力を秘めたリンクルストーンの中心であるリンクルストーン・エメラルドを探しているのだと言うと
人間離れした正体を現す・・・コウモリっぽいか(°ω°)
リコさんはみらいさんを乗せ、ほうきで飛び去る。1人乗りとか言ってる場合では確かにない(・ω´・;)
何とか高く飛ぶも、男性・・・バッティというらしい・・・は
工事現場のトラックに魔法を込めて「ヨクバール」なるモンスターを生み出し追いかけてくる。
リコさんからリンクルストーンの情報を聞き出そうとするバッティさん。
しかしリコさんの探し物もリンクルストーンらしく、情報は持っていなさそうだぞ(°ω°;)追われ損だよ。
ヨクバールの攻撃を見事にかわすリコさん。なにやらいつもよりうまく飛べているらしい。・・・みらいさんがいるから・・・?(°ω°)
そんな中、ヨクバールの追撃をかわしたところ、モフルンがバッグから落ちてしまう。
リコさんが何とかモフルンの腕をつかみセーフ(´ω`)
と思ったら、さらなるヨクバールの追撃でほうきが揺れ、今度はリコさんが落ちてしまう。
みらいさんがリコさんの手をつかみまたもセーフ・・・だが、ほうき大丈夫か?魔法使いが乗ってなくて(°ω°;)
バッティさんはリコさんたちの状況を見て話しかけてくる。
両手がふさがって杖も持てないリコさん。そもそも、魔法で何とかできるなら逃げてはいなかっただろうとあざ笑う(・ω´・)
するとリコさんは、杖も持たない状態で「キュアップ・ラパパ!怪物よ、あっちへ行きなさい!」と唱える。
当然と言えば当然、何も起こらない(・ω・`)
それでも何度も唱えるリコさん。
それに感化されたみらいさんは、自分も同じように唱え始める。
そんな苦し紛れともとれる2人の行動をあざ笑うバッティさん。
しばらく交互に唱え続けた2人が、声をそろえて唱えたとき、宇宙に魔法陣が!(°ω°)
そして2人は先ほどのような不思議な光に包まれる。
みらいさんとリコさん、そしてモフルンで円になるように手をつなぐと、2人のペンダントが姿を変える。
透明な宝石の付いた金色のペンダント・・・これがリンクルストーン!(´∀`)
ビルの上に着地すると、2人はある種の精霊の導きによって変身する。

魔法つかいプリキュア!
手をつなぎ「キュアップ・ラパパ!」と唱えると、モフルンの首のリボンに2人のリンクルストーンが1つになって装着される。
透明な宝石・・・なるほど、ダイヤか(°ω°)
そして「ミラクル・マジカル・ジュエリーレ!」の掛け声とともに変身が開始される。
変身する途中、若干成長するというか、大人っぽくなるな(´ω`)エースほど極端じゃないが。
そして変身完了。
「ふたりの奇跡!キュアミラクル!」「ふたりの魔法!キュアマジカル!」「魔法つかいプリキュア!
うむ・・・マジカルかっこいいな(´ω`)
バッティさんもその存在は知っていたようで、ほうきで飛ぶのが精いっぱいだった2人が伝説の魔法つかいになるとは思わなかったようだ(´ω`)
ヨクバールに対し、ほうきを使ったアクロバティックな戦闘スタイルで戦うミラクルとマジカル。
「怪物よ、あっちへ行きなさい!」と声をそろえて言いながら、ほうきを足場にヨクバールに殴り掛かる。
・・・空圧飛拳みたいなマネを(´ω`)
バッティさんは、ヨクバールを連れていったん撤退。ドクロクシーなる人物にお伺いを立てるようだ。

戦闘後。
変身が解ける2人。しかし今一つ状況がつかめていないみらいさん。
リコさんはプリキュアについては知っていたようで、伝説の魔法つかいになった驚きが見て取れる。
みらいさんは周囲を見渡しモフルンを探す。
するとモフルンはリコさんの帽子の陰に隠れていた(´ω`)
みらいさんが抱きしめると「モフ~、苦しいモフ~」と。・・・・・・・・・しゃべった!動いた!何が起きた!(°ω°;)

魔法学校へ。
走りながら、モフルンを話せるようにしてくれた事でリコさんにお礼を言うみらいさん。
走りながら、何もしてないと言うリコさん。確かにリコさんが魔法をかけた様子はなかった・・・じゃあ一体(°ω°)
走りながら、モフルンと話せるようになった事を喜ぶみらいさん。モフルンも同じ気持ち(´ω`)
走りながら、魔法で怪物を吹っ飛ばした事を思い返してすごいと感動するみらいさん。魔法(物理)です(^_^;)
ところで走ってどこに行くのか。
リコさんは、現状・・・プリキュアになった事やリンクルストーンを狙う敵が現れた事なんかを相談しに
みらいさんを連れて魔法学校へ戻る事に。
駅から行くのか・・・ホグ○ーツ的な感じ?(°ω°)
何やら魔法アイテムらしいパスを改札にタッチすると、魔法の世界の駅に移動するわけか(°ω°)
みらいさんも、魔法学校というフレーズにテンション上げながらリコさんについていく(´ω`)

なかなか独特な雰囲気になりそうだな魔法つかいプリキュア!
プリンセスプリキュアも最初はそんな感じで思ってたから悪いわけじゃないんだけど(´ω`)

ED。
Wikiによると、歴代でも初のキャストによる歌唱のED。確かにそうかも(°ω°)記憶にないもの。劇場版とかならまだしも。
リコさんはほっさん(´ω`)いいね。
早見沙織・・・何だと?(^_^;)ニャンとも驚いた・・・なんて。ふふ。・・・俺内部で高垣さんのイメージで固まりすぎたな(^_^;)
バッティさん、遊佐さんか。ウラのイメージが強いからなぁ。物腰の柔らかさは近かったが。
うん、映像のダンスも可愛い(´ω`)


次回は「ワクワクの魔法学校へ!校長先生はどこ!?」
リコさん退学?そりゃあんまりだ!こんなに可愛いのに!!(・ω´・)かわいいは正義だぞ!!!
みらいさん、校長に直談判してやってください!(・ω´・)