トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダーガッチャード、第33話「伝説(レジェンド)ライダー?100年早いな!」

ほぼデイリー消化だけだけど 細々やってる『PSO2NGS』で、ミニアイナとミニマノンのマグが引けた(´∀`)可愛い。
ずっとモノノフガールにしてたけど、こっちに切り替えた(´ω`)
個人的に、脳内イメージで(当然 女主人公にしてるが)アイナとマノンと合わせて”エアリオ3人娘”的な感じで見てるから
寂しがりの主人公が2人のデザインのマグ使ってるかと思うと可愛い(´ω`)キャラクリ系の主人公は愛でるもの。

さて、そっちの話は置いておいて、ガッチャードの記事 書いてくか(´ω`)

○主な出来事。
・前回までの仮面ライダーガッチャードは。
 それを成した先の展望が小者だったとはいえ、グリオン様の時点で世界に危機は迫ってたよ。 今に始まった危機じゃないよ(゜ω゜)

・冥黒の王。
 スパナさんから冥黒の王の出現の報告を聞き、ミナト先生は間違いなく冥黒の王だと判断する。
 確実に暗黒の扉を閉じたのに、冥黒の王が現れた事に動揺するスパナさん。
 だが、ミナト先生曰く、件の謎の電磁波の発生以降 ラケシスもウロボロス界へのゲートを開けなくなったそうで
 冥黒の王自身の力なのか、何か別のものによる干渉なのかは判らないが、暗黒の扉 ひいてはウロボロス界に異変が起きたのは間違いない(゜ω゜)

・ギギスト。
 クロトーは、ハンドレッドが『超兵器』なる物を探していたとギギストに報告。

  ギギスト「まさかな・・・」

 その口ぶり、心当たりが あるのか(゜ω゜)

 アトロポスが どうすべきかギギストに尋ねると、ギギストはクロトーにハンドレッドを探るように命じる。
 そういやクロトー、前回ラストで得た力で変化した姿じゃなくなってるな(゜ω゜)

ハンドレッド

  タソガレ「さぁ、運命のままに目的を果たしましょう」

 芝居がかってるな(^-^;)

  サイゲツ「ガッチャードもスクラップだ」

 そういや、(ヒゲが無くて)気づかなかったけど、サイゲツ役はタツミ隊長役だった高木さんなのね(´ω`)
 クロトーと合わせてアマゾンズの駆除班(´ω`)これも気づかなかったが、ケケラさんや若林司令官も駆除班だったのね。

  サイゲツ「我らハンドレッド四人衆の1人、ゲンゲツを倒した ぽっと出の仮面ライダー。 気に食わねぇ」

 このゲンゲツってのも、外伝での登場人物か。
 ・・・検索してみたら、ストリウス役の古屋さんだったのね(゜ω゜)しかもバールクスに変身してやがる・・・。

  ミメイ「時間は有限。 最速の方法を使うべき」

 無機質ってほどじゃないけど、なんとなく無感情っぽさある。好き(´ω`)

  サイゲツ「時計の針を進めよう」

 そう言ってサイゲツは手を空に掲げる。
 何をする気か・・・(゜ω゜)

・キッチンいちのせ。
 宝太郎くんは、お店の掃除をしながら考える。
 アルファ達・・・ハンドレッドに どこかで会った事が ある感覚。

 そこへ、店に入ってくる人物。

  宝太郎「ごめんなさい。 まだ、店 準備中で・・・って、なんだ加治木か」

 本当に加治木くん・・・だろうか?(゜ω゜)

  宝太郎「えっ? って、どうしたの? そんなゴージャスな服 着て」

 言われた加治木くんらしき人物は・・・加治木くんに よく似た男性、バトラーさんだ(´ω`)

  バトラー「やはり、憶えていないようですね」
  宝太郎「えっ?」

 そしてOPは無く、タイトル表示(´ω`)
 『仮面ライダーガッチャード VS 仮面ライダーレジェンド』のタイトルも、チラッと見せる演出(´ω`)

・バトラーさん。
 バトラーさんを、アカデミーの教室へ案内。
 蓮華さんや錆丸さんも、加治木くんに似ていて驚く(´ω`)

  ミナト「加治・・・じゃない、バトラーさん。 あなたは並行世界から来た・・・と?」
  バトラー「ええ。 この世界に『ハンドレッド』の脅威が迫っている事を伝えに来ました」

 ああ、レジェンドカメンライザーを追ってきたってわけじゃないのか(゜ω゜)

  りんねハンドレッド?」
  バトラー「数々の異なる世界を侵略してきた、謎に包まれし強大な組織でございます」

 宇宙からはナワバリを広げるハシリヤン、並行世界からは侵略して周るハンドレッド・・・今年のニチアサ、侵略態勢がエグイ・・・。

 そんな中、ホッパー1が声を あげる。 何事?(゜ω゜)

ダークライダー。
 街では、次元のカーテンが現れる。
 錬金アカデミーの一同(+バトラーさん)が駆けつけ、様子を うかがう。

 そこへ、サイゲツ、タソガレ、ミメイが姿を見せる。

  サイゲツ「よく来たな。 仮面ライダーガッチャード」
  スパナ「お前達がハンドレッドか」
  タソガレ「その通り! 私の名前はタソガレ」
  ミメイ「ミメイ」
  サイゲツ「サイゲツ」

 名乗る礼儀は持ち合わせてるらしい(´ω`)

  サイゲツ「我々ハンドレッドは、この世界にある超兵器を探している。
       その手間を省くために、こうする事にした」

 そう言ってサイゲツは、大量のカッシーンを次元のカーテンから出現させる(・ω´・)いきなり やる気満々か・・・。
 カッシーンが襲い掛かり、逃げ惑う人々。
 ミナト先生、蓮華さん、錆丸さん、バトラーさんが人々を守るために行動開始。

  サイゲツ「無駄だ。
       あの巨大オーロラカーテンが完全に開けば、ハンドレッドの戦力は一気に転送される」

 次元のカーテンの名前『オーロラカーテン』っていうのか(゜ω゜)前にも聞いたっけ? 憶えてないな・・・。

  宝太郎「パンナコッタかナンノコッタか知んないけど、俺達が止める」

 ナンノは、あなたの お母様じゃないか(´ω`)

  ミメイ「2人はガッチャードを やるべき。 残りは私が」

 宝太郎くんに2人がかり、りんねさんとスパナさんはミメイ1人とかいう だいぶ戦力的に甘く見られてるぞ2人(・ω´・)許さんぜよ。

 変身せずに、生身での立ち回り(・ω´・)
 ミメイ役の谷口さんは、検索したところ殺陣を得意としてる方みたいで、日本刀でのアクションがカッコいい(´∀`)
 タソガレ役の橋渡さんはスーツアクターも やってらっしゃるみたいで、変身後かなってくらいアクロバティックな動きしたな(´ω`)

 そして生身の戦闘も膠着したところで・・・ミメイがヴィジョンドライバーを装着。

  りんね「あなた達も仮面ライダーなの!?」

 ってか、ドライバーも本物って事か?(゜ω゜;)
 その姿だけ借りてるパターンは結構あるけど、本物のドライバー使って変身するのは異例じゃない?(゜ω゜)

  タソガレ「あなたの命運も ここまでです。 ガッチャード」

 タソガレも、ソルトドライバーを装着。
 そして、サイゲツはキバットバットⅡ世を・・・これが一番 異常だろ(゜ω゜;)キバットバットⅡ世の意思で、力 貸してんの・・・?

  サイゲツ「お前は即刻スクラップだ」

 キバットバットⅡ世に首筋を噛ませるサイゲツ・・・変身時の顔のステンドグラス模様も・・・。
 そしてダークキバに変身するサイゲツ・・・(゜ω゜;)

 タソガレもエターナルメモリで、エターナルに変身。

 ミメイも、指紋認証を突破し、問題無くグレアに変身・・・(・ω´・;)ポーズは幾分、ベロバさんに寄せてる。

 宝太郎くん、りんねさん、スパナさんも変身して応戦する。

 離れたところで、戦闘を見ているクロトー(・ω´・)

 カッシーン達から街の人々を守るミナト先生達。・・・数が多いからキツイ(・ω´・;)4人じゃ抑えきれない・・・。

 そこへ、ラケシスが助けに入ってくれる(´∀`)

  ミナト「ラケシス!」
  ラケシス「枝見鏡花に頼まれまして。 助太刀しますわ」

 頼まれて、断らないって事は、もう仲間なのよ(´ω`)
 そしてラケシスはヴァルバラッシャーにレプリマッドウィールのカードを装填。
 ヴァルバラッシャーにキスをして鉄鋼(´ω`)
 顔と胴に 緑色の傷のような模様が入ったヴァルバラド(´ω`)
 カッシーン達を撃破していく(´ω`)これで後方の守りも安心。


 グレアに応戦中のマジェードとライダーヴァルバラド。
 グレアはヒュプノレイによる攻撃(・ω´・;)やっぱ厄介だなグレアのヒュプノレイ戦術。


 ガッチャードは、エターナルに応戦中。

  エターナル「仮面ライダーエターナルの力。 まるで死神。 絶望に満ちている」
  ガッチャード「その力、自分の力じゃないのか!?」
  エターナル「ええ。 各世界に居る仮面ライダーの力を お借りしているのです」

 それにしたって、そのライダーのチョイスよ(・ω´・)ことごとくダークライダーとは・・・。
 エターナルは言いながら、マキシマムドライブを発動。

  ガッチャード「どうして人を苦しめるんだよ!」

 ガッチャードは、借り物の力で平行世界を侵攻するハンドレッドに怒り、クロスエックスレックスにチェンジ(・ω´・)
 しかし、エターナルに加えてダークキバも仕掛けてくる。

  ダークキバ「知る必要は無い。 お前は今日で死ぬからな!」

 ガッチャードを殴り、蹴り、隙を作ると

  ダークキバ「俺 自らがスクラップに してやる」

 そう言って『ダークネスヘルクラッシュ』をガッチャードに叩き込む(・ω´・;)

 そこへ、戦いを見守る街の人々を掻き分けて、何事かと顔を出すのは加治木くん。
 超常惑星の54周年記念イベントが あるとかで、騒ぎには苛立ってるようだが(^-^;)

  加治木「待てよ・・・あれって まさか・・・」

 初めて(ではないが)目の当たりにする仮面ライダーの戦い(゜ω゜)

  バトラー「仮面ライダーでございます」
  加治木「あっ あっ やっぱり! 有名な都市伝説の!」

 と加治木くんは驚きつつも、横に立つバトラーさんの顔を見て

  加治木「俺と そっくりな顔・・・まさか、ドッペルゲンガー!?」

 なるほど、そうきたか(^-^;)

  バトラー「ノン ノン ノン。 私はバトラー」
  加治木「えっ・・・いったい何が起こってるんだ!?」

 それは正しい反応(´ω`)


 マジェードは、ムーンケルベロスにチェンジ。 手数とスピードでヒュプノレイに対処する(´ω`)
 ライダーヴァルバラドもグレアに斬り込むが・・・

  グレア「良い事を思いついた」

 グレアは、それを抑え込みつつヴィジョンドライバーを操作。
 ヒュプノレイを操り、マジェードに憑依させる(・ω´・;)人間爆弾化か!
 デザグラのライダーと違って、頭部がヒュプノレイそのものには ならないみたいだが
 操られたライダーヴァルバラドに襲い掛かる(・ω´・;)これが あるからグレアは厄介。

  ヴァルバラド「まさか、洗脳されているのか!?」
  グレア「ご名答。 仲間同士で無様に殺し合うべき」

 そんな”べき”は嫌だけど・・・(・ω・`)

 そこへラケシスヴァルバラドが参戦(´ω`)グレアと戦ってくれる。


 ダークキバとエターナル相手に苦戦するガッチャードは、ファイヤーガッチャードに。
 いや、段階を踏んだ舐めプよ(^-^;)なる時は、オーバーキル気味でもプラチナに なるのに。

 スチームホッパーファイヤーから、アントレスラーファイヤーに切り替え。 何気にアントレスラーファイヤーは初登場か(´ω`)
 アントレスラーのプロレスアクションに加えて、ファイヤーガッチャードの超加速・・・見栄えは するな(´∀`)

 続けて、アイアンガッチャードにチェンジ。
 たぶん禁術自体は解決できてなくて、体への負担は解消されてないだろうけど
 アイアンナックル(ヘビーエクスプレッシャー)の遠隔攻撃とか、プラチナには無い戦法も あるには あるから、あえて使うのも悪くない・・・か?

・クロトーレビス。
 マジェードに反撃するライダーヴァルバラド。

  ヴァルバラド「俺が攻撃できないとでも思ったか。
         九堂なら こう言うはずだ。『遠慮は無用』ってな!」

 確かに、自分が危険だからって 自分から助けを求めるタイプでは ないよね(´ω`)
 そしてライダーヴァルバラドは、グレアに向かっていく。

  グレア「でも躊躇してるのは確か。 認めるべき」

 認めたうえで攻撃するって話よ(・ω´・)

 そこへ やってくるクロトー。

  クロトー「ああ・・・体が疼く・・・我慢の限界だ・・・。
       私は・・・望みを叶える!」

 もしかして、クロトーに『望み』ってフレーズを言わせるのは、高井(望)さんと掛けてるのか?

  クロトー「黒装」

 変身のフレーズらしい『黒装』と呟き、ギギストから与えられた例の姿『クロトーレビス』に変身するクロトー。

  クロトー「戦わせろーっ!」

 バーサーカーじみてる(・ω´・;)このままでは戦うためだけの生物兵器だ・・・。
 ライダーヴァルバラドもラケシスヴァルバラドも蹴散らし、グレアも跳ね除け、洗脳状態のマジェードも薙ぎ倒す(・ω´・;)
 幸い、そのダメージによって変身解除した りんねさんは、ヒュプノレイが排出されて洗脳は解けたが・・・。

  りんね「今です先輩!」

 何が今なんだ?(゜ω゜)
 ヒュプノレイによって操られたままグレアを倒したらマズいような制約あったんだっけ?(゜ω゜)

  ヴァルバラド「おい、やるぞ」

 名前は呼ばないけど、とどめに手を貸すように言うんだから、もう仲間なのよ(´ω`)
 ライダーヴァルバラドとラケシスヴァルバラドの『ヴァルバラドクラッシュ』と『ヴァルバラブレイク』の同時攻撃(´∀`)
 グレア爆発(´ω`)ヒュプノレイ頼みの戦法が裏目に出ましたね。

 変身解除したミメイは去っていく。

 スパナさんとラケシスも、変身を解く。
 するとクロトーは、なおも2人に向かってくる(・ω´・;)戦意の有無は関係無しか・・・!
 でも、ここで心なしかスパナさんがラケシスを守ろうと前に出てクロトーの攻撃を抑え込んでる感じがして、エモい気持ちになる(´ω`)
 しかし、クロトーはスパナさんを跳ね除け、ラケシスに蹴りを・・・(・ω´・;)
 ラケシスは腕で防御しつつ攻撃を覚悟したが・・・攻撃は来ない(゜ω゜)
 恐る恐るクロトーのほうを見ると・・・足を寸止めしてくれていた(゜ω゜)やっぱり妹を傷つけたくはないんだ。 元のクロトーのままなんだ(´ω`)
 脚を下ろし、立ち去るクロトー。
 声も出ずに見送るラケシス・・・。

 ってかクロトー役の宮原さん、さすが格闘技やってたらしいだけあって、寸止めの状態でポーズ留めてたの すごいよね(´ω`)カッコいい。

・ゼイン。

  ミメイ「間一髪だった・・・ここは・・・退散すべき」

 辛うじて逃げ延びたミメイの前に・・・『仮面ライダーゼイン』が現れる(・ω´・)

  ミメイ「お前は・・・!」
  ゼイン「ゼイン。 すべての悪意を駆逐する仮面ライダー

 アウトサイダーズ観てないから、詳しい経緯は判らないが
 悪意→アークだった事のアンチテーゼとしての、善意(ぜんい)→ゼインって事だろうか?(゜ω゜)

 『スーパー1』のライドカードをドライバーに装填し、能力を発動。
 発動の際には、どうやらシュレッダーに かけるような演出のようで、足元に切り刻まれたスーパー1カードが落ちる。 えぇ・・・(・ω・`)

  ゼイン「赤心少林拳で終わらせましょう」

 悪に対して無慈悲なだけなら まだしも、正義側への配慮も足りないあたり、善意と言っても”独善”か、行きすぎた正義的なものっぽいな・・・。

 ミメイは再びグレアに変身しゼインに挑むが、ゼインの『スーパーライダー月面キック』で、爆発。

  ミメイ「その力、恐るべき・・・」

 そう言ってミメイは消滅する・・・。
 ハンドレッドのメンバーは絶命時に消滅するのか、ゼインに倒されたせいかは分からんが・・・凄惨だな(・ω・`)

  ゼイン「アウトサイダーにしては弱すぎる。 偽者でしたか」

 まぁ、ミメイも悪党だから、同情は しなくていいのかもしれないが
 戦う前にアウトサイダーかどうか判断も付いてないのに挑んで、死なせて、なんの反省も無いの怖すぎる・・・。
 現実のAIだって学習するもんなのに、こいつは学習しないまま間違った命令を機械的に実行して暴れまわるの・・・?(・ω・`)

仮面ライダー
 マキシマムドライブを発動するエターナル。

  エターナル「さぁ、地獄に送って差し上げましょう」

 地獄を楽しみなってか(・ω´・)
 キックを叩き込まれて変身解除する宝太郎くん・・・。

 驚く街の人々。

  加治木「宝太郎が・・・仮面ライダー!?」

 実はそうだったのよ(・ω´・)

  エターナル「あなたは我々に敗北する運命にある」
  宝太郎「そんなの・・・俺が覆してみせる!」

 運命を ひっくり返すのはリク君っぽくて良いよね(´ω`)

  ダークキバ「笑わせるな。 この世界に未来など無い」

 『キングスバーストエンド』を発動して空へ跳び上がるダークキバ(・ω´・;)

 そこへ、母親と はぐれたらしい少女が・・・。
 宝太郎くんは、少女を助けようと立ち上がり、駆け寄ってダークキバのキックを避ける。
 ・・・狙いは宝太郎くんだったんだし、むしろ宝太郎くんが離れたほうが安全だったんじゃないか感あるが・・・。

  宝太郎「今のうちに逃げて」

 少女を、駆け寄ったバトラーさんに任せる宝太郎くん。

  少女「ありがとう。 仮面ライダーの お兄ちゃん」

 周囲の状況が分かってなくて迷い込んだのかと思ったけど
 宝太郎くんが仮面ライダーであるのを知ってるって事は、変身解除の場面には すでに この場に居たわけで
 何を思って 敵の必殺攻撃のタイミングで あの位置に出てきたのかという疑問が禁じ得ないが(^-^;)ハンドレッドの手先なんじゃ・・・?

  エターナル「世界が壊れようとしているのに、小さな命を守るとは・・・大変ご立派ですが、だから あなたは地獄に逝くのです」
  宝太郎「大きさなんて無い・・・」
  エターナル「何ですか?」
  宝太郎「命に・・・大きさなんて無い!
      人間も、ケミーも、俺の目指すガッチャにとって大切な存在なんだ。 だから、みんなの生きる世界を俺は絶対に守る!」

 とびっきりヒーローらしい事を言う(´ω`)

  少女「頑張れ仮面ライダー!」

 バトラーさんと共に安全な場所まで下がった少女は、宝太郎くんに声援を送る(´ω`)

  少女「頑張れ! 立ち上がって! 負けないで!」

 すると、街の人々も宝太郎くんに声をかける(´ω`)
 みんなの声援が力に・・・(´ω`)

  加治木「諦めるな宝太郎・・・仮面ライダー!」

 加治木くん・・・!(´∀`)親友が仮面ライダーだったなんて衝撃的だろうに、純粋に応援するの良い。

 宝太郎くんは、再びドライバーを手に立ち上がる。

  宝太郎「みんなの声が ある限り、仮面ライダーは負けない!
      誰かを守りたい気持ちが あるから、何度でも立ち上がれるんだ!」

 相手がエターナルな事も あって、Wの劇場版オマージュ感あるよね(´ω`)あれはイントロで鳥肌立つ。

 そして宝太郎くんは、いよいよプラチナガッチャードに(´ω`)
 変身の段階から、多くのケミーが寄り添う(´ω`)
 変身完了すると、街の人々も歓喜(´ω`)これが・・・最後の希望か。

  エターナル「強さが増しているだと!?」

 いや、さっきまでは加減してただけだ(´ω`)貴様が壊れぬようにな。
 26本のメモリの力を使ったマキシマムドライブのキックを繰り出すエターナル。

  ガッチャード「人間とケミーの絆の力が・・・借り物の お前の力に負けてたまるもんかー!」

 ケミー達の力を集めたのプラチナシュートでキックの打ち合い(・ω´・)
 それに勝利し、タソガレを変身解除に追い込んだ(´ω`)

  タソガレ「これが私の・・・運命」

 消滅するタソガレ。

  ダークキバ「思ったより やるじゃねぇか」

 手を打ちながら声をかけるダークキバ。
 そりゃそうだろ。ゲンゲツとやらも倒したんだから(・ω´・)

  ガッチャード「お前で最後だ!」
  ダークキバ「オーロラカーテンは完全に開いた。
        ダイマジーンを大量転送し、この世界をスクラップにしてやる」

 ダイマジーン呼ぶのかよ(・ω´・;)
 ハンドレッドって何なの?(・ω´・)オーマジオウとかクオーツァーと関わりあるの?

  ガッチャード「ダメだ!」

 さすがに全戦力で来られたら勝ち目は無いと思ったのか、叫ぶガッチャード。
 しかし、カーテンの向こうで爆発・・・(゜ω゜)
 そして そこから降り立ったのは・・・

仮面ライダーレジェンド。

  ダークキバ「何!?」

 りんねさん達が駆けつける中、降り立った人物が名乗る。

  カグヤ「カグヤ様、ゴージャスに降臨」

 頭が高い(´ω`)

  バトラー「この お方の名は、鳳桜・カグヤ・クォーツ。 広く遍く世界を照らす、まさに生ける伝説です」

 すごい触れ込みで出てきたな(^-^;)

  ダークキバ「我々の戦力を どこへ やった!?」
  カグヤ「品性の欠片も無いロボなど、カグヤ様の敵ではない。 すべてゴージャスに殲滅してきた」
  ダークキバ「何!?」

 世界も滅ぼせる感じの口振りだったけど、1人で潰してきたのか(^-^;)強すぎる。

  カグヤ「さぁ、お待ちかねのゴージャスタイムだ。
      カグヤ様の輝きを拝め」

 レジェンドライバーをセットするカグヤさん(´ω`)
 仮面ライダーレジェンドの姿が描かれたケミーカードをドライバーにセットし

  カグヤ「変身」

 音声やエフェクトは、姿からして そうだが、ディケイドに近いな(´ω`)ドライバー自体のギミックは、ビーストドライバー感あるが。

  レジェンド「カグヤ様のゴージャスな大盤振る舞いを見せてやる」
  ダークキバ「おのれレジェンド!」

 鳴滝さんみたいな憤慨を見せつつ、レジェンドに残ったカッシーンを差し向けるダークキバ(^-^;)

  レジェンド「さぁ、伝説の始まりだ」

 レジェンドは手にしたレジェンドライダー達のケミーカードを使用。

 まずはクウガ(・ω´・)
 レジェンドライバーである事と、肩と腰の金色の装飾以外は、ディケイドのカメンライドみたくレジェンドライダーの姿と能力を得られるようだ(´ω`)
 『強化マイティキック』でカッシーンを1体撃破(´ω`)

 向かってきたカッシーン2体に応戦しながらアギトに。
 ディケイドのように追加のカード(アタックライドカード)を使わず、ドライバー操作だけで必殺技を発動。
 『ライダーキック』で2体撃破。

 そして3体と戦いながら龍騎にチェンジ。
 ドラグセイバーとドラグクローを装備し、3体撃破し、『ドラゴンクローファイヤー』で2体撃破(´ω`)

 ファイズにチェンジし、3体と戦う。
 ファイズエッジで斬り倒し、ファイズポインターをセット・・・ミッションメモリ何処に あった?ファイズエッジ投げ捨てたのに・・・。
 まぁ何にしろ、令和に『クリムゾンスマッシュ』見れたのは素直に嬉しい(´ω`)

 次はブレイド
 ブレイラウザーで接近戦(´ω`)
 さらに、ドライバーの操作じゃなく、ラウズカードを使って『ライトニングブラスト』を発動(^-^;)おそらくディケイドにも できない事を。

 向かってきたカッシーンの攻撃を避けつつ、響鬼にチェンジ。
 音撃棒烈火で応戦し、火炎鼓をセットして『音撃打・ゴージャスの型』で撃破(^-^;)エフェクトが確かにゴージャスかも(^-^;)

 爆炎を突っ切ってカブトにチェンジし、クロックアップ
 エフェクト的に『ライダーキック』発動してるっぽいけど、ドライバー操作してたか?(^-^;)カブトゼクターが無い以上、必要だと思うが。

 電王にチェンジし『カグヤ様の必殺技・ゴージャスバージョン・パート2』を叩き込む(´ω`)
 本家のモモでも『○○バージョン』と『パート○○』は併用してないだろうに(^-^;)

 次はキバ。
 『ダークネスムーンブレイク』相当の技を叩き込むが・・・刻まれた紋章がゴージャス(^-^;)

 そしてディケイド。
 ライドブッカー・ガンモードで銃撃(´ω`)
 そして『ディメンションキック』相当の技で撃破(´ω`)

  レジェンド「10年早いな」

 平成ライダー?10年早ぇよ(´ω`)

  ガッチャード「す・・・すげぇ」

 凄すぎて、ガッチャードが霞むじゃん(^-^;)

  ダークキバ「こうなったら・・・『キングスワールドエンド』を使う」

 どんな技か記憶に無かったが、ネットで調べたら・・・自爆技か!(・ω´・;)

  ダークキバ「さぁ、絶滅タイムだ。 滅びの時を・・・刻めぇ!」

 キバットⅡ世が言うんじゃないんだ、それ(・ω´・;)

  バトラー「あの技は、キバの世界に伝わりし秘伝の技。 世界を崩壊させる威力が・・・」
  レジェンド「秘伝の技が どうした。
        来い、レジェンドカメンライザー」

 レジェンドはレジェンドカメンライザーを呼ぶ。
 自立飛行してくるレジェンドカメンライザーに吹き飛ばされる かたちで、ダークキバは落下(^-^;)不憫。

 そしてレジェンドは、レジェンドカメンライザーに新たなカードを装填し、レジェンドライバーにセット。
 既存のドライバーのユニットと付け替える かたちでセットするあたり、ケータッチオマージュ感あるな(´ω`)

 変身完了。

  バトラー「これは・・・レジェンドカメンライザーを使いしカグヤ様の新しい姿・・・レジェンダリーレジェンド。
       伝説の伝説が、今 爆誕で ございます!」

  レジェンド「覚悟しろハンドレッド
        カグヤ様が、貴様にゴージャスな終止符を打ってやる」

 この番組って何だったっけ?(^-^;)『仮面ライダーレジェンド』だっけ?

○次回は、第34話「オンリーワン!すべての道はゴージャスに通(ツー)ず」
 カグヤさん、ガッチャードの世界で大暴れ(^-^;)
 サブライダーのガッチャードとも共闘だ(´∀`)

アウトサイダーズ。
 ゼロスリー、カッコいいな(´ω`)ゼロワン=1号、ゼロツー=2号の感じだったし、このV3感が。
 虫取り棒・・・もといパーフェクトゼクターを携えるゼイン(・ω´・)カブトのカードもシュレッダーしたのか・・・。

 

サボりすぎた(^-^;)
相変わらず『ドラゴンズドグマ2』やってたのと
ノートパソコン、電源 入れっぱなしのせいかウイルスバスターのスキャンが やたらと時間かかったのとで、今の今まで書いてなかった(^-^;)

ドラゴンズドグマ2』の話としては
ふと思い立って、『探知』のアビリティは常に付けたままだし、冒険中に探求心の証の音が聞こえたら探してみるようにしてみた。
いくつか見つかったけど、10分ほどウロウロしても見当たらない場所も いくつか(^-^;)
せっかく探索のためにフローティング使えればと思ってアリズンにジョブチェンジしたのに、この体たらく(^-^;)
正直『探知』あっても わりと方向すら特定しにくいし、いっそ発光が障害物を透過したり、ミニマップに位置を表示したりしてくれませんか?(^-^;)
まぁ、覚者さんもメイポさんも『シャルマンビスチェ』似合いそうに ないから、そこまで躍起になって集めなくても いいんだが(^-^;)
『パワーオブポーン』も、全ジョブ制覇してファイターに返り咲いたメイポさんをジョブチェンジさせる気なんて さらさら無いから、不要だし(^-^;)
『求道のリング』に至っては、もはや無用の長物だし(^-^;)
・・・いや、入手が遅すぎるJP稼ぎアイテムという事実 一点のみを考えても、DLCでジョブ追加する可能性を感じなくはないが(^-^;)希望的観測ではある。
いずれにしろ、現在106個だったかな。 まだ半分も いってない(^-^;)