『ドラゴンズドグマ2』の話を少し(^-^;)
蒼蛍炭を採りに行っったんだけど、できるだけ多く採っていこうと思って散々歩き回った結果、30個 手に入れられた(´ω`)
けど、サーラさんに納品できる最大数、25個だった(^-^;)これが徒労か。
イベントアイテムに範疇だとしたら無理かもしれないけど、集会で引き継げると期待して倉庫に入れた(^-^;)売っても大した金にならんみたいだし・・・。
もしかして、サーラさんが鍛冶屋として活動 始めた後に、サーラさんに売れば 高く買ってもらえる・・・?(゜ω゜)要検証。
さて、じゃあブンブンジャーの記事 書くか(´ω`)
○主な出来事。
・前回のブンブンジャーは。
デコトラーデとイターシャによる あらすじ紹介・・・パラリラうるせぇ(^-^;)
・基地。
大也さんは、自宅のほうで休んでる。
大也さん以外の4人は基地に。
みんな・・・というか、未来さんと錠さんは沈んでる様子。
大也さんに対するブンブンジャーの意義に関しての疑念というか・・・そういう気持ちの持っていき場が失われた感じだしな・・・(゜ω゜)
ブンブンは言う。
ブンドリオ「とにかく、大也が元気になるまでにブンブンカーを復活させる」
錠「大也さんの夢のためにですか?」
錠さん・・・(゜ω゜)
錠「俺、大也さんの事 分かんないですよ! あの人 なに考えてるんですか!?」
射士郎「大也は言葉が足らないからな・・・」
錠「シロ先輩もですよ!」
秘密主義ってわけじゃないのかもしれないけど、教える事そのものに必要性を感じない限り 話してくれないって感じだろうか。無論、2人共。
玄蕃「情報屋は大也を甘やかすからなぁ」
立ち上がる錠さんを手で抑えつつ言う玄蕃さん。
射士郎「俺が いつ甘やかした」
玄蕃「フフッ 子供だねぇ」
射士郎「ふざけるな! お前こそ大也を
未来「ああ もう!」
机を叩いて立ち上がる未来さん。
未来「大也にとって私達って何!?
大也は なんでグランプリなんかに命を懸けてるの!? 命懸けの夢って何!?」
核心に言及する未来さん(・ω´・)
するとブンブンは、話さずにおく事は できないと思い
ブンドリオ「ミラ・・・。
それは
細武「確かに、腑に落ちませんね」
ブンブンが話そうとしたところで、細武さんが入ってくる。
細武さんは、地球が危機に晒されている現状で、唯一の対抗手段のブンブンジャーが 個人の夢のために独占されるのは問題だと言う。
射士郎「何が言いたい?」
細武さんは、射士郎さんに促されると、うつむき、先ほどに比べて小さい声で話し始める。
細武「今回の事件を受け、ISAの決定を伝達します。
国際平和維持宇宙法 第25条 第3項を適用。
今後、ハシリヤンの侵略行動に対しては、ISAの専任の部隊が対応し、ブンブンカーを はじめとする装備は すべてISAが接収」
ブンドリオ「えっ!? そんな!」
細武「つまり・・・ブンブンジャーは解散です」
小さい声で話し始めたのは、細武さん個人としても反対だし、言いたくは なかったんだろうけど・・・意を決して宣告する。・・・お辛い(・ω・`)
・OP。
『もうドキドキドキドキドキドキって』の部分の細武さん可愛い(´ω`)そういや、この部分、毎回 変わってるっぽいな。
・大也さんとブンブンの夢。
錠「解散・・・ですか」
力無く椅子に座り込むと、肘置き部分に拳を叩きつける錠さん(・ω・`)
未来「私達、ISAの人間じゃないのに、なんで そんな命令に従わなきゃいけないの?」
細武「事は、個人の問題ではないのです。 世界の平和、人類の存続に関わる問題です」
確かに、まぁ・・・(・ω・`)
玄蕃「やれやれ、加入した途端に解散ですか。
ねぇ」
錠さんに肩に手を置いて言う玄蕃さん。
その手を振り払う錠さん。・・・ヒーローとして戦えると思ってた錠さんの絶望感は強い(゜ω゜)
射士郎「ISAの思惑通りってわけだ」
お上は どうか知らんけど、細武さんは こんなの望んでないよ・・・。
でも、細武さんは気丈に
細武「今は夢を見てる場合ではないという事です」
と言う。
ブンドリオ「夢見たって良いじゃないか!」
ブンブンの言葉に、出ていこうとした細武さんも足を止めて耳を傾ける。
ブンドリオ「大也の夢って・・・元々は俺の夢なんだ」
未来「ブンちゃんの夢って・・・どういう事?」
ブンドリオ「俺は昔、ビッグバングランプリのレーサーだったんだ」
そうだったのか(゜ω゜)
ブンドリオって名前が『ぶんどる』に掛かってそうで、下手すりゃハシリヤンの仲間だったんじゃないかと思ってたが、そうじゃなかったか(´ω`)
ブンドリオ「でも、ある事故でグランプリのライセンスを取り上げられて、走れなくなった。
ヤケになった俺は、宇宙を さまよって、そして・・・」
何らかのマシントラブルか、地球へ墜落した・・・か(゜ω゜)
▽大也さんとの出会い。
地球に・・・地面に叩きつけられ、這いずってマシンの残骸から抜け出してくるブンブン。
すると
ブンドリオ「この星の生き物・・・。
あっ・・・タイヤだ・・・」
目の前の人物、そして その人物が乗っていた車に気づいたところで意識を失う。
その相手が、大也さんだった(゜ω゜)
大也「牽引車、持ってくるか」
△
▽大也さんに連れ帰られて、修理を受けたブンブン。
ブンドリオ「お前さ、俺の体 よく直せたな」
大也「好きなんだ。 メカは。 作るのも動かすのも」
構造自体は、地球のメカと変わらなかったのかな?(´ω`)
ブンドリオ「なんで助けてくれたんだ?」
大也「バクアガったからな」
ブンドリオ「ん? バクアガった?」
意味を計りかねるブンブンだが、大也さんもブンブンの肩に手を置くだけで それ以上の事は言わない(´ω`)
言葉足らずは、今に始まった話じゃないらしい(^-^;)
そして大也さんが手入れを始めるブンブンスーパーカーらしい車を見て
ブンドリオ「あっ、タイヤだ!」
と反応するブンブン。
大也「車、好きなのか?」
△
ブンドリオ「俺、話したんだ。
俺に起きた事。 ビッグバングランプリの事。 俺の夢、全部!」
何となく口振り的に、今ここで話されている内容以上の詳細を、大也さんには伝えたらしい感じだ(゜ω゜)
今は、他の みんなには、それは話してくれないのか・・・。
ブンドリオ「そしたらさ」
▽大也さんとブンブンの夢。
大也「その夢・・・惚れた!」
ブンドリオ「えっ?」
大也「俺が その夢を届ける。
俺が走って、君はメカニック。 君を もう1度 ビッグバングランプリの舞台に届けてやる!
約束だ!」
大也さんらしい(´ω`)
ブンブンは、感激し、涙を一粒こぼすと
ブンドリオ「ありがとう」
と(´ω`)
ブンドリオ「でもさ、なんで?」
なぜ、そうまでしてくれるのか尋ねるブンブン。
すると大也さんは言う。
大也「俺、届け屋だからな」
△
未来「夢を届ける・・・」
錠「届け屋・・・」
ブンドリオ「うん。 大也は俺に新しい夢を くれたんだ」
言葉足らずと言われるほどに多くは語らないし、まだ9話っていう短い期間しか見てないんだけど、間違いなく大也さんらしいと思えるの、好き(´ω`)
ブンドリオ「俺も ずっと忘れてた生きる力が湧いてきた!
大也と2人で作った このブンブンカー軍団で、ビッグバングランプリを勝ち抜く!
だから、俺も大也も諦めない!」
そう言ってブンブンは、ブンブンカーの修理を再開する。
拳を強く握る錠さん。
ブンブンを見つめる細武さん。
未来さんも錠さんも、大也さんへの わだかまりは解消されたと思う(・ω´・)
・サンシーター。
助け出されたヤルカー、イターシャの手当てを受ける。・・・包帯と ばんそうこうで どうにかなるレベルか?(^-^;)ひしゃげてたが。
デコトラーデとイターシャは労わる。
そんな中、マッドレックスが・・・荒れてる(>_<)
マッドレックス「ぶっ潰してやるぜ、ブーンレッド!
貴様のツラからタイヤを引っぺがし、ボスに献上してやるからな!」
マスクの装飾って感じだろうから、それ自体は 大也さん本人は痛くも痒くもないだろうけどな(^-^;)そうするまでに いたぶられるほうが問題で。
ハシリ犬「パラリラパラリラ!」
マッドレックス「おう! 今度は相打ちなんて無様な真似はしねぇ。 ぜってぇ勝つ!」
ハシリ犬が、なんか言ったの?(^-^;)会話できてんの?
・目を覚ました大也さん。
大也さんは目を覚まして基地へ降りてくる。
ブンブンレーシングの調整の進捗をブンブンに尋ねる。
ブンブンは、そちらは もう少しで済むが、スーツの調整が まだ先になると言う。
大也「そっちは あとだ。 とりあえず気合いで乗り切る」
そういや、ボウケンジャーでも
ゴーゴードリル以降のゴーゴービークルの操縦時の負担を仲間達には味わわせまいと、チーフが1人で突っ走ってたっけ。
大也さんは基地内を見渡す。
大也「みんなは?」
細武「すでに出動しました」
細武さん(゜ω゜)
出動・・・って事は(・ω´・;)
・マッドレックスに応戦。
ブンブルー、ブンピンク、ブンブラック、ブンオレンジがマッドレックスに応戦中(・ω´・)
4人がかりでも劣勢・・・こんなのを1人で相手してた大也さん、どんだけ戦闘センス高いんだ・・・(・ω´・)
あくまで狙いは『ブーンレッド』のマッドレックスは、4人を痛めつけながらも、ブンレッドを要求する(・ω´・)
・夢を届ける届け屋。
大也さんは、すぐに現場へ向かおうとする。
だが、やはり体が万全じゃない・・・奔った痛みに胸を押さえる・・・。
細武「いくら考えても分かりません。
あなたの目的は、地球の防衛ではないのに・・・。
彼らは・・・
あなたは、なぜ戦うのですか?」
大也さんに問う細武さん。
大也さんは答える。
大也「その先に、でかい夢が あるからだ」
大也さん(´ω`)
細武「それは彼の夢でしょ? あなたの夢じゃない」
大也「俺の夢だ」
即答(´ω`)
細武「・・・夢を届ける、という事ですか」
大也さんの行動理念を、少しずつ理解してくれる細武さん(´ω`)
細武「教えて。
なぜ そこまで、届ける事に こだわるのですか?」
大也「さぁてな。
届けてみれば わかるさ」
カッコ良すぎない?(´ω`)
・ブンブンジャー。
マッドレックスとの交戦中の4人。
連携して攻撃。そして同時攻撃を繰り出すが・・・それでも押し返される(・ω´・;)マッドレックス強すぎる・・・。
『怒りのデスロッド』を受け、変身解除する4人・・・。
とどめを刺そうと迫るマッドレックス・・・。
そこへ・・・ブンブンスーパーカーが到着(´ω`)
細武「届け物です!」
細武さんの運転だったか!(´∀`)
なるほど、大也さんの「届けてみれば わかるさ」は、自分を現場まで送り届けたら わかるって意味だったか(´ω`)
そして、今回の届け物、大也さんが助手席から降りてくる。
運転席から細武さんも降りる。
マッドレックス「来たか、ブーンレッド」
大也「マッドレックス。 決着を つけようか」
倒れた仲間体の前に立ち、マッドレックスと対峙する大也さん。
未来「勝手に決着つけないでくれる!?」
大也「えっ?」
未来さん(´ω`)
何とか立ち上がり、言う。
未来「私、あんたにハンドル預けてないよ。
私は自分の意思で ここに居る。
ブンちゃんの夢を届けるのが大也の夢なら、その夢を届けるのが私の夢!」
未来さんも届け屋の仕事、好きだからね(´ω`)
錠「俺は何も わかってなかった!
夢は生きる力ですもんね。
それなら・・・夢を守るのが俺の・・・ブンブンジャーの使命です!」
錠さんも立ち上がり、そう言う(´ω`)これが警察屋・・・。
玄蕃「特等席は降りない。
お前さんが嫌だと言ってもね」
大也さんに追いついて助けるためにブンブンジャーに なったんだからな(´ω`)
射士郎「・・・というわけだ。
今度は置いていくなよ」
大也さんの相棒感が強い射士郎さん(´ω`)
大也「みんな・・・」
未来「自分のハンドルを握るって、こういう事でしょ?」
笑顔で言う未来さん(´ω`)
言われた大也さんも、笑顔を浮かべる(´ω`)
大也「最高のバ
射士郎「バクアゲだろ」/未来「バクアゲでしょ?」/錠「バクアゲですね!」/玄蕃「バクアゲだね」
最高(´ω`)
細武「バクアゲだ」
細武さんも良い笑顔(´ω`)
巷じゃ、いくらか希望論が出てるみたいだが、これで細武さんが6人目のブンブンジャーになったら、それ以上にアツい事 無いだろ(´ω`)
大也さんは、改めてマッドレックスに顔を向けると
大也「みんなで走るぞ!」
と(´ω`)
射士郎・未来・錠・玄蕃「オーライ!」
そして5人でブンブンチェンジ(´ω`)
名乗りもキッチリ決める(´∀`)
マッドレックス「そのタイヤ、残らず えぐり取ってやらぁ!」
話してる間、待っててくれて ありがとう(´ω`)ここからはフルアクセルだぜ。
5人一斉にロッドモードで、マッドレックスの武器を受け止め、足のタイヤの回転で踏ん張り、押し返す(´ω`)
そして各々得意な武器形態でマッドレックスに仕掛け、4人が離脱しつつブンレッドが正面から・・・相打ちに状態に(・ω´・)
すると4人が『バクアゲハンドリングドライブ』ロッドモードバージョンで一気に攻める(・ω´・)
ノーガードで5人分を叩き込まれ、膝をつくマッドレックス(´∀`)
マッドレックス「サンシーター! ギャーソリンを寄こせ!」
と要求するマッドレックス(・ω´・)
近くで見守っていたサンシーター。
ヤルカー「イヤイヤ! またギューされるのイヤカー!」
デコトラーデ「ここはマッドレックス様の勝利のために!」
イターシャ「ちょっとの我慢よ!」
デコトラーデが地面に抑えつけ、イターシャが蹴ってマッドレックスにヤルカーを届ける(^-^;)いとも容易く行われる えげつないヤルカー虐待。
そして、またギューされてギャーソリンを絞り出し、マッドレックスは巨大化(・ω´・;)
ブンレッドは、ブンブンに連絡し、ブンブンカーを発進させる。
そして、その手には・・・ブンブンレーシング(・ω´・)
ブルー「いいのか? レーシングを実戦投入して」
レッド「みんなの力が あれば、乗りこなせるさ!」
ピンク「うん!」
ブラック「はい!」
ブルー「ああ」
オレンジ「そうだな」
前回、一瞬、その負荷を食らったブンブルーとブンオレンジが賛同してくれるならOK(´∀`)ちょっとした冒険だな。
そしてブンブンレーシングに、ブンレッド
ブンブントレーラーに、初めてブンレッドが乗らず、ブンブルーとブンオレンジが
ブンブンクラシックに、ブンピンクとブンブラックが乗る。
そして爆上合体。
『ブンブンジャーロボナイト』
ブンドリオ「ザンザン斬りタイヤ!」
月をバックに、火柱 立ち昇らせてるのカッコ良すぎ(´∀`)
ってか、二刀流じゃなくて、肩マントの感じになるのか(´ω`)良いなナイト。
ブンドリオ「騎士道精神、バクアゲです!」
届け屋たちの騎士道、見せてやれ!(´∀`)
細武「伝わったような気がします。
届け屋の想い」
やはり6人目になってほしい(´ω`)
マッドレックスと対峙するブンブンジャーロボナイト。
マッドレックス「ほう、チューンナップしてきたか。
だがなぁ!」
武器を変形させて またがって走る戦法で来るマッドレックス(・ω´・)
レッド「バクアゲバーナー!」
バクアゲバーナーを起動し、移動・・・肩マントからのブースト噴射で加速し、マッドレックスを斬りつける(・ω´・)
ブンブンレーシングによる負担のうえに、すごいGも かかってそうだが、この戦法のマッドレックスに有効打を与えられた(・ω´・)良いぞ!
マッドレックス「速ぇじゃねぇか」
ブンドリオ「そんなバーナー・・・!」
「そんなバカな」に掛かってんのか?(^-^;)間に「そんなバナナ」あたりも介してそうだが。
巨大戦で、なかなかスピーディな剣劇を見せるブンブンジャーロボナイト(´∀`)
さらに、残ったブンブンカー達も駆けつける(´ω`)
レッド「ブンブンカー・・・!」
ピンク「すごーい! みんな来た!」
ブラック「ブンブンカーも自分達の仲間って事ですね!」
ピンク「うん!」
ブンブンカー達には意思が あるようだ(´ω`)
顔が あったり、喋ったり しないから、炎神やキラメイ魔進あたりより、ペガサスサンダー&ドラゴンクルーザーみたいな感じするな(´ω`)
ブンドリオ「見たか! これがナイトとブンブンカーのパワーだ!」
頼りになる(´∀`)
マッドレックスは怒りのデスロッドを放ってくる(・ω´・)
レッド「フルスロットルだ!」
背中にブンブンチェンジャーがセットされ、レバーを3回操作(´ω`)
すると、バクアゲソードに炎が宿る(・ω´・)
ブンドリオ「ぐるりんぱ!」
火炎将軍剣感(´∀`)
5人「バクアゲソード・ブンブンフィニッシュ!」
マッドレックスの武器のドリルを使った突きと、交錯する(・ω´・)
やはり車モチーフの戦隊のロボの必殺技ったら、このすれ違いざまの一閃だな(´ω`)
『高速剣・ターボクラッシュ』然り、『RVソード激走斬り』然り、『エンジンオー・ゴーオングランプリ』然りだな(´ω`)
体への負担に、息が荒いブンレッド。
マッドレックス「ブーンレッドよ。
まだまだ その腕じゃあボスには勝てねぇぜ」
そう言って、やや悲しそうにハシリ犬が鳴く中、倒れ、爆散するマッドレックス・・・。
サンシーター「マッドレックス様ー!」
あんな酷い目に遭わされて、まだ名前を呼んで身を案じるヤルカー優しくて可愛すぎない?(´ω`)
ブンブンレーシングとブンブンクラシックが合体解除。
ブンピンクとブンブラックがハイタッチ。 ブンブルーとブンオレンジが頷き合う(´ω`)
ブンドリオ「5人揃ったブンブンジャーは無敵だな!」
レッド「ああ。 そうだな」
ブンドリオ「よっしゃ! ありがとなブンブンカー!」
素体のブンブンジャーロボの前に、全ブンブンカーが並ぶ(´ω`)壮観。
・最高のチーム。
基地に戻って、ブンブンカレーで夕飯かな?(´ω`)
嬉しそうに駆け寄る未来さん(´ω`)
大也さんも立ち上がろうとするが・・・体の痛みが・・・。
射士郎「ほら、悪化した。 無理するからだ」
でも、その おかげで勝てたから(´ω`)お小言は無しで お願いします。
そこへ細武さんが訪ねてきて、大也さんと射士郎さんに言う。
細武「ブンブンジャーの解散命令は保留に なりました」
おお(´ω`)
大也「保留に させたんじゃないのか?」
細武「いえ、別に」
そうか、細武さんが掛け合ってくれたのか(´ω`)ありがとうございます。
そして細武さんは、前回 用意していた べろーらーのCDを大也さんに差し出し
細武「これを、あとで彼に」
と お願いする。
大也「自分で渡せばいいじゃないか」
細武さんが自分で渡したいって事は、前回 あの場に居なかった大也さんは知らないだろうから、素の善意で言ってくれてると思われる(´ω`)
だが
細武「今は、ちょっと・・・」
声を かけづらいか?(゜ω゜)
ブンドリオ「俺、嬉しいよ。
最高のチーム、爆上戦隊、誕生だ!」
嬉しそうなブンブン(´ω`)
それを見て微笑む細武さん(´ω`)
・・・の手から、べろーらーのCDを かすめ取る射士郎さん(^-^;)
細武「あっ」
射士郎「プレゼント」
ブンドリオ「ん? べろーらーのCDだ!」
玄蕃「愛しの べろーらー!」
勝手に渡す射士郎さん(^-^;)
喜ぶブンブン(´ω`)
釣られてきた玄蕃さん(^-^;)
ブンドリオ「ありがとうシャーシロ!」
玄蕃「シャーシロー!」
射士郎さんに抱きつく2人(^-^;)
細武「それ・・・それ、私が持ってきたやつ!」
歩み寄って自分の手柄という事実をアピールする細武さん可愛い(´ω`)
玄蕃「おぉ! ありがとう!」
言ってほしいのは お前じゃない(^-^;)
背後の騒ぎを意に介さず、黙々とブンブンカレーを食べる錠さん(^-^;)
そんな様子を見つめつつ、微笑む大也さん(´ω`)
大也「ありがとう・・・みんな」
そう呟く。
伝わるようには言わないのが、大也さんらしい(´ω`)
・ED。
『しんごうチカチカしたら わたらない!』
これ、案外 守れないから、俺も気をつけなければな(´ω`)
○次回は、バクアゲ10『ウキウキなミッション』
玄蕃さんが、届け屋としての初仕事か(´ω`)細武さんから受け取ったケース・・・ISA絡みなのか?
そこに、1人じゃ危ないからと未来さんも同行。 ややトラブルメーカー感あるが(^-^;)
ただでさえ、爆発の危険性をサンシーターが指摘してるのに(^-^;)
危険な届け物の感じ、『ノンストップ宅配武器』を思い出すな(^-^;)あれは、送っちゃったのを取り戻す話だが。