トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

Go!プリンセスプリキュア、第32話「みなみの許嫁!?帰ってきたスーパーセレブ!」

みなみさんの許嫁。
赤じゅうたんと黒服の人達による物々しい雰囲気。
何事かと思うはるかさんを含めたノーブル学園の生徒達。
みなみさんだけは何か心当たりがある様で「きっと彼ね」と呟く。
そして白塗りのやたら長い車から降りてきたのは、白スーツの、見るからにお坊ちゃんを勘違いした風体の男。
男は、みなみさんに駆け寄り「会いたかったよ、マイスイートハニー」と跪いてバラの花束を差し出す。
うん。このシーンだけでも何となく解った(´ω`)欲得ずく以外の友達はいないタイプの人だ。

OP。
サビ直前の敵幹部のところに、ロックと入れ替えで新クローズさんが入った(´ω`)表情カッケぇ。
ストップとフリーズもシルエットっぽかったのが、ちゃんと映るようになったか。
サビのフローラと戦うクローズさんも新クローズさんに変わってる。
マーメイドとトゥインクルの相手も、それぞれストップとフリーズに。
スカーレットのところには今まで誰もいなかったがシャットさんがここに移動してきた。

伊集院キミマロ。
教室までみなみさんをエスコート。
それ自体はいいんだが、黒服さん達が実に物々しい(^_^;)端的に言えば、通行の邪魔。
少し離れたところから、はるかさん達は見守る。・・・きららさん、面白がるな面白がるな(^_^;)
今川さん達から、あの白スーツは伊集院キミマロという、みなみさんの幼なじみだと聞かされる。
許嫁らしいと付け加えられ驚くはるかさん達。はるかさんのおなじみのポーズ<(^_^;)>
顔を赤らめるゆいさん可愛い(´ω`)
きららさんは「でも、みなみん、なんか困ってるっぽくない?」と。正常な人間ならそう思えるよね(^_^;)

教室での様子。
みなみさんが座る際、椅子を引いてあげる紳士的な振る舞い。でもTPOをわきまえないと、ただの気取ってる奴だよね(^_^;)
教卓にバラの花瓶。これはTPO以前に常識の有無の問題(^_^;)
廊下から覗きこんで様子をうかがうはるかさん達。だから、面白がるな面白がるな(^_^;)
・・・・・・ってか、みなみさんのクラスに先生来てるなら、もうホームルーム始まってるだろ(^_^;)何してんのこの人ら。
みなみさんが大きな花は教室には合わないと言うと、黒服さんに片付けさせる。
見ていたトワさんは「紳士的ですわね」と言うが、自分のわがままで置いた花を黒服に片付けさせて紳士的なのか?(^_^;)
はるかさんは「ほんとにみなみさんの事が好きなんだね」と笑顔で感心する。・・・どうなんだろうね?
俺も愛云々が解るタイプじゃないクズだからあれだけど、どうも「私はパンを焼いてあげました」に該当しそうで・・・。

お花見ランチ。
はるかさんが手入れしてる花壇の花がきれいに咲いたので、見える場所にシートを敷いてお昼を食べる事に。
前回秋の花に植え替えるって言ってた気がするが、すぐ植え替えるって話ではなかったのかな?
キミマロさんは、はるかさんの意見に同意し、黒服さん達にテーブルといすを用意させる。
しかしみなみさんは、シートに腰をおろして花の目線で食事をするのもいいと、はるかさんに教わったと言う。
そうは言われたものの、みなみさんをシートがあるとはいえ地面に座らせるのはよくないと思うキミマロさん。
キミマロさんもどうかと勧めるみなみさんの手には、小さな傷が。・・・目ざてぇ(^_^;)
花壇の手入れを手伝っていた際に傷つけたと言うみなみさん。
医療チームを呼び出すキミマロさんをよそに、みなみさんは傷口を舐めるにとどめる。
その様子を見たキミマロさんはショックを受けて倒れる。引きこもりニートが言うのもなんだが、ヤワだな・・・(^_^;)
まぁ、みなみさんの口が不潔と言うわけではないが、舐めて治るもんでもないだろうし、洗うに越した事は無いな。
黒服さんに車に運ばれるキミマロさん。
その様子に呆れるきららさんだったが、みなみさん曰く「真面目で努力家だし、優しいところもあるのよ」との事。
まぁ何となく、みなみさんに気に入られようとするためと言えなくもないと思うが。
好きな人のために頑張れるって素敵な事だと思うけど・・・うーむ・・・。

キミマロさんのダークサイド。
みなみさんに悪影響を及ぼしているであろう”取り巻き”を懸念する。
「特にあの、はるかとかいう・・・」”特に”と言ったか?(・ω´・)
特にでなければ他の3人もそれに該当すると。そのうち1人はお前も及びのつかないお血筋であらせられるロマよ(・ω´・)

バレエのレッスン。
選択授業か何かなのか、はるかさんとみなみさんは他の生徒と一緒にバレエのレッスン。
素人目に、基礎レッスン的な部分でよろけるはるかさん。すぐ後ろにいたみなみさんを巻き込み倒れる。
謝るはるかさんに、笑顔で「いいのよ気にしなくて」と答えるみなみさん(´ω`)
それにしても、最近努力が実を結んでる描写が多かったせいか、バレエも上達していないとは思えないんだが(°ω°)どうした?
覗きこんでいたキミマロさん。バレエに真剣だったみなみさんが尻餅をついて笑っていられる事に愕然。
やはりはるかさんはみなみさんにとって悪影響だと、黒服さんにはるかさんの事を調べるように命じる。
・・・ストーカーの発想じゃね?(^_^;)みなみさんのってよりははるかさんの。

はるかさんの動向。
最近では珍しい失敗続きじゃないか、ホントどうした(^_^;)
その様子を見たキミマロさん、みなみさんには・・・おっと失敬・・・”僕のみなみ”さんにはふさわしくないと感じる。
・・・誰もお前のものではないと思うし、お前もみなみさんにふさわしくないんだけど(°ω°)なんて身勝手なの。
「これはもう、みなみ様から遠ざけるしかないのでは?」と黒服さんの一人が言う。
主人のご乱心の様子に、主人をみなみさんから遠ざけようという提案・・・というか呟きかと思ったら違ったのね(・ω・`)

はるかさんとキミマロさん。
はるかさんが花壇の手入れをしているところ、キミマロさんが話しかけてくる。
車に運ばれるほどだったあんたの身を案じる優しいはるかさんに、これからあんた何言おうとしてんの?(・ω´・)
キミマロさんは、みなみさんとの、出会い、1年に1度のパーティでの交流、ノーブル学園への入学等、思い出を語る。
しかし、みなみさんは変わってしまったと言う。
今のみなみさんも素敵だと言うはるかさんだが、昔はもっと素敵だったと言うキミマロさん。
今のみなみさんが好きじゃないなら諦めろよ・・・(°ω°)
そしてキミマロさんは、はるかさんがみなみさんにふさわしくないと決定的な言葉を突きつける。
ショックを受けるはるかさんを残し、言いたい事だけ言って立ち去るキミマロさん。

みなみさんとキミマロさん。
先ほどのはるかさんとキミマロさんのやりとりを見ていたみなみさん。
はるかさんに対する暴言はどういう事かと問う。
キミマロさんは、はるかさんの様な”取り巻き”はみなみさんには必要ないと、取り繕うように言う。
するとみなみさんはキミマロさんに「あなたは相手の気持ちを考えてない」と。
そして「はるかは私の取り巻きじゃない。友達よ」と言い放つ。まさしく(・ω´・)
みなみさんから直々に厳しい言葉を受けたキミマロさんは愕然とする。今週は胸糞→ざまぁw展開多いな(´ω`)
ふらつくキミマロさん。黒服さんが飛び出し、支える。いたのかよ(^_^;)・・・しかもこんなに(^_^;)
キミマロさんは、思いのほかショックだったらしく、一人にしてくれとの事。
ショックを受けて一人になりたいってのがまかり通るのに、普段護衛が必要なの?(^_^;)

悔いるキミマロさん。
僕は身勝手だったのか、と自問する。せやな(°ω°)
そこにストップとフリーズが。
キミマロさんの夢を媒体にゼツボーグを召喚する。
ぶっちゃけこの人を媒体にするならゼツボーグよりジコチューやヤミーのほうが、いいのが出来そう(^_^;)

絶望の種。
路地裏っぽそうな場所に落ちたもののようだが、結構成長早いな(・ω´・;)

VS白スーツのゼツボーグ。
はるかさんがいち早く駆け付け、みなみさん、きららさん、トワさんも揃って到着する。
はるかさんはみなみさんの顔を見ると、ややうつむき加減。・・・キミマロさんの言葉が気にかかってる様子。
媒体がキミマロさんだと解り、とにかく変身して応戦。
指揮をとろうとするマーメイドを無視して、一人真っ向から立ち向かっていくフローラ。
しかし動きを読まれ、返り討ちにあい、フローラに気をとられたマーメイド達もゼツボーグの攻撃を受けてしまう。
マーメイドはフローラに、キミマロさんの言っていた事が気になるのかと訊く。
フローラは頷き、みなみさんに近づくのを許してもらえるようにもっと頑張ろうとしたと言う
マーメイドは「私にふさわしいとかふさわしくないとか、そんな事、誰が決めるのかしら」と。
そして「はるかは、はるかのままでいい。私があなたと居たいのよ」と言う(´ω`)これだからみなみさんは。
こんな素敵なみなみさんが気にくわないとか、冗談じゃないよ?(・ω´・)
トゥインクルとスカーレットも「何の話か知らないけどさ、フローラはフローラでいいじゃん」
「そうです。2人はいつも一緒でしょ?それになんの問題があるのです?」と後押し(´ω`)
ゼツボーグをバブルリップルで動きを止め、リーストルビヨンで吹き飛ばすと、マーメイドはフローラに語りかける。
「確かに、キミマロの言うとおり私は変わったかもしれない。でも、私は今の私が好きよ」
「そして、今の私があるのはあなたのおかげなのよ。だから余計な事は気にしないで、これからも友達でいて頂戴」
・・・俺が言われたわけじゃないが泣きそうになった・・・(´д`)
はるかさんと出会った頃、近寄りがたいと生徒達からある種避けられてたみなみさんが
はるかさんに声をかけられた事は大きかったらしい。
そういう悩みがみなみさんにあったというのに、そんな時そばにいてやれなかった奴が今さらしゃしゃり出てくる事じゃないよねー(^_^;)
フローラは満面の笑みで「私もみなみさんと一緒に居たいです」うむ(´ω`)
ゼツボーグが起き上がり迫ってくるが、いい雰囲気の2人を邪魔させまいとトゥインクルがフルムーンハミング(^_^;)
まぁとりあえずお話も済んだので、ちゃっちゃと浄化しちゃいましょう(´ω`)
エクラエスポワールを放ち浄化完了。ごきげんよう(´ω`)
「だが、絶望した」それ、毎回言うのね(°ω°)

許嫁の真相。
勝手に言ってるだけだったー!(・ω´・)マジなんなのこいつ!どれほど身の程知らずなのこいつ!
フローラも一安心(´ω`)・・・いや、俺はきらはる派だった(°ω°)

帰っていったスーパーセレブ。
はるかさんに言った暴言の数々を謝罪するキミマロさん。
「僕はみなみの事を考えるあまり、君の気持ちを考えていなかった」
なるほど(°ω°)自己分析が良く出来ている。みなみさんの事を考えているだけで、みなみさんの心は考えていないというね。
今のみなみさんも悪くないと思うに至るキミマロさん。「悪くない」止まりなのね(°ω°)未練がましい。
みなみさんの笑顔にときめいたキミマロさんは「やはり君は永遠のマイスイートハニーだ、みなみ!」
空港で何してんだこの人(^_^;)こういう手合いが、フラッシュモブでプロポーズして失敗するんだな。


次回は「教えてシャムール♪願い叶える幸せレッスン!」
メイクのレッスンだろうか、はるかさんの惨状(^_^;)いや、まぁはるかさんは晩成型なんだ、最初はこれでいい。
お、元ロックが目覚めたようだ(´ω`)名前はロックのままなんだろうか?
ミスシャムールとロックでシャムロック・・・今回はクローバー関係無いから偶然か(°ω°)
そして久々にシャットさん出張るか?話の大筋とは関係無さそうな部分が動き始めるな(´ω`)