トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

モンスター娘のいる日常、第11種「デュラハンのいる日常」

ティオニシアさんとデート。
だぁりん君の腕を掴み疾走するティオニシアさん。足も速いらしく、空気抵抗でだぁりん君の顔が(^_^;)
あっちこっちを行ったり来たり、西部劇の馬で引きずられるアレみたいな目にあいボロボロ(^_^;)
「彼氏くん、よく死なないね」とイアホンからゾンビーナさんのものと思われる声。
「慣れてますから」とだぁりん君。慣れるものなのか(^_^;)1度目で死なないのか?景太郎並のタフさだな。

2通目の脅迫状。
今度は長文の脅迫状が送られてきたと、ゾンビーナさん、ティオニシアさん、マナコちゃんから知らされる。
中二病患者が書いたラブレターみたいな文面。マナコちゃんはこういうの好きらしい(^_^;)
デートしながら護衛をするという事だが、だぁりん君は、墨須さんからはなにも聞いていない。
どうして3人とデートという事になるのか尋ねる。
すると休日返上で勝手にやってると言う。
というのも、いつもデートを見せられながら護衛するだけでうんざりしたからだと言う(^_^;)
マナコちゃんはいいけど、水族館楽しんでたティオニシアさんと、バーベキュー食ってたゾンビーナさんは・・・(^_^;)

引き続きティオニシアさんとデート。
ブティックで試着。フリフリ好きなのは解ってるから突っ込まなくてもいいとして、似合ってるな(´ω`)
だぁりん君がちゃんと見てくれない事を怒るティオニシアさん。
目をそらすだぁりん君は「だって、ボリュームがですね・・・」と言う。
ティオニシアさんは身長の事だと思い、デリカシーが無いと拗ねてしまう。
でも、だぁりん君が問題にしてるのは胸です(^_^;)セントレアさんと同レベルくらいの・・・。
試着室に戻ったティオニシアさん、スカートがお尻に引っかかって脱げない。
だぁりん君を呼んで下ろしてもらう事にする。
が、下着ごといってしまい・・・だぁりん君、死ねばいいのに(^_^;)それか女性の店員さん呼ぶとか。でもやっぱ死んだ方がいいか。
落ち込むティオニシアさん。
恥ずかしい部分を見られたからかと思ったが、せっかくこのスカートが気に入ったのに
引っかかるこのサイズより大きなものが無いから落ち込んでた様(^_^;)
だぁりん君は、ミーアに服を仕立てなおしたりするので、サイズ調整くらいなら出来ると言う。
ティオニシアさんは大層喜び、抱擁(´ω`)・・・だぁりん君・・・。
ゾンビーナさんから連絡が入り、Dと思しき人物がいないか確認。
いないとわかると、デート相手をゾンビーナさんにバトンタッチ。

ゾンビーナさんとデート。
ゾンビ映画見るのかよ(^_^;)どういう視点で見てんだよ。
概ね満足している様だが、最近のゾンビ映画のゾンビは元気が良すぎると言う。模範的なおまゆう(^_^;)
ゾンビーナさんが、スッと手をあげると・・・手首が無い(^_^;)
振り返ると道の真ん中に手首が・・・ヒィィ(°д°;)甘利を、甘利を呼べ。
漫画喫茶に入り、手首の縫合をしてあげるだぁりん君。
平気そうに縫合するだぁりん君に、死体の縫合なんて気持ち悪くないのかと尋ねるゾンビーナさん。
だぁりん君は、本物の死体だとあれだけど、ゾンビーナさんだから大丈夫と言う。でも視覚的に痛そうで怖いよ(^_^;)
だぁりん君の発言にときめきかけるゾンビーナさん。天然ジゴロだからなぁだぁりん君(・ω´・)
少しからかってやろうと、胸の縫合を外してだぁりん君を弄ぶゾンビーナさん。
恥ずかしがりながらも何とか胸の縫合をするだぁりん君。
痛覚は無いらしいが触覚はあるらしく、だぁりん君的にはそんなつもりはなかったがゾンビーナさんは嬌声が・・・(^_^;)
これはだぁりん君多分悪くない(^_^;)そもそも不必要な縫合をゾンビーナさんが仕向けたんだしな。
内心恥ずかしがるゾンビーナさん。
「おっぱい縫いつけるなんて嫌がるだろ普通」・・・まず人体の縫合が普通じゃないんで・・・(^_^;)
だぁりん君が床を見ると血が・・・。ゾンビーナさんの出血ではないかと心配するが・・・。
ゾンビーナさんがだぁりん君の顔を見ると・・・あんたの鼻血じゃねぇか(^_^;)それこそ痛覚無いんだろうか?
そうこうしていると、マナコちゃんから連絡が入り、交代(´∀`)

マナコちゃんとデート。
つばの広い帽子をかぶり、うつむき加減でだぁりん君の後ろを歩く。・・・ポルトさんまたか(^_^;)
だぁりん君はマナコちゃんに声をかける。・・・遠っ(^_^;)デートなのでもっと近づいて欲しいとの事。
帽子のつばで顔を隠しながら歩いていると何度も物にぶつかるマナコちゃん。
単眼なので近くのものの距離感がつかみづらいとの事。
人込みを避けるために、人気の少ないところに移動する2人。
場所を移動したり飲み物を渡したり、だぁりん君の気遣いをありがたく思うマナコちゃん。
しかしその優しい気遣いもうわべだけではないかと心配になる。
うわべで気を使う人間は、マナコちゃんと目を見て話す際に目をそらすという。
この前のリリスちゃんの時といい、単眼に対する潜在的な畏怖に敏感なんだな。
まぁ年頃の女の子が顔見て怖がられちゃ無理もないか(°ω°)
試す意味でだぁりん君に自分のほうを向かせるマナコちゃん。
すると、目をそらす事無くまっすぐマナコちゃんを見るだぁりん君。
ぼ、僕もマナコちゃんの目見られるよ!だから結婚しよう!(・ω´・;)・・・俺の顔が見られない顔だって?そりゃないぜ・・・。
向かせたものの、一向に話を切り出さないマナコちゃんに顔を近づけるだぁりん君。よ、寄るな馬鹿者!(・ω´・)警察を呼ぶぞ!
マナコちゃんは照れて手で顔を覆う(^_^;)もう、可愛いなぁ。
しかしそんな状況でも、怪しい人影を見逃さないマナコちゃん!
自販機の陰にいた怪しい人物に「ずっと尾行けていましたね!何者ですか!」と指をさす。
逃げる不審人物。
草陰からゾンビーナさんが飛び出し射撃。ティオニシアさんは自販機を投げて行く手を遮る。
そしてマナコちゃんが麻酔弾を撃ち不審人物を確保(´ω`)カッコいい。
駆け寄り、犯人の顔を確かめると・・・ドッペルちゃんでした(°ω°;)なぜに。

MONの帰り道。
煮え切らないだぁりん君に発破をかけるため、墨須さんと結託して、脅迫状で脅してデートさせる作戦だったらしい。
誰か特定の相手との進展を期待したが、結局みんなとより一層仲良くなったという結果に(^_^;)
なぜ3人には黙っていたか・・・「面白そうだったから」ひでぇ(^_^;)
しかし今日のデートでは3人も楽しんでいたようなので、文句も言えない(´ω`)
だぁりん君は心が広いから、他種族とかそういう事は気にしないという結論に。
俺は心が狭いけど、他種族というか、モン娘好きだよ(´∀`)マナコちゃん結婚してください。
さて、2通目の脅迫状は、ドッペルちゃんは知らないそうだが・・・じゃあ一体誰なんだろうね(´ω`)

2通目の脅迫状の犯人。
だぁりん君が帰宅すると、全員で出迎える。
犯人が見つかったかと尋ねるミーアに「この子・・・かな?」と指差すだぁりん君。
そこには首の無い少女が。ヒィィ(°д°;)またホラー映画かよ。
ミーアは非常に怖がり、前が見えないせいか肩を抱いてあげていただぁりん君を引き剝がそうとする。
すると体勢を崩して倒れる。目を開けると目の前には断面図(^_^;)確かに、どうなってんだろう?

首無し少女。
帰宅途中、首に鎌をかけられただぁりん君。
しかし振り返ると、首を探している首無し少女(^_^;)
放っておくわけにもいかず連れてきたとの事。
だぁりん君は首を探しに出ようとする。セントレアさんは、もう暗くなってきているので明日にしたらと言うが
「女の子の顔が野ざらしになってるんだからね。放っておけないよ」と。ものすごくシチュエーションの限られる名台詞だな(^_^;)
セントレアさん、パピ、メロも手伝ってくれる。ミーアは、首無し少女と一緒にいたくないのでついていく(^_^;)
ラク姉さんはスーと首無し少女の様子を見ている事に。

公園で首探し。
パピは空から、メロは池の中を探してくれる。ああ、パピ鳥目か(°ω°)すまんが頑張ってくれ。
だぁりん君とセントレアさんで陸を探す。
不法投棄なのか、ゴミの集まった場所を探すが見つからない。
ミーアの悲鳴を聞いて駆け付けてみると、マネキンの首。これも不法投棄か?(°ω°)
ミーアは勝手に首の無い他種族なのだと結論付けて帰ろうと言う(^_^;)グロは苦手らしい。ゾンビーナさん、出番です。
しかし早く帰ろうという意見には賛成のセントレアさん。
早く見つけなければ、バラバラ死体だと思われてしまう可能性も・・・って、イメージ映像またお前らか(^_^;)
思案を巡らせていると、再びミーアの悲鳴。・・・なぜ離れた(^_^;)話が怖かったか?セントレアさんの顔か?
駆け付けると、放心状態のミーア・・・と、生首!(・ω´・)
セントレアさんはミーアの頭を冷やさせると言って連れていく。
生首のほうを任されるだぁりん君だったが、いざ目の前にするとやや不気味か?(^_^;)
話しかけつつ持ち上げようとすると、話しかけてくる生首(°ω°)わーお。
デュラハンを名乗る生首は、首だけでは力を使えないというので、体の元へ運んでくれとの事。
何がしかの組織に追われているとの事なので早く運んで差し上げよう(°ω°)・・・訊き返すんじゃないよ!恥ずかしい!
段々声をかけてきた時の迫力は無くなり「首だけだと落ち着かないから」とまで。もー、訊き返すからー(^_^;)
とりあえず運ぶ事にしただぁりん君。
すると、いやらしげな声をあげるデュラハンさん(°ω°)聞くと、胴体のほうが辱めを受けているとの事。
・・・・・・お前か!(^_^;)本人の断りなく縛るのやめなよ。
と、そこに悲鳴が聞こえたとの通報を受けたお巡りさんが。・・・見つかったらバラバラ殺人犯だぞだぁりん君!
・・・いや、喋って見せれば問題無いだろ(^_^;)
隠れながら、デュラハンさんも声を押さえるのは限界かと思われたその時・・・真顔に戻る。賢者モードかと思った(^_^;)
辱めが途絶えたとの事だが・・・・・・スー!ナイスd(´∀`)
・・・・・・・・・・ナイスじゃない!(^_^;)今度はスーがまとわりつきだした!
デュラハンさんの声でお巡りさんにも見つかり、絶体絶命。声をあげている首に気付けヘボ警官(^_^;)
錯乱しながら銃を構えるお巡りさんに、パピが激突。よく見えないまま飛んであのスピード・・・(^_^;)
とにかく障害は無くなった(´ω`)
騒ぎを聞いてミーア、セントレアさん、メロも駆け付けてくる。・・・ミーアは再び気絶だ(^_^;)

死神デュラハン
だぁりん君の家に戻り、首も元に戻る(´ω`)一安心だね。
ラク姉さんはもう首を落とさない様に縛ってあげようかと言うが、無言でだぁりん君の後ろに隠れるデュラハンさん(^_^;)
紅茶がはいったとの事なので「地上の飲み物が我が喉を潤せるのか試すのも一興か」と1杯いただくデュラハンさん。
セントレアさんはその喉で飲めるのかと心配するが「問題無い」とデュラハンさんは首を外す(^_^;)
そして断面から直接流しこむ・・・喉自体は潤うのかこれ(^_^;)・・・熱い(^_^;)
パピから渡されたお菓子も食べられる。・・・おい!食道じゃなさそうなとこにも落ちてるけど大丈夫か!(^_^;)
デュラハンではないかと思っていたセントレアさん。
死に瀕した者の前に現れる首無しの騎士で、死神のような存在だと伝えられているとの事。
メロ「なんだかおとぎ話のようですわ」ラク姉さん「空想上の存在だと思ってたわ」・・・本日2度目のおまゆう(^_^;)
だがその死神が来たからには誰かが死ぬのかと疑問を持つだぁりん君。
そのだぁりん君を指さし「貴様だ。貴様は今、死に瀕している」と言うデュラハンさん。

次回は「モンスター娘たちのいる日常」
チビキャラが豪華だぜ・・・最終回だな・・・(・ω・`)
2期やって欲しいなぁ・・・。
そういや、まだコミックス7、8巻読んでないな。ちょうどララ周辺までだ解るの(°ω°)
まずは願掛けも込みで7、8巻読んでおくか(´ω`)

デュラハン&植物系他種族。
デュラハン
胴体は別の意識なのか。印象が違うってのも、あながち間違いじゃないんだろうか
植物系他種族。
ドリアード。植物系他種族は服を着ないだと・・・!(・ω´・;)けしからん。もっと日本へ来い。
アルラウネ。美しい外見・・・そうか、だからモン娘系のエ○ゲでも植物系はアルラウネ多いのか(´∀`)納得。
マンドラゴラ。死ななくても引っこ抜くなんてかわいそうな事しません!(・ω´・)