仮面ライダードライブ、第39話です。
OP。
劇場版映像。
ライドクロッサーにライドブースター付けてる･･･？そういう事も出来るのか(°ω°)
008。
ドライブするカップルの車に突風と共に乗り込んだ008。
彼氏の人にはもったいない美人だと言って、彼女の人を風と共に連れ去る。女好きなロイミュードか？(・ω´・)
剛、少し遅れて進ノ介さんが駆け付けるが、008はすでに去ったあと。
どうやらここ数件、008による女性の連れ去り事件が続いているらしく、いずれも2人きりのドライブ中を狙われるらしい。
おとり捜査。
西城さんが絞り込んだルートを元に、カップルを装い008をおびき出す作戦。
剛も気合を入れるが、チェイスが剛の免許は二輪のみで車を運転できないだろうと指摘。
剛もチェイスこそ免許が無いだろうと切り返すが･･･取得中でした(´ω｀)
課長が計らってくれたのか、特例として短期間の実技と試験合格を以て免許をとれる事になったそう。
得意げに書類を見せるチェイス(^_^;)
劇場版を見に行くともらえるというライセンスと同じデザインの免許証を見せる進ノ介さん(^_^;)
何なのあんたら(^_^;)
進ノ介さん＆霧子さんペア安定だが、久々のツンツン具合(^_^;)割と馴染んできたと思ったのに忘れた頃に。
ロイミュード勢。
自身も約束の数に加わり、数をそろえるのを急ぎたいハートはメディックにブレンの修復を急がせる。
しかし聡明で優秀で頭脳明晰なブレンは、焦らされる事を解っている(^_^;)
008がやって来て、ハートに指示された3つのうちの超進化態の件を遂行していると言う。
女性をさらう事、そして008が手に持っている赤い箱が超進化態に関係あるんだろうか？(°ω°)
運転教習。
特状課とは関係ない、ちゃんとした運転免許試験場の教官さんに教わってるんだねチェイス(´ω｀)
きちんと安全確認しながら普通に運転する。某地球育ちのサイヤ人とナメック星人よりまともかな(^_^;)
剛とベルトさん。
剛も課長の勧め通り、教習を受けるつもりらしい。
そこへシフトフォーミュラで話しかけてくるベルトさん。
”ある科学者”の意識体を隠し持っていないかという疑問を投げかけるベルトさん。
意識体で生存している可能性のある科学者なんてあなた以外1人しかいないだろうに、一応ぼかすのね。
観念した剛と蛮野博士は、ついにベルトさんに姿を見せる。
おとり捜査決行。
追田さん＆りんなさんペア。ここも安定だよなぁ(´ω｀)
笹本さんへの未練とかももうないだろうし、あんたら結婚しろ(´ω｀)
進ノ介さん＆霧子さんペア。霧子さん可愛い(´ω｀)進ノ介さんカッコいい(´ω｀)
ただ車が、2人くらいの年齢の人達が乗るイメージ無い感じのデザインなんだが(^_^;)
ベルトさんと蛮野博士。
タブレットに収まった姿も、ベルトさんの技術を盗んだ結果らしい。
共闘する事は断固として拒否するベルトさん。
剛の言うように、ベルトさんが過剰に拒絶しているように見えるが･･･それほど蛮野博士が信用できないか？
確かに、タブレットの姿で現れるまでは、事の元凶であり黒幕とも言える悪人だと思ってはいたが･･･。
と、そこでベルトさんが事件発生を察知。現場へ向かう。
剛もあとに続こうとするが、006が蛮野博士を狙ってやってきた。
VS006のグループ。
剛は一時蛮野博士を物陰に隠し、変身して応戦する。
教習中だったチェイスもミラーに映り込んだマッハ達の様子を見ると、教官さんに断りを入れ、変身してマッハに合流する。
トルネードロイミュード。
008はりんなさんを狙い、仕掛けてくる。
追田さんをあしらい、りんなさんを捕まえると･･･「ハズレだな」と(^_^;)りんなさん、憤慨。美人なのに(^_^;)
進ノ介さんが駆け付けると、008は進化態、トルネードの姿を現す。
動機について訊くと「モテそうにない凡人には解らない」と(^_^;)進ノ介さん、憤慨。イケメンなのに(^_^;)
ともすれば仁良相手より怒ってんじゃないかとも思えるほど怒りを露わにした進ノ介さんはワイルドでいこうとするが
ベルトさんの分析による提案に乗りタイプフォーミュラで。
戦い始めると、フォーミュラのスピードに互角、パワーはフォーミュラ以上にもなりそうな強さのトルネード。
さらに追撃で竜巻の攻撃を繰り出すトルネード。回転によってふらふらのドライブは
タイプトライドロンにチェンジし、ベルトさんに運転を代わる。フォーミュラから変わると急にスッキリするな(^_^;)
コウジゲンバーで戦うが、10tオモーリを破壊されるなどしてやや苦戦。
それでも超進化態になる事を優先すると言うトルネードが撤退したので、ひとまずは良かった(°ω°)
その様子を見ていたベルトさん、いや、クリム･スタインベルト。一体何者だ？(・ω´・)
ずっとチェイサーのターン。
3体の未進化態を、シフトスピードプロトにタイヤ交換でシンゴウアックスの時間稼ぎしつつ
イッテイーヨとなったら取りに戻って、3体を一気に仕留める。さすがチェイサー(´∀｀)
･･･マッハ･･･(^_^;)マッテる間渡されてたから、イッテ良くなったから使おうとしてたのに取られた。
見せ場を取られて不服よ(^_^;)
消えた蛮野博士。
隠していた場所に剛が戻ると、蛮野博士はいない･･･。もしかして006が連れてった？！(°ω°;)
ジョージ白鐘。
トルネードが擬態しているのは、ジョージ白鐘というファッションデザイナーであると西城さんが付きとめる。
しかし、謎が多い人物らしく、西城さんでもあまり多くの事は掴めなかった。
ドライブピット。
ジョージ白鐘について詳しく調べようとピットへ来て見ると、そこには蛮野博士が(°ω°)こっちへ来てたのか。
剛が駆け付け、開口一番「父さん、どうしてここに」と言うので、霧子さんにもバレてしまう。
トルネードの隠れ家。
ハートが超進化が近いトルネードの護衛にやって来る。
行方不明だという004がいるものの、それを除けば006とトルネードが最有力との事。
蛮野博士の協力。
事件解決に手を貸すと言う蛮野博士を、やはり拒絶するベルトさん。
かつての親友であるものの「悪魔だ」と言ったり、やり直せるんじゃないかと言う剛に「それはあり得ない」と。
ベルトさんと蛮野博士の間の遺恨は相当根深いらしい(°ω°)
それでも蛮野博士は、トルネードの隠れ家をすでに割り出し、教えてくれる。
トルネードの隠れ家へ。
トライドロン内では、戸惑いもあるものの少し落ち着いた霧子さんに、同じく落ち着いたベルトさんが謝る。
霧子さんは、蛮野博士を信用できるかと進ノ介さんに尋ねる。
すると進ノ介さんは「天才科学者なんてだいたい胡散臭いからな」とベルトさんを叩く(^_^;)
そして進ノ介さんは「たった一つだけ、無条件に信じているベルトさんの気持ちってやつがある。
それが蛮野博士にもあるかどうか」と続ける。
進ノ介さんが、ベルトさんの何を信じているのか、ぼかさずに聞けるといいな(´ω｀)
トルネードの目的。
超進化のために必要な女性ではなかったと、トルネードは誘拐した女性達を返してくれる。･･･条件は何だ？(・ω´・)
そして変身するハートとトルネードに、進ノ介さんと剛も応戦。
VSハート＆トルネード。
デッドヒートマッハがトルネードを追い込む。タイプトライドロンでも互角くらいだったのに、よくやってくれる(´ω｀)
一方、超進化したハートにタイプトライドロンでも歯が立たないドライブ。
トルネードをやり過ごしたマッハもハートに応戦し、2人の連携で攻め立てる。
マッハはシグナルトマーレからの射撃、ドライブはピーポーセイバーでハートを檻に閉じ込め釣り上げて攻撃。
しかし効いていないと言うハート･･･最強フォームですらこの差(°ω°;)勝てるんだろうか･･･？
さらに追い打ちをかける様に、超進化に必要な女性として霧子さんをさらっていくトルネード。
それだけでも危機的状況なのに、飛んで駆け付けたライドブースターがドライブ達を攻撃してくる。
ライドブースターには蛮野博士が乗りこんでいるようだ･･･敵なのか？(°ω°;)
ライドブースターからの攻撃で崖から落下するドライブ･･･マッハは助けにいこうとするが、ハートがそれを阻む。
004。
行方不明のはずのロイミュードが、いた･･･？(°ω°)
そして004は、傷ついた進ノ介さんの腰からベルトさんをはぎ取り連れて行ってしまう･･･おいぃぃ(・ω´・;)
公開記念1分間ストーリー。
第2/4話「2035年の未来はどんな世界なのか」
進ノ介さんの息子さんが、完成したタイムロードなる時間移動技術で2015年に向かう。
ダークドライブもネクストライドロンに乗り込み、2015年へ。
次回は「2人の天才科学者はなぜ衝突したのか」
ベルトさんと蛮野博士の確執の経緯が明かされるか。
悪のベルト･･･004に奪われたベルトさんが元で、か。劇場版はTV版と地続きのストーリーなのか。
「チェイスが免許証をとるのはなぜか」
劇場の受付か、何かを受け取る進ノ介さん。
それを見ていたチェイスは「俺にもくれないか？」と。なに欲しがってんだ(^_^;)
しかし進ノ介さんは「免許が無いともらえないぞ」と。
･･････え？だから免許とろうとしてんの？チェイス(^_^;)どんだけ欲しいの？
