仮面ライダードライブ、第9話です。
クール。
タイプテクニックになるにはクールじゃないといけないという。試すと、案の定シフトが入らない(^_^;)
それでも何とかクールに振る舞おうとする進ノ介さんが痛々しい(^_^;)
連続放火事件。
広範囲にわたってかなりの件数が放火にあったらしい。
事件現場を通りかかった少年が手に持っていた小型のロボットも、少年は「昨日急に壊れた」と言うが
進ノ介さんは、そのロボットのボディが黒く焦げている事に疑問を持ち、ギアが入る。
すると様子をうかがっていた2人組を見かける。話を訊こうとすると、重加速を仕掛けてくる。
ボルトロイミュード。
先ほどの2体のロイミュードの親玉らしい進化態が参戦。
タイプスピードで応戦し、ドア銃を使うが、ボルトの電気によってか射撃が当たらない。
タイプテクニックなら射撃が正確に撃てるとの事なので再び試すが、やはり無理(・ω・｀)
仕方ないのでワイルド＆ハンドル剣で取り巻きのロイミュードを1体撃破。
近くにいた一般人がボルトの攻撃の巻き添えを食い、ドライブはそちらの救助へ。
その隙にボルトともう1体の取り巻きには逃げられてしまう。
それにしても一般人に治療にマッドドクター使うの？(^_^;)死ぬほど痛いんじゃ･･･？
発明おじさん。
ボルトの正体は･･･冒頭の少年、輝彦くんも慕っている発明おじさんだった。
壊れたロボットも発明おじさんに作ってもらったものらしく、直してもらおうと会いに行く途中
魔進チェイサーを、昨日の連続放火について話しているのを聞いてしまい･･･。
連続放火の真相。
ボルトによる電撃によって、電化製品がショートして発火。結果連続放火のように見えたと思われる。
しかし、未だその目的は解らず。
とりあえず居場所を突き止め、そこへ向かう。
タイプテクニック。
街の電気を盗むために装置に輝彦くんを閉じ込めるボルト。
装置を作動させ、街の電気を奪い再び広範囲の火災を引き起こすと同時に輝彦くんの口封じも行うという(・ω´・)
その卑劣さに心底怒りを覚えた進ノ介さんは、逆に「怒りで頭がシーンと冷えた」と言う。
そしてタイプテクニックに。重加速ではない時に、一般人の前ではじめて変身。そこを気遣ってる場合じゃないしね。
緑色のボディに首のちょっとした辺りにタイヤが装填。これフレアとかシャドーとか使えそうに無いね。
ボルトの装置の解析も行えるらしく、早速輝彦くんの救出に取りかかる。
さらに、背を向けた状態でボルト達の攻撃を防ぎ、ドア銃による射撃もできるという･･･すげぇ(^_^;)
ファイヤーブレイバー。ボルト達への応戦、装置の無力化、輝彦くんの救出の3つを同時にこなすために
3本目の手として使われる。フォーゼで言えばハンドモジュールみたいな感じか。
VSボルトロイミュード。
トライドロン、タイプテクニック。ボルトが電磁力でか車を持ちあげて放り投げるのを受け止めるという。
スピードとワイルドではできない芸当だな(^_^;)
何かを持って逃げろと言うボルトに従って飛んでいこうとする取り巻きをタイヤフエールで撃ち落とす爽快さ(´ω｀)
ローリングラビティ。使いにくそうだけど、効果は絶大な重力による拘束効果(´ω｀)
見た目もえぐいなあれ(^_^;)
ドア銃のローリングラビティフルスロットルでボルトを撃破。
しかし「僕は死なないよ」と言い残すボルト。でもコアも破壊できたし･･･負け惜しみ、か？(°ω°)
ハートへのお届もの。
例の取り巻き、生きていたらしくハートに無事届けてコアも消滅する。
ハートは満足そうだが･･･一体何だ？(°ω°)
輝彦くんも仲間。
ドライブのロゴのプレート。秘密の絆(´ω｀)いいね。
次回は「ベルトの過去になにがあったのか」
ハートとの戦闘か･･･。この時期じゃ、幹部クラスと戦うにはまだ早いのかもなぁ。
ベルトさんの過去についても少し明かされるか。
