トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

第39駅「終わりの始まり」(この状況、総裁はどう見ているのか・・・)

烈車戦隊トッキュウジャー、第39話です。

闇減り。
クリスマス周辺は、イマジネーションが増えてシャドーラインが大人しくなるという。
時期的には外道衆と逆と言っていいか。
シュバルツ将軍は、明を連れて陛下に攻撃を仕掛ける絶好の機会と待っていたらしい。
それでついに明もレインボーラインから姿を消す・・・。

ボセキシャドー。
ノア夫人も闇減りを狙って、能力のために闇を使うボセキシャドーを解き放つ。
ボセキシャドーは、今まで倒したシャドー怪人を甦らせる。
応戦するトッキュウジャー。甦った怪人との戦いを思い出す。
最初に戦ったバッグシャドーはともかく
はじめて明と一緒に戦った時のリングシャドーには、明が急にいなくなった今のこの状況では思うところがあるな・・・。

陛下とグリッタ嬢。
闇減りの時期なら陛下に少しはあらがえると言うグリッタ嬢。
陛下もそれを知りながらグリッタ嬢を完全には消さずにいた。
グリッタ嬢も陛下に抵抗する様子も、今のところ見られない。
これ、どうなる?(・ω´・;)

モルク侯爵危機一髪。
キャッスルターミナルにある闇を浪費するボセキシャドーを止めに出てきたモルク侯爵。
屋上から再生怪人達を送り込んでいたボセキシャドーと共に、もつれ込んでトッキュウジャーの前に(^_^;)
出てきたからには再生怪人と合わせて速攻で攻撃を受ける。
そしてダイカイテンキャノンで狙われ、ボセキシャドーに盾にされ・・・あわや(^_^;)
寸前で入れ替わって何とか無事(^_^;)これで退場だったら物語において出て来た意味ほぼ無いもんな。

巨大戦。
3体の再生怪人の中に、ジャックインザボックスシャドーの姿も。明との思い出がよぎる。
トッキュウオーカーキャリアタンクとディーゼルミサイルで再生怪人達を一掃。
超トッキュウオーポリスに合体し、ポリスキャノンでボセキシャドーを撃破。

裏切りの6号。
シュバルツ将軍のクライナーを追っていると、それを遮ってトッキュウジャーの前に現れる。
保線員の服じゃなく、ザラムの姿の時のようなウエスタンな服装なのが決別の証か・・・。
それでもまだ6号に変身できるあたり、完全にレインボーラインを離れたわけじゃない・・・よね?
何より、シャドーラインに戻ったら明の周りには雨が降るはずだもの・・・(・ω´・)

次回は「誰があいつで あいつが誰で」
6号との戦い、トッキュウレッシャーにグリッタ嬢、そして陛下がトッキュウチェンジ?(・ω´・;)
次回盛りだくさんすぎだろ・・・おじさん、心が追い付いていかないよ(^_^;)