仮面ライダードライブ、第7話です。
今回の事件は、連続ビル崩落事故。
仮面ライダーを調べる記者、高杉さん。
特状課の刑事なら何か情報があるのではと、進ノ介さんを張ってたみたいだが。
早瀬さんのお見舞いの帰り道の進ノ介さんに付いて来て、ビル崩落現場までやってきてしまう。
崩落事故現場。
スクーパーロイミュード。重加速反応は無かったが、姿を現したって事はやはりロイミュードによる事件か。
進ノ介さんはタイプワイルドで応戦。
ロイミュードは破壊とは違う何らかの能力で鉄骨を追田さんの上に落とそうとする。
フッキングレッカー。フォーゼで言うとウインチみたいな感じで落ちる鉄骨を巻き付けて放り投げる。
謎の男。
崩落した現場の隣のビルの屋上に、不敵な笑みを浮かべる男が。
で、次の日。
再び現れた高杉さんによると、その男は高杉さんの同期で久坂さんといい
最近は崩落事故を決定的瞬間の写真付きのいい記事を書くそう。
怪しい(°ω°)全く怪しい。
特状課でも、久坂さんが怪しいと探りを入れる。
その途中成り行きで高杉さんも同行する事に。
高杉さんと久坂さんの事件。
かつて、今回の連続ビル崩壊事件の被害にあっているビルの建設会社の手抜き工事を調べていた際
上からの圧力か何かで、高杉さん達はねつ造疑惑をかけられたらしく、それをかばった先輩はやめる事になったらしい。
崩落事件の次のターゲット。
↑の事があった先輩が、今警備員として働いてるビル。
恩があるので、久坂さんが犯人だとしてもここは狙わないだろうと高杉さんは言うが･･･。
進ノ介さんはひらめく。高杉さんは事件の事を知っていたのではないかと。
しかしそこで重加速。ロイミュードが行動を開始したらしい(・ω´・)
新たなパターンの進化。
スクーパーは、久坂さんの欲望だけ頂き、姿かたちまではコピーしないで泳がせておく。
強い欲望だけを選りすぐらなくてもいいというメリットがあるのかな？
VSスクーパーロイミュード。
スクーパーの能力。自分の能力で写した写真のビルに触れると、本物のビルの同じ部分が消滅する感じ。
久坂さんが重加速を受けない理由。何か、向こうサイドにもアイテムがあるみたいだな(・ω´・)
進ノ介さんは今度はタイプスピードで応戦。
進化態とはいえ、姿かたちまで頂いてない分、力がそれほど強くないのかそれほど苦戦もせず追い詰める。
だが･･･。
VS魔進チェイサー。
また例の武器でドライブを追い詰める。
コブラ。ムチ状の武器に変化させる。やっぱ3タイプ変形か(・ω´・;)
ワイルドにタイプチェンジする隙も与えない死神の旦那･･･。
バット。弓状の武器。変身の解けた進ノ介さんにとどめを刺そうとする。
霧子さん。進ノ介さんが、自分より早瀬さんを優先させて機嫌の悪い霧子さんだったが
自ら盾になって進ノ介さんを守ろうとする。
かつての相棒は早瀬さんでも、今の相棒はやはり･･･(´ω｀)
次回は「その胸に宿る秘密とはなにか」
絶体絶命の進ノ介さんと霧子さん。何とか切り抜けられるといいけど。ベルトさん、トライドロン呼んで(・ω´・)
そして進ノ介さんがにらんだ通り、高杉さんは事件にかかわってるのか。
ドア銃。遠距離には遠距離か(´ω｀)･･･シャドウでよくね？(・ω・｀)
