烈車戦隊トッキュウジャー、第37話です。
今回の大きなポイントは
シャドータウンへの突入。
ナイト。新八ぃぃぃぃぃ!!(^_^;)ジャスタウェイとか言うとなおさらぱっつぁん(^_^;)
馬兼武器のジャスタウェイによる高速移動で時間を稼ぎ、変身解除に追い込まれる。
優柔不断なトカッチ。先陣を切ったライト、ミオとカグラからレッシャーを受け取ったヒカリがピンチ。
ヒカリに渡し損ねたトカッチは、ライトにレッシャーを渡すか自分が変身するかで悩み
気もそぞろのうちにナイトに攻撃される。
明が助けてくれて事無きを得るが、2人とも崖から落ちてしまう。
ヒカリ達も一時撤退して体勢を立て直す。
ってか、そもそも、シャドータウン攻略のためのハイパーなのに、ならずに突出したライトが問題・・・(^_^;)
トカッチと明。
シュバルツ将軍からの条件。時が来たら自分の配下として働くようにと。
だから最近急いで切り替えポイントを探していたわけか(°ω°;)
決断。↑の事はトカッチには言わない。
が、いつかしなければならない決断はきちんとするようにトカッチに言う明。
理不尽クイズ。
どっちを選んでもロクな事にならない二択を迫り、困らせて闇を生み出す。
トカッチの決断。
ナイトに見つかり、明は自分が時間稼ぎをしているうちにライト達と合流するようにとトカッチに言う。
しかしトカッチは、一度走り出すも、何かのために何かを切り捨てる決断はしないと決断をして戻って来る(´ω`)
そしてライト達もクイズを力技で突破して合流。
VSナイト。
30秒以内で決着を付ける。それができないから1人乗り換えという作戦だった気が・・・(^_^;)
ジャスタウェイ封じ。「この子」(^_^;)
ハイパー2号。ドリルレッシャーにサポートレッシャーの5連結ショットでナイトを撃破(´ω`)
巨大戦。
ハイパーレッシャテイオーと超超トッキュウダイオーで応戦。
ジャスタウェイ無しではさして強くなかったナイト(^_^;)
速攻、ジャイアントフラッシュで撃破。
約束の指きり。
敵対したその時は自分の処断を任せる・・・という事か?(・ω・`)
次回は「映画つくろう」
探偵ヒカリ再び(´ω`)
監督カグラ・・・なりきって役者じゃないんだ?(°ω°)