仮面ライダードライブ、第6話です。
せっかくのタイプワイルド初登場回なのになぁぁぁぁ(つд｀)
同じくうろ覚えなんで短めに。
マッドドクター。
毒を受けた後、海に落とされたんだっけか、川に流れて何とか岸へあがる。
ベルトさんは、変身を解いたら毒で死ぬ可能性が高いと言うので、救助用のシフトカー、マッドドクターで治療する事に。
名前からして･･･と心配そうなドライブだったが、心配したとおりに死ぬほどの痛みを伴う治療(^_^;)
まぁ毒は解かれたから良かったが。
人を信じられなくなった進ノ介さん。
人のよさそうな顔して、裏では爆薬の密輸をしてたという事がやはりショックだったか。
しかし、マッドドクターの治療を終えたあと気を失っていた進ノ介さんを助けてくれた人がいたと、課長に聞かされる。
連絡先をもらっていたのですぐさま電話しお礼を言うと、実は前回冒頭で助けたトラックの運転手さんだった。
もちろん仮面ライダーと助けた刑事さんが同一人物だとは気付いていないが
仮面ライダーに助けられたお礼にと、怪人にやられた仮面ライダーを助けようと探しに出てくれたらしい。
課長も「世の中悪い人間ばかりじゃない」と言ってくれ、進ノ介さんは復活しギアを入れる(´ω｀)
課長、しっかり”おやっさん”してくれてるな(´ω｀)
･･･ベルトさんがそれにあたる感じもするが(^_^;)
桐原さん。
このひとがまた、フォントアール社の例の社長さんと親戚だっただかで、密輸にも関わっていたらしく
爆薬の事が明るみに出たと聞くと特状課を解散に追いやったりしたが、特状課にしっぺ返しをくらう羽目に(´ω｀)
りんなさんも裏切っている様に見せて、実はわかりやすく行動を起こさせるための作戦だったのか(´ω｀)
タイプワイルド。
フォントアール社を直接襲撃し始めたHIRO君達の元へ向かうドライブだが、またチェイスに足止めされる。
手っ取り早く決めるために、パワーで押し切れるタイプワイルドにいざ変身(´ω｀)
タイプワイルドは、タイヤの位置がたすきがけではなく右肩に付くのか。
何となく見た目の雰囲気が、ライザーガントみたい(^_^;)
パワーで圧倒。さらにランブルダンプも使いこなし、魔進チェイサー相手に一方的な戦いを見せる。
そして隙を突いて離脱。フォントアール社の爆薬倉庫へ向かう。
VS巨大ロイミュード。
何かを取り込み大きなコブラ型のロイミュードに変わった子分のほうのロイミュード。
駆け付けたドライブとトライドロンに襲い掛かる。
締め付けられ、放り出されたトライドロンは変形してタイプワイルドに。いったん座席部分が切り離されるのか(°ω°)
ここも今一つ覚えてないが、タイヤフエールでランブルダンプを使って巨大ロイミュードは撃破したはず。
VSクラッシュロイミュード。
ドライブはハンドル剣を呼ぶ！･･･呼ぶ！･･･が来ない(^_^;)
と、そこへハンドル剣を持って現れたのはりんなさん(^_^;)
戸惑いつつも、とりあえずクラッシュと対峙。
新たに追加された機能になのか、ハンドル剣の必殺ドリフト回転で斬りクラッシュを撃破。
というわけでりんなさんはメカニック担当だった。
あっさり言うベルトさん(^_^;)バラすタイミングもっと無かったの？
他にも協力者がいるんじゃないかという進ノ介さんの問いに･･･無言(^_^;)いるねこれ。
次回は「決定的瞬間はいかに撮影されたのか」
正体バレ･･･？(°ω°)はまだ早いはず･･･はず･･･。
