烈車戦隊トッキュウジャー、第34話です。
結局この時間だよ(^_^;)
IPPON観るのは難しいかなぁ･･･短くまとめられるといいなぁ。
とりあえず書き始めるか。
今回の大きな出来事は、1つっちゃあ1つか(^_^;)
ミオへの告白騒動。
街に現れたビリヤードシャドーに襲われてる男性、表参道さんを助けた事でミオが一目惚れされるという。
ああ言えばこう言ってなかなか諦めない表参道さんを諦めさせるため、明を恋人だといってごまかす事に。
それでもとっさの嘘ではないかと信用せず（当たってるけど）、諦めない表参道さん。
仕方ないので、デートをしてラブラブぶりを見せて嘘ではないと証明しようという作戦を敢行。
ミオへのほのか（以上？）な恋心を自覚するトカッチが気が気じゃないまま、カグラとワゴンさんと3人で監視する。
不調にデートが進み、プロポーズまがいの事までしてみるが、まだ諦めない表参道さんは
とうとう、本当なら証拠にキスしてみてください、と言い出す始末(^_^;)
明はそれに応じてキスをする。･･･表参道さんに(^_^;)確かに”2人で”とは言ってはいないが(^_^;)
VSビリヤードシャドー。
散々したくもないデート作戦をさせられ頭に来てる3号と6号が名乗りも無視して飛び出す。
この流れどっかの銭湯で見たな(^_^;)
息の合った連携を見せ、デートも無駄じゃなかったという風潮に(^_^;)
そしてビリヤードシャドーの強力な攻撃に対抗するべく1号がハイパーレッシャーを取り出し、2号に取られる(^_^;)
ハイパートッキュウ2号。今日の一件での怒りをすべてビリヤードシャドーに叩きこむ2号(^_^;)
速攻でボコって、ハイパー終電クラッシュでビリヤードシャドー撃破。
今回は1号落ち込まなかったな(^_^;)･･･これも変わりつつある影響だろうか･･･だとすると笑ってもいられないか(°ω°)
巨大戦。
もう2号の独壇場(^_^;)
ハイパーレッシャテイオーで圧倒。ビリヤードシャドー不憫(^_^;)
ジャイアントクラッシュで早々に撃破。
その後。
表参道さん、キスされて明へ恋心が･･･明、逃げて(^_^;)
次回は「奪われたターミナル」
やべぇ･･･陛下も本腰入れてきたか･･･。
こいつぁ、トッキュウレインボーってやつか(・ω´・)
サムライハオー以来の全合体系のロボかな？
