ビルドレッシャーが届く。
レインボーラインのお偉いさんの声だろうか？それともただのアナウンスか？
トッキュウジャーの烈車のアナウンスはチケット君がやる事もざらだからわからんな。
やけに運転に悪戦苦闘する明。ビルドレッシャーを暴れ馬と評するが･･･。
”いつもの明”の感じからすると、そもそも運転方法が間違ってるとかじゃないの？これ(^_^;)
OP。
明、6号加わった(´ω｀)
確かめに行こう♪ 誘導灯を振って誘導する明。保線員らしくていいね(´ω｀)
さぁ走れ！♪ 6号も加わった6人で散開。
ガタゴト♪ クローズを倒して虹のかかる空を見上げる6号。何このカット。カッコ良すぎ(´∀｀)
指さし確認！♪ 6号も加わった集合ポーズ。階段なせいか、全員のポーズ見えやすくていい(´ω｀)
ノンストップ！♪ 5人のカットとお弁当のカットが無くなり、6号と明の振りむき追加。いい笑顔(´ω｀)
烈車戦隊 発車オーライ！♪ 明も加わってトッキュウチェンジのポーズ。
トッキュウジャー♪ 6号も並び立つ。下から跳び上がってくるのか(^_^;)
トカッチと明。
ビルドレッシャーとともに行方不明だという明を探すライト達。
手分けして探すと、トカッチが一番最初に見つける。
みんなには、とりあえず一人で話してみると言ってトカッチは明に声をかける。
打ち解けるためにいろいろ話し合おうと言うトカッチだが、明はトカッチの言う仲間がよく解からないと言う。
明は、特に話す事も無く、ビルドレッシャーの改造に取り掛かる。･･･勝手に改造(^_^;)
トッキュウレッシャー埋没。
フェンスシャドーとクライナーロボの襲撃に会う。
トカッチと明はフェンスシャドーに応戦するが、烈車はフェンスシャドーの能力で捕えられてしまう。
6号がドリルレッシャーを呼び出すものの、クライナーロボに奪われ連結させられてしまう。
烈車はクライナーロボによってライト達もろとも埋められてしまう。
トカッチは烈車を助ける事に気を取られ足を負傷してしまい、6号はトカッチを連れて撤退。
烈車の中では、ライト達がサポート烈車を呼び出そうとしますが、応答なし。電源すらも･･･。
トカッチと仲間。
トカッチは転校生だったらしく、しばらくは打ち解けられずにいた事を思い出す。
ライト達は転校したてのトカッチをすんなり受け入れ、仲良くなったようだ。
それを話し、みんなで一緒に街へ帰るんだと言うと、その想いはしっかり明にも伝わったようだ(´ω｀)
明はビルドレッシャーを使って救出に行くと提案する。改造は途中だが2人いれば何とかなると言う。
ビルドレッシャー。
メインの運転席に6号と、改造して付けたと思われる天井から降りたいくつかのレバーは2号が担当。
救出開始。
クライナーロボに体当たりしてもびくともしない。ディーゼルみたいな頑丈さ(´ω｀)
ショベルで烈車を覆っている土や岩をかき分け、クレーンで烈車を引き上げる。
無事救助完了(´∀｀)
VSフェンスシャドー。
乗り換え。前に一つずつずらして1号ブルー、2号イエロー、3号グリーン、4号ピンク、5号レッド。
1号ブルーのスタイリッシュ射撃(´ω｀)
3号グリーンがトンネルアックスでクローズを放り投げ、4号ピンクがテッキョウクローで斬り込んで撃破。
2号イエローのシンゴウハンマーさばき。なかなか様になって･･･レールどこいった(^_^;)
このままじゃ特徴が無いマスクデザインになっちゃう(^_^;)
5号レッド。レールスラッシャーでクローズを捕縛したはいいけど逃げられて引きずられる(^_^;)HANASE！
6号。身の軽いプロレスじみた戦闘スタイルなのはいいけど、ユウドウブレイカー見失うのやめてあげて(^_^;)
6号と乗り換え。「死に場所･･･」それ決め台詞じゃねぇから(^_^;)
チケット君曰く「6号には乗り換えの必要が無い」らしい。
じゃあ1～5号の乗り換えは”必要"なシステムなんだな？(°ω°)
1号と6号をフェンスに閉じ込めようとしますが、6号の機転で閉じ込められずに済み
1号がレールスラッシャーで縛って放り投げ、6号が一撃加える。共闘が様になってきたな(´ω｀)
レインボーラッシュ、落石注意。埋めようとしてくれた事への報復(´ω｀)
ビルドダイオー。
全員で乗り込んで烈車合体。クレーンのほうの烈車が分離してなかったから、合体って感じじゃなかったけどね(^_^;)
ショベルやクレーンという重機系のメカ込みのロボにしてはすっきりしたデザインだよね(´ω｀)
まぁ比較対象あんまり無いけど。スーパーダイボウケンないしダイタンケンあたりか。
ビルドダイオードリル。クライナーロボを倒して回収。そして連結。左右逆だがまさにダイタンケン。
ショベルドリルダブルクラッシュ。全員でレバーを引いて必殺技。･･･毎回全員乗る？(^_^;)
にしてもダブルアームクラッシュだな(^_^;)
戦闘後。
明を烈車にご招待。かつてトカッチに話しかけた時のように、ライトは明に話しかける(^_^;)
トカッチは、冒頭の様に仲間なんだからとか理屈をつけずに
気負わずライトの様に話しかけて、本当の気持ちをぶつければ自然とわかりあえるんだと気付く。
明はトカッチに、自分が守る路線にみんなの街へ続く路線も入れると約束してくれる。
明･･･カッコいいよ(´∀｀)
ED。
明が加わってる。
誘導する明。
おそらく一輪車で何かを運んでいて、すれ違ったトカッチとミオに振りかえる明。
トカッチと一緒にこちらに振り向く明。
横から転がりこんでくる6号、明(^_^;)
最後の以外はとって付けた感はあるけど、らしさが出てていいね(´ω｀)
次回は「笑顔は危険」
笑うと吹っ飛ばされる･･･ゲラの俺はどうしたらいいの！(・ω´・;)
シャドー怪人を笑わせるのは対抗策としてわかるんだけど、明まで笑わせるとは？(^_^;)
「ギャグもまたサムし」関根さん、そこまで自虐的にならなくても(^_^;)
ウォンチュー！君のハートにレボリューション！まさかのゴー☆ジャス！(^_^;)シャドー退治に出発だ！
ヤベェ次回楽しみ過ぎる(^_^;)ゴー☆ジャス好きだわ。レッドカーペットでしかほとんど知らんけど。
