烈車戦隊トッキュウジャー、第31話です。
今回の大きな出来事は2つかな?
1つ目は、レインボーラインの最重要駅ハイパーレッシャターミナルへの停車。
主な目的は、トッキュウジャーの戦闘で闇の影響を受けた烈車の清掃らしい。
駅の中を周る。
ワゴンさんとの別れ際に起こった、ライト達の異変・・・どういう事なのか・・・(°ω°)
レインボーライン総裁。
チケット君似たウサギのかぶり物(^_^;)かぶり物だとは認めてない感じだが(^_^;)
総裁が言う、ライト達の変化とは・・・さっきの事に関係あるんだろうか?
ネロ男爵と、テーブルシャドー&チェアシャドー。
烈車は清掃中なので、振替運行のバスで駆け付ける。
2つ目は、シャドーライン四つ巴戦。
皇帝を狙うシュバルツ将軍。
それを防ぐモルク侯爵。
侯爵と目的を同じくしつつも、日頃の仕返しを兼ねてそうなノア夫人。
その3人共を鬱陶しがる皇帝。
ネロ男爵達の場所からこの騒ぎを見つけて1号が駆け付ける。
今までは、ただ純粋にキラキラを求める皇帝を倒す気にならなかったが
子供を巻き込みそうになったのを見て、1号は皇帝と戦う覚悟を決める。
いよいよもって五つ巴の様相(・ω´・)
ハイパー1号と変身状態の陛下との戦いの隙を突いて、シュバルツ将軍が陛下に斬り込む。
が、陛下にグリッタ嬢の面影を感じて手が止まる。
危険と思い、モルク将軍は陛下を連れて撤退。
ノア夫人はシュバルツ将軍に釘を刺し撤退。シュバルツ将軍もどこかへと。
こたつ作戦。
テーブルシャドー、バカかよ(^_^;)
バカのくせに、弟分のチェアシャドーを盾にして自分は撃破を免れるクズっぷり(・ω´・)
怒りはトッキュウジャーに向けろというテーブルシャドーの言葉に従うチェアシャドー・・・健気!(°ω°)
巨大戦。
「座らずにいられない・・・イスです。どうぞ」電気イスだと?!(・ω´・;)おのれ!
超トッキュウオー。重みで(^_^;)
解散。
なん・・・だって・・・?!(・ω´・;)
次回は「決意」
解散を言い渡されたトッキュウジャー、どうなる?
総裁が言ってた変化が関係あるんだろうけど、ライト達に何が起きてるんだろうか・・・。
ハイパーレッシャテイオー。おお、ハイパートッキュウジャー専用列車か?
ターミナルがそのまま変形かもな(´ω`)キングライナーみたいに。