烈車戦隊トッキュウジャー、第35話です。
今回の大きな出来事は4つかな。
1つ目は、タイトル通りにターミナルがシャドーラインに奪われる。
陛下御自ら。いまひとつグリッタ嬢のキラキラが体になじまずイライラ。
総裁がトッキュウレッシャーのほうに。ウサギじゃなくラビット。ラビット関根ですねわかります(^_^;)
13両揃って発動する力。レッド~ピンクの5両、ディーゼルオーの3両、ビルドレッシャー(1両扱い)
シールド、ファイヤー、ポリスで12両。残る1つは・・・。
ドリルレッシャー。元はシャドーラインの烈車だが、総裁はこれも含めるらしい。
ドリル好きなのね(^_^;)僕もです。
闇の隙間。烈車では通れないが、総裁はそれをくぐってトッキュウレッシャーまで来たらしい。
ライト達はそれを通って中に突入する。それです(´ω`)
2つ目は、明とシュバルツ将軍の取引。
ドリルレッシャーを取り戻すために、シュバルツ将軍に戦いを挑む6号。
が、1対1では分が悪いのか苦戦。
そうこうしてるうちに、突入した1号達がピンチとの連絡を受け、焦る6号。
考えた末出した結論は、シュバルツ将軍に頼みこむ事。
変身を解き、頭を下げ、どんな条件も飲む代わりにドリルレッシャーを返して欲しいと言う明。
承諾してくれたシュバルツ将軍。一体どんな条件を明に出したのか・・・。
3つ目はグリッタ嬢の存在。
変身が解かれたライトを取り込もうとする陛下。
もうダメかと思われた瞬間、陛下の内側からそれを防いでくれたのはグリッタ嬢。
なじまないだけではなく、陛下のほうに働きかける事も出来るくらいには無事らしい(´ω`)
しかし、薄々とはいえモルク侯爵にもバレていたわけだが、これではっきりと認識されたわけだ。
ノア夫人がこれからどう動くか・・・。
4つ目はトッキュウレインボー。
明が取り戻したドリルレッシャーも含め、全車両でターミナルに突入。
特別合体モードに入り、全車両が合体。そして・・・。
「立った・・・だけ?」合体完了のポーズが出るのがそれを言われてからというのが狙ってるな(^_^;)
トッキュウレインボー。デケェ(´∀`)グランドライナーを彷彿とさせるな。
超クライナー合体。そ、そっちもやって来やがった(^_^;)しかも微妙にカッコ良いでやんの。
レインボービームキャノン。足についてた砲門を腕に付けて射撃。いいね(´ω`)
レインボーブレード。ビームキャノンの形を変えて剣にする。イマジネーションのなせる業か(^_^;)
トッキュウレインボーファイナルスラッシュ。虹が浮かび上がってレインボーラインを象徴してる感じじゃないか(´ω`)
次回は「夢は100点」
5人の思い出の先生が登場するようだ。
それほど日は経ってないとはいえ、今の5人は子供の姿じゃなくなってるからなぁ。会っても・・・(・ω・`)