トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

第10駅「トカッチ、夕焼けに死す」(烈車に乗ったら乗り込んだ人も見えなくなるのかね。改札のタッチのタイミングかね?)

烈車戦隊トッキュウジャー、第10話です。

トカッチ、走り込み。
少年。烈車に手を振るトカッチをいぶかしげに見る。烈車が見えない・・・。
   何歳くらいから見えなくなるんだろう・・・?

シャドーライン。
闇の皇帝陛下がお出ましになるのが近いらしく、みんな忙しそう。
シュバルツ将軍の新しいクライナー、ネロ男爵が手配するのか。・・・ネロ男爵のほうが地位的には上って感じか。
グリッタ嬢・・・(・ω・`)
タイプシャドー。ノリがすでに心配(^_^;)

シャドー行動開始。
烈車の次の停車駅にシャドーが。
走り込み中のトカッチも呼び戻す。
トカッチは、先ほどの少年、弘樹君に自転車を借り現場へ。

VSタイプシャドー。
トカッチが遅れるのは仕方ないので、ライト達4人で応戦。
さよならトッキュウレッシャー。タイプシャドーのタイトル付けでタイトル通りになる。
               車掌さんが万感の思いで汽笛を鳴らしつつ、烈車は空の彼方へ。
               おもしろがるなライト(^_^;)
トカッチ到着。が、来て早々「トカッチ、夕焼けに死す」とタイトルを付けられてしまう。
       早くタイプシャドーを倒さないとトカッチは・・・(・ω´・;)

トカッチと弘樹君。
弘樹君の悩み。野球の試合で、絶対に打てると自分を信じて臨んだが失敗してしまったらしい。
       その失敗によって一時的にイマジネーションが無くなっているようで烈車が見えなかったのか。
何か助言をしようとするトカッチだが、今の自分じゃ説得力0だと、今は言わずにタイプシャドーを倒す事を優先。
トカッチのイメトレ。攻撃を防いで、カウンターを打ちこむような動作を繰り返す。
          これで勝てるようになるかな?(°ω°)

タイプシャドー発見。
ライト達は変身して仕掛ける。
トカッチが死んじゃう前にカタをつけたいが・・・(・ω´・)

イマジネーションは。
トカッチのイメトレ2。先ほどとは違う動き。ダンスみたいな感じになってきたけど(^_^;)
イマジネーションはお祈りじゃない。どういう事だ?(°ω°)

トカッチ夕焼けに・・・
トカッチの作戦。変身後、1号と連携してタイプシャドーを攻撃。
        2人でブルーとレッドを乗り換えつつ、撹乱しながら攻撃。確かに色だけ観てたら混乱するな(^_^;)
イムリミット・・・。2号は夕日をバックに倒れ込む。そして表示される「トカッチ、夕焼けに死す」の文字。
そして復活!復活したー(^_^;)
      どうやら1号との連携中に、タイプシャドーのキーを押し、タイトルを付け足したらしい。
      ・・・攻撃対象がトカッチでよかったよな(^_^;)
自分から動く。イマジネーションも、自分が動かなきゃただのお祈り。・・・・・・結局努力か(・ω・`)じゃあ俺ダメだ。
タイトル付けはもういい。2号に阻止されタイプできない(^_^;)
            トカッチキックで吹っ飛ばされる。ノッさんみたいだからその技名やめない?(^_^;)
レンケツバズーカ。レインボーラッシュお習字。「シャドー怪人の最期」と題名を付けてやった(´ω`)
                      まぁ、とどめはすずりだけど(^_^;)

巨大戦。
レッドレッシャー達は宇宙まで行っちゃって、すぐには戻れないのでディーゼル達で。
2号がディーゼルに乗り込み、ディーゼルオーに烈車合体。
タイプシャドーの能力を再び利用し・・・
帰ってきたトッキュウレッシャー。激しく懐かしいですかワゴン艦長(^_^;)
トッキュウオーとディーゼルオー。2号だけディーゼルオーに残り、4人がトッキュウオーで戦う。
                やはり並び立つのいいよね(´ω`)
ディーゼルオーの装甲。爆撃されるトッキュウオーを身を呈して守る。カッコいいディーゼルオー(´∀`)
烈車スラッシュとスピンキックの同時攻撃で撃破(´ω`)毎度ご乗車ありがとうございました。

弘樹君。
烈車に・・・トカッチに手を振る。烈車が見える様になったんだな(´ω`)
トカッチを見送った後、1人バッティングの練習を始める弘樹君。
やはり・・・イマジネーションも努力が大事なんだ・・・。俺にはレインボーラインが観えない・・・(・ω・`)

次回は「闇の皇帝」
人間の姿なのか・・・(°ω°)意外だった。
ネロ男爵とノア夫人も前線に立たれる。何かガイアーク3大臣様思いだした(´ω`)ガイアークはよかったなぁ・・・。