トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

第14話「帰って来た映画監督」(ケルベロス欲しいかも(´ω`))

仮面ライダーウィザード、第14話です。

話の主軸は、行方不明になっていた映研の監督、石井さんの話。
メデューサ様に襲われていた事で、晴人くんはゲートと思っていつもの様に護衛を始める。
しかし、晴人くんからは面識が無いのに、石井さんは晴人くんを知っているようなそぶり。
それもそのはず、石井さんはゲートではなく、すでにファントム、リザードマンだった。
しかも、晴人くんが生き残ったサバトの時に生まれたファントムで、直後に晴人くんに襲い掛かってきた奴だ。
ゲートでも見境無しに殺してしまう事を咎められていたリザードマンだったが
正体がバレていない事を利用して晴人くんを始末できればとりあえず不問とするという事に。
しかし、いくつか仕掛けてみたが、ことごとく失敗。最終的には正面切っての戦闘に。
ウィザードとリザードマンの戦闘中、石井さんの自主製作映画の主演女優をやっていた真中さんが現れる。
その様子を見ていたメデューサ様は、何かに気付く・・・。
何の因果か、真中さんはゲートだった。真中さんにメデューサ様が襲いかかる・・・!
というところで。

主軸ではなかったものの、結構思わせぶりにコヨミさんの単独行動。
ワイズマンの変身態と思しき姿が明かされる。
コヨミさんは、白い魔法使いのものと思われるプラモンスター、ケルベロスに誘われ廃墟へ。
あわや、コヨミさんとワイズマンが遭遇するかと思った(^_^;)
まぁ遭遇は無かったものの、なぜかワイズマンが体内から取り出した青い魔宝石を入手。魔宝石の謎・・・。
とにかくこれはウォータードラゴンの指輪になる魔宝石に違いない(´∀`)
その証拠に次回予告には・・・。

次回は「ラストシーンの後は」
何かもの寂しげなサブタイ。リザードマン・・・石井さん、改心しろし・・・(・ω・`)
さてウォータードラゴン(´∀`)ワクワクして待つ。