仮面ライダーオーズ、第10話です。
鴻上生体研究所。
工場。タコさんが(^_^;)
鴻上さんはメダルを一か所に集中させるのに、オーズがいいと言いますが。
真木さんは、集中させる事は同意するけど、オーズでなくてもいいと思っている様子。
最終的には一応同意してくれましたが。
新しいカンドロイドもオーズに渡すと言ってくれてますし･･･。
誕生より終末。
前回も、終わるまで何者でもないとか、それに近い事言ってましたし。
やはり頭のいい人は、私のような凡人にはわからない深い事をおっしゃる･･･。
爆弾犯の研究員、只野さん。
爆弾を作ってらっしゃいますが･･･本業は大丈夫なのか？
まぁ、上司の真木さんが放置してるならいいのかな。
メズール様。
お御足がセクシー。
傷ついた映司くん。
映司くんがいつの間にかタカちゃんに真木さんを追わせてたようです。
映司くんは傷ついたまま出ていきます。
比奈さんに文句を言われますが、何だかんだでアンクも後を追います。
只野さんは爆弾を仕掛けに。
研究所から出ていく只野さんに何かを感じ取る映司くん。
アンクもメダル集めの才能があると言います。
でもまぁとにかく、中の巣をどうにか･･･。
と言うところにヤミーが1体。
映司くんは、いきなりタカトラーターで。
チーターの高速の蹴りでヤミーを撃破。チーターは強いなぁ(´ω｀)
気を取り直して巣を。
と言うところで、隔壁が下り、真木さんに声を掛けられます。
真木さんの話を聞くと、ヤミーの研究のために只野さんを放置しているとの事。
映司くんは爆弾を優先、只野さんの元へ。
タカちゃんが只野さんを発見。
爆弾はジェットコースターとトイレに。
仕掛けた場所を書いた手帳を只野さんから奪い、解除に走ります。
解除自体は難しくないらしく、映司くんはギリギリながら次々解除します。
研究所のほうは大量のヤミーで大変な事に。
後藤さんも閉じ込められ、何とか応戦。
映司くんが最後の爆弾に。
救えなかった少女を思いつつ、爆弾に手を伸ばし解除に成功。
たまたま居合わせた子供のリアクション(^_^;)
そして映司くんが差し出した「ちょっと大きいけど」ってのは何のつもりのパンツだ？(^_^;)
研究所に戻る映司くん。
知ってて只野さんを放置して爆弾を作らせていた真木さんの言い草に、映司くんが怒りをあらわに。
真木さんは新しいカンドロイドを渡してくれますが、去り際に映司くんが殴りかかり･･･！
･･･殴らなかったものの、真木さんは人形を落とし、かなりうろたえます。
天才型の人は、どこか変わってるものなのか。
とにかくヤミー退治へ。
オーズに変身。今回はタトバコンボ。
さっそく新しいカンドロイドを使用。
ライドベンダーに合体･･･暴走。勝手に走って行ってしまいます。乗ってからにしないから(^_^;)
後藤さんが隔壁を1つ解除。
そこから研究員に避難するように放送。
オーズが乗ってもおとなしくならないライドベンダー。
後藤さんに出くわし、轢きそうになって･･･申し訳ない(^_^;)
落ち着いた真木さんが助言。
さっきはきつい事言ったのに助けてくれるとは案外親切(´ω｀)
トライドベンダー･･･カッコいい名前！(・ω´・) きっと物語後半にはビートドベンダーにならない！
ってか、ライオンじゃなくてトラだったのか。･･･じゃあ鴻上さんサイドもトラ持ってるのか。
とにかくコンボならいいと勧められ、アンクに出してもらいます。
「出して、出して、中からメ～ダ～ル～♪ 」映司くんはオーズドライバーになったのか！(・ω´・;)
まぁとにかくメダルを出してもらい、トライドベンダーに跨りながらラトラーターコンボに。
するとトライドベンダーはおとなしくなり、コンボの負担もだいぶ軽減されて万事OK(´∀｀)
外に出てヤミー退治。
トライドベンダーに乗りながらのオーズバッシュとトライドベンダーの攻撃で次々撃破。
全部倒すとだいぶメダルも落ちます。アンク大喜び(´ω｀)
真木さんの言う良き終末とは。
人類にとって悪いものでないといいけど。
っていうか、このまま終わらないでほしいけど(^_^;)
クスクシエ。
給食っぽいメニュー？
で、知世子さんは先生コスプレ(^_^;)
アンクに言葉づかいを教えます。
「失せろ」→「『消えてください』でしょ」･･･それを言われるのはいいのかｗ(^_^;)
次回は「旅人とアゲハ蝶と有名人」
後藤さんが映司くんはオーズにふさわしくないとか･･･。
映司くんのお知り合いとか。
後藤さんの良き終わりとか縁起でもない･･･。
