トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

第6話「お洋服と契約と最強コンボ」(ガメルのお城、誰か直してあげて!)

仮面ライダーオーズ、第6話です。

ウヴァ撤退。
アンクが自分以外のコアメダルも「欲しがらずにどうする」という悪びれない様子に
「なら俺もせいぜい欲しがるとしよう」と去っていきます。
・・・カザリ逃げて(^_^;)

アンクに、なぜそんなに自分以外のコアまで集めるのかと尋ねる映司くん。
「お前がパンツ欲しがるのと一緒だ」・・・ちょっと違うと思う(^_^;)

OP。
サビ前の、今回の話の内容を少し映すカット。
・・・自販機状態のライドベンダーにまたがるオーズ・・・何事(^_^;)

タトバのメダルを映司くんに。
さすがに常に一緒にいる訳でもないですしね。自衛のためにもね。
変身に制限があるのはいい演出だと思いましたが、まぁ映司くんの安全優先も素晴らしいと言える。

カザリを責めるウヴァ。
誤魔化すカザリ。それを真に受ける(?)ウヴァ。
何気に仲間意識強そうだなみんな。アンクとカザリが逆に異端か(^_^;)

後藤さんは何気に親切。
遥さんの部屋の状況を教えてくれます。
それにしても「世界を救う」というあたり、鴻上さんの目的とは違うものを見てる感じ・・・(°ω°)

買い物依存の遥さん。
やはり買い物はやめられなさそうで、出かけようとします。
そこに比奈さんが止めに入ったり、映司くんがヤミーについて訊いたり。
めんどくさくなったのか、比奈さんに「付きまとうな」とお金を投げつけ自室に戻る遥さん。

アンクの交渉。
というか、脅し(^_^;)
しかし鴻上さんは動揺する事もなく・・・。

一度マンションから引き揚げてきた映司くんと比奈さん。
お金を丁寧に並べる映司くん。その様子に比奈さんは少し軽蔑の念が・・・。
でも別に自分が貰っちゃおうとか思ってた訳ではなくて、あとで返すようにと比奈さんに渡します。
遥さんの買い物依存に対しても、誰でも多少なり欲しい物はあるので「欲しい事は、それはいい」と。
そんなところに遥さんの部屋から大量の小型ヤミーがあふれ出て・・・。
比奈さんの目の前で変身。・・・そりゃ驚く(^_^;)

さてアンクw
オーズが戦闘に入り、ライドベンダーを起動させようとしますが・・・変形しない(^_^;)
鴻上さんの意思一つで、メダル製品を起動させる事も停止させることも可能なようで。
無償で使わせてもらうつもりでしたが、アンクは40%と持ちかけます。
それでも頑なに70%という鴻上さん。アンクは50%と・・・。
しかし折れない鴻上さん。アンクは仕方なく60%まで引き上げます。
すると「ハッピーバースデー!」と交渉成立(´ω`)
そして用意されていたケーキには契約の「60%」の文字。・・・読んでたのか(^_^;)
気に食わなそうなアンクですが、とりあえずライドベンダーも起動したので、オーズの元へ。
これだよOPのw 「はい変わった!」変わってないよ(^_^;)

後藤さん。
結局鴻上さんの意思でってのは嘘か!(・ω´・;)

遥さんと比奈さん。
実家が田舎だという事で、上京しても自信が持てなかったそうで。
高い服を着ていると自信が持てたので依存していったそう・・・。
比奈さんは、信吾さんに依存していた自分も同じだと言います。

アンク到着。
タトバじゃ苦戦。
オーズはウヴァのメダルのコンボを提案しますが、アンク曰くタダじゃすまないかもしれないとの事。
それでも決意を持って変身。歌は「ガ・タ!ガタガタ!キリバ!」って感じかな?(^_^;)

ガタキリバ。
変身すると分身。
数の多いヤミーと互角以上の戦い。
追い詰めると魚の様な集合体になったヤミー。
オーズは、ディケイドVSオールライダーのときみたいな大人数のキックで口(?)の中に突入。
そして内側から攻撃。
見事に撃破すると、アンクの前に着地。
変身を解くと、一人に戻ったことを確認(?)したところで気絶する映司くん。
・・・同カテゴリのコンボは危険なのか・・・。
・・・タトバの扱い・・・。

事件後。
遥さんは、パン屋で働き始めたみたいで、比奈さんや比奈さんのお友達とも打ち解けたみたいです。
よかった。根は悪い人じゃなかったんだね(´ω`)

次回は「ダメ亭主と罠と大当たり」
クスクシェで働くのか映司くん(´ω`)
鴻上さんからか新たなプレゼントが?
行動を開始するのはガメルかな?
・・・ライオンの頭!(・ω´・;) いつの間にメダルを・・・。
胸のマークから見てラトラバの様ですね。
カザリと一戦交えて、この前みたいにチーター持ってかれてライオン手に入れた訳でないなら
ラトラーターコンボもできそうですが、同じカテゴリが危険なのがわかったので、しばらくはないか。