仮面ライダーキバ、第９話です。
キバットリビア。
どんだけ～。似合うな(^_^;)
過去では、正式に次狼が素晴らしき青空の会に入会。ゆりさんは大変お喜びのようです(^_^;)
例によって音也さんが入会をせがみますが、マスターから出入り禁止とあしらわれ嶋さんにも相手にされず･･･。
終いには”素晴らしき麻生ゆりを愛する会”を作るといいだし･･･ゆりさんに天井までぶっ飛ばされます(^_^;)
現代では･･･バイオリン製作の失敗が重なりすっかり自信喪失の渡さん。
そこへ、静香さんが呼んだのか、大村さんというバイオリン修復で有名な方が来てくださいました。
音也さんのようにバイオリンを作りたいという渡さんに「自分だけのバイオリンを作る」ように教える大村さん。
初めは乗り気では無かった渡さんも、もっといろいろ教えて欲しいと願い出ます。
再び過去。
嶋さんが音也さんに最近起こっている事件について話してくれます。
事件は”ブラックスター”というバイオリンをオークションで落札した者が襲撃されるというもの。
おにゃんこの会員番号３２番は山本スーザン久美子さんだそうです。
そしてゆりさんがライダーシステム”イクサ”を使わせて欲しいと嶋さんに願い出ます。
現代では、その”イクサ”の使用者について恵さんが嶋さんと交渉。
こちらは軽くあしらわれ、名護さんにも完璧に断られました(^_^;)
使用者はイクサ自身が決めるといっていましたが、一体どういう･･･。
渡さんのお家では、大村さんの指導でバイオリン製作が始まりました。
初めは順調だったんですが、静香さんがコーヒーカップを落とし、それを拭こうと雑巾を取ろうとして台を倒します(^_^;)
すると大村さんは耳を塞ぎ苦しそうに部屋を出て行ってしまいます。耳が良すぎるのかな･･･(゜ω゜)
キバットは何か怪しいと思っているようです。
過去ではブラックスターのオークションにゆりさんと次狼が参加。
うまく事が運びそうだったのですが、音也さんが割って入りとんでもない値に･･･(^_^;)
それでも20億飛んで１円で無事落札します。
安心したので弾いてみるゆりさん。弾けるのかと次狼に問われもちろんと答えますが･･･とんだしずかちゃんですよ(^_^;)
さすがの音也さんも注意。今回ばかりは音也さんが正しい。･･･けど力でねじ伏せられて･･･なんてこった･･･('・ω・`)
現代。バイオリン製作が再開されました。
大村さんに自分では作らないのかと尋ねる渡さん。大村さんは音也さんのバイオリンを見つめ「昔はね」と。
いったい大村さんの過去に何が･･･。
一方そのころ恵さんは、いつもの食堂で名護さんと交渉中。
やっぱりイクサは貸してもらえないようです(^_^;)
ふと外をみると大村さんが。どうやら名護さんが追っていた指名手配犯のリストにあったようで･･･。
すぐに追いかける名護さん。「美味しかったですよ。ごちそうさま」食べたっけ？(^_^;)
過去。
相変わらずしずかちゃんを続けるゆりさん。音也さんも黙っていません。
するとオークション会場にいたお客さんがやって来て物申します。音也さんも賛同･･･ファンガイア(^_^;)
音也さんが飛びかかりますが、一瞬善戦するも海へ落とされます。
そこへ代わりに次狼が駆けつけゆりさんといいコンビな攻撃をしますが威嚇され逃げられます。それを追う次狼。
ゆりさんは気絶したのか追ってこないので、次狼はガルルに変身。それを音也さんに目撃され(゜ω゜;)
またしてもファンガイアには逃げられます。
そこにラモンと、力（ドッガ）が。歩き方かっけぇ、ドッガ(´∀｀)
ガルルはゆりさんや素晴らしき青空の会を利用してファンガイアを倒す気のようです。
現代。
大村さん、ロックが気に入らなかったのか襲いかかります。
名護さんが捕まえようとしますが、ファンガイアに変身したのでイクサ関連っぽい武装で攻撃。しかし逃げられます。
今度は渡さんがキバに変身しバッシャーフォームで圧倒しますが、大村さんの姿に戻るとさすがに変身解除。
お互い戦う気は無く、大村さんはまた逃げてしまいます。
逃げ切ったかと思ったら今度はまた名護さんが。見慣れぬベルトを持って･･･。
そしてイクサに変身。･･･未だかつて無い電子音(´ω｀)
あっという間に追いつめ、バーストモードで一気に決めるようです。「ファンガイア。その命、神に還しなさい」
次回は、大事なお師匠を守る為にイクサと大村さんの前に割って入る渡さん。
しかし相手も尊敬する名護さん。一体どうすれば･･･。
そしてイクサの本領発揮？
第１０話「剣の舞・硝子のメロディ」
ウェイクアップ！定めの鎖を解き放て！
