仮面ライダーキバ、第20話です。
現代では、音也さんが名乗った矢先に名護さんと健吾さんは連れて行かれてしまいます。
家に帰ってきたＯ（音也）渡さん。
キバットに「お前はキバットバット2世の子か？」と尋ねる音也さん。
そして、自分は音也であると話します。
キバットバット2世･･･音也さん･･･会った事あるのか？
恵さんは病院に連れて行かれ治療をうけると、立ち上がれないにもかかわらず足に異常はないと言われます。
そこへ音也さんがお見舞い（？）に。
足が動かず悩む恵さんに、音也さんは仮病と言い放ちます。そして、普通の人間に戻れ、と。
しかし恵さんは何とか歩けるようになるため、いろいろリハビリ（というかトレーニング）を始めます。
頑張ってはいるものの、なかなかうまくいかない恵さんの前に再び音也さんが。
「こんな物があるからいけない」とイクサナックルを火の中へ？！(゜ω゜;)
恵さんはイクサナックルを取り戻すために立ち上がり走り出します。そして何とか救出成功。
音也さんはこうなることがわかっていたのか･･･再び普通の人間に戻るように言います。
しかし、音也さんにああ言われた恵さんですが、名護さん達を助けるべくファンガイアと対峙します。
恵さんは追い込まれるものの、戦士として戦う決意を新たにします。
そして「イクサはあなたのもの。今はまだね」と言い、名護さんにイクサナックルを渡す恵さん。
恵さんとイクサの巧みな連携でファンガイアを追いつめ倒します。
すると、ファンガイアはオーラ体に。戦いを見届けた音也さんは渡さんに戻ります。
渡さんは変身しキャッスルドランを呼びますが･･･あれ、来ない？(^_^;)
その間にイクサがパワードイクサーでオーラ体に挑みますが、ちょっと苦戦？
するとキャッスルドラン、地面の中から現れます。どっから来たってキバットに怒られつつ戦闘開始。
何を思ったのかキャッスルドランはパワードイクサーをシューちゃんの位置へ放り投げます。
イクサの名護さんもご立腹でしたが、キャッスルドランに息を吹きかけられ諦め(^_^;)
計らずもキバとイクサの共闘が･･･ちょっと感動(´ω｀) 見事オーラ体撃破。
キャッスルドランと共に去って行くキバを、納得いかな気（？）に見上げるイクサでした。ちょっと怒りに震えてた？
恵さんは音也さん状態の渡さんに会いに来ましたが･･･戻ってますね(^_^;)
そんな中、渡さんは作りかけのバイオリンの板を見ると、思ってた通りにできている事に気づきます。
誰が作ったのか･･･音ｙ･･･誰なんでしょうねぇ(´ω｀)
過去では、ルークさんを待ち伏せる音也さん。近くにいるはずのゆりさんを探します。
見つけた･･･と、思ったら別人。何か思うところがあったようですが、立ち去る音也さん。
そこへ、ルークさんが出現。案の定、花嫁さんを狙ってきたので止めにかかる音也さんですがイクサもないので歯が立たず。
ゆりさんもルークさんを発見しますが、また戦えないと思うと立ち去ってしまいます･･･そこまで思いつめて･･･(・ω・`)
いったん逃げられた花嫁さんを追うルークさんを呼びとめる人が。それは、さっき音也さんと会った女の人でした。
名前は真夜さんというらしく、チェックメイトフォーのクイーンだそうで。あと残りって何なんだ･･･？キングと･･･ポーン？
真夜さんはさっきの花嫁さんは自分がやると言うと、ルークさんはあっさり手を引きます。
真夜さんは花嫁さんの所に行くと「ファンガイアの掟を破った。あなたに夜が来る」と言い、攻撃を仕掛けます。
花嫁さんがファンガイアだったのも驚きですが･･･真夜さんの攻撃、ホントに夜になった･･･。
これって･･･ダークネスムーンブレイク･･･？
直接触れることもなく、花嫁さんは倒されてしまったわけですが･･･あれは一体･･･？
逃げてきたゆりさんは大変落ち込みます。
そこへ我らが音也さんが。「自分の弱さを解ればそれでいい」と慰めます。
あれですね？ ”自分にもある弱さを知ればほんとのヒーロー♪” ってやつですね？(´ω｀) 違う？ ですよね(・ω・)
ゆりさんは音也さんの方を借り泣きました。それを見守る次狼は･･･何を考えて･･･？
夜道を歩く真夜さん。その周りを飛ぶのは･･･キバット･･･こいつが2世か？！ 影で暗くてよく見えない！(゜д゜;)
もしかして渡さんのお母様って･･･(゜д゜;)
次回は、合コン？渡さんが？･･･おばけ太郎が？(^_^;)それをいっちゃダメ
過去では･･･ほら、なんか次狼が･･･(^_^;)
ってことで「ラプソディー・指輪の行方」です。
ウェイクアップ！運命の鎖を解き放て！
