○主な出来事。
・誕生日。
まだ、球体アーマーに入ってない頃のタチアナ。
誕生日を祝ってくれる ご両親。
『ハッピーバースデー』の歌を歌い終え、金髪の少女・・・タチアナがケーキの ろうそくの火を消そうと息を吹く。
・ジーナさんの亡骸。
バイカル湖の、ジーナさんの遺体のもとを訪れてたのかタチアナ(゜ω゜)
これはアニオリシーンだと思うから、この後のシーンタチアナの感情を想うと、良い追加だな(゜ω゜)
抱えた棺は・・・風子の名前か(゜ω゜)始末の対象だったからな・・・。
目を潤ませながら拳を握るタチアナの怒りの向く先は・・・。
・前回の あらすじ。
力くんのイントネーションって、そうなの?(゜ω゜)
・タチアナ VS クリードさん&ファン。
クリードさんの絶え間ないガトリングの射撃を受けつつも、アームで殴りに行くタチアナ。
ってか、考えると、ファンが本気じゃなさそうで良かったよね・・・。
クリード「20ミリでも傷ひとつ付かねぇか。 良い強化服じゃねぇか!」
クリードさんは、ガトリングではダメージを与えられないと判断すると、手りゅう弾での攻撃に切り替える。
それもタチアナのアーマーには大してダメージを与えては いないようだが・・・投げては再びクリードさんの手に現れる手りゅう弾。
タチアナ(何も無いところから出てきた? 能力? 何を否定して・・・)
タチアナが考えていると、その隙を突いて仕掛けてくるファン(・ω´・)
一撃で吹き飛ばされるタチアナ。さらに・・・
タチアナ(嘘でしょ・・・ニコおじ様のブラックメタル装甲にヒビ? 否定の力? なんて威力・・・)
ぶっちゃけ、作中でも人間側ではトップクラスの強さだからな(・ω´・)
そこへアンディからの通信。
アンディ『タチアナ、聞こえるか?』
タチアナ「何よ、ゾンビ!」
アンディ『いいか、落ち着いて聞け』
タチアナ「はぁ?」
▼
風子を止血するアンディ。
アンディ「風子が負傷した。 不治(アンリペア)に やられた」
タチアナ『それって・・・』
アンディ「不治が付けた傷は、不治が死ぬまで治らない。
ヤツの言葉を信じるなら、もって あと1時間。 それまでにヤツを やる!」
もはや11席目が どうのと言ってる場合じゃない(・ω´・)
▲
タチアナ「ふぅ・・・」
クリード「はぁ どうした? お仲間がリップに やられたか? ご愁傷さまだな!」
その言い草(・ω´・)
・握手。
『8月6日』
『ユニオン 円卓の間』
アンディと風子が初めて円卓に招かれた際を振り返る。
ジーナさんを殺された怒りは・・・アンディに向けられる。
この場はジュイスさんの手によって収められたが・・・。
その後、廊下で・・・
タチアナ「ツラ貸しなさいよ、ゾンビ」
アンディ「あぁ? 俺は『不死(アンデッド)』だ、球ガキ」
原作には無いアンディの『球ガキ』呼ばわりは、ここから始まってたのな(゜ω゜)
ミコ「ケンかだ~!」
ボウ「はぁ 余所で やれよな・・・」
場所を移動し、ニコさんやラボのメンバーの監視のもと、アンディとタチアナの戦いが始まる。
あくまで矛先はアンディのようで、アンディは風子に離れてるように言う。
『ニコの戦闘実験場』
タチアナ「言っとくけど、他の みんなが受け入れても、私は あんたを仲間とは認めない。
ジーナおば様の・・・仇!」
アームを伸ばして攻撃してくるタチアナ。
アンディは避けつつ様子を見る。
タチアナ「あんたは おば様の気持ちを知らず 踏みにじった!」
ガラス張りの観測部屋から覗き見ているミコさんが、タチアナの拳がガラス(特殊なガラスのようで割れない)に当たったのを見て 迫力に喜んでる(^-^;)
タチアナ「40年・・・おば様が どんな想いで待ってたかも知らないで」
アンディ「知ってたよ。 ジーナが俺を好いてくれていたのは。
だが殺した。それは事実だ。否定しない」
風子「アンディ・・・」
バイカル湖へ向かう道中までは、相手がジーナさんの可能性も考えつつ、殺す気満々だったからな。
幸か不幸か、ジーナさんとの一件を経て・・・ジーナさんの死を悲しんだ風子を見て、アンディ自身も死に対する考えが変わったんだろう(゜ω゜)
とは読者的には思うが、タチアナは・・・。
タチアナ「なら余計に・・・許せないわよ!」
アームの数を増やしてワイヤーパンチを繰り出してくるタチアナ(・ω´・;)
アンディは それを避けて接近していく。
だが・・・風子が攻撃に巻き込まれそうなのを見て動きが止まる。
タチアナは、そこへ一撃を叩き込む。
叩き込んでから気づく。
風子が居るところまでアームを伸ばしてしまっていた事に・・・。
タチアナは力無く項垂れる。
だが・・・アンディが上半身を切り離した血の噴射で飛んで駆けつけ、風子を助けていた。
アンディ「離れてろっつったろ!」
風子「ご、ごめん」
タチアナ「不運(アンラック)を守った。
っていうか、もし不死が あの子を助けなかったら・・・私・・・」
あくまで怒りの矛先はアンディ。風子を傷つける気は無かったんだね(゜ω゜)
ニコ「タチアナ、頭 冷やせ。
こいつらが組織に相応しいかは 次の課題(クエスト)で わかる事だ。
ジーナもケンカは望んじゃいないはずだ」
おそらく、お互い古株だから、ジーナさんの気持ちも おおよそ察してくれてるらしいニコさん(´ω`)
タチアナ「でも!」
まぁ、言葉で たしなめられても、タチアナの それも気持ちの問題だからな・・・納得できないのは 仕方ないと思う・・・。
アンディ「隙ありだ!」
タチアナ「え・・・はっ?」
アンディ「さ~て、どこから崩すか」
タチアナのアーマーに しがみ付くアンディ。
うまい(まずい)具合に、目の部分(カメラ)に黒海苔がだね・・・(^-^;)
思わず口に含んだコーヒー吹き出すニコさん(^-^;)
ミコさん、ボウさん、風子も驚く。
そしてタチアナは・・・
タチアナ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
まぁ、そうなりますわな(^-^;)
飛ばされるアンディ。
アンディ「なんだ? まだ何も してねぇぞ」
風子「したよ! 最低だよ!」
この変態!ド変態!変態大人!(^-^;)
『UTエリア強制解放まで あと3分』
アーマーの警告音声・・・(・ω´・)タチアナに何が起こってる?
『半径1kmの避難を推奨します』
広い(・ω´・;)
ニコ「不死! 不運と一緒に離れろ!その女 死ぬぞ!」
風子「え?」
ニコ「こいつの装甲は身を守るものじゃない。 能力を抑える拘束具だ。 解放されりゃ街1つ消し飛ぶぞ!」
とんでもない事(・ω´・;)
ニコさんは、ラボや諸々に PCや古代遺物(アーティファクト)の移動と、避難を通達する。
ニコ「トップ! 逃げ遅れを回収しろ!」
▼
ビリーさんとフィル君を抱えて避難するトップ君(゜ω゜)
トップ「やってんよ!」
ビリー「タチアナ・・・」
心配そうなビリーさん(゜ω゜)
▲
泣き出すタチアナ。
タチアナ「うぅ~・・・怖いよぉ~・・・」
トラウマモノだね・・・(・ω・`)
風子はタチアナのもとへ駆けつけ
風子「タチアナちゃん!」
と、アーマーに しがみ付く。
風子「大丈夫、落ち着いて! 変なの見せて ごめんね!」
アンディ「変なのとは なんだ 変なのとは」
まだ見慣れてないもんだろうが(^-^;)
タチアナ「なんで2人ともカメラに張り付くの! 何してんの!」
アームで風子を引き剥がそうとするタチアナ。
タチアナ「おじさまの話 聞いたでしょ! もう制御できない!」
「速く逃げて!」
風子「嫌!」
アームで後ろから引っ張られて、1度アーマーから手が離れるが、再び掴む風子。
風子「だって私だもん!」
タチアナ「え?」
風子「ジーナさんを殺したのは私なの! 私の不運で殺した・・・。
アンディは私を守るために戦ってくれたの!
だから・・・タチアナちゃんに恨まれるべきは・・・私なの」
ジーナさんの死の経緯を明かす風子。
風子の涙が、タチアナのアーマーのカメラに落ちる。
風子「ごめんね タチアナちゃん・・・私、ユニオンでアンディと一緒に頑張るから・・・ジーナさんの分まで!」
タチアナ「ぁ・・・」
風子「だから私に もっと聞かせて! あなたの事、ジーナさんの事」
アーマーの中で うつむくタチアナ。
風子は、笑顔を見せて
風子「友達に なろう!」
と(´ω`)
すると、アーマーの・・・UTエリア解放の猶予状態が解除され、元に戻る。
ニコ「止まった・・・」
ニコさんすらも想定していなかった あの状態からの制御(´ω`)
『8月22日』
タチアナの部屋。
『パンパンダ』の ぬいぐるみを手に しつつ、パンパンダの歌を・・・(´ω`)
そこへ訪ねてくる風子。
風子「えっと・・・入っていいかな?」
タチアナは答えないが、拒否も無いので風子は部屋に入る。
風子は部屋の中の ぬいぐるみ達を見て
風子「わぁ~ かわいい子で いっぱいだね」
と言う。
タチアナ「そうよ。 あげないわよ」
風子「もらえないよ。 大事な子達でしょ?」
タチアナ「ん・・・」
シャルル・・・ではないが(´ω`)
風子「この前は いろいろ ごめんね。
仲直りの握手を しようと思って」
そう言って風子は手を差し出す。
タチアナ「・・・できないわよ。
見ての通り、私は・・・」
アーマーからは出られない・・・出たとしても触れられない・・・から・・・。
風子「いいんだよ。
今のタチアナちゃんの手と したいの。
私も、今の私の手で するから」
タチアナは、アーマーのアーム。
風子は、手袋をしたままの手。
風子「いつか、否定者の能力が消えて、普通の体に戻れたら、ちゃんと手を繋いで お出かけしよ」
風子の言葉に、タチアナは握手を交わし
タチアナ「うん」
風子と向き合って、はっきりと答える(´ω`)
部屋の外では、その様子を見守っていたアンディとビリーさんの姿が。
ビリー「ありがとう」
アンディ「俺は何も してねぇよ」
風子とタチアナだけじゃなく、ここの2人も、はっきりと絆が芽生えたような気が した(´ω`)
・移動開始。
時は、再び現在に戻り、マフィアからの銃弾を不動(アンムーブ)で止めている力くん。
応急処置も済み、アンディも風子を連れて移動する準備が整う。
力「あ、でも これ能力 解いたら死にますね・・・。
ごめんなさい。役に立てませんでした」
申し訳なさそうに言う 力くんを抱えてアンディは跳ぶ(´ω`)
力くんの両手足が動いた時点で能力は解除されるから、力君自身が移動したら間に合わないけど
他の誰かに移動させてもらえる分には こういう場面でも離脱は可能(´ω`)
・UTエリア開放。
再びガトリングを受けるタチアナ。
アンディ『タチアナ! 不治を殺すのが最優先だ。 悪ぃが お前のほうへ加勢できそうにない』
そんなアンディの通信にタチアナは答える。
タチアナ「必要ない。
ゾンビ、屋上に出て」
アンディ『あぁ?』
タチアナ「いいから!」
タチアナには、なにやら考えが ある模様。
タチアナ「こんな体なのに、笑いも哀れみもせず接してくれた。
初めてできた女の子の友達」
タチアナにとって、風子は この短い間に大きな存在に なってた(´ω`)
だからこそ・・・。
タチアナ「許さない。
私の大事な人を傷つけるヤツは、私が全員 ぶっ潰す!
UTエリア任意開放!」
アーマーをパージし、ニコさんが言う 街1つ 吹っ飛ばす力を自ら解放するタチアナ(・ω´・)
タチアナ「待ってて風子。今 助ける!」
ここでサブタイ『Татьяна』
・リップとラトラさん。
甲板に出る2人。
ラトラ「ねぇ、ほんとに もう帰るの? なんにも盗ってなくない?」
リップ「ん? 盗ったよ。 みんなに合いそうなのは だいたいね」
ラトラ「手癖の悪いこと」
ラトラさんが目を離した場面は限られてただろうに、いつの間に(^-^;)
ラトラ「で、クリード達は どうすんの?」
リップ「ん?」
・・・・・・考えてなかったか?(^-^;)
・タチアナ。
アーマーをパージしたタチアナの意図が分からないクリードさん。
クリード「なんだ? てめぇから中身を出すたぁ。
なら遠慮なく撃たせてもらうぜ!」
残った内部のパーツは あるが、クリードさんはガトリングを撃つ。
クリード「数発 隙間に入った。 勝負ありだぜ」
ファン「这是没有用的」(訳:無駄だ)
ファンが指し示す先に、ガトリングの弾丸が落ちている。
クリード「内部にも さらにバリアか。
なら・・・」
クリードさんは、ガスマスクを取り出し、ファンにも渡し、自らも装着する。
クリード「こういう こすいのは 性に合わねぇが・・・」
何も無いところからガス弾を出現させ、タチアナに投げつける。
↑これ、クリードさんの能力的に あり得ないけどね(゜ω゜)
クリード「吸えば 3分で くたばる毒ガスだ。 固体がダメなら気体で いくとしよう。
さぁ、せいぜい その球ん中で もがき死ね!」
死なないけどね(゜ω゜)
『タチアナは、自己対象強制発動型の否定者である』
▽ここから、ナレーションさんの語りのもと、タチアナの能力発現と その悲劇が明かされる。
『ロシアの ごく一般の家庭で生まれた彼女が5歳の誕生日を迎えた その日』
タチアナの母「ハッピーバースデー タチアナ!」
タチアナ「イチゴのケーキ! 私 いっちばん好き~!」
『その能力は・・・彼女に移った』
タチアナが、ろうそくの火を吹き消した その瞬間
『辺り一面、圧死した両親の血と 家の残骸。
周辺住民の通報で駆けつけた警察から、訳も分からず逃げていたところを・・・マフィアに捕まる』
5歳だし、ご両親と家が吹き飛んだショックの中、知らない大人が集まってきたから、怖かったんだろうな。
警察も、否定能力の事を認識できないだろうってのも込みで、さすがに通報の時点ではタチアナを容疑者扱いで追ったりはしなかっただろうけど。
加えて、自分は裸だし。
その後、ブラックオークションに出品される。
あらゆる汚れを弾くので観賞用には適していると。・・・胸糞悪い(・ω´・)
そんな中、突如 連続して銃撃。
撃ち殺されたのか、逃げていったのか、周囲に人も居なくなり銃声が止むと・・・
ビリー「こういう場に来ると思うよ。
見えないのも悪くないってね」
見たくも無いものを見ずに済むから・・・。
何を見たくないかは・・・お察しください(・ω´・)
最後にオークションを仕切っていたマフィアの額を撃ち抜くと、ビリーさんはタチアナに話しかける。
ビリー「タチアナちゃんかい?」
タチアナ「殺して」
ビリー「んん」
タチアナ「銃で 口の中を撃って。 それで私は死ねるから。
この体じゃ 生きてても良い事なんて無い。
おしゃれも できないし、ぬいぐるみも持てないし、大好きなケーキも食べられない。
何より・・・早くパパとママのところに行って ごめんなさいしたいの・・・」
タチアナ・・・(・ω・`)
ビリー「わかった。 じゃあ口を開けて」
タチアナ「うん・・・」
ビリーさんは、懐に手を入れる。
そして口を開けて、檻の隙間に近づくタチアナ。
すると、口に押し込まれる・・・ケーキ(´ω`)
ビリー「じゃーん!
スイーツ好きの僕監修 ロングケーキバー!
目を見開き、食べ進めるタチアナ。
ビリー「君の能力は、肌や髪の上から不可触エリアを作るけど、口を開けると そのエリアに穴が開くんでしょ? 資料で見たんだ。
普段はチューブからの液体食だけって聞いてさ、これ作ってみたんだけど どうかな?」
ユニオンに引き入れるにしても、そうまでする必要は無かったろうに、そうしちゃうのがビリーさんの人の良さ(´ω`)
タチアナ「ねぇ」
ビリー「ん?」
タチアナ「他には どんな味が あるの?」
お気に召したらしい(´ω`)良かったですね、ビリーさん。
その後、ニコさんから件のアーマーを用意してもらった。
ニコ「現状、これがマックスの圧縮だ」
ビリー「そうかい。 ありがとう」
タチアナ「ありがとう、ニコおじ様」
ニコ「礼は いいから、データを寄こせ」
『ニコの拘束具によって、年々 増す 不可触エリアの拡大を抑制。
脳波により、マニピュレーターなどを手足のように動かせるように なった』
ニコ「ただし、抑え込んでいる分、エリア開放時の反動は でかいぞ。
武器にも なるが、災害にも なる。 気をつける事だ」
ビリー「ああ」
タチアナ「ビリー様、武器って どういう事?」
不安そうに尋ねるタチアナ。
その機械の両手を握るビリーさん。
ビリー「君の力は、無暗に人を傷つけるものじゃない。
大切な人を守るために、いつか使う時が来る。
もし その時が来たら、自分の意思で解き放つんだ」
優しい声で、そう言うビリーさん(´ω`)
ご両親を死に至らしめた忌むべき力を、誰かを守るために使うというポジティブなものに変える事で
自責の念を抱えるタチアナ自身にも、生きていてもいいと伝える事に なるわけだな(´ω`)
△
▼アンディ達が屋上へ。
アンディ「タチアナ、屋上へ出たぞ!」
▲
タチアナ「逃がすくらいなら、全部 潰せばいいのよ」
アンディ『あ?』
タチアナ「これ以上・・・私の大事な人に・・・指一本だって触れさせない!」
不可触エリアを解き放つタチアナ。
”接触”を否定する『UNTOUCHABLE -不可触-』のクソデカフォント(´ω`)
拡大する不可触エリアに巻き込まれ、クリードさんが腕を消し飛ばされるが なんとか離脱。
原作のほうだと、一瞬で姿を消したように見えたから、文字通りエリアに潰されて掻き消えたのかと思ったもんだが・・・。
客船を中心から真っ二つに割るほどの衝撃。
上へ投げ出されたアンディ達に、タチアナは問う。
タチアナ「ゾンビ! 不治は!?」
アンディ「ああ。見つけたぜ。
お前の能力の おかげだ」
アンディは、手袋(の部分のクロちゃん)を消すと、指を噛み部位弾を構える。
その視線の先には・・・アンディ達と同じく投げ出されたリップとラトラさんが(・ω´・)
アンディ側では 力くんが、リップ側ではラトラさんは、投げ出された この状況に白目を向いて怖がってるが・・・
アンディと風子、リップは やる気満々だな(・ω´・)
アンディ「あとは俺達に任せろ!」
パーツバレットを放つアンディ(・ω´・)さぁ、否定者狩りの一団との最終決戦だ。
・ED。
タチアナの母、悠木碧さん。あ、気づかなかったな(´ω`)
・・・タチアナが、ジーナさんに懐いてたのも、声が似ていたからかもな(´ω`)
○次回は、14話「紅蓮弾」
サブタイに あるように、アンディの新(新しく習得したとは言ってない)必殺技が炸裂だぞ!(´∀`)
・劇場版『ハイキュー!!』の告知は、ジャンプアニメイズム扱いじゃないらしい(゜ω゜)