○主な出来事。
・劇。
ゲント「『あー見ろ。怪獣だー』」
アンリ「『ママー、怪獣だよ。怖いよ怖いよー』」
突如として始まったが・・・棒(^-^;)この くそ大根め。
エミ「『大丈夫よ。落ち着いて避難の準備をしましょ
ヤスノブ「『子供達よ! 私(わたくし)が来たからには もう安心だ。
私はSKaRD! S!K!小文字のa!RD!スカーーーードゥ!』」
NA・NI・GO・TO(^-^;)
ナグラ「ストップストップ!
そんなセリフどこにある?」
無いのかよ!(^-^;)無くて そのノリかよ!
アンリ「この任務ってホントに やらなきゃダメなんですか?
『怪獣が出て来た時の対処法講座』」
乗り気ではないアンリさん、ゲント隊長に詰め寄る(^-^;)
ゲント「・・・任務は任務だからな」
アンリ「SKaRDって特殊部隊ですよね? これって私達が やる事なんでしょうか?」
ヤスノブ「こんな任務、前は無かったのに」
この任務自体は大事な事かもしれないけど、防衛隊にも広報とかは居るんだろうし、その辺が やるべきとは思う(^-^;)
まぁ、度重なる命令違反と、上層部が満足するほどの戦果を挙げてない事への報復というか・・・嫌がらせみたいなもんだろう(^-^;)
SKaRDを責められるほどの働きもできてないのに、そういう部分には余念が無くていらっしゃる(^-^;)
アンリ「上からの締め付けも厳しなったような気がします」
ヤスノブ「SKaRD存続の危機だって言うてたハルノ参謀長は謹慎やし、上層部で何か あったんすかね」
あった(゜ω゜)上層部どころか、勇退したはずの人が首を突っ込んできて。
ナグラ「ほら、無駄口を叩かない。
本番は明日なんだ。もう一度 最初から」
明日なのか(^-^;)グダってる場合じゃねぇな。
しかし そこで、ナグラ副隊長に電話が。
ゲント隊長に断って電話に出ると
ナグラ「兄さん、今 勤務中だから」
お兄様からの連絡か(゜ω゜)
ナグラ「え!? 父さんが倒れた!?」
なんと・・・(・ω´・;)
・OP。
差し替えでファードランアーマーが追加されたな(´ω`)
・ナグラ副隊長の ご実家。
事が事なので休暇を もらったのか、急いで ご実家へ戻られるナグラ副隊長(゜ω゜)
玄関先まで辿り着き、チャイムを鳴らしたところで、外で(農家の)仕事を されてたらしい お兄様が声をかけてくる。
マサアキ「おお、テル」
ナグラ「ああ、兄さん。父さんの具合は?」
息も整わない状態で お兄様に尋ねるナグラ副隊長。
すると、玄関から5~60歳代と思われる男性が顔を出す(゜ω゜)
ナグラ「父さん?」
お父様でしたか(゜ω゜)とりあえず、意識不明の状態とかでは ないようで何より。
ってか、お父様役の野添さん、メガレンジャーで健太達のクラスの担任の先生役だったな(´ω`)メガレンジャー・・・最近 観てないな・・・。
居間に上がると・・・不機嫌なナグラ副隊長。
気まずい沈黙の時間(^-^;)
マサアキ「農協の鈴村さんとこの娘さん、お前も知ってるだろ?」
ナグラ「見合いなんかしないよ。
父さんが倒れたなんて嘘までついて・・・」
嘘だったんだ・・・(゜ω゜)そりゃあ・・・安心は したが、納得は できないか ナグラ副隊長。
ショウゴ「こうでもしなきゃ、お前は結婚なんて考えないだろ?」
ナグラ「今は無理だよ。怪獣の出る頻度も増えてるし」
ショウゴ「じゃあ!いつに なったら怪獣は出なくなるんだ!」
マサアキ「父さんは、防衛隊の仕事も もう辞めたら どうかって言ってるんだけど・・・」
ナグラ「は?」
お兄様、感情的に なってる お父様と、不機嫌なナグラ副隊長の間に入って、神経すり減らしてそう(^-^;)
ひとまず話し合いは お開きに。
仏壇に手を合わせるナグラ副隊長。
マサアキ「お前の事が心配なんだよ。父さんは」
ナグラ「別に嘘をつかれて怒ってるわけじゃない。
昔は ああじゃなかった。 防衛隊を辞めろって言うにしたって、もっと はっきり言えばいいだろ」
マサアキ「うん・・・まぁ、そうなんだけどさ・・・」
何やら、奥歯にモノが挟まったような言い方の お兄様(゜ω゜)
ナグラ隊長は席を立つ。
すると、虫の鳴くような音が・・・。
ナグラ「虫の音・・・何の虫?」
マサアキ「最近、よく聞こえんだ」
なんの虫かは お兄様も把握してないらしい(゜ω゜)
男性「おい!マサアキ!」
ご近所さんと思われる男性が玄関に駆け込んでくる(゜ω゜)
ナグラ副隊長と お兄様が顔を出すと
男性「あれ? テルちゃん!」
ナグラ「どうも」
親しまれてるんだなぁ(^-^;)農家ってのもあって、同業のご近所さんとは付き合いも密だろうし。
お兄様は呼び捨てで、ナグラ副隊長は『テルちゃん』呼びだから、お兄様と同級生とかなのかもしれないな(´ω`)
マサアキ「どうしたんだよ?」
男性「あぁ、そうだった!
あのヨウスケんとこの畑が やられた!」
マサアキ「ヨウスケの!? すぐ行く!」
男性と一緒にヨウスケさんという方の畑まで向かう お兄様。
ナグラ副隊長も、気になって ついて行く。
・畑の異変。
ヨウスケさんの畑を見ると、作物が枯れている。
お兄様によると、1か月ほど前から こういった事が続いているらしい。
マサアキ「どういうわけか土の質が変わってしまって、同じ事が町中で起こってる」
農業が盛んな地域じゃ大問題だな(・ω´・)
マサアキ「父さん、心労で倒れて・・・それ以来、畑にも・・・」
倒れられたのは事実だったのか・・・(゜ω゜)
マサアキ「すまない。お前には黙ってろって言われてたんだ」
ナグラ副隊長は、先に他の農家の方と来ていた お父様を見る。
・・・息も荒く、やはり精神的に参ってらっしゃるよう(・ω・`)
お兄様を呼びに来られた男性が、畑の柵の壊れ方がイノシシの仕業ではないと判断。
お兄様の呼びかけで、農家の方達は、他に異変が無いか見回りに行く。
・巣穴。
ナグラ副隊長は、お父様に同行して 山のほうを見回る。
先ほど お兄様から聞かされた話の事で、お父様に声をかけようにも、どうしたものか分からず、話しかけられないナグラ副隊長。
無言のまま見回る2人。
すると、その中で 地面に直径 数メートルの穴が開いている事に気づく。
ナグラ「あんなところに洞窟なんて あったっけ?」
ショウゴ「いや・・・」
ナグラ副隊長は、警戒して近づかず、スマホで動画を撮りながらズームアップして様子を伺う。
すると穴の中から青い光が・・・。
さらに虫の音が周囲に響き渡り、辺りを見渡していると・・・穴の中から青い光が飛び出して・・・2人を襲う(・ω´・)
無視のような姿の・・・体長2メートルほどの怪獣(・ω´・;)
体当たりされ、ナグラ副隊長は左腕を負傷。
駆け寄る お父様(゜ω゜)
ナグラ副隊長は起き上がると、お父様を守りながら退避する(・ω´・)
・SKaRD、出動。
劇の衣装に身を包んだ(ナグラ副隊長を除く)SKaRDの面々(゜ω゜)
ロリアンリさん可愛い(´∀`)
奥様スタイルエミさん可愛い(´∀`)
スカーーーードゥ(^-^;)
シェフゲント隊長(^-^;)ロイミュードにもクックが居たなぁ。
ゲント「みんな、準備は良いか?」
エミ・アンリ・ヤスノブ「はい!」
気合十分・・・広報の類の仕事に向かうにしては過剰なくらいだが(^-^;)・・・出発するSKaRD(´ω`)
そこへ、着信が・・・。
ゲント「あ、テルアキからだ」
なんか気の抜けた言い方なのが笑える(^-^;)
送られてきたのは動画・・・先ほどの穴から出た怪獣を・・・
アンリ「うわっ!虫!無理!」
でしょうね(^-^;)先週の予告の時点で解ってた。
ナグラ『山梨県中星町 頭殿山で昆虫型の巨大生物 多数発見。山の地下に巣が在ると思われます。至急、出動を』
付けヒゲを外し
ゲント「アースガロン緊急出動だ」
と命じるゲント隊長(´ω`)
ヤスノブ「え?『怪獣が出て来た時の対処法講座』は?」
エミ「許可を取らないと、上が うるさいんじゃ?」
ゲント「こういう時の必殺技が ある」
アンリ「何ですか?」
ゲント「事後承諾だ」
必殺技っていうか・・・(^-^;)やむを得ないやつ。
・ナグラ副隊長と お父様。
山の中で身を隠しながらSKaRDの到着を待つ。
負傷した腕が痛むナグラ副隊長。
その様子を見て
ショウゴ「お前、いつも こんな事やってんのか?」
いつもは、コックピット内とはいえ、もっとデカいのを相手にしてる事も あります・・・。
ショウゴ「家を継げとも、結婚しろとも言わん。
ただ・・・」
防衛隊は辞めてほしい・・・。
ナグラ「俺は父さんから教わったんだよ。この生き方を」
昔は ああじゃなかったって言ってたな。
ナグラ副隊長を心配して、弱気に なってしまわれてるが・・・
昔は 毅然として 家族を守る為に体を張れるような人だったのかもしれない(゜ω゜)
再び聞こえてくる虫の音。
そして先ほどの怪獣も(・ω´・)
怪獣は緑色の液体を吐き出す(・ω´・;)
2人は避けるが、地面に かかった液体は すぐに固まったように見える(・ω´・)外敵を押し固めて殺す液体か・・・。
2人が逃げた先に、もう1体 同型が現れ・・・挟まれる(・ω´・;)
さらに、もう1体・・・(・ω´・;)逃げ場が無い・・・。
そのうちの1体が襲い掛かってくると、ナグラ副隊長は お父様を かばって、組み敷かれてしまう(・ω´・;)
ショウゴ「テルアキ!」
お父様は、拾った棒で怪獣を殴りつける・・・が、怪獣の表皮は固く、棒が折れ、お父様が標的にされる(・ω´・;)
そこへ・・・銃撃(・ω´・)
SKaRDが来てくれた!(´∀`)
銃撃によって3体とも動かなくなり、その隙に ナグラ副隊長と お父様を連れて退避する(・ω´・)
・作戦。
ナグラ副隊長の ご実家を作戦の本部に させていただいて・・・被害にあった街の人達にも集まってもらい、情報を得る。
ナグラ副隊長も、隊員服に着替え、装備を整える。
ゲント「痛むか?」
ナグラ「大丈夫です」
・・・大丈夫じゃなくても、大丈夫って言いそうなのが やや心配だが・・・(゜ω゜)
防衛隊・・・SKaRDとしてのナグラ副隊長の姿に、お父様も思うところが ありそう・・・。何も言わないが・・・。
作戦会議。
エミさんによると、周辺の土から窒素が無くなっていたとの事。
地球上の すべての生物・・・植物も窒素を必要としているため、作物の被害は、それによるところと思われる。
加えて、ナグラ副隊長によると、虫型の怪獣『ズグガン』の吐いた液体からアンモニアの成分が検出されたとの事で
植物が窒素や微生物を分解してアンモニアに変えてから吸収している事からも、窒素が無くなった土はズグガンが原因だと考えられる。
アンリ「でも、今まで被害は無かったんですよね?」
ナグラ「地中深くに生息していたものが、より豊かな土壌を求め、地表付近に現れてしまったのかもしれない。
どのみち すでに被害が出ている。駆除するより他に無い・・・」
人的被害は(描写的には)出ていないが、存在が判明した以上 放置も できないしな・・・(゜ω゜)
エミさんによると、件の巣穴の洞窟は、ズグガンの吐いた液体が固まったもので できていて、核シェルター並みの強度らしい(゜ω゜)ヤバ・・・。
ゲント「外部からの攻撃では、周辺の農地に被害を与えかねない。
そこでだ・・・」
作戦用の地図に、置かれた張り子の牛の上に、シーサーっぽい置物を乗せるゲント隊長。
・・・・・・・・・うん。何を 何と仮定して置かれてるのか分からんから、分からん(^-^;)
・作戦開始。
山の崖の面を爆破して穴を開け、そこから巣穴にアースガロンで突入する(・ω´・)
そしてズグガンが集まってきたところをアースガンで駆除していく。
ナグラ副隊長とアンリさんは、撃ちもらした個体が山中の洞窟側から出てきたら各個撃破する作戦。
アンリ「来るな・・・いや、頑張る」
偉いよね(´ω`)
作戦は順調かと思われたが、どこからか聞こえる異音(・ω´・)
それは、さらに深い地中から出てきた超巨大な個体(・ω´・;)アースガロンと同じくらいの大きさ。
アースガロンは、その個体に巣穴から押し出される(・ω´・)
・地底甲獣 ズグガン。
地上で、なおもアースガロンに襲い掛かる超巨大な個体・・・これを、ひとまずズグガンと呼ぼう。
接近戦で戦うアースガロンだが、ズグガンは中々のパワーのようで抑え込まれてしまう。
反撃に出ようとすると、距離を取られ、背中からだろうか伸ばした触手状の器官で突き飛ばされ、固まる液体をかけられて行動不能に(・ω´・;)
ズグガンは、市街地に降りてきてしまう(・ω´・)
アースガロンに機長として乗っていたが、特に降りてくる理由付けのシーンも無く降りてきたゲント隊長はブレーザーに変身。
・ブレーザー。
尻尾を抱え込み、山のほうにズグガンを引き戻すブレーザー。
そして広い場所へ投げ飛ばす。
そのまま接近戦に持ち込み、善戦するが・・・少し距離が開いたところ、固まる液体を吐く隙を与えてしまう(・ω´・)
3回は避けるも、4回目で避け損ねて足を固められてしまう(・ω´・;)
・突入。
巣穴からも、まだ虫の音が聞こえる。
ナグラ副隊長は
ナグラ「行くぞ!」
と巣穴に向かって行く。
アンリ「え? あ、ウィルコォ」
アンリさんも意を決して突入(・ω´・)
中に居た個体を駆除していくナグラ副隊長とアンリさん。
飛び出してきた体液を見て、怯むが
アンリ「うっ・・・怖くない。うぅ、頑張る!」
偉い(´ω`)
そして辿り着いた奥に、巨大な卵を発見する。
アンリ「おそらく、中には無数の幼虫が」
ゾワる(>_<)
虫の音が大きく響く。
アンリ「なに?」
ナグラ「・・・俺達が卵に近づいたから?」
すると、ナグラ副隊長は、お父様と一緒に巣穴を発見した時の事を思い出し
ナグラ「この虫の音は、仲間に危険を伝えるための・・・」
と察し
ナグラ「エミ、虫の音だ!」
通信でエミさんに伝える。
・虫の音。
カラータイマーも明滅する中、足だけでなく両腕も固められてしまう(・ω´・;)
そしてズグガンに覆いかぶさられ、食われるんじゃないかという危機(・ω´・;)
精一杯の威嚇をするブレーザーだが・・・
それとは別に、ズグガンは虫の音・・・仲間に危険を知らせるための信号を聞き、ブレーザーから離れ、音のする方へ向かおうとする。
エミ「ビンゴ。テルアキさん、大当たり」
エミさんは、出動要請時にテルアキさんから送られた動画の音を、町中の防災無線を使って流し、ズグガンを混乱させる(´ω`)
鈴虫の羽音は電話じゃ聞こえないとかって聞いたが、ズグガンの羽音は、スピーカーには乗るようだ。
ナグラ副隊長も、卵を守ろうとする個体達に、動画の音声を聞かせる。
これで仲間と誤認してくれるって事だろうか?
・ファードランアーマー。
ブレーザーの手は動かなくても、インナースペースのゲント隊長の手は動くようで、ファードランストーンを使用。
ファードランアーマーを装着し・・・いつの間にか固まる液体から脱出(´ω`)ぐんぐんカットによる演出の勢いで脱出したのかな?
チルソファードランサーを掲げると反撃開始。
再び吐かれる固まる液体を焼き切りながら接近し、雷の刃で鎌状の腕を切断(・ω´・)
・「すまない」
ナグラ副隊長は、自分のスマホを爆弾に巻き付け、虫の音を再生させたまま、卵に向かって投げる。
スマホの音源を、助けを求める仲間のものと誤認した 卵を守る個体達は、爆弾のほうに向かって行き・・・。
ナグラ「すまない」
爆破スイッチを押し、卵ごと爆炎で焼く。
同じ虫タイプの怪獣であるタガヌラーと比べて、現段階では さほど被害は大きくなかった(農家さん達は大打撃だが)ため
時間をかけて解決策を探れば、共存できた類だったかもしれないという思いが「すまない」に込められたのかもな・・・(゜ω゜)
・ズグガン、撃破。
ブレーザーは、レバーを2回操作。
チルソファードランサーを、弓のようにして構え、炎と雷のエネルギーの矢を放ち、ズグガンを射抜く(・ω´・)
ズグガンを撃破(´ω`)
ナグラ副隊長の お父様を はじめ、農家の人達は安堵する(´ω`)
・ナグラ副隊長。
燃える卵を見て・・・何を思うのか(゜ω゜)
・事後承諾の結果。
ゲント隊長は、お上に連絡を取ってみると・・・
ゲント「いや、それは・・・・・・はい。了解」
なんか芳しくなさそうな反応の中、通信を終える。
ヤスノブ「どうでした?」
ゲント「・・・あぁ~『怪獣が出て来た時の対処法講座』な、あれ47都道府県 全部 周れって」
一同「え!?」
アンリ「もう、仕事 増えてるじゃないですか!」
やっぱ事後承諾はダメだ(^-^;)
というか、今回はナグラ副隊長が早めに気づいて連絡してくれたから、すぐ対処できて褒められるべきで
結局、巨大なズグガンが出現して、ブレーザーに倒されるまで(もっと言えば、夜に なった今なお)防衛隊は来なかったわけだし
その対応の遅れで、どれだけ被害 出てたかって考えたら、SKaRDに埒外の仕事を押し付けてる場合じゃないと思うけどなぁ。
ゲント「というわけで、早速 帰って稽古だ」
非難ごうごうなんだよ(^-^;)
・ナグラ親子。
ナグラ副隊長は、お父様と お兄様のところへ来ると
ナグラ「防衛隊から連絡が あります。
調査に ご協力ください」
あくまでSKaRD、防衛隊の一員として伝える。
ショウゴ「わかった」
しっかりと、うなずいてくれる お父様。
ナグラ「では、失礼します」
無言で うなずく お父様。
ナグラ副隊長は敬礼をし、その場を後にする。
・お父様。
後日、畑仕事に復帰された お父様(´ω`)
クワで耕す手を、ふと止めると
手袋を外し、両手に土を掬い取ると・・・
ショウゴ「アイツが・・・守ってくれた土だ」
と・・・(´ω`)
○次回は「天空の激戦」
再び現れるデルタンダル(・ω´・)以前より強い・・・とな?
それに対し、ついに実装されるアースガロン『Mod.3』(・ω´・)空中戦用ユニットか。
アースガロンの逆襲(・ω´・)今度は追いついて撃ち落とせるか。