○主な出来事。
・アンリさんの独白。
SKaRDの活動について、軽く説明。
過去のシーンをメインに流してる辺りからして、この時点で実質総集編回だと気づくべきだったか(^_^;)一応ナンバリングの回みたいだけど。
・OP。
レインボー光輪と違って、正式なパワーアップ要素と捉えられてるらしく、チルソナイトソードの戦闘シーンが追加されてるな(´ω`)
・アンリさんとヤスノブさん。
アンリさんが、戦闘記録を資料化する作業中(´ω`)
ヤスノブさんは手伝おうとしてくれるが、アンリさんは自分から言い出した事だからと、しばらく自分1人で続けると言って断る(´ω`)真面目なんだから。
その矢先、パソコンがフリーズ(・ω´・;)
すると、ヤスノブさんが状態を調べ始めてくれる(´ω`)
アンリ「ヤスノブさんってホントに機械に強いですよね。
私も やりますけど、車を いじるくらいしか できないんで、尊敬します」
ヤスノブ「好きこそ物の何とやらですかね。
まぁ、アースガロンとか結構いじれて楽しいですよ」
ホントに、ヤスノブさんが居なかったらSKaRDが立ち行かないくらい いろいろ やってくれてるもんね(´ω`)
アースガロンの話題で、ヤスノブさんがアンリさん達より先んじてSKaRDに配属されていた事も話題に上がる(´ω`)
ホント、開発から整備から、何から何までだよね(´ω`)
ヤスノブ「確か、初戦闘はアンリさんでしたよね?」
アンリ「ああ、タガヌラー戦ですね。虫とかホントきつかったんですけど」
ヤスノブ「でも、タガヌラーは火力攻撃やったら爆発する恐れが あったから、格闘戦が得意なアンリさんのほうが良かったっすよ」
アンリ「反対に、レヴィーラにアンプル弾を撃ち込む作戦の時は、ヤスノブさんでしたもんね」
ヤスノブ「まぁ、射撃は結構得意やから。
でも、あの作戦失敗やったけど」
アンリ「射撃と言えば、ドルゴのメガショットを正確に撃ち抜いた時はカッコいいなと思いました」
ヤスノブ「カッコいい? そうっすか?」
互いの長所を褒め合うの良いよね(´ω`)
まぁ、正直 アースガロンに接近戦用の武装が無いから、アンリさんの格闘戦をフルに活かすような場面は 生憎と無かったが・・・(・ω・`)
アンリ「っていうか、ヤスノブさんってホント万能ですよね。
作戦行動だけじゃなくて、アースガロンの強化にも携わってて」
ヤスノブ「器用貧乏なだけっすよ」
アンリ「そんな事 無いですよ。おかげでMod.2の実戦投入が できたわけだし」
ヤスノブ「なんか そう言ってもらえると なんぼか救われます」
あの時はヤスノブさん、結構ギリギリまでMod.2を使うの反対してたもんね(´ω`)
不本意な実戦投入には なったが、アンリさんに改めて感謝されて、なんぼか救われたってか(´ω`)
ヤスノブ「Mod.3の開発も進んでますしね。アースガロンの強化も順調って感じっすよ」
何ですと!?(°ω°;)
さらなるパワーアップ!オラぁワクワクしてきただ!(´∀`)
そんな話をしながらも、フリーズの対処を完了させるヤスノブさん(´ω`)会話しながらできるの すごい。
ホッとして、深く感謝するアンリさん(´ω`)
ヤスノブ「これ、中身 整理しといたほうが良いっすね。負荷が大きいと故障の原因にもなりますし」
アンリ「なるほどです。ありがとうございます」
ヤスノブ「ほな、今度 ゴリゴリくん おごりで」
アイスか(^_^;)
アンリ「ウィルコォ」
とアンリさんは笑う(´ω`)
アンリ「でも、ホント助かりました。
パソコン固まった時は、一瞬 EMP攻撃が頭よぎりましたよ」
ヤスノブ「ゲバルガの? いやぁ あれはホンマ強敵でしたよね。電撃でミサイルとか打ち落としてまうし」
直近だからアンリさんの頭にEMP攻撃が浮かぶのも無理なかったかもな(°ω°)せっかくゲバルガ倒したのに、また起こられたら たまらんし。
ヤスノブ「しかも生物のくせに電磁パルス放ってくるとか」
アンリ「マジで焦りました。いきなり全機能停止しちゃったんで」
ヤスノブ「おまけにネットに進入できるなんて、どんな生き物やねんっていう」
アンリ「宇宙から来ただけあって、ワケわかんないですよね」
自然発生的な生物じゃない可能性か(°ω°)異星人の先兵説。
ヤスノブ「あ、そう言えば、僕らがSKaRD入りする直前に出てきたバザンガって怪獣」
アンリ「あぁ、あの時 特殊部隊だったゲント隊長が対処したって」
ヤスノブ「そうそうそうそう。あれも宇宙怪獣でしたね」
アンリ「時限信管みたいに起爆距離を調節できるトゲを撃ってきたって資料で見ました」
ヤスノブ「なんか、最近 多い気しません?宇宙から怪獣 来るの」
アンリ「確かに・・・」
アンリさん的には、印象深いであろうガラモンもだしな(°ω°)
エミ「何の話?」
そこへエミさんが作戦室に入ってくる(´ω`)
アンリ「あ、宇宙怪獣の現出頻度が高いですよねって」
ヤスノブ「エミさん、ちょうど良かった。頼まれてた例の件なんですけど」
エミ「どうでした?」
ヤスノブ「知り合いのアマチュア天文家の話なんですけどね。・・・やっぱ おんなじらしいです」
エミ「間違いない?」
ヤスノブ「何人かに当たったんで。
バザンガとゲバルガは まったく同じ軌道を通って地球に進入してます。
その筋じゃ ちょっとした噂に なってますよ。おんなじ星から来たんとちゃうかって」
エミ「そう」
興味深い話(・ω´・)
1話のサブタイが『ファースト・ウェイブ』、そしてゲバルガ掃討後にハルノ参謀長が『セカンド・ウェイブ』と口に した。
『ウェイブ』と称する何か共通項が2体の怪獣には あるんだろうとは思ってたが、真実味を帯びてきた感じ(°ω°)
ヤスノブ「ガラモンの侵入軌道が異なっていた事が、バザンガ・ゲバルガ同郷説の裏付けになってる感じです。
ネットの掲示板なんかに その事を書き込むと、速攻で削除されるみたいで。都市伝説的な陰謀論にまで発展してるみたいっすよ」
いよいよガチっぽいな(°ω°)
そして、削除するような過剰な反応しちゃうあたり、無能上層部の仕業っぽいのが説得力ありすぎ(・ω´・)削除しなければ眉唾って事で押し通せるだろうに。
さらに、ヤスノブさんは知り合いのアマチュア天文家さんの話を もう1つ。
ヤスノブ「1999年に、当時の地球防衛隊が撃墜した隕石も おんなじ軌道やったって。まぁ信ぴょう性のほうは どうかと思いますけど」
エミさんは、曽根崎さんのところで見た機密資料で、それらしい記載を見ているので「あれの事か」って感じに思っていると
ヤスノブ「でも変ですよね?
バザンガとゲバルガが同じ星の生き物やったとしたら、生態が違いすぎるもん」
エミ「まぁ、地球でもライオンとイルカじゃ全然 生態 違うし」
ヤスノブ「確かに」
アンリ「なんか、こう・・・作為めいたものを感じますね」
ヤスノブさんの「エミさん、ちょうど良かった」から、会話の輪から外れてたけど聞き耳は立ててたアンリさんが つい口に出す(^_^;)
ヤスノブさんとエミさんの固まった様子に、そそくさと資料作成の作業に戻るアンリさん(^_^;)
ヤスノブ「ホンマや」
何気に賛同してくれるヤスノブさん(´ω`)
エミ「まっ、あんまり考え込んでも しょうがないですけどね。
わざわざ調べてもらっちゃって すみませんでした」
エミさんは この話題を引き取る(´ω`)個人的には ちょっと気になってたって くらいなんだろう。
待機だそうで、ヤスノブさんは作戦室を出ていく。
・アンリさんとエミさん。
席に着いたエミさん。
エミ「リップ取れてますよ~」
アンリ「え? あっ ホントですか?」
アンリさんは お化粧するタイプとは思わなかったけど、このくらいは身だしなみなのかもしれない(´ω`)
エミ「ずっと やってるんですか? それ」
アンリ「あぁ・・・なかなか終わらなくて」
リップを指摘した時の言い方(と表情)も そうなんだが、なんかアンリさんの事 嫌ってるような冷たいトーンなんだよな、エミさん(^_^;)
エミ「アンリさんって、どういう人なんでしたっけ?」
アンリ「え?」
エミ「いやぁ、意外と そういう話、した事なかったなって」
本心から そう思って歩み寄ろうとしてるのか、なんか陥れようとしてるのか分からん(^_^;)怖いんだが。
アンリ「えっと・・・工科学校を出て、防衛隊に入隊して」
エミ「そうじゃなくて」
アンリ「?」
エミ「・・・恋愛とか してました?」
アンリ「え? 何ですか いきなり~。いや、ちょっと記憶に無いですね」
ただの恋バナだったか(´ω`)
エミ「確か、出身は秋田の山のほうでしたよね? あのドルゴの言い伝えの」
アンリ「そうです。中学までは。
小さい頃は 山で体 動かすばっかりで浮いた話は そんなに・・・」
エミ「まぁ、でも そのおかげで あの任務は成功したんですもんね」
アンリ「何が役に立つか わからないもんです」
ドルゴの背の上だったが、土地勘が あったから祠まで辿り着けたわけだしな(´ω`)
アンリ「エミさんは どうなんですか?」
エミ「ん?」
アンリ「私からしたら エミさんのほうこそ 経歴 謎なんですけど」
エミ「え? 私?」
アンリ「SKaRDに配属される前とか、そもそも防衛隊に入った きっかけとか」
エミ「あぁ・・・まぁ大した話じゃないですけど。
17の時、飛び級でMIT卒業して」
アンリ「え・・・すごっ」
大した話だった(^_^;)謙遜のテイで自慢だった。
エミ「父が学者だったからかな? 私も理系は得意で。
・・・まぁ、娘の誕生日よりも 憧れの学者の誕生日に祝杯を あげるような人だったけど」
声色的には お父様の事 嫌ってない感じは するけど・・・もしかして後々 登場するんだろうか? エミさんの お父様。
エミ「で、MIT 出たあと、特に やる事も無くて。
遊びで防衛隊のシステム、クラッキングしてたら、なんやかんやで捕まっちゃって」
アンリ「何ですか? その武勇伝」
大した話すぎる(^_^;)波乱万丈の人生じゃない。
エミ「んで、そのあとスカウトされてって感じですかね」
アンリ「すごいですね・・・頭 良いし、コミュ力 高いし」
生身でも戦闘能力 高いし、情報収集能力も高いし(´ω`)
でも、そういや唯一 アースガロンに搭乗して出撃した事 無いんだな(°ω°)潜入捜査してたり、CPに残って情報収集してたりも多いからかな。
エミ「私の話なんかよりも、アンリさんの話」
アンリ「え?」
エミ「好きな人くらい居たんでしょう?」
アンリ「居ないですよ」
エミ「え~?」
アンリ「居ないですから」
恋バナに戻した(^_^;)
まぁ、訊かれたから答えたけど、あんまり話したくないのかもしれない(°ω°)
エミ「じゃあ、今は居ないんですか? 付き合ってる人とか」
アンリ「今は居ないですよ。付き合って・・・」
エミ「居ないんですか?」
アンリ「居ないですよ」
エミ「そっか、じゃあ忘れられない恋は無いですか?」
アンリ「まぁ・・・無い事は ないよね」
エミ「お~!?」
アンリ「いや、それはね。大人ですから」
エミ「お、じゃあ どんな人でしたか? その人は」
根掘り葉掘り訊くエミさん(^_^;)恋バナ、お好きですね?
・ゲント隊長とナグラ副隊長。
ナグラ副隊長がエレベーターに乗ろうとしたところ、降りてきたゲント隊長と鉢合わせる。
あいさつを して互いに乗り降りして去るところだが・・・ゲント隊長はナグラ副隊長に呼び止められる。
ナグラ「ブレーザー、どう お考えですか?」
ゲント「どうって?」
ナグラ「以前、隊長は ブレーザーへの対応は様子見だと仰いました」
ゲント「そうだったっけ?」
ゲバルガ戦での事でしょ? 忘れるほど前じゃないと思うが?(°ω°)誤魔化すにしては下手すぎるでしょ。
ゲント「俺自身、まだ よく解ってないんだよな・・・」
ナグラ「え?」
ゲント「いや、何でもない」
”俺自身”はバレるから気をつけてよ(^_^;)
ナグラ「これまでウルトラマンブレーザーは、数々の作戦に介入してきました。
その行動は、我々の・・・いえ、人類の味方なのではと思わせるのに十分な働きでした」
うん(°ω°)
ゲント隊長が変身している事を抜きにしても、アースガロンと連携してる場面は結構あったろうしね。
ナグラ「しかし、デマーガ掃討作戦において、彼は我々の妨害をし、怪獣を助けるような動きを見せた」
あれに関しては、マザーデマーガ=巨大怪獣が現出する前に、ベビーデマーガ=怪獣の幼体を攻撃するっていう前例の無い事してるから
人間側のほうが悪い可能性も考慮して検討していただきたい(°ω°)
ナグラ「それにゲバルガとの初戦では、敵を前にして逃亡したように見えた。
これで わからなくなりました。ブレーザーを どう認識すればいいのか」
でも、ブレーザーは地球防衛隊の隊員じゃないので、敵前逃亡したからといって 裏切ったとか思われても困るというか(°ω°)
あくまで善意の協力者に、僕らの味方だったら逃げないでと言うのも酷というもの(°ω°)
ナグラ「隊長は、今 どう考えてるんですか?」
ゲント「テルアキ自身は どうなんだ? ブレーザーの事」
ゲント隊長は、ナグラ副隊長の疑念を重く受け止めつつも、あえてナグラ副隊長自身の・・・個人の意見を尋ねる(・ω´・)
ナグラ「前回の戦いの時、自分はブレーザーに命を救われました」
うん(´ω`)
ブレーザーだけの意思でもなく、ゲント隊長だけの意思でもなく、2人の意思でナグラ副隊長とヤスノブさんを救いに行ったはずだしね(´ω`)
ナグラ「全幅の信頼を寄せるわけでは ありません。ですが・・・
ゲント「それで良いんじゃないか?」
ナグラ「は?」
ゲント「俺達は まだ ブレーザーの事を何も知らない。
知らないから、知ろうとする。
知ろうとするから、相手の事を考える。今は、それだけでさ。
・・・俺も そう思えるように なったのは、つい最近だけどな」
「もう ちょっと、お互いを知っていかないとな」が、そんな重い感情を含んでるとは思わなかった・・・(°ω°)
ナグラ「・・・わかりました」
ゲント「まぁ、もう ちょっと よく考えてみるわ」
この件については、保留という事で ひとまず解決(´ω`)
ナグラ「あ、そうだ。
もう1つ、前から聞きたかった事が」
ゲント「・・・何?」
さっきまで話してた話題が話題だから、ゲント隊長も やや警戒して怖い雰囲気 出てるけど(^_^;)
ナグラ「あ、いや・・・こっちは大した話じゃないんですが」
と、ナグラ副隊長は照れたような笑顔で続ける(´ω`)
ナグラ「ブレーザーの名前って、ゲント隊長が命名したと聞きました」
ゲント「ん? あぁ・・・まぁ」
ナグラ「ブレーザー。活動銀河の中心にあるブラックホールから高エネルギーで放出されるジェットの一種。
なぜ そんな名前を付けたのか、以前から気に なってまして」
ゲント「なぜって・・・」
前回、知った・・・あるいは思い出したブレーザーとの出会いの場面を、改めて思い浮かべるゲント隊長。
言葉に詰まったゲント隊長に、ナグラ副隊長は声をかける。
ゲント「彼が出てきた時の光が、前に読んだ本に載ってた『ブレーザーの光』に、似てたような気が したんだよ。
それだけ」
ひょうひょうとだが、若干 暗めのトーンの声で言うゲント隊長。
ナグラ「・・・なるほど」
ナグラ副隊長も、納得するしかない・・・か(°ω°)
ナグラ「っ
ゲント「もう行っていい?」
ナグラ副隊長が、何か言いそうな雰囲気を察して先手を取るゲント隊長(^_^;)なんか妙に核心を突いた質問を これ以上されたくなかったか。
ナグラ副隊長は、苦笑いで了承(^_^;)
ゲント隊長を見送ったナグラ副隊長、何を思う?(°ω°)
・ゲント隊長とブレーザー。
ナグラ副隊長と別れたあと、ブレーザーストーンを取り出し、見つめる。
今までの戦いを振り返りながら(°ω°)
ゲント「少しは、気持ちが通じてきたって事で良いのか?」
ブレーザーは答えない。
まぁ・・・大丈夫でしょう(´ω`)知ろうとするから、相手の事を考える・・・でしょ?
・ゲント隊長とアンリさん。
ゲント隊長が作戦室に来てみると、アンリさんは眠っていた(^_^;)
ゲント「はぁ・・・風邪ひくぞ」
声を かけてもアンリさんは起きない(^_^;)
ゲント隊長は、アンリさんが書いたと思われる紙のメモを手に取り
ゲント「変な絵だな」
確かに(^_^;)
しかし、その下には、エミさんとヤスノブさんの会話に聞き耳を立てていた時に書いたと思われる
『ゲバルガ』『バザンガ』『1999年の隕石』『誰かが投げ込んだ?』という・・・(°ω°)『投げ込んだ』ってのは、芯を食った表現かもな(°ω°)
アンリ「ゲント隊長!・・・私 寝てました?」
起きた?(^_^;)
ゲント「ああ。それはもう がっつり」
アンリ「すみません、私 居眠りなんて・・・」
ゲント「良くはないけど、まぁ仕方ない。ここんとこ出動が続いてたしな」
アンリ「気を引き締めます!」
ヤスノブさんみたいな事も あるから、無理は しないでね(´ω`)
作業を再開しようとしたアンリさんだが・・・・・・『っ』がズラーッと(^_^;)あーあー。
ゲント「あぁ・・・キーボードの上で寝ちゃいかんな」
うん(^_^;)
アンリ「これまでのデータは・・・消えてる・・・。
あ~!もう!なんで~!」
ゲント「・・・ドンマイ」
慰めにも励ましにもならないドンマイ(^_^;)くそぅ・・・適宜 保存しておくべきだったんだ!
でも、『っ』の最後の入力が『g』だったんだけど、『g』だけ押し続けてても『っ』って出力されなくない? 設定に よったりするの?(°ω°)
○次回は「月下の記憶」
月光怪獣デルタンダルに対する空中戦(・ω´・)アースガロン、空中戦には適してるんだろうか?
そしてエミさんが探るもの・・・宇宙怪獣と『ウェイブ』についてか(・ω´・)何か明かされるか?