○主な出来事。
・燃える蔵。
トウフで、米を貯蔵していたらしい蔵が火事に(・ω´・)
落胆する人々・・・。
農家長「カグラギが火を着けたんだ!
俺は見たんだよ!あの裏切り者めー!」
見たと言うからには、シュゴッダムの愚民代表と違い、根拠はある訳だが・・・(゜ω゜;)カグラギが、まさか・・・。
確かに画面でも、クロダさん・・・か どうか分からないが、黒子さんが蔵の前から去っていく姿が映った・・・。
カグラギの事だから、事実だとしても何か意図があるんだとは思うが・・・。
そんな様子を隠れて見ているカグラギと、付き合わされてるリタさん。
リタ「真実なら放火罪だ」
カグラギ「在らぬ噂で、裏切り者に仕立て上げられているのです」
そうか、良かった(´ω`)誰を騙しても、民の不利益になるような真似する奴じゃないと信じてたよ。
カグラギ「トウフには、厄介な方が玉座に座っておられるので」
リタ「宇蟲王の手下だろう」
カグラギ「ええ。宇宙五道化、グローディ。その死者を蘇らせる能力によって目覚めた 前王殿 イロキでございます」
イロキさん(゜ω゜)中の人的には、グローディ役の天野さんの奥さん、雛形さんだな(´ω`)
めちゃイケで馴染み深いのと、だいぶ昔だが『闇のパープルアイ』がエロかったってのが印象としてはある(´ω`)今も美人で好きよ。
リタ「お前が反乱を起こし、玉座を奪った先代の王殿か」
そう言うと、リタさんはカグラギと別行動に(゜ω゜)
・イロキさん。
黒子さんから、カグラギを発見したと報せを受けたようで・・・
イロキ「よし、迎えに行ってこい」
目の前で寝っ転がってるグローディに、命じるイロキさん(^-^;)
グローディ「俺は お前の主なんだが」
イロキ「いいから さっさと行ってこい。愚図め」
わかったよママ。行ってきます(^-^;)
イロキ「あの日の答え・・・聞かせてもらおうか」
焼ける城に、カタナを掲げて泣く農民姿のカグラギ・・・。
イロキさんが反乱で討たれた時の場面か(゜ω゜)
イロキさんが、カグラギに求める答えとは・・・?
・食事。
イシャバーナに留まったギラとヤンマは、お腹が空いているようだが・・・セバスチャンさんから出された食事は
ギラ「お花と・・・わさび・・・」
食用花かな?(^-^;)それと、カグラギ殿入れ替わりでノウハウを得た わさび。
セバスチャン「トウフから食料が届かず、国民優先で配給しているため、これで ご容赦ください」
客分だし、贅沢は言えない立場なのかもだけど、腹には溜まらなさそうだよね(^-^;)
特に文句も言わずに頂く2人(´ω`)
ギラ・ヤンマ「あぁ! ツーンと・・・」
ギラ「しない」ヤンマ「しねぇな」
セバスチャン「本わさびですから」
新鮮だとツーンと来ないらしい(´ω`)俺は わさび苦手だから、どんなもんか知らないけど。
ヒメノさんも、文句も言わず お腹を鳴らしながら耐える(´ω`)我がままに。
ヒメノ「あなたは平気なの?」
ヒメノさんは読書をしているジェラミーに尋ねる。
ジェラミー「2000年 生きてるんだ。食事は 読書みたいなものさ」
必ずしも必要ではなく、楽しむ程度のものって感じか?(^-^;)
ヤンマ「悪ぃ、シオカラ。先にトウフ奪い返すわ」
待たせてしまう事になるが、トウフを奪い返せないと まさに命に係わるからな。優先して取り戻しておきたい(゜ω゜)
・グローディ。
カグラギの元まで来たグローディだが・・・
グローディ「おいおい・・・勘弁しろよ」
カグラギの後ろから姿を見せるリタさん(゜ω゜)お、別行動では なかった。
カグラギ「やつの唯一の天敵は、リタ殿です」
リタ「そのために呼んだのか。いざとなったら私諸共 封印しろと?」
カグラギ「自己判断で!御免!」
リタ「おい!」
カグラギは、リタさんにグローディを任せて去る(^-^;)足止めも兼ねてやがった。
リタ「どいつもこいつも好き勝手・・・」
リタ「私は いったい何なんだ・・・」
リタさん・・・?(゜ω゜)
リタさんは ため息をつくと、王鎧武装しグローディに挑む。
ゴーマ「入れ替わりの術」
なに!?(・ω´・;)
姿を消すパピヨンオージャー・・・ゴーマに どこかへ転送されたのか?(・ω´・;)
・城へ向かうカグラギ。
ふと足を止めると・・・スズメさんに手を引かれる・・・回想(゜ω゜)
反乱の時の記憶か・・・。
荒くなった息を整え、カグラギは再び歩き始める。
・すずめのなみだ。
木の枝を持って身を隠しながら(隠れてるかは微妙だが)トウフの内部に潜入してきたギラ達。
すると、ヒメノさんが仇敵のグローディを見つける(・ω´・)・・・千歯扱きしとる!
グローディ「静かにしろ。・・・集中してる」
ヒメノ「うるさい。お前の話など聞かない」
ギラ、ヤンマ、ヒメノさん、ジェラミーは王鎧武装。
グローディに挑・・・もうとするが、スパイダークモノスを除いて倒れる(^-^;)
スパイダー「おっと・・・」
クワガタ「お腹が減りすぎて動けない・・・」
まぁ・・・仕方ない(・ω・`)
グローディ「今から飯に するんだが、一緒に食うか?」
クワガタ・トンボ・カマキリ「いいの!?」
話は聞かないって言ってたカマキリオージャーまで乗っかった(^-^;)配給が無ければ、親の仇が提供するもの食べてもいいじゃない。
グローディ「超特級希少米『すずめのなみだ』だ」
そりゃ希少そうな名前だな(^-^;)
トウフ的には、縁起でもない名前だが(^-^;)
・カグラギとイロキさん。
イロキさんの前に立つカグラギ。
イロキ「礼儀を忘れたか。跪け」
イロキさんが、そう言い放つも
カグラギ「今は、私がトウフの王殿です」
と答える。
イロキ「フッ 土いじり風情が 随分と偉くなったのう。
あれから どれくらい経った?」
カグラギ「17年。
今や、面影も ありませんな。出会った頃のイロキ殿は、民に誠実でありました」
そう・・・なのか(゜ω゜)
▽その当時の回想。
イロキさんに、米を献上し、炊いた白飯を目の前で食べて頂くカグラギとスズメさん。
美味しそうに召し上がるイロキさん。
イロキ「うーん。美味い。お前の作る米は絶品だ。
トウフ印を付けて、他国に売り出したい。作り方を 他の民にも教えてやってはくれんか?」
カグラギ「喜んで!」
カグラギは そう答えるが、どうやら秘伝の技法らしく、スズメさんは心配して耳打ちする。
カグラギも言われてハッとする。
イロキ「私は、トウフが豊かになるという事は、民が豊かになる事だと思うておる」
言いつつ、頬に付いた米粒を 茶目っ気のある笑顔で口に入れるイロキさん(´ω`)現在の姿が嘘のように穏やかな。
カグラギ「これ以上の誉れは ありません!」
思わず膝立ちになるカグラギ(^-^;)
スズメ「兄様!王殿様の前ですよ!」
カグラギ「だが、王殿様が認めてくださったのだぞ!」
スズメ「落ち着いてください!」
スズメさんを溺愛してるが、イロキさんへの敬意も大きかったんだな(´ω`)
イロキ「お前、野心は あるか?」
カグラギ「土に まみれて生涯を終えれば、それが本望です」
即答するカグラギに、イロキさんは言う。
イロキ「城に通え。私のもとで王殿を学ぶのだ」
カグラギ「め、滅相も ございません。私は ただの」
スズメ「受けるべきです!王殿様が認めてくださったんですよ?」
さっきとは言う立場が逆になったカグラギとススメさん(^-^;)
カグラギは、尋ねる。
カグラギ「なぜ、私など?」
イロキ「馬鹿正直は、裏切らんからな」
そう笑って言うイロキさん(^-^;)
カグラギは複雑そうに笑う(^-^;)
△
カグラギ「ですが、神の怒りが すべてを変えたのです」
「混乱の中、あなたは食料を独占し、民を飢えさせた」
▽神の怒りが起き
農民時代のクロダさんが、城の中に独占した米を発見したと、集まった人々に伝える。
見張りも少なく、今なら奪い返せると。
現農家長の男性をはじめ、カグラギが うんと言えば行動に移す覚悟な模様(゜ω゜)
カグラギ「私が、イロキ殿に 米を返してもらえるように頼む」
スズメ「何度も やりました。・・・イロキ殿は 前とは違うんです」
もはや対話で解決しない段階に来ているようだが
カグラギ「私 1人で行く! 半時して帰ってこなければ決行してくれ」
クロダ「死にに行くようなものだ!」
カグラギ「誰の血が流れるのも見たくない」
そう言ってカグラギはイロキさんの説得に向かう・・・。
スズメさん達が、カグラギが戻り次第 すぐに討ち入れるように準備を整え城の前まで行くと・・・すでに火の手が・・・。
放心状態のカグラギが戻ってくる。
スズメ「兄様!よくぞ ご無事で!」
スズメさんが駆け寄り、手を握る。
ただならぬカグラギの様子、そして握った手に付いていた血を見て、スズメさんは悟る。
スズメ「兄様がイロキを討ってくださいました・・・。
これよりカグラギ・ディボウスキがトウフの王殿です!」
農家長「カグラギ!いや、カグラギ殿!」
民達は大いに喜ぶが・・・
未だ 放心状態で、ただスズメさんに手を掲げられ、成り行きを見ているカグラギ(゜ω゜)
△
カグラギ「故に、王の座を追われ、私が王殿となったのです」
イロキ「違うな。お前が奪ったのだ」
カグラギ「自らが撒いた火種に焼かれたのです!」
ゆっくりと首を振るイロキさん。
イロキ「のぅ、カグラギ。
お前は ここに何をしに来た?」
カグラギ「玉座を返していただきたい」
イロキ「ならば あの時のように殺せばよいではないか」
イロキさんは そう言いつつ、玉座から降り、ちゃぶ台の前に腰を下ろす。
▽イロキさんの説得に来たカグラギ。
するとイロキさんは、ちゃぶ台の前で
イロキ「最後の食事だ。いただきます」
と、反乱の間際にしては悠長な・・・(゜ω゜)
△
・アツアツごはん。
グローディは、炊き立ての ご飯を仰いでギラ達に匂いを送る拷問を始める(^-^;)な、なんて事を!人でなし!
ヒメノ「・・・この におい・・・」
何かに気づくヒメノさん。
・裏切り者。
▽回想は続いている。
カグラギ「イロキ殿、民に米を返していただきたい」
食事に手を付けながら、イロキさんは言う。
イロキ「今に民が攻め入ってくるのだろう? 私が知らぬとでも思うたか?」
カグラギ「ですから、今 返していただければ止める事が できるのです!」
イロキ「生き延びたところで、怒る民に晒し首にされるのが落ち。ひと足先に極楽浄土で贅沢三昧と させてもらうよ」
言い終えたところで、食事も終え
イロキ「ごちそうさまでした」
きちんとした所作で、最後だと言う食事のあとのあいさつを・・・。
立ち上がり、玉座に戻ろうとするイロキさんは、倒れ込み、吐血する(・ω´・;)
カグラギ「まさか・・・毒を!?」
カグラギはイロキさんの体を支えるが・・・イロキさんはカグラギを跳ね除け、かがり火の台を倒し、自ら城に火を着ける(・ω´・;)
カグラギ「何してるんです!?」
イロキさんは、刀を手に取り、首からトウフの王殿の証を外すと
イロキ「カグラギ・・・最期の頼みだ」
そう言うとカグラギに、鞘に納めたままの刀を押し付け
イロキ「私を、斬れ」
と(・ω´・)
カグラギは首を振り
カグラギ「逃げましょう・・・今なら まだ・・・」
と言うも
イロキ「斬れ! それが お前の なすべき事だ」
カグラギは、無理やり刀を持たされるも・・・息を荒くし、動けずにいる・・・。
イロキ「ふっ・・・馬鹿正直に聞いていればいいものを・・・」
そう言ってカグラギに背を向け、焼けた天井が落ちてくる中に身を投じると
振り返り
イロキ「裏切り者め」
と・・・。
それが最期の言葉だったか・・・(゜ω゜)
△
イロキ「あれは熱ぅて熱ぅて、苦しかったのぅ」
カグラギ「あなたは自ら死を選んだのです。
しかし、私を裏切り者と仰いました。
私は、その答えを持って参ったのです」
その言葉を聞いて、カメラアングルは背中越しだが・・・カグラギのほうを向いた横顔が、確かに微笑んでるように見える(゜ω゜)
・毒。
グローディーが、ギラ達に おむすびを振舞う。
ギラ・ヤンマ「いただきま~す」
ヒメノ「食べちゃダメ」
ヒメノさんはオージャカリバーで2人を制止する(゜ω゜;)危なっ。
ヒメノ「この おにぎり、すこピの においが する。
ゴッドスコーピオンの毒を入れたのね?」
毒殺狙いとは、狡いマネしやがる(・ω´・)
ギラ「食べ物を粗末にするのは・・・子供にも分かる邪悪だ!」
泣くほど(^-^;)
ヤンマ「食いもんの恨みは・・・怖ぇぞ」
お前もか(^-^;)言い方がガチすぎる。
・米の毒。
カグラギは、イロキさんに1つの疑問を投げかける。
カグラギ「あなたが食べた米は、そもそも毒入りだったのでは?」
・・・死ぬために入れたのではなく、元々?(゜ω゜)
イロキ「その心は?」
カグラギ「あの男がトウフの米に毒を入れた。
だからイロキ殿は、米を独占し燃やした」
グローディの策略だったのか(・ω´・;)
・グローディの真の姿。
怒るクワガタオージャー達と戦いつつ呟くグローディ。
グローディ「17年前も同じだったな。
せっかく俺が作った毒入りの米が 全部 燃やされちまった。
うまくいかないもんだ・・・。
とどのつまり・・・死体が欲しけりゃ俺が気張るしかねぇんだ」
そう言って倒れ込むグローディ。
すると液体のように体が飛び散り・・・
グローディ「病を慕い、腐れに焦がれ、死を愛す。屍の友を携えて、生無き世界へ千鳥足」
そして、グローディは ついに正体とも言うべき怪人態の姿を現す(・ω´・)
だが、4人がかりという事も あってか、何とか互角レベルには戦える(・ω´・)
グローディ「あんたら強ぇなぁ。
ちょっと弱くなってくれよ」
そう言ってグローディが鎌を振るってカマキリオージャーのマスクに斬りこむと・・・ダメージらしいダメージこそ無いが・・・
カマキリ「視界が奪われた・・・!」
グローディ「俺は触れたものを腐らせる。まぁ、長くは利かんがな」
スポイルめ(・ω´・)
・イロキさんの真実。
イロキさんは立ち上がり、カグラギに振り返る。
イロキ「では、私は・・・民を守ろうとした英雄。
お前は それを知らずに、私から玉座を奪った裏切り者。
それが答えか?」
カグラギ「ずっと・・・ずっと己に問うてきました。
少しずつ 心を黒く染め、辿り着きました。
毒入りの米を隠したのは、トウフの名誉を守る為でしょう。
食は生命線。毒入りの米の噂が各国に広まれば、誰も食べようとはしない。トウフの農業は滅びる。
トウフを救うためには、イロキ殿が すべての汚名を かぶり、誰かに玉座を譲る必要が あったのです」
イロキ「アッハハハハハハハッ!
王が国のため、自ら玉座を捨てたと?」
カグラギ「民のためには、泥に まみれて、手を汚す。真っ黒に染まってこそトウフの王殿。
なればこそ、欺き、謀り、裏をかき、外道に堕しても
国を、食を、命を守り抜かなければならない。
あの日 私は、馬鹿正直を捨て、手を汚してでも玉座を奪うべきだった」
イロキ「だが お前は拒んだ」
カグラギ「その通り。
私は、国のために命を捨てた あなたの覚悟を・・・裏切ったのです」
そういう事だったのか・・・(゜ω゜)
イロキ「愚図め。
17年・・・ハハッ 随分かかったなぁ」
カグラギ「あの日 果たせなかった なすべき事を、なす時です」
カグラギ・・・(゜ω゜)オージャカリバーを手に・・・今度こそ・・・。
イロキ「土いじり風情が。やれるもんならやってみろ!」
カグラギ「王鎧武装」
口元に笑みを浮かべるイロキさん・・・。
・「裏切り者め」
グローディの能力に倒れるギラ達(・ω´・;)
グローディ「安心しろ・・・綺麗な死体が欲しいんだ。心臓だけを仕留める」
そう言って鎌を振り下ろすグローディ(・ω´・;)
だが、グローディの鎌をハチオージャーが受け止める(・ω´・)
ハチ「トウフは豊穣の国。命が芽吹く国。
亡者の居場所は ございません」
予告ではイロキさんに向けて言ったものと思ってたが、グローディに対してだったか(´ω`)
グローディと差し向かいでの勝負(・ω´・)
引けを取らないハチオージャーの強さ(´∀`)カッコいい。
ヒメノ「カグラギ!その鎌は力を奪う!」
ハチ「承知!」
鎌を受けないように立ち回り、薙ぎ払って横倒しにすると
ハチ「トウフの土と なりなさい」
『オージャフィニッシュ』・・・燃える刃で圧し斬る(・ω´・)
ハチ「トウフの王殿様は、このカグラギ・ディボウスキでございます」
城に振り返って言うハチオージャー。
イロキ「フッ・・・裏切り者め」
イロキさんの事は、斬らなかったんだな(´ω`)優しき裏切り者。
イロキさんは、グローディを撃破(死んだかまでは判らないが)した事で、消滅してしまわれる。
・最も汚れた道。
クロダさんは、毒入りの米を処分し終えたとカグラギに報告する。
カグラギ「この先は、最も汚れた道を行きましょう」
世界地図の表示で、自国を取り戻せたカグラギだが・・・ヒメノさんのように表情は明るくないな・・・(゜ω゜)
最も汚れた道・・・カグラギも幸せになってくんなきゃ嫌だぞ(・ω´・)スズメさんも、クロダさんも、民も泣くぞ。
○次回は「不動のアイドルデビュー」
ミノンガン「宇蟲王専属アイドルオーディションを始めまマス」
字幕で見て驚いたが・・・これミノンガンかよ(^-^;)そんな喋り方できたの?
で、アイドルオーディション? どういうつもり?(^-^;)
ミノンガン「エントリーナンバー2847番」
リタ「リタ・カニスカです。よろしく お願いします!」
基本的には俺歓喜でしかないけど、どういう事なの?(^-^;)