○主な出来事。
・汚染獣 イルーゴ。
突如、市街地の地中から首を出す怪獣(・ω´・)
『汚染獣』なんていうカテゴライズされてるから関係無いとは思うけど、ガイアオマージュだとしたら『ミズノエノリュウ』っぽくて腐された感(・ω・`)
・イルーゴガス。
出現から すでに1週間 経ったようだが、主だった動きは見せないイルーゴ。
しかし、ニュースで報じられる情報によると、光化学スモッグに近いガス『イルーゴガス』を放出していて、健康被害も深刻らしい。
防衛隊による攻撃も行われたそうだが、攻撃で刺激を与える事によってイルーゴガスの放出量が大幅に増えるようなので、様子を見る事にしたらしい。
「数回に わたり」ってニュースでは語られてて具体的な回数は出なかったが・・・2度 撃破できず、ガスが増えたなら やめる決断しても いいよな?(^-^;)
よもや、3度、4度・・・下手を打って5度、6度と繰り返したわけじゃないよな?(^-^;)・・・・・・無能上層部だから否定しきれないな(^-^;)
・ゲント隊長と報道。
生中継らしい番組で報じているリポーターの金森さん。
駅近くから街を見渡し、ガスを懸念して出歩く人は居ないと伝えようとするが・・・1人 歩いている人物が(゜ω゜)
ゲント隊長だ(゜ω゜)
私服ではあるが、現地の様子を見に来たんだろうか。
ナグラ副隊長との通話で、イルーゴが宇宙怪獣である可能性が高いと聞かされる。
調査を続けるように伝え、電話を切ると・・・金森さん達 撮影クルーにインタビューされそうになり、逃げるゲント隊長(^-^;)
・ジュンくんの作った腕輪。
帰宅したゲント隊長。
サトコさんにジュンくんは どうしてるか尋ねるが、時間も遅いようで もう眠ったとの事。
ジュンくんは、しばらく起きてゲント隊長の帰りを待っていたらしいが・・・。
サトコ「最近、ずっと こんな調子ね。
防衛隊が大変なのは解るけど、施設課って そんなに忙しいの?」
ゲント「・・・ごめん。ホント、ごめんとしか・・・」
申し訳なく思ってるせいか、実際に忙しい事を言い訳にせず謝るゲント隊長(´ω`)
サトコさんは、棚から何やら手に取ると
サトコ「ねぇ、これ憶えてる?」
と尋ねる。
ゲント「ああ。ジュンが学校で作ったやつだろ?」
サトコ「あなたにプレゼントしたのに、ずっと ここに置きっぱなし。
あの子、口には出さないけど すごく気にしてる。今度 会うときは必ず着けてきてね」
サトコさんの責めるような口調に、頷いてジュンくんが作った腕輪を受け取るゲント隊長。
サトコ「先 寝るね。おやすみ」
職場では無能上司に圧力を かけられ、怪獣に頭を悩まされ、家に帰ったら叱られるゲント隊長・・・(>_<)
ゲント隊長は、腕輪を着けてみるが、何とも言えない表情。「こういうの着けるガラじゃないんだけどなぁ」的な感じ?(^-^;)
・調査中止。
ハルノ参謀長から調査の中止を命じられる。
ゲント隊長は、エミさんから聞いていた話を思い浮かべる。。
バザンガをファースト・ウェイブ、ゲバルガをセカンド・ウェイブをした『V99』の案件。
防衛隊司令部は、これに関する情報を厳重に管理しているという事。
ハルノ参謀長は、以降の調査は怪獣研究所が引き継ぎ、SKaRDには待機を命じる。
ゲント「理由を聞いてもいいですか?」
ハルノ「理由など どうでもいい」
どうでもいいなら聞かせろ(・ω´・)正直に「教えたくない」と言えれば可愛げが あるものを。
▽調査中止について、話をするゲント隊長とエミさん。
司令部が、イルーゴ関連の事柄をサード・ウェイブの可能性があると見ての調査中止の判断だとエミさんは言う。
ファースト、セカンドと現時点ではサードと扱わないイルーゴとで何が違うのかはエミさんにも分からないそうだが、それでも司令部の警戒は異常らしい。
△
ハルノ参謀長は、エミさんが居ない事を気にして、ゲント隊長に どうしたのか問うが
ゲント「いやぁ・・・どこを飛び回ってるのやら」
しらばっくれてみせる(´ω`)
ハルノ「隊員の行動を把握するのも隊長の義務だ」
そう言われたゲント隊長、姿勢を正して了解の返答をする。・・・外身だけはね(^-^;)
ハルノ参謀長が去ったあと、いつも以上に厳しいハルノ参謀長の態度に、一言 言い合う面々。
ゲント「俺は もう慣れっこだから。テルアキ、気にせず調査を進めろ」
ナグラ「しかし・・・いいんですか?」
ゲント「どうせ困ったら現場に落ちてくる。いつもの事だ」
ゲント隊長、なかなか良い性格してる(^-^;)
・ゲント隊長とエミさん。
『V99』については初耳だと言うゲント隊長。
エミさんは、第66実験施設との関連もあるという事から、ゲント隊長に確認してほしい事があると言う。
ゲント「しかし よく調べたな」
エミ「ネカフェ様様です」
ネカフェで調べられたの?(^-^;)防衛隊の機密なのにザルくない?
エミ「宇宙物理学者の、西崎勉。第66実験施設の事故における生存者の1人です。憶えてますか?」
ゲント「救助の時は必死だったから・・・」
さすがに顔まで覚えてらんない状況だろうな(゜ω゜)
エミ「実は、私の父とは大学の同級生でした。
事故のあと、すぐに仕事を辞めて行方不明に。
ずっと捜していたんですが、先日ようやく居場所を突き止める事が できました」
ゲント「重要な証人だな。接触を?」
エミ「そのつもりです」
ゲント「気をつけろよ」
凄腕なのは知ってるけど、何だかんだ 1度は防衛隊に捕まってるって言ってたしな(゜ω゜)また捕まらない保証は無い。
エミ「ゲント隊長こそ、大丈夫なんですか? いろんな意味で」
ゲント「俺のクビは、頑丈だ」
こんなふうに冗談めかして言ってるが
有能すぎて 切るのは防衛隊にとって損失だろうし、第66実験施設の功労者である事も切れない理由に なってそうだしな(´ω`)
そんな中、ゲント隊長のスマホにサトコさんからのメッセージ。
『お仕事ご苦労様
なんかジュンが元気なくて
今日は早く帰ってこれる?』
ゲント隊長は、ハッと気づき ジュンくんから もらった腕輪を手に取る。
エミ「それは?」
ゲント「息子の。
いや まぁ・・・なんていうか その・・・」
そんな うろたえる事じゃないでしょ(´ω`)それとも公私を分けたい感じなのかな?リモートパンツの時の「了解」みたく。
するとエミさんは
エミ「頑張れ お父さん」
と言ってゲント隊長の背中を叩く(´ω`)
エミさんが出ていくと、ゲント隊長も笑みを浮かべ
・パパからの連絡。
ゲント隊長の返信メッセージがサトコさんのスマホに届く。
それを見て、サトコさんはジュンくんに
サトコ「パパ、今日は早く帰ってくるって」
と伝える。
ジュン「ふーん」
とタブレット端末を見ながら、気の無い返事をするジュンくん。
しかし表情は嬉しそう(´ω`)サトコさんも一安心。
・状況が一転。
アンリ「ゲント隊長。現場に動きが」
早く帰るって返信したばっかなのに(・ω´・;)
どうやら、防衛隊によるイルーゴの攻撃が決定したらしい。
すでにマスコミにも伝えられ、ニュースでは現場の金森さんが、高出力のレーザー兵器で根元からイルーゴを切断するという作戦内容まで報じてる。
↑そんな(不必要な)ところまで発表しちゃうから、ネカフェに『様』を2つも付ける事に なっちゃうんでしょうが(^-^;)
作戦の際、イルーゴガスが大量に放出されるんではないかと、スタジオのキャスターさんから心配されるが
金森さんによると、航空部隊によるワイヤーでイルーゴの口を塞ぎ、できるだけ短時間で済ませる事で放出量を減らす予定だと伝えられる。
いつもにも増して大した事ない作戦というか・・・ZATじみてるが(^-^;)
自走式のレーザー兵器・・・特徴的な六角形のデザインから、これもガイアオマージュかと思って検索したら
他の人のツイート曰く チーム・シーガルの『ファントップ』らしい(´ω`)画像検索したら そうみたいね。スティンガーかと思った俺は にわか(^-^;)
航空部隊の戦闘機も、ファイターみたいだし、ここに来て 結構ガイア要素 盛り込んでくるね(´ω`)
・作戦開始。
ワイヤーを射出し、見事イルーゴの口を塞ぐ(´ω`)
そして自走式レーザー兵器が攻撃を開始(´ω`)お、効いてる効いてる。
金森「イルーゴが苦しんでいるように見えます。
防衛隊の・・・あっ 今 ワイヤーが切断されました!
あ・・・あ・・・あ・・・咥えた・・・」
ワイヤーから解放されたイルーゴは、レーザー兵器を加えて放り投げる。
投げられたレーザー兵器は・・・金森さん達のクルーのほうへ・・・(・ω´・;)
慌てて逃げる金森さん達。
イルーゴは、ガスを放出し始める。
・帰りが遅くなるメッセージ。
ニュースを観て、不安そうな表情のサトコさんとジュンくん。
そんな中、ゲント隊長からの連絡。
『ごめん 遅くなる』
致し方ないが・・・そんな数分で状況が変わるような事が、施設課にもあるのかという疑問 湧くよな(゜ω゜)
ジュン「パパ?」
サトコ「ううん。・・・マスクしよう」
ジュンくんには、伝えないサトコさん(゜ω゜)期待を持ったままパパの帰りが遅くなったら、より可哀相だけどな・・・。
・空気清浄機。
アンリさんによると、司令部が混乱し、救助活動が遅れてるらしい。
失敗したら どうなるか分かり切ってたろ。・・・なんで見通し甘くて、すぐに うろたえるような奴が指揮 執ってんだよ(^-^;)足手まといが。
そこへナグラ副隊長とヤスノブさんが報告に来る。
イルーゴガスの毒素は、硫黄酸化物や硫酸縁に近い物質だったと判明。既存のフィルターの中で有効なものも見つかったとの事(´∀`)さすが。
さらに、ガスの毒素は 清浄な空気中では弱体化するという事も判った。自身の活性化のために、空気を汚染していたのだとナグラ副隊長は言う。
空気を清浄化すればイルーゴを弱らせ、撃破できる。
そのために、アースガロンに有効なフィルターを仕込み、吸気&排気の機能で 疑似的に空気清浄機のようにするというヤスノブさんの案(^-^;)すげぇ。
・西崎さん。
エミさんは、街中で西崎さんに接触。
お父様の・・・『アオベ タツキ』の名前を出し、娘だと名乗ると、西崎さんは反応を示しつつも「何も憶えてない」と言って歩き出す。
付いて行きながら、事故の事を、『V99』についてを訊きたいというも、応じてくれない西崎さん。
エミ「父は・・・アオベ タツキは まだ生きてるんでしょうか?」
そう尋ねると、立ち止まってエミさんの顔を見る西崎さん。
・・・しかし、何も言わず歩いていってしまう。
エミさんも、それ以上は追わず・・・。
・空気清浄化、開始。
機長 ナグラ副隊長、操縦士 ヤスノブさんでアースガロンが現場へ到着。
さっそく空気清浄化を開始。
ヤスノブ「アーくん、飛んだら あかんからな。ステイやで、ステイ」
アーくん「なんだか変な気分です」
本来は、飛ぶ際の機能なのね(^-^;)まぁ、生物じゃないから、条件反射で飛んだりはしないとは思うが。
・救助。
レーザー兵器に取り残された隊員の救助に向かうゲント隊長とアンリさん。
すると、何とか自力でレーザー兵器から抜け出してきた隊員。1人は気を失ってるのか、もう1人に肩を借りて ぐったりしている。
ゲント「大丈夫か?」
隊員「私は何とか。
それより、テレビクルーが巻き込まれて あの下に」
金森さん達、逃げきれなかったか・・・(・ω´・;)よもや押しつぶされてたりは・・・。
ゲント「俺が行く! アンリ、彼らを安全な所に」
アンリ「ウィルコォ」
テレビクルーの救出に向かうゲント隊長。
どうやら、幸い 階段を下りた先で瓦礫に阻まれて出られなくなっているだけで、無事な模様(´ω`)ゲント隊長の呼びかけに応じてくれる。
ゲント「障害物を除去する!離れろ!」
金森さん達に下がってもらい、小銃で瓦礫を粉砕。
ゲント「ケガ人は?」
金森「全員無事です」
何より(´ω`)
ゲント隊長は、金森さん達クルー4人に手を差し伸べながら脱出を促す(´ω`)
・・・カメラマンさん、プロ根性というか、カメラ回したままだったらしい(^-^;)・・・・・・ゲント隊長、撮られて大丈夫か?(゜ω゜)
・ゲバルガ。
空気清浄を開始して しばらくすると、弱ってきているらしいイルーゴ(´ω`)
しかし、イルーゴの様子が・・・(゜ω゜)
長い首を巻き込んで丸まると・・・ゲバルガに変化する(・ω´・;)え!?
さらに、アースガロンの背後からイルーゴの別個体が(・ω´・;)イルーゴは2体 居たのか。
アースガロンは飛んで離脱しようとするが、離陸前に巻き付かれてしまう(・ω´・;)
・気がする。
金森さん達を連れて、アンリさんと合流。
ゲント「あの隊員のところへ。俺は戻る」
金森「え!?」
ゲント「逃げ遅れた人を見た・・・気がする!」
心配そうな金森さんだが、ゲント隊長に、アンリさんに促されて避難する(^-^;)
ゲント隊長は、アンリさん達から離れ・・・変身(・ω´・)
・プラズマ。
ブレーザーは、アースガロンを助けようと駆け寄るが・・・ゲバルガに体当たりされる(・ω´・;)
倒れたところを、飛び跳ねて押しつぶしてくるゲバルガ(・ω´・;)
何とか抜け出すと・・・3体目のイルーゴが現れ、ブレーザーに巻き付く(・ω´・;)そんな何匹も 居るんじゃないよ!
イルーゴに噛みつかれ、ゲバルガに体当たりされ・・・
ブレーザー「うるるるるるるるぅぅぅぁっ!」
威嚇(^-^;)
アースガロンにも深刻なダメージ。作戦続行は不可能らしい(・ω・`)
アーくん「あの、ちょっといいですか?」
ナグラ「なんだ、アーくん」
アーくん「ブレーザーさんの剣って、電気を操るんですよね?」
ナグラ「あ!
ヤスノブ「は!」
何か良い手が?(゜ω゜)
アースガロンは、テールLVSで自身に巻き付いたイルーゴを引き剥がすと、首根っこを掴んで動きを止め
その隙に ブレーザーに巻き付いてるほうへアースガンで攻撃(´ω`)ブレーザーを解放する。
ナグラ「聞こえるか、ブレーザー。
君の剣で真空放電を行い、プラズマを発生させるんだ。我々の代わりに空気を浄化してくれ」
「そんな事が・・・」といった感じで 自らの両手を見つめるブレーザーは顔を上げると
ゲント隊長がガラモンストーンを使い、チルソナイトソードを出現させる(´ω`)
レバーを3回引き、空中で浮かせると、発生したプラズマで空気を浄化する(´ω`)
アースガロンは、首を掴んでいたイルーゴの口の中に拳を突っ込み、アースガンを ぶっ放す(´ω`)
空気清浄という間接的なサポートは あったとはいえ、アースガロンの初の怪獣単独撃破の瞬間である(´ω`)
ブレーザーは、チルソナイトソードをキャッチすると、レバーを5回引き、両サイドから向かってくるゲバルガとイルーゴを斬り伏せる(´ω`)
4匹目以降は・・・出ないな。よし(´ω`)
・スクープ映像。
ニュースでは、ブレーザーの活躍でイルーゴ達を撃破し、空気も正常化されたとしつつも
防衛隊の努力も忘れてはいけないと、スクープ映像を流す。
金森さんのクルーの救出映像(´ω`)やっぱ撮ってたし、出すのな(´ω`)
そんな映像を街頭モニターで観て、微笑むエミさん。
すると
西崎「アオベさん」
エミさんが振り返ると、立ち去ったはずの西崎さんが(゜ω゜)
葛藤してたようだったし、話してくれる決心を してくれたんだろうか(゜ω゜)
・ヒルマ親子。
急いで帰ってきたゲント隊長は、謝りながら 出先でサトコさんに合流(´ω`)
ゲント「あれ? ジュンは?」
サトコ「友達 居たから、遊んでくるって」
ゲント「えぇ・・・」
ゲント隊長ガッカリ(^-^;)
サトコ「ニュースのせいで、元気 出ちゃったみたい」
ゲント「ニュース?」
サトコさんは、例のスクープ映像を見せてくれる(´ω`)
一時停止すると、カメラマンさんに差し伸べた腕に、しっかりと着けられていたジュンくんの作った腕輪(´ω`)
ゲント「あ、やべ・・・」
サトコ「ジュンは一瞬で気づいてたよ」
ゲント「あ・・・前にも あったんだけどさ、施設課も緊急時には いろいろと
緊急時だけ駆り出されるって? そんな装備だろうか?(^-^;)
サトコ「大変なのは、よく分かった。
でも約束して。あんまり無茶は しないって」
ゲント「・・・うん」
サトコ「うん」
奥さん、ごめん。この人、すぐ無茶する(´ω`)
そこへ、ジュンくんが走り込んでくる(´ω`)
ジュン「パパ!」
ゲント「なんだ、いきなり現れたな!」
怪獣みたいに言うじゃん(^-^;)
ジュンくんは、何も言わずゲント隊長の腕に着けられた腕輪を確認すると
ジュン「ねぇ、お腹すいた!」
と言う(´ω`)
先回りして良い子に ならなくても、パパから愛されてると確信できたからこその子供ムーブ(´ω`)良き。
ゲント「よ~し、晩ご飯はパパが作っちゃうぞ」
サトコ「え? いいの?」
ゲント「うん、いいよ。何食べたい?」
ジュン「えっと シチュー」
ゲント「シチュー好きなんだ~? どんな大きさのシチューだ?」
ジュン「地球くらい」
ゲント「でかいな」
さすがに それは食品ロスします(^-^;)
・土橋さん。
配下の人から、エミさんが西崎さんに接触したと報告を受ける土橋さん。
土橋「そうか・・・西崎に会ったか」
このまま探られても大丈夫なんだろうか? まだ余裕ありそうな反応だが(゜ω゜)
いったい何を隠してるのか・・・。
・イルーゴ。
続々と、イルーゴが現れる(・ω´・;)何体 居んの・・・。1匹居たら30匹は居るの?
○次回は「光と炎」
超巨大なゲバルガ・・・(・ω´・;)イルーゴは その体の末端って事か。そして、今回のと、以前 倒したゲバルガも。
ここまで巨大な怪獣ってのも、強化形態の初登場ってのも、ガイア要素で言えばゾーリムにあたる感じか(・ω´・)
そして、そのブレーザーの強化形態・・・炎属性っぽいけど、いったい何由来なんだ?(・ω´・)