トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

アンデッドアンラック、第6話「SPOIL」

○主な出来事。
・これまでの あらすじ。
 非常にシリアス(・ω´・)とても黒海苔で遊んでるマンガ(アニメ)とは思えない。

・アンディと風子。
 『8月23日』

  風子「アンディ、ここ どこ?」
  アンディ「アメリカ、ネバダ
       ヘリでとも思ったが、走る方が気持ちいいだろ」
  風子「うん!」

 2話の時のように、バイクではないが トラック2人旅って感じ(´ω`)

・スポイルの情報。

  アンディ「どうだ? このままベガスで豪遊ってのは」
  風子「ダ・・・ダメだよ! ちゃんと目的地に向かわなきゃ。資料に あったロン・・・ロン・・・えっと・・・なんだっけ?」

 地名を確認するため、資料を読み直す風子。

 資料によると、8月21日時点でニューヨークで腐敗した死体の徘徊が確認され、その目撃者の記憶は消去済み。
 徘徊した死体の人物の名前は『ジェームズ・W・スミス』さん。

  風子「出身地は、ロンギング」
  シェン「アメリカ西部の田舎だね」
  風子「うわ~!」

 窓の外から顔を出すシェンさん(^-^;)

  風子「何やってんですかシェンさん!」
  シェン「アンディさんが本気で僕を置いてくんだもーん。こっそり張り付いてきたんだ」

 貼り付いてたっていうか、足の爪先 刺してるけど(^-^;)音で気づかなかったのか?

  風子「危ないです!早く中に入ってください!」
  シェン「風子ちゃん・・・」

 優しさが目に沁みらぁ(^-^;)

 そして中に入ったシェンさん。

  シェン「あ~涼しい~」
  アンディ「チッ」

 アンディ、不機嫌(^-^;)

  風子「あの・・・この資料って本当にスポイルと関係あります?」
  シェン「あると思うよ。スポイルって どういう意味か分かる?」

 首を振る風子。

  シェン「スポイル。『駄目にする』『腐らせる』みたいな意味。
      何で400キロも離れたニューヨークに やって来たのか分かんないけど、ロンギングに居るね」
  風子「居るって・・・これから私達が戦う・・・」
  シェン「うん。
      UMAスポイルと、作られたゾンビ達」
  風子「ゾンビ・・・UMA スポンジ」

 『Yhaaa!』 ※あくまで個人の感想です

 ボブやめろ(^-^;)
 ってか、さっきまで『スポイル』って言えてたのに、急に言えなくなってんの、原作の時点で なんでか分からんかった(^-^;)ボブに引っ張られたのか?

  風子「それを捕まえるんですよね? できるんですか? そんな事」
  シェン「無問題(モーマンタイ) 無問題(モーマンタイ)」

 発音ネイティブっぽすぎて、日本で聞かれる「モーマンタイ」に聞こえない(^-^;)テリアモンェ・・・。

  シェン「うちの調査員が先に町に向かっててね。町周辺にバリケードを設置した時の音声データをくれた。
      聞く?」
  風子「え? 大丈夫なんですか? その人達」
  シェン「・・・・・・」
  風子「え? 無事じゃないんですか!?」

 シェンさんは音声を再生すると、調査員の話し合う声が聞こえる。
 町はゾンビだらけな模様。

  隊員A「おい、何か居るぞ。あれは・・・」
  隊員B「お前、体が!」
  隊員A「あ!? 何だ これ!腕が!」
  隊員B「俺もだ!殺せ!あいつを殺せば進行も!」

 ゾンビの呻き声に、隊員達が発砲した銃声、そして骨の砕ける音ののち・・・音声は終了。・・・これのどこが『無問題』だ(・ω´・;)

  シェン「どう思います? アンディさん」
  アンディ「何がだ?」
  シェン「僕は、全力・・・出さないと きついと思うんですよね、こいつ」
  アンディ「フン。必要ねぇ」

 シェンさんが期待する、アンディの全力とは(・ω´・)

・夜。
 運転席で眠るアンディ。

 風子はトラックの荷台へ上がって ため息をつく。

  シェン「眠れないですか?」

 風子に声をかけるシェンさん。

  シェン「安心してください。スポイルは僕とアンディさんで片付けます」
  風子「私、やりたい」
  シェン「ジーナさんのためですか? そのためのポイントを集め・・・
  風子「ううん。
     黙示録が言ってた この課題の報酬。覚えてますか? 不治(アンリペア)の居場所」

 『不治 -UNREPAIR-』のクソデカフォント(・ω´・)姿も少し映った。

  風子「もし この課題をクリアして、その不治の人と出会えたなら、もしかしたら・・・アンディが本当に死ぬためのヒントに なるかもしれない」

 アンディのため・・・か(´ω`)

  風子「シェンさんは、なんで この課題・・・あ、無理やりでしたね。ごめんなさい」

 アンディの(どうせ同行させないつもりの)ご指名だしね(^-^;)

  シェン「まぁ、それも ありますけど。
      この課題 高難易度らしいので、そしたら会えるかもしれない。今の生ぬるい彼じゃない・・・」
  風子「ん・・・?」
  シェン「あの戦勝の紙 ヴィクトールに」

 シェンさんの悪いところ出てる(゜ω゜)


 運転席のアンディの額のカードが、光を反射している・・・象徴的(゜ω゜)


 『8月24日』

 ロンギングに到着。
 バリケードが張られているため、外からは静かだが

  シェン「慎重に行きましょう」
  風子「はい」

 という2人の やりとりを余所に

  アンディ「邪魔だ」

 とロケットランチャーぶち込むアンディ(^-^;)

  風子・シェン「えぇ~・・・」

 すると、破壊されたところからゾンビが出てくる(>_<)ぎゃー。

  シェン「何やってんです!? 閉じ込めてたのに!」
  アンディ「戻れるのか?」
  シェン「はぁ!?」
  アンディ「ああなったヤツらは戻れるのか?」
  シェン「・・・いえ、無理ですね。もう現実として体を変えられてるので」
  風子「そんな・・・」
  アンディ「そうか。なら、遠慮はいらねぇな!」

 アンディ、トラックをフルアクセルで走らせる(^-^;)
 ゾンビ達を撥ね飛ばしつつ、バリケードの穴に突っ込む(^-^;)やる事が荒い。

 そしてアンディは運転席を飛び出し

  アンディ「よーく聞け!腐れ野郎共!
       俺は これから お前ら全員ぶっ殺す!
       だが、この中に 自分を こんな目に遭わせたクソったれの居場所が分かる 気合いのあるヤツが居るなら しゃがめ!話が ある!」

 そうゾンビ達に言い放つ(・ω´・)
 さらに、宣言通り 全員殺すために、血の噴射で回転しながらの居合技『血廻(けっかい) 紅盈月(あかえいげつ)』を繰り出す(・ω´・)


  シェン「すごいね・・・君の彼氏」
  風子「もがもが!(違います!)」←エアバッグに突っ込んでて喋れない。


 アンディの血の雨が降る中・・・紅盈月を しゃがんで避けたゾンビの女性が・・・。

  アンディ「居るじゃねぇか。まだ腐ってねぇヤツがよぉ」

 つまり、アンディの言葉が通じたわけだな(・ω´・)という事はスポイルの居場所を知ってる・・・。

・ゾンビ化。
 ゾンビの女性を連れてトラックまで戻るアンディ。

  アンディ「まだ腐ってねぇのが居るぜ。 こいつに うまい事 案内させりゃスポイルの場所も分かんじゃねぇか?」
  風子「あははは 私も そっち行く
  シェン「待って」

 シェンさんが、風子がトラックを出ようとするのを止める。

  シェン「アンディさん、ちょっと いいですか?
      僕、慎重にって言いましたよね?」
  アンディ「ああ」

 シェンさんの剣幕から、能力を使われてると推測するアンディだが・・・手を閉じて開いて 動ける事を確かめる。能力は発動していない・・・(・ω´・)

  シェン「アンディさん、UMAとの戦闘経験は?」
  アンディ「憶えてねぇな」
  シェン「UMAは、僕達 否定者と違って理そのもの。ろくな段取りも無く、いきなり術中なんて事もザラです」
  風子「い、いきなり?」
  シェン「そう。
      もう だいたい感づいているのでしょうから言いますけど、僕の能力は ある程度の距離で対象を見る事で
      風子ちゃんは 生身で対象に触れる事で発動する。
      あなたは ここら辺の段取りを考察しながら戦うつもりなんでしょうが、UMAに それは悪手です」
  アンディ「あ?」
  シェン「おそらく もう発動してますよ」
  風子「え!? もう!?」
  シェン「UMAの大半は、エリアに入った者に問答無用で理を課す」

 どの程度の範囲かは分からないが、ゾンビの人達を斬るために数十メートルはバリケードの内側に入ったアンディは、引っかかってる可能性が高いか。

  アンディ「そうか。2人とも、悪かった」
  シェン(反省 早いんだよなぁ・・・)

 シェンさん、憤る気持ちの向ける先を失う(^-^;)

  シェン「現状、体の異変は?」
  アンディ「特には」

 すると、何かを訴えかけるようにゾンビの女性がアンディに すがり付く。
 そしてクロちゃんも

  クローゼス「おい、おめぇ 腹に何か書いてあんぞ」
  アンディ「腹?」

 アンディはクロちゃんのボディとも言える服を引きちぎって、腹を見る(^-^;)クロちゃんから非難される。

  風子「ああっ!」

 慌てて目を覆う風子(^-^;)

  シェン「今更?」

 コミックスで言えば 6巻まで行っても陰部は見慣れてないから(^-^;)

 アンディの腹には、カウントダウンされる数字が(゜ω゜)

  クローゼス「ぎゃはははっ!死んだな おめぇ!まんまと掛かったな!」

 これで死ねるなら、アンディも気が楽だろうけども(^-^;)

  シェン「僕には無いなぁ。風子ちゃんは?」
  風子「大丈夫です!」
  シェン「おそらくアンディさんは、エリアに がっつり入ったからでしょうね」
  風子「え!? どうしよう!? 早く何とか!」
  アンディ「なるほど。じゃあ腐るまで待つか」

 そうなる?(^-^;)

  風子・シェン「え!?」
  シェン「いいんですか? 腐るんですよ?」
  風子「そうだよ! もしかしたら本当に死んじゃうかもしれ
  アンディ「バカが。
       こんなんで死ねるなら とっくに お前で死んでるぜ」

 少し照れる風子(^-^;)


 カウントが0になるのを見届けると・・・腐り始めるアンディ。・・・ゾンビの女性も、やや心配そうな声をあげる。
 再生して腐った腕を治すアンディ。・・・驚いたような声をあげるゾンビの女性(^-^;) 
 しかし、腐る効果は永続的なもののようで、また腐り始める。ゾンビの女性、残念そうな声(^-^;)

  シェン「永続タイプ。厄介ですね。
      つまり この町に入ればスポイルの呪いに かけられ、タイムリミットを過ぎると問答無用でゾンビ化。
      スポイルの場所を知ろうにも、証人は言葉も通じない あの子のみ」
     「う~ん、確かに高難度。人数 3人ってのもなぁ」

 置かれている状況を再確認して、頭を抱えるシェンさん。

 すると、ゾンビの女性がアンディに何かを訴えかける。

  アンディ「なんだよ、そんな事で いいのか?」

 女性の言葉、通じてる?(^-^;)

  アンディ「おい、スポイルの場所 分かりそうだぜ」
  シェン「え?」
  風子「え?」

 アンディは、ゾンビの女性をお姫様抱っこ。

  風子「アンディ、何してんの?」
  アンディ「ああ、今 決まったんだが、俺 こいつと結婚式 挙げてくるわ」
  ゾンビの女性「アア~!」←嬉しそう(^-^;)
  アンディ「夢だったんだと。
       したら、スポイルの場所 教えてくれるらしい」
  風子「は!?」

 風子、驚く(^-^;)

  アンディ「実は さっきから、頭半分 腐ったせいかゾンビ語が解ってよぉ」
  風子「ゾンビ語!?」

 ゾンビ語(^-^;)

  アンディ「良いか? 行っても」
  風子「え?」
  アンディ「浮気だってんなら断るが」
  ゾンビの女性「アア~・・・」←残念そう(^-^;)

  シェン「待って! その子が刺客って可能性も」
  風子「あはははっ 良いよ、行ってあげて」
  ゾンビの女性「アア~」←安心したっぽい(^-^;)
  シェン「風子ちゃん、止めてってば!」

 思えば、風子が笑うの気兼ね無く送り出したわけじゃなく、やきもち妬いてる時の反応なのかな(^-^;)怒ってないですよー。

  シェン「アンディさん!」

  アンディ「ドレス探すか」
  ゾンビの女性「アア~」

 聞いちゃいねぇぜ(^-^;)

  シェン「これだけは憶えといてください。
      今日の課題は、討伐ではなく捕獲! スポイル殺しちゃうと課題失敗なんですよ!再挑戦できない!報酬の不治 欲しいでしょ!」

  少年「やっべ、大人だ」

 地下への扉から顔を出す少年。シェンさん達に気づくと、再び潜っていく。

  シェン「とにかく、スポイルの場所が分かったら 一旦 連絡を

  風子「待って!君 危ないよ!」

 トラックから降り、少年を追っていく風子。

 口笛を吹くアンディと、一緒に歌うゾンビの女性。

 誰も言う事を聞いてくれないシェンさん(^-^;)

  シェン「助けて・・・ムイちゃん・・・」

  ムイ(ファイトです。シェン様!)

 彼女が課題に参加できないのは、君が一番よく知ってるでしょ(^-^;)

・子供達。
 風子が地下へ入る。下水道の類だろうか?(゜ω゜)

  風子「待って! 私はゾンビじゃないよ!」
    (子供? ゾンビ化していない・・・なんで?)
    「早く助けないと!」

 トラックから降りた時点で そうだが、人を助けようとするのに躊躇が無い風子(´ω`)ヒーローの資質。

 走り出す風子だが・・・後ろに向かって行ってしまい、シェンさんに ぶつかる。

  風子「あ!シェンさん。デジャブ!」

 同じ行動だからね(^-^;)あの時はアンディ、今回は少年を助けようとして。

  シェン「まったく・・・似た者カップルなんですね、あなた達。後先 考えないとこ」
  風子「あははっ・・・」
  シェン「ダメだよ、これ以上 進んじゃ。
      しかもスポイルの能力の範囲内なら、さっきの子も もう・・・」

  少年「そうだよ!
     僕らは みんな呪いを受けている」

 少年は、友達と思しき少年少女を守るように前に立ち、風子とシェンさんに向かって銃を構える(・ω´・)
 少年が、裾を まくって腹を見せると・・・アンディの時より、ずいぶん桁が多いと気づくシェンさん。

  少年「お前達は誰だ!? あいつの手先なら
  風子「待って!私達は 君達の味方で・・・
  少年「嘘だ!
     どうせゾンビになる予定の僕らを殺しに来たんだろ! そうでなきゃ、こんな寂れた田舎町に よそ者が来るわけない!
     そこで立ち止まってるのが いい証拠だ!自分達は安全な所で・・・

 悔しそうに目をつむる少年に、風子は抱きつく。・・・肌が触れないように帽子を目深に被るのね(´ω`)
 いずれにしろエリア内に踏み込んだ事で、風子にもカウントが・・・。

  シェン「はぁ・・・やれやれ」

 そう言ってシェンさんもエリア内へ(´ω`)

・結婚式。
 ウェディングドレスに身を包んだゾンビの女性(´ω`)
 肌の色はゾンビ化のせいで悪いが・・・長い黒髪が よく映えてる(´ω`)
 ゾンビの女性も嬉しそうな声をあげる(´ω`)

  アンディ「良いじゃねぇか。似合ってるぜ」

 うん(´ω`)

  アンディ「神父が、何か言うんだよな?
       『病める時も、健やかなる時も』だったか? まぁ、お互い腐ってるし、どうでもいいか」

 いいのか(^-^;)

  ゾンビの女性「ア・・・アリガト・・・」

 多分、アンディに聞き取れるゾンビ語じゃなく、無理してでも人の言葉で伝えようとしてくれたんだと思う(´ω`)

  アンディ「俺で良いなら、何度でも してやるよ」

 アンディ、良い男よ(´ω`)

  アンディ「おい!てめぇらも ちったぁ盛り上げろ!」

 近くに居たゾンビの方達を参席させてんのね(^-^;)
 何だかんだ、アンディの言葉に応じて、声を あげてくれてるの、ありがたい(´ω`)

  ゾンビの女性「アリガト・・・モウ、イイ」
  アンディ「ん?」
  ゾンビの女性「コノ服ヲ着ルノガ夢ダッタ・・・私ハ モウイイノ・・・アトハ 彼ラヲ救ッテアゲテ・・・。
         彼ラモ死ネズ苦シンデル・・・殺シテ・・・アゲテ。
         ソシテ アイツヲ・・・アイツヲ・・・殺シテ」

 ゾンビの女性は、教会の天使の像を指差す。
 アンディは、ゾンビの女性を抱き寄せる。

  ゾンビの女性「アッ・・・」
  アンディ「捕獲しろって話なんだが、花嫁に言われちゃあ しょうがねぇ」

 アンディは、ゾンビの女性の想いを汲み、天使の像に『再生抜刀 紅十字(あかじゅうじ)』を あびせる(・ω´・)

  スポイル「なぜだ・・・貴様、ナゼ腐ラン? 否定者カ? 理ノ器ゴトキガ!」

 紅十字でも大したダメージは負わなかったらしいスポイルが姿を現す(・ω´・)

 『SPOIL』のクソデカフォント(・ω´・)

 教会を腐らせ、倒壊させるスポイル(・ω´・;)
 アンディ達は下敷きに・・・

  アンディ「バカが」
      「守ってくれたのか? ありがとよ」

 アンディに身を寄せて、瓦礫から守ってくれたゾンビの女性と参席してくれたゾンビの方達(・ω´・)

  アンディ「お前ら まだ腐っちゃねぇんだな!」

 アンディは、ゾンビの女性達の想いも受け取り『部位弾 双拳(ハンマー)』を撃つ(・ω´・)
 教会の鐘に当てて飛ばし、スポイルに鐘をぶつける(´ω`)

 町中に響く鐘の音。

  アンディ「生き残りのゾンビ共 聞こえてるか!
       今 てめぇらを腐らせたクソったれとケンカ中だ!」

 『部位弾 双拳』を もう1発。

  アンディ「一発 かましてぇヤツは この音まで来い!今すぐな!」

 さながらウォーキングデッド(´ω`)

 アンディに寄り添うゾンビの女性。

  アンディ「ああ。ケリ付けねぇとな」

・ED。
 風子が見つけた少年『ケン』は、まこっさんだったか(^-^;)気づかなかったな。
 女性ゾンビ・・・お嫁さんのゾンビの女性は、藤井ゆきよさん。所さん(´ω`)プリキュアでも何度か名前見てるし、名バイプレーヤー感。

・CM。
 今日は行かなかったが・・・OPとEDのCD、明日 買ってくるぞ(・ω´・)

○次回は、第7話「Dream」
 スポイルとの戦闘、本格始動だな(・ω´・)
 ある意味 前哨戦なんだから、とっとと退場していただいて、そのあとに出てくる彼にも とっとと退場していただかなければな(゜ω゜)


・ジャンプアニメイズム。
 『呪術廻戦』
 読んでないから、ほぼ何も知らないが、オシャレカッコいい印象(´ω`)

 次回は『夜桜さんちの大作戦』
 これは読んでる(´ω`)コミックスまでは買ってないハマり具合だが、可愛いキャラ多いし、それぞれの能力の見せ方が上手くて好きなんだ。