○主な出来事。
・ソラシド市の魔女。
ましろ「知っていますか? ソラシド市に隠れ住む魔女の噂。
ハロウィンの日には、その魔女の館を訪ねてごらんなさい」
ややゴシックなホラー感ありでスタート(´ω`)
ましろ「魔女と その仲間達が 甘~い お菓子を用意して、あなたを待ってますよ」
あら、いいじゃない(´ω`)
一同「ハッピーハロウィン!」
可愛いの(´ω`)
・魔女の家。
保育園で、ハロウィンについて話す あげはさん。
あげは「みんなはハロウィンが どんな日か、知ってるかな?」
黒髪ロングの少女「お菓子を もらえる日!」
短髪の少年「おもしろい服を着る日!」
ショートボブの少年「『トリックオアトリート!お菓子をくれなきゃイタズラするぞ』って言うんだよ!」
どれもハロウィンの本質では なさそうだが、まぁ保育園児に魔よけ云々を くどくど言っても仕方ないか(^_^;)
で、ハロウィンなので、ジャック・オー・ランタンの お面を作る(´ω`)
園児達は、作ったお面を着けて『ハロウィンフェスタ』に行くのだと話している(´ω`)
そんな中、怖い所に行くとか行かないとか話し合っているグループが居たので、あげはさんは話を聞いてみる。
すると、お菓子を もらいに行く家のリストか何かが あるようで、その中に 本物の魔女の お家が あるのだと言う(°ω°)
ゆうき「丘の上にある お家で」
あげは「うんうん」
れな「おばあちゃんと、女の子が住んでるの」
ゆうき「赤ちゃんも居るんだよ」
あげは「うんうん。
・・・うん?」
りょう「丸い鳥さんも居る!」
あげは「って、それ うちじゃん!」
ですYO・NE(^_^;)
れな「あげは先生の お家なの!?」
ゆうき「じゃあ魔女の仲間!?」
りょう「かっこいい!」
園児達の圧(^_^;)
あげはさんは、ヨヨさんが魔女だと思われてる理由を りょうくん達に尋ねる(^_^;)
れな「だって、すっごくキレイな青い石を集めてたし」
スカイジュエル探しか(^_^;)裏山で よく見つかる的な事を言ってた気が するが、れなちゃんの回想によると河川敷を探してた模様。
ゆうき「鏡と お話してた」
りょう「赤ちゃんを浮かせてた!」
ミラーパッドは・・・最悪 変わった形のタブレット端末で、映像付き通話でもしてたって誤魔化せるかもしれんが
エルちゃんが浮いてた件に ついては・・・「違うの!あれはエルちゃんが自分で浮いてたの!」・・・ダメかもしんない(^_^;)
りょう「ね?本物の魔女でしょ?」
圧圧ごはんで みなぎるパワー(^_^;)
あげはさんも笑って誤魔化すしか無ぇ(^_^;)
・大魔女ヨヨさん。
その話を夕食時にしたらしい あげはさん。
ましろさんも、孫ながらにヨヨさんが魔女っぽいと納得する(´ω`)
ヨヨ「なんだか期待されてるみたい。
今年のハロウィンは頑張らなきゃいけないわね」
ヨヨさんの、こういう茶目っ気、素敵です(´ω`)
すると、あげはさんは本物の魔女の館に見えるように飾り付ける事を提案。ましろさんも賛成(´ω`)
あげは「もちろんヨヨさんには魔女の格好を してもらいます!
その名もハイパースゴスギレジェンド名誉大魔女、ヨヨ!」
魔女に名誉云々あるのか(^_^;)世界観が『おジャ魔女』ってる。
あげは「エルちゃんは、ハイパーカワイスギプニプニちびっ子魔女、エル!」
魔女と、その後継って感じになるか(´ω`)良いね。
やる気を見せるソラさんとツバサくん。
配役は、ましろさんの提案で『魔女に仕えるカボチャのお化け』という事に(´ω`)ジャック・オー・ランタンは、色合いが可愛くて好きよ。
ソラ「カボチャのお化け・・・わたしに務まるでしょうか?」
ツバサ「しゃべり方は どうしましょう? 普通に しゃべると、お化けっぽさが出ないですよね。
『お菓子をあげるカボ~』とか?」
何気に初めて聞く語尾だな(^_^;)お化けっぽさとは。
ひと際ノリノリの あげはさんは、とことん なりきろうとテンション高めに言う(^_^;)
その方向で話が まとまったところで、ソラさんが ましろさんの袖を引く。
ソラ「その・・・お菓子って、小さい子だけのもの・・・なんですよね?」
モジモジして尋ねるソラさん(^_^;)
自分も食べたくて、しおらしくなるの・・・可愛い(´ω`)
ましろ「フフッ ちゃんとソラちゃんや みんなの分も用意するよ!」
それを聞いてパッと明るい表情になると
ソラ「ハロウィン!すっごく楽しみです!」
と言うソラさん(^_^;)もらう側の楽しみね。まぁ、わからなくはないと言うか、わかりみしか無いが。
・バッタモンダー。
ジャック・オー・ランタンが完成し、ハロウィンが楽しみだと言うバッタモンダー(^_^;)
そして高笑いして・・・壁ドンされる(^_^;)夜みたいだし、夜勤明けのカバトンでは ないかもしれないが。
・ハロウィン当日。
虹ヶ丘邸・・・もとい、魔女の館の前に着く りょうくん、れなちゃん、ゆうきくん。
居候している あげは先生の同行が あるとはいえ、どうも緊張した面持ち(^_^;)
意を決してりょうくんが扉をノックすると・・・扉が少し開き
ましろ「魔女の館に ようこそ・・・」
と顔を見せる。
ましろ「大魔女さまが お待ちです。どうぞ こちらへ・・・」
そう言って招き入れる(´ω`)役作り完璧だね。さすが作家先生なんだよ(´ω`)
そして、恐る恐る進む りょうくん達が・・・リビングに入ると・・・一堂に会す館の住人達(´ω`)あげはさん、先に来てたの?窓側から回り込んでたの?
ヨヨ「魔女の館へ ようこそ」
エル「よーこちょ」
可愛い(^_^;)
本物の魔女が相手だと思うと、りょうくんは言葉に詰まるが・・・れなちゃんと ゆうきくんに背中を支えられ、3人で
りょう・れな・ゆうき「トリックオアトリート!お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!」
力強く言い切る(´ω`)
ヨヨ「まぁ すごく元気だこと」
ソラ「どうしますか? 大魔女さま」
ヨヨ「魔法の道具にイタズラされたら困っちゃうわね。お菓子を あげましょう」
ソラ「かしこまりました!」
安心して笑顔を見せる りょうくん達(´ω`)
お菓子を配る お化け達(´ω`)
「ありがとう」「どういたしまして」の掛け合いが、気持ちいいね(´ω`)
そう考えるとハロウィンも良い文化だなと思う(´ω`)一部では、すっかりコスプレパーティーの様相だけど(^_^;)
すっかり怖くなくなったようで、魔法の道具を見せてほしいと れなちゃんは お願いし、ヨヨさんも快く応じる(´ω`)
ソラ「ハロウィンって、お菓子を あげるほうも すっごく楽しいんですね!」
ましろ「うん。
わたしね、ハロウィンって特別な お祭りだと思うんだ。
いつもなら お話しない人とだって、いつもと違う服を着て『トリックオアトリート』の言葉ひとつで繋がれる。
そして、笑顔が広がっていくの。
ハロウィンって、本物の魔法みたいじゃない?」
ソラ「わたしも そう思います」
素敵な考え方よね(´ω`)
そして、あげはさんは街にも行ってみようと提案する。プリティホリックも、お菓子を配っているそう(´ω`)
・キュアパンプキン。
バッタモンダーは、まるでプリキュアの変身バンクのように仮装を始める(^_^;)
バッタモンダー「プリキュアにな~れ!」
お前に その資格は無ぇ(^_^;)帰れ。
バッタモンダー「お菓子大好き いたずらカボチャ! キュアパンプキン!」
キュアゴリラ、キュアセバスチャン(&キューティーマダム)、キュアえみ~る に続く新たなネタキュアが出てしまったか(^_^;)
いや、ゴリラは変身してないし、セバスチャンは それなりに身体能力は上がるみたいだし、えみ~るは本物に なってしまったからな(^_^;)並べるのもアレかもだが。
久々登場の菜摘さんが、半魚人的な仮装をして プリティホリックカフェ特製の かぼちゃクッキーを子供達に配る中
バッタモンダー「ボクにも頂戴!」
と横から かっさらうキュアパンプキン(^_^;)
バッタモンダー「トリック&トリート!」
(イタズラも するし、お菓子も もらうぞ!)
最悪だー!(^_^;)
バッタモンダー「ボクはキュアパンプキン!プリキュアの仲間さ!」
嘘つくな BA・KA・TA・RE!(^_^;)
バカ笑いして去っていくキュアパンプキン。
・・・見送る菜摘さんと、かぼちゃクッキーをもらうはずだった子の冷ややかな目(^_^;)お祭りの雰囲気でも、あのノリはイタイんだなぁ。
その後も、別の場所で わたがしを食べ漁り、注意を受けるが
バッタモンダー「みんなは知らないの? ボクはキュアパンプキン。プリキュアはイタズラするのが だ~い好きなんだよ!」
(こうやってプリキュアのフリをしてイタズラをすれば、プリキュアの人気はガタ落ち!
しかも お菓子まで食えるなんて、ハロウィンって最高!)
浅はかな(^_^;)
すでに知られてるプリキュアの姿で やるならまだしも、今日 初めて現れて 怪物と戦うでもなくイタズラしかしてないんじゃ、誰がプリキュアだと思うよ(^_^;)
赤ずきんの仮装の少女「いや、プリキュアなわけないじゃん」
バッタモンダー(あぁ?)
ミイラの仮装の少年「プリキュアは街を守ってくれるんだよ!」
狼男の仮装の少年「怪物と戦ってるの見た事あるもん!」
羊の郵便屋さんの仮装の店主「子供達の言う通りだ!この偽物!」
バッタモンダー「んだとぉ!?」
まぁ、そうなりますわな(^_^;)
凄むも、抗議するような目に晒され、たじろぐキュアパンプキン(^_^;)
バッタモンダー「ボクは正義の味方、プリキュアなんだぞ~」
追い詰められたキュアパンプキンは大きな袋に、各店舗の お菓子を 詰め込みながら逃亡する(^_^;)強盗・・・。
『えこeco』と書かれた袋・・・エコバッグか。エコの意識があるなんて偉いね(´ω`)・・・ってなると思うかバカタレ(^_^;)
・キュアパンプキンというプリキュアは居ません。
あげはさんに、電話がかかってきて。
あげは「え?お菓子が全部 取られた!?プリキュアに?」
それなりに風評被害 出てれぅ(>_<)
・許すまじキュアパンプキン。
電話を終え、事情をソラさん達にも話す あげはさん。
キュアパンプキンなる プリキュアの偽者が現れ、イタズラして周っているという・・・実状を見てると実にバカバカしい話(^_^;)
ソラ「街の人達は大丈夫なんですか?」
街の人達の安否を まず気にするソラさん、やっぱヒーローだよ(´ω`)
人的被害こそ無いが、お菓子が全部 奪われたと説明する あげはさん。
これから行こうとしていた りょうくん達は ひどくガッカリする。
れな「魔女さんの魔法で何とか できないの?」
何とかと言っても・・・(°ω°)
ヨヨ「任せて」
ヨヨさん?(°ω°)
ヨヨさんは、魔法を使う雰囲気を出すと・・・掛け声と共に 大量の お菓子を出現させる(´∀`)おお!
ソラ「ヨヨさん!本当に魔法を!?」
ましろ「ハロウィンが楽しみで買いすぎちゃっただけだと思うよ」
君のような勘のいいガキは嫌い・・・じゃないよ(^_^;)でも自重して。
ヨヨ「かぼちゃのお化けは、みんなの笑顔が だ~い好きなの。だから きっと楽しいハロウィンを取り戻してくれるわ」
館の お化け達も、正義感 溢れてるからね(´ω`)
ましろさんは、このお菓子を街の子供達にも配ろうと提案。
ソラ「はい!
プリキュアの偽者がイタズラで みんなの笑顔を奪うのなら、わたし達は お祭りを い~っぱい盛り上げて、笑顔を取り戻しましょう!」
「神が悪さするなら、悪魔の王で退治してやる」に通ずる言い回しとシチュだな(´ω`)
あげは「それいい!トリート&トリートだね!」
優しさしかない(´ω`)
・悔しいキュアパンプキン。
さっそく街で呼びかけ、お菓子を配る お化け一行(´ω`)
お礼を言われて、投げキスする あげはさん(´ω`)好き。
女の子に写真館に連れて行かれ、一緒に撮影される ましろさん(^_^;)
風船を配る中、少年が取り損ねて飛んでいってしまいそうになる風船をジャンプしてキャッチするソラさん(´ω`)
鳥さん達と戯れ、花(造花?)を舞わせ、幻想的な雰囲気を出すツバサくん(´ω`)
ただただ可愛いエルちゃん(´ω`)
微笑むヨヨさん(´ω`)
笑顔が溢れてるね(´ω`)
木の陰にキュアパンプキン(・ω´・;)
バッタモンダー「何だよプリキュアのヤツら・・・少しは悔しい顔して偽物のキュアパンプキンを追いかけに来いよ!」
追いかけられたらボロ負けする未来しか無いじゃん(^_^;)わからせられ趣味? 奇遇だね、俺もだ。
自らの存在をアピールしても、もはや誰も取り合おうとしない事に腹を立てたキュアパンプキン。
そんなキュアパンプキンのマントを引っ張る・・・れなちゃん(°ω°)
れな「怒らなくても、まだ お菓子あるよ。
はい、どうぞ」
優しい子(´ω`)
バッタモンダー「・・・あっ」
れな「どういたしまして」
憐れ(^_^;)もう完全敗北だよ。プリキュアの・・・ハロウィンの魔法に負けたんだよ。
バッタモンダー「まだだ・・・まだ終わらねぇ」
なんて諦めの悪い(^_^;)
バッタモンダー「カモン!アンダーグエナ うわぁー!!」
ランボーグ召喚するつもr あぁー!(^_^;)
ソラ・ましろ・ツバサ・あげは「スキアヘッド!」
本命のほうが来ちゃった(^_^;)
スキアヘッドは、ジャック・オー・ランタンとキャンディ(ロリポップ)を媒体にキョーボーグを召喚(・ω´・)
街の人達は避難。ヨヨさんも、りょうくん達を連れて その場を離れてくれる。
ソラ「キュアパンプキンという偽者を街に放ったのも あなたの仕業ですか!?」
スキアヘッド「知らんな」
そりゃそうです(^_^;)
・ひろがるチェンジ!
スカイメインの5人バンク(´ω`)
今回の話は、ソラさんメインというよりは、特定の誰かがメインの話ではないって感じか。
・VS キョーボーグ。
ジャック・オー・ランタンのデザインの胴から、お菓子型の攻撃を放つキョーボーグ。
バタフライがバリアで それを防ぎ、スカイとマジェスティが接近してWパンチ。・・・しかし、キョーボーグも手に持つロリポップを盾にして防ぐ(・ω´・)
死角から攻撃するウィングの攻撃も かわされ、ウィングを援護するプリズムの プリズムショットも避けられる(・ω´・)
攻撃を続けて隙を伺おうというウィングの言葉が言い終わらないうちに飛び出すスカイ(°ω°)しかし、ロリポップで叩き落とされてしまう・・・。
スカイにプリズムが駆け寄り
プリズム「スカイ!どうしたの?」
と尋ねる。
スカイ「言ってません!」
プリズム「え?」
スカイ「わたし、まだ『トリックオアトリート』って言ってません!
今日という日を すっごく楽しみに してたんです!」
そこか。怒ってる理由は(^_^;)
うなずくマジェスティ(^_^;)激しく同意のよう。
スカイ「ダメでしょうか・・・」
プリズム「ううん。わたしも言いたい!」
バタフライ「そうだよね」
ウィング「スカイの言う通りです!」
みんな気持ちは同じ(´ω`)食い意地は、スカイが やや抜きん出てそうだが(^_^;)
マジェスティ「行こう!」
再び仕掛けてくるキョーボーグのお菓子攻撃を、再びバタフライがバリアで防ぐと・・・そのバリアの上に乗るスカイとマジェスティ(´ω`)
そしてプリズムが、プリズムショットでバリアを打ち上げる(´∀`)バリアを足場にするのは、プリキュアでも たまに やる印象。
スカイ「ハロウィンは、特別な魔法の時間なんです!」
さらに、マジェスティがスカイを投げ上げる(・ω´・)おお、2段カタパルト。
飛んでくるスカイを待ち構えるキョーボーグに、ウィングが背後から攻撃し、迎撃態勢を崩す(´ω`)
スカイ「みんなの魔法の邪魔しないでください!」
スカイの渾身のパンチで、ロリポップの盾は砕け散る(´∀`)
上空のキョーボーグに仕掛けるだけなら、飛べるウィングが来ればよかった(現に、背後から攻撃は した)だけだが
ロリポップの盾を砕くのには、スカイのパワーが必要だったよな(´ω`)
そして『プリキュア・マジェスティック・ハレーション』で浄化完了(´ω`)
・逃げ出すキュアパンプキン。
菜摘さんも含めた街の人達に、路地へ追い込まれるキュアパンプキン(^_^;)
菜摘「あんな怪物まで暴れさせて、イタズラじゃ済まないんだから!」
確かに(^_^;)
バッタモンダー「い、いや あれはボクが やったんじゃ・・・」
店主「問答無用!」
事実、キュアパンプキンが やったわけじゃないけどね(^_^;)
でも やろうとしてたし、スキアヘッドが来なかったら やってただろうから、言い逃れはさせぬ(´ω`)
とことんまで追い立てられるキュアパンプキン(´ω`)
バッタモンダー「ごめんなさ~い!」
そうだね(´ω`)悪い事したら、ごめんなさいだね。
じゃあ、そのうちソラさんにも、ましろさんにも、あげはさんにも、保育園の子達にも、スカイランドの皆さんにも、ひいてはシャララ隊長にも誠心誠意 謝ろうね。
・トリックオアトリート。
一同「トリックオアトリート!」
ヨヨさんに、それを言うプリキュア達(´ω`)
スカイ「ありがとうございます!」
マジェスティ「わたしのは赤ちゃん用?」
ヨヨ「ええ。元に戻ったら食べてね」
マジェスティ「みんなと 同じ お菓子食べてみたかったなぁ」
可愛い事を言う(´ω`)
プリズム「すぐに食べられるように なるよ」
もう離乳食を食べてる段階じゃないっぽいし、そう遠くない事だろうとは思うが(°ω°)それは それとして、今 食っちゃえとも思う(´ω`)
そんな様子を目撃していた りょうくん達。
・後日。
園で、昨日?の事を話す あげはさんと りょうくん達。
りょう「やっぱり あげは先生んちの おばあちゃんは本物の魔女だったね!」
あげは「そうだね」
ゆうき「魔法で たくさん お菓子を出してくれたし」
れな「プリキュアと お話も してたもんね」
あげは「え!?」
大丈夫・・・正体はバレてない・・・と思う(^_^;)
りょう「プリキュアも魔女の仲間なんだよ」
あとまわしの魔女とも友達になったし、プリキュア自体が魔法つかいってパターンも あるし、ひろプリに限らず言えば魔女の仲間で間違ってないかも(^_^;)
あげは「アハハ・・・これは来年のハロウィンも 頑張らなきゃだね、ヨヨさん」
ヨヨさん、楽しんで やってくれてたっぽいから大丈夫でしょう(´ω`)
・くしゃみ。
あげはさんが言った事を感じ取ったのか、誰かの噂として くしゃみが出るヨヨさん(´ω`)
○次回は「なかよち♡ エルちゃん結婚式☆」
ツバサ「ボクとプリンセスが結婚!?」
いきなり何を言うとるんじゃ(´ω`)夢でも見たのk
エル「けっこんしゅるの」
な、なんですって!?(>_<)
親御さんは どう言ってるの?国王様と王妃様は・・・。
で、来週は 放送無しか・・・やきもきさせる・・・(・ω・`)