今日も、なんやかんや用事が あって、ニチアサ観られなかったんで初めて観ながら書くぞ(°ω°)
日曜に用事が無いようにしたいが・・・再来週も用事が確定してる・・・くそぅ・・・(・ω・`)
まぁいいや。とにかく ひろプリから書いていくぞ(´ω`)
○主な出来事。
・あげは先生。
あげは「フッフッフッ!この保育園を 滅茶苦茶に してやるぞぉ!」
あ、あげはさんが闇落ちしてしまわれた・・・(;ω;`)
たける「保育園の みんなは、ボク達が守る!」
一同「うん!」
たけるくん率いるヒーローチームが あげはさんに立ち向かうべく参上する(´ω`)ポーズはプリキュアよりライダーっぽいが。・・・いや、ソードが途中こんな感じか。
そういや、マジェスティの活躍も園児達の耳には入っているのか、たけるくんのチームも5人編成だな(´ω`)
そして、一斉に あげはさんに挑むヒーローチーム(´ω`)あげはさんは なす術なく やられてしまう。
たける「もう、あげは先生 弱すぎ。もっと強いの やって」
悪より正義が強いんだからいいじゃない(^_^;)戦うのが目的に なっちゃってるぞ。
たける「ほら、あげは先生が やっつけたゾウさんの怪獣くらいの!」
あげは「ちょっ たけるくん!?」
だだだだ誰が やっつけたって?(^_^;)誰がキュアバタフライだって、い・・・言うんだい?
黒髪の女子園児「先生じゃなくて、ぷりきゅあでしょ?」
あげは「あ、そう! やっつけたのは、わたしじゃなくてプリキュア!だよね、たけるくん?」
思わずホントの事を口走っちゃったが、あの時のバタフライとの約束を思い出し
一緒に誤魔化してくれる(´ω`)
そんな中、別の園児の泣き声が。
あげはさんが どうしたのかと向かおうとすると
たける「だいじょうぶか?」
あげはさんより先に たけるくんが走っていく。
あげは「って、早っ!」
うん。頼もしいじゃない(´ω`)
泣いていた子は、砂場でトンネルを作っていたそうだが崩れてしまったらしい。
たける「一緒に作るから 泣くの やめな」
たけるくんが そう言って砂を集め始めると、泣いていた子も泣き止み、うなずいて一緒にトンネルを作り始める(´ω`)
あげは「やるじゃん、たけるくん」
たける「最強だからね!あげは先生みたいに!」
あげは「あはっ」
元からヒーローへの憧れを持ってた子では あるが、こうして ちゃんとヒーローらしく行動できるように導いた あげはさんは、立派に教育者だと思う(´ω`)
・OP。
劇場版映像の期間を終えて、通常仕様に(´ω`)
敵幹部の部分は、スキアヘッドに替わってる。後ろのランボーグもキョーボーグに なってる?・・・いや、そも今までの幹部ごとに替わってる感じか。
それ以外の差し替えは無いか(°ω°)意外とエルちゃん&マジェスティの追加を推してこなかったんだな。
・虹ヶ丘家の食卓。
あげはさんは、アバンでの たけるくんの事を話すと、ツバサくんが感慨深く思
ツバサ「って、よく食べますね あげはさん」
あげはさんがハラペコキャラに?(^_^;)ソラさんだけで間に合ってるっぽくない?
あげは「わたしも、たけるくんに負けないよう モリモリ食べて頑張らなくっちゃ」
なるほど(´ω`)
バタフライに なってからは描写されなくなったが、それ以前は 勉強に実習にプリキュアのサポートと
頑張り過ぎの感が あったからな(´ω`)食べて体力つけてください。
ソラ「ごはんを しっかり食べる!それがヒーローです!」
うむ(´ω`)ソラ・ハラペコールさんも仰ってる。
・夜。
みんなが床に就く中、リビングで実習の事柄を記入するプリントを書いている あげはさん(´ω`)お疲れ様です。
しばらくし、あげはさんの声で目を覚ますPツバサくん(°ω°)
どうやら声は寝言だったよう。
しかし、リビングで寝落ちしてしまっている事を心配したツバサくんは人間の姿に変身して、毛布を掛けてあげる(´ω`)
ツバサ「まったく、世話が焼けるんだから」
まぁ、それだけツバサくんを始め、みんなを信頼してるって事でしょう(´ω`)どっちかっていうと、あげはさんのほうが世話 焼きたがりだし。
あげは「フフッ・・・たけるくん、最強・・・」
ツバサ「フフッ。子供達の事、大好きなんですね」
今さら言わずもがなでしょう(´ω`)
・たけるくんの引っ越し。
翌朝。
園児達が登園してくる。
あげはさんは、たけるくんに笑顔で挨拶するが・・・たけるくんは無視?(°ω°)一瞥は するが・・・挨拶を返してくれない・・・。
あげはさんは、本職の眼鏡の先生から たけるくんが引っ越してしまう事を聞かされる(°ω°)
眼鏡の先生「急に決まったらしくて、うちの保育園に来るのは今週いっぱいだって」
あげは「そうなんですね・・・寂しくなるなぁ・・・」
ホントに急だね(・ω・`)実際に引っ越すまで10日も無いんじゃない?
眼鏡の先生「フフフッ たくさん遊んだもんね。あげは先生」
あげはさんの気持ちに共感して、眉を垂らした笑顔で言ってくれる眼鏡の先生(´ω`)優しい。
その後、外で葉っぱで作った お面を付けて園児達と追いかけっこする あげはさん(´ω`)
だが、たけるくんは参加せず、部屋へ戻ると別の園児が教えてくれる。
あげは「そっか・・・」
ヘアピンの女子園児「今だ!あげは先生を捕まえちゃえ!」
あげは「わわっ 逃げろー!」
追いかける側、交代か(^_^;)一回転して囲まれてるの確認してから逃げる あげはさん可愛い(´ω`)
・・・そんな様子を、たけるくんは部屋の窓から見ていた(°ω°)
部屋で絵本を読んでいる たけるくんに、あげはさんは声を かける。
あげは「たっけるくん。何して遊ぼっか?」
その問いかけにも、たけるくんは答えてくれない(°ω°)
あげは「そうだ!かくれんぼ しない?」
たける「しない」
あげは「じゃあ縄跳び」
たける「しない!」
あげは「えーっと、そしたら・・・」
たける「遊ばないってば!」
とても そんな気分じゃない、か(°ω°)
強い口調での拒否に、あげはさんは驚きつつも
あげは「じゃあ、遊びたくなったら呼んでね? たけるくんの事 待ってるから」
と。
・・・だが、すぐには立ち去らず、たけるくんの背中を見つめる あげはさん・・・(°ω°)
・あげはさんの思う最強の保育士。
その夜、リビングにて・・・ため息をつく あげはさん(°ω°)
ソラさんからも、珍しい事なので、何が あったのかと心配される。
あげは「え? やだなぁ、ため息なんて ついてないって~」
ソラ・ましろ・ツバサ「じ~(凝視)」
誤魔化しきれNA・I(^_^;)
エル「はぁ~って、あげは しょんぼりなの」
エルちゃんの、マジェスティに なってから、言葉遣いこそ年相応程度だけど、精神が幼児のそれじゃ なくなってる感じが なんか好き(´ω`)
観念した あげはさんは事情を話す。
ソラ「たけるくん、保育園から離れるの よっぽど寂しいんですね」
ましろ「お別れは、いつだって つらいから」
再開したとはいえ、あげはさんとの別れや、今以て ご両親とも離れて暮らしてる ましろさんが言うと響くな(°ω°)
あげは「たけるくんを励ましたいけど、どうしたらいいのか分からなくて・・・。
これじゃ最強の保育士失格かも・・・」
子供と言えど人間に対する事だし、これを すれば正解みたいな・・・言い方 悪いけど”なあなあ”であるよりは
どうしたら良いか真剣に悩んでるほうが、相手に真剣に向き合ってるって事だから、好感は持てるけどね(°ω°)とはいえ、解決できないと意味無いのかもだが・・・。
ツバサ「あの・・・今さらですが、その最強の保育士って何なんですか?」
ホント今さらだな(^_^;)
だが、確かに・・・勝手に概念的なものだと思ってたが、何か あげはさんには明確なものが あるんだろうか?
ソラ「強い先生って事です?」
拳を突き出して(^_^;)今日日、パワハラ教師感よ。
あげは「う~ん、そういう『強い』じゃなくて・・・」
あげはさんは、思い出しながら話し始める。
▽あげは『わたしが小さかった頃、お父さんや お姉ちゃんと離れて暮らす事に なって
悲しくて、保育園でも落ち込んじゃって・・・。
そんな時、そばで見守ってくれた先生が居たんだ』
落ち着いた雰囲気の優しそうな女性の先生(´ω`)
落ち込んでいる 幼い あげはさんに微笑みかけ、食べる気も起きず給食に手を付けない時にも寄り添ってくれる(´ω`)
あげは『雨の日も、晴れの日も、ずっと気にかけてくれて』
先生「あげはちゃん」
木陰で1人 佇んでいた 幼い あげはさんに声をかけてくれる先生。
幼い あげはさんの手を取り、両手で包み込むと
先生「悲しいの悲しいの あげはちゃんから飛んでけ~」
いわゆる”痛いの痛いの飛んでけ”を悲しさに置き換えて施してくれる(´ω`)
幼い あげはさんの表情はパッと明るくなる(´ω`)
あげは『先生の手が すっごく温かくて、心まで温かくなった気がして・・・保育園の先生って すごい。最強だって思ったの』△
ソラ「その先生が、あげはさんの心を守ってくれたんですね」
心を守るってフレーズはグッとくるな(°ω°)
あげは「うん。
子供の心を守る・・・それが 私が思う最強の保育士。
でも、わたしは たけるくんに何にも してあげられない・・・。
このまま お別れなんて・・・」
寄り添おうにも、たけるくんのほうから拒否されるからな・・・(°ω°)難しい・・・。
ましろ「あげはちゃんも寂しいよね。元気出して」
優しい・・・(´ω`)
あげは「ありがとう、ましろん。
でも、わたしの事は いいの。今は ただ、たけるくんに笑ってほしい」
ましろ「あげはちゃん・・・」
良くはないんだよ(°ω°)
たけるくんも笑えて、あげはさんも笑える上手い手を考えるべきなんだよ(・ω´・)
たけるくんが笑えても、あげはさんが笑ってなかったら、たけるくんも心に しこりが残るよ(・ω´・)
あげは「って、ごめんごめん!大丈夫!
明日は ばっちりアゲてくから!」
プリキュアシリーズでは間々ある、良くない気負い(・ω・`)ツバサくんは感じ取ってるようだが。
・CM。
プリキュアボーカルベスト2018-2023。
セレクトしたボーカル曲って事で全曲ではないようだが、未収録BGMとかも収録されるみたいで貴重だな(°ω°)欲しい・・・。
プリキュア主題歌 TVsize collection~20th Anniversary Edition~。
TVサイズは そこまで興味無いんだが、付属DVDでノンテロップOP・EDや全OPメドレー、全EDメドレーは魅力的(・ω´・)欲しい・・・。
・そのままの あげはさん。
あげはさんがピヨちゃんを降りたところ、あげはさんのバッグから飛び出すPツバサくん(・ω´・;)なんとぉー!
あげは「少年!? 何してるの?」
Pツバサ「どうしても言いたい事が あって」
虹ヶ丘邸では言えない事?(°ω°)
Pツバサ「あげはさんは、寝ている時も子供達の事を考えて笑ってるような、おかしな人なんです!」
言い方ァ(^_^;)
そしてツバサくんは人間フォームになると
ツバサ「でも、そんな あげはさんだからこそ、たけるくんや子供達は あげは先生が好きなんだと思うんです」
と(°ω°)
ツバサ「無理に笑おうと しないでください」
あげは「え?」
ツバサ「そのまんまの あげはさんで いればいい。十分 素敵な保育士さんなんですから」
あげは「ツバサくん・・・」
ツバサくんの言う通りなんだな(´ω`)
ツバサ「あっ じゃあボクは忙しいので!」
恥ずかしい事を言ったと思い、顔を赤らめて そそくさと退散する ツバサくん(^_^;)忙しいのに あげはさんを励ましに来てくれて ありがとう。
・たけるくんの最後の登園。
どうやら、たけるくんは この日が最後の登園らしい。
しかし運悪く、乳児クラスの人手が足りず、そちらの手伝いを頼まれてしまう(°ω°)
あげは「わかりました」
嫌な顔ひとつせずに言うの、さすがよね(´ω`)
配膳用のだろうか? ワゴンを移動がてら、たけるくんの様子を廊下から覗き見る あげはさん。
食べては いるが・・・周りの子と話したりも せず、最終日にしては寂しい状況なのは間違いないようで・・・あげはさんも胸を傷める。
その後、乳児クラスは お昼寝の時間になり、担当の先生も 年長クラスに行ってあげるように あげはさんに言ってくれる(´ω`)
あげはさんは、外で遊ぶ年長クラスの様子を見に行くが・・・雨が降りはじめ、園児達も早々に屋内に入っていく。
しかし たけるくんだけは、眼鏡の先生が呼び掛けても(距離と雨音で聞こえてない可能性も あるが)砂場を動こうとしない(°ω°)
あげはさんは、自分が連れてくると言って たけるくんの元へ向かう。
あげは「たけるくん、お部屋 入ろっか」
首を振る たけるくん(°ω°)
トンネルを・・・作ってるのか(°ω°)
あげは「よし、先生もトンネル作っちゃおう!」
たけるくんの拒絶は・・・無い(°ω°)
あげは「そういえば、前に ここで宝探し した事あったよね。ボール埋めたりして。
他にも たけるくんとは色んな遊びしたなぁ。ヒーローごっこでしょ? 鬼ごっこでしょ? みんなで手遊びもしたり。・・・たけるくん、何でも上手だったな。
朝も元気な声で ご挨拶して、お当番も頑張って、困ってる子を守ってあげて・・・」
そこで、たけるくんは あげはさんの様子に気づく。
あげはさんは・・・泣いている。
それでも涙を ぬぐい、笑顔でトンネルを作り続ける あげはさん。
トンネルの中で、たけるくんの手に触れる。
あげは「開いた。トンネル」
その手を握る あげはさん。
たける「ボク・・・」
あげは「・・・」
たける「ごめんね・・・先生 いっぱい遊ぶって言ってくれたのに・・・」
あげは「たけるくん・・・」
涙を溢れさせる たけるくん(´ω`)あげはさんも・・・。
たける「ボク・・・このまま この保育園に いたかった・・・あげは先生と もっと遊びたかったっ」
あげは「うん・・・先生も もっと一緒に居たかった・・・。
でも、忘れないよ。一緒に たくさん遊んだ事も、美味しい給食 食べた事も・・・こうやって手を繋いだ事も・・・」
たける「ボクも忘れない。あげは先生の事。・・・いっぱい遊んでくれて ありがと!」
あげは「あはっ まだまだ遊ぶよ たけるくん!」
あげはさんの良い笑顔(´ω`)
たける「うん!」
たけるくんも、元気に なってくれた(´ω`)
2人の気持ちのように、雨も上がって晴れていく空(´ω`)
Pツバサ「良かった・・・」
忙しい用事は済んだ?(´ω`)
そんなところへスキアヘッドが現れる(・ω´・)
気づいたPツバサくんは、鳥友達にソラさんと ましろさんを呼ぶように お願いしたようだ(°ω°)エルちゃんは・・・ソラさん達が下校してればいいが・・・。
スキアヘッドは、枯れ葉と どんぐりを媒体にキョーボーグを召喚する。
あげは「また保育園に来るなんて」
あの時はバッタモンダーだったから、意図して同じ場所を狙ったわけではない。
というか、スキアヘッドはプリキュアを狙ってる感じだしな。・・・いや、まぁバッタモンダーも狙ってたが(°ω°)
あげは「たけるくん、みんなの所へ行って 保育園から逃げるよう伝えられる?」
たける「できるよ。ボク最強だから。あげは先生と同じだから!」
あげは「うん!」
頼もしい(´ω`)
ソラさん達は まだだが、ツバサくんが合流。
ひとまず2人で応戦する事に(°ω°)
・ひろがるチェンジ!
バタフライメインの、ウィングとバタフライ2人のバンク。バタフライ参入直後以来だろうか?(´ω`)
・VS キョーボーグ。
どんぐり型のミサイルを回避し、空中に浮いたままのキョーボーグに2人は仕掛ける。
バタフライのパンチは避けられ、地上に降りたキョーボーグにウィングが攻撃しようとするが、ミサイルで けん制されて近づけず(・ω´・;)
保育園のほうも避難が進む。
たけるくんも不安そうな子を励ます強さを見せる(´ω`)
キョーボーグがウィングの攻撃を避けたところに、バタフライが一撃(・ω´・)
体勢を整えたキョーボーグは連続でミサイルを放ってくるが、バタフライはバリアを展開(´ω`)
しかし、誘導弾なのかバリアを外側から回り込んでバタフライに向かっていくミサイル(・ω´・;)ウィングが駆け寄り、ダメージを受けたバタフライに肩を貸す。
そこへソラさん、ましろさん、エルちゃんが到着(´∀`)2人は私服って事は、下校して しばらく経ってたようだ。
エル「いくよ!」
ソラ「はい!」ましろ「うん!」
エルちゃんが音頭を取るの珍しい(´ω`)
そしてスカイ、プリズム、マジェスティのバンク(´ω`)だが、あげはさんメイン回につき、後続組は大幅カット。集合名乗りも無い(>_<)
プリキュアを見据えるスキアヘッド。
スカイ「いったい何を考えているのか・・・っ とにかく今はキョーボーグに集中です!」
スカイは、スキアヘッドに底知れないものを感じてる様子だ(・ω´・)
キョーボーグに向かっていくスカイ。
ミサイルもジャンプで かわし、パンチを・・・打ち込もうとするが、スウェーで避け反撃してくるキョーボーグ(・ω´・;)自力が強いうえに、戦闘も巧みとは・・・。
次はプリズムとマジェスティが仕掛ける。
正面からミサイルを弾き飛ばすマジェスティ、プリズムはプリズムショットでミサイルを撃ち落とす(´ω`)
だが、無尽蔵にミサイルを撃ってくるキョーボーグ(・ω´・)このままでは追い詰められてしまう。
ウィングがプリズムのフォローに入るが・・・キョーボーグは上にミサイルを放ち、プリズム達の頭上から狙う・・・ロフテッド軌道ってやつか?(・ω´・;)
するとマジェスティが、キックでミサイルを真っ二つに切る(´ω`)
プリズム「ありがとう、マジェスティ!」
ウィング「ナイトがプリンセスに守られるなんて・・・」
そういう関係が あっても良い(´ω`)守り守られるで いいじゃない。
さらに撃ち込まれる どんぐりミサイル。
マジェスティ「あの どんぐりを封じないと」
するとバタフライが
バタフライ「そうだ!」
何かに気づき、行動開始(・ω´・)走り出しの動きが、るろ剣 旧アニメの『HEART OF SWORD ~夜明け前~』の弥彦や恵さんの動きに似てる(´ω`)
1人で飛び出していくバタフライに無茶だと声を かけるプリズムだが、ウィンクで応えるバタフライ(´ω`)
キョーボーグに接近すると、上にジャンプするバタフライ。
どんぐりミサイルに狙われるが、バリアを展開して守ろうとする(・ω´・)しかし、それは・・・
スキアヘッド「バリアは効かぬ。学ばぬヤツだ」
何か考えが あるんだと思うが・・・いったい どうする気?(°ω°)
安全な場所まで避難した保育園の面々。
不安で泣いてしまった子を、引き続き励ます たけるくん(´ω`)
たける「たいじょぶ。バタフライが守ってくれる」
この・・・揺らがぬ信頼よ・・・(´ω`)
たける「最強なんだ。
いつも元気で、優しくて・・・手が とっても温かいんだ」
温かい手で、子供の心を守れる人は・・・何だったっけな・・・(´ω`)
バタフライは、ミサイルが命中する寸前、バリアを足場にして さらに高くジャンプ(´∀`)おお!
バタフライ「絶対に みんなを守る・・・最強の保育士に なるって決めたから!」
あげは先生は もう最強だよって、初変身の時も たけるくんが言った(´ω`)その想いは変わってないはずだよ。
そしてバタフライは『ひろがる・バタフライプレス』を繰り出す(´ω`)
囮、2段ジャンプ、攻撃の隙の無い作戦でした(´ω`)感服した。
バタフライ「今よ!」
着地したバタフライが言う(´ω`)
2段ジャンプの ところからだが、凛々しい(´ω`)前にも書いたが、朗らか お姉さんがマジで怒ってる感じが すごく好き(´ω`)
バタフライが作ってくれた隙に『プリキュア・マジェスティック・ハレーション』でキョーボーグを浄化(´ω`)完了。
スキアヘッドのほうを向くと
バタフライ「2度と子供達の所に来ないで!」
と言い放つ(´ω`)
スキアヘッド「フンッ」
特に何とも思ってない様子で去っていくスキアヘッド(・ω´・)何かしら答えろ。ハイかイエスか。どっちだ。
・たけるくんの おばあ様。
たけるくんの お迎えに、お母様と おばあ様が来られたよう(°ω°)
たけるくんが降園の準備をしている中、おばあ様が あげはさんに声を かけてくる。
おばあ様「まぁ、あげは先生って、やっぱり あげはちゃんだったのね」
あげは「え?」
おばあ様「わたし、昔 保育士を していたの。憶えてるかしら?」
あげはさんの、思い出の先生!(・ω´・)
あげは「先生!また お会いできるなんて!」
おばあ様「あげは先生の名前を聞いて、もしかしたらって思ってたの。
たけるが本当に お世話に なりました」
あげは「いえ・・・まだまだなんです。
わたし、さっきも たけるくんの前で泣いてしまって・・・。
先生みたいな保育士になるの難しいです」
おばあ様「いいえ。何日も落ち込んでいた たけるが、あんなに笑顔で・・・」
たけるくんが準備を終えて出てくる。
満天の笑顔で あげは先生を呼びながら手を振る(´ω`)
おばあ様「あの子の心に寄り添ってくれて ありがとう。
たけるに とっては、今の あげはちゃんは 誰よりも素晴らしい先生だわ」
恩師であり、目指すべき理想の姿である相手から こう言われ、あげはさんも照れたような笑顔を見せる(´ω`)
たける「先生!ボク、もっともっと最強に なるよ!」
あげは「うん。先生も たけるくんに負けないよう もーっと最強に なっちゃうから」
そうして笑い合う2人(´ω`)
・引っ越しの日。
後日、たけるくんの ご家族の引っ越しの日。
引っ越し先の街へ向かう新幹線の中から、窓の外を見る たけるくん。
すると・・・バタフライの姿が(´ω`)
バタフライは、ミックスパレットの『レッド』と『ブルー』をミックス(´ω`)
バタフライ「ワンダホーに、アゲてこ!」
バタフライ「何が出るかな? サプラーイズ!」
すると、光の中から飛び出た 4色の光の蝶が舞う(´ω`)サプラーイズ。
手を振るバタフライ。
振り返す たけるくん。
そして、光の蝶のうちの2匹が ひときわ高く空に昇っていく(´ω`)
○次回は「ふたりは仲良し♡ 思い出の木!」
ましろさんの小さい頃(´ω`)あげはさんと過ごしてた頃だろうか?
どうやら、ましろさんと あげはさんの思い出の場所が あるそうで、みんなで行ってみる事に(´ω`)
思い出の木・・・大空の樹か?(°ω°)
日曜・・・というか月曜に入ったくらいには書き終えてたんだけど、投降するの忘れてた(^_^;)