トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ひろがるスカイ!プリキュア、第40話「なかよち♡ エルちゃん結婚式☆」

例によって、日曜に たまにある用事でニチアサ観られなかったんで、初めて観ながら書くぞ(^-^;)
朝早めに起きたせいで眠いぞ(^-^;)

○主な出来事。
・生旅ヤッホー。
 『生旅ヤッホー』なる番組を観るソラさんと ましろさん。
 以前の放送では、恐竜特集なんてのも やってたそうで、ソラさんはツバサくんと興味津々で観ていたらしい。・・・旅番組じゃないの?(^-^;)


 そんなツバサくん、国王様から届いた本で勉強中らしい(゜ω゜)賢者としての勉強か。
 部屋の扉からツバサくんを覗き込んでいたエルちゃん。
 すると あげはさんがエルちゃんを抱き上げ、ツバサくんの勉強の妨げにならないようにか、別の場所で遊ぼうと言う(´ω`)


 今回の特集は『結婚式』
 ましろさんも うっとりしたような声を出すウェディングドレスの花嫁の姿。
 そこへ あげはさんとエルちゃんがリビングに入ってきて・・・番組に興味を惹かれるエルちゃん。

  あげは「エルちゃん、興味津々だねぇ」

  ソラ「きれいです!
     こちらの世界の結婚式は こんなにキラキラでロマンチックなんですね」

 わりと最近は色気より食い気の描写が多かったソラさんも、やはり女の子なだけあって興味津々の様子(´ω`)

  ましろ「あれ? もしかしてスカイランドの結婚式は違うの?」

 まぁ、こっちの世界でも西洋式が一般的だろうけど、和の神前式も無くは無いからな(´ω`)異界のスカイランドともなれば、違いも あるだろう。

  ソラ「はい。わたしの村では、結婚する2人が まず村中に聞こえるくらいの大きな声で力いっぱい叫ぶんです」
  ましろ「叫ぶ?」

 イメージ映像が流れるが・・・未成年の主張かよ(^-^;)
 そして、村中から祝福され、一晩中 踊るのだそう(´ω`)
 事前準備とか無く、結婚を宣言した2人のために踊ってくれるのは、気の良い国民性だな(´ω`)いや、スカイランド全土のスタンダードじゃないかもだが。

  エル「けっこん なぁに?」
  あげは「う~ん・・・結婚っていうのは、大好きな人同士が、これからも ずーっと仲良くしようねって約束する事かな」

 だいぶ搔い摘んでるが、まぁマジェスティじゃないエルちゃんへの説明なら この程度で仕方ないか(^-^;)

 エルちゃんは、引き続き番組を観ていて、決断する。

  エル「える つばさと けっこんしゅる!」

 な、なんですって?(^-^;)

  エル「けっこんしゅるの!」

 でも、あげはさんの説明と、番組を見ていただけで”基本的に男女間で するもの”と認識したのは、エルちゃん賢い(´ω`)
 いや、先ほどのツバサくんの部屋を覗いていた様子からも、性別の問題以外の理由が あるかもだが。

・結婚。

  ツバサ「ボクが、プ・・・プリンセスと、結婚~!?」
  エル「しゅるの~」
  ソラ「エルちゃんはツバサくんが大好きですからね」
  ましろ「フフッ でも結婚は まだ早いかな」

 まぁ、エルちゃんの正確な年齢は分からないものの・・・『結婚?100年早いな』状態(´ω`)

  ツバサ「うんうんうん!お言葉は大変に ありがたいのですが、ボクがプリンセスの結婚相手なんて、と・・・とても恐れ多くて」
  エル「や~や! けっこんしゅる!」

 ツバサくん、エルちゃんに恥かかせんなよ(^-^;)

 番組では、ケーキ入刀の場面。
 結婚式に ご執心のエルちゃんの様子を見て

  ましろ「そっか。
      エルちゃん、ああやって 綺麗なドレスを着たり、ケーキを食べたりしたいんじゃないかな?」

 そうだろうか?(゜ω゜)

  あげは「わかる、それ。わたしも小さい頃 結婚式の真似したなぁ」
  ツバサ「あぁ~、なるほど。では、結婚ではなく このようなパーティーが したいという事ですか」

 そうだろうか?(゜ω゜)

  ソラ「わたしも この世界の結婚式 体験してみたいです!」

 くっ・・・色気より食い気を感じてしまう・・・(^-^;)先ほどまでの乙女チックソラさんを維持するんだ・・・。

  ましろ「だったら、結婚式ごっこ やっちゃおっか!」
  あげは「楽しそう、それ! 少年も いいよね?」
  ツバサ「うん。プリンセスが喜ぶのなら」
  ソラ「良かったですね、エルちゃん」
  エル「うん!」

 そうだろうか?(゜ω゜)

・結婚式ごっこの準備。
 ましろさんとヨヨさんが料理。
 ソラさんが、紙で花を作り、あげはさんがエルちゃんを着飾る。ツバサくんも蝶ネクタイで結婚式らしい装い(´ω`)

 準備の中、あげはさんは ツバサくんが読む本に たくさん付箋が貼られてる事に気づく。よく勉強していると。

  ツバサ「この本、見た事も無いスカイジュエルが たくさん載っていて、きちんと学べば スカイランドの役に立てるかもしれません」

 形に依ったりで、宿った力が違っていたりするんだろうか?(゜ω゜)あんまりスカイジュエル掘り下げられてないから分からんが。

 そんな話をしているツバサくんと あげはさんを見つめるエルちゃん。・・・け、結婚式の日に浮気するっていうあれだ!(>_<)僕は知ってるんだ。

 準備も あらかた終わったので、式が始まるまで勉強に戻ってもいいとソラさんや ましろさんから言われ、気遣いを ありがたく受け取るツバサくん。
 ・・・その場に残された花嫁よ・・・(・ω・`)
 そんなエルちゃんの様子に気づくのは、やはり あげはさんなんだな(´ω`)

  あげは「大丈夫。結婚式の準備が出来たら、ツバサくん戻るからね」
  エル「・・・えるっ!」

 健気に待つ花嫁(´ω`)その表情は、一瞬 年相応以上に大人びて見えた。

・結婚式ごっこ開始。
 新婦のエルちゃんを抱えて、緊張した様子のツバサくん。

  あげは「少年、リラックスリラックス」
  ツバサ「よ、余計に緊張させないでください」

 童貞の俺には知る由も無いが、その緊張も必要なものなのかもしれないしさ(´ω`)

 そしてツバサくんは、神父役のヨヨさんの前へ。

  ヨヨ「フフフッ
     エルちゃんとツバサさんは、これからも大好きな気持ちを忘れず、仲良くする事を誓いますか?」

 2人は顔を見合わせ

  ツバサ「もちろんです!」
  エル「ずっと なかよち!」

 と微笑む(´ω`)

 そして、式の終わりに、ツバサくんとエルちゃんを囲んで 全員で集合写真を(´ω`)

  あげは「それじゃあ、みんなで」
  一同「アゲ~!」

 ヨヨさんがアゲしてるの珍しい(´ω`)これは別の意味でも永久保存版の写真になるぞ。

 その後、ケーキ入刀。
 みんなで美味しくケーキをいただく(´ω`)


  ましろ「素敵な結婚式だったね」
  ソラ「はい!スカイランド流に朝まで踊りたい気分です」

 まぁ・・・個人的に踊る分には、たぶん誰も止めないと思うので(^-^;)ご随意に。

 片づけをする段になり、ツバサくんが立ち上がると・・・ツバサくんの手を掴んだままのエルちゃん。

  ツバサ「プリンセス?」
  エル「けっこんちたの」

 あ・・・

  エル「けっこんちたから ずっといっちょなの」

 良い笑顔で仰るプリンセス(・ω・`)やっぱりか・・・。

  ツバサ「結婚って・・・結婚式っぽいパーティーじゃなくて?」
  エル「ううん」

 首を横に振るエルちゃん。良い笑顔のまま・・・(・ω・`)これは・・・つらい・・・。

  ツバサ「もしかして・・・ホントのホントに結婚なんですか?」
  エル「えるぅ!」
  ツバサ「え・・・えぇー!」

 だって、ましろさんが それっぽいパーティーがしたいんじゃないかって言い出した時、エルちゃん画面に夢中で聴いてなかったもの・・・。
 ずっと本気だったんだもの・・・(・ω・`)

・エルちゃんの本気。
 その後、ヨヨさんがエルちゃんを寝かしつけている中

  ツバサ「まさかプリンセスが本気だとは・・・」
  ソラ「エルちゃんの気持ちも分かります。テレビで観た花嫁さん、とても幸せそうでしたから」

 そりゃそうだろう。お嫁さんってのは、幸せで幸せで幸せの絶頂の時に なるもんらしいから(゜ω゜)

 ため息をつくツバサくん(゜ω゜)エルちゃんとの結婚の、何が不満だと言うのか。

  ましろ「きっと1日寝たら、エルちゃんの結婚モードも終わってるんじゃないかな? ねぇ あげはちゃん」

 今回、事の元凶に なってる ましろさんの言う事はアテにできんが・・・。

 あげはさんも、ツバサくんが勉強に戻った時のエルちゃんの様子を思い出し・・・。

  ましろ「あげはちゃん?」
  あげは「・・・あ、ううん。エルちゃん可愛いなぁと思って」

 あえて、思った事は告げない あげはさん。

  ツバサ「それは もちろん そうなのですが・・・」

 ですが・・・何?(゜ω゜)

・夢。
 国王様と王妃様に、エルちゃんとの結婚を報告に上がるPツバサくん・・・王家の一人娘の結婚を事後報告とか、考えたら とんでもねぇな(^-^;)

  国王「けー!けっけっ結婚!?
     わたしの可愛い可愛いプリンセス・エルを お嫁さんに するなどと!許されると思っているのかー!!」
  Pツバサ「ひぇ~! い・・・いえ、あのぉ・・・」

  王妃「そもそも、あなたは一国の王として このスカイランドを背負っていく覚悟が あるのですか!?」
  Pツバサ「か、覚悟!?」

  ツバサ父「ツバサ!お前は何という大それた事を!」
  ツバサ母「わかる!気持ちはわかるのよツバサちゃん。でも お母さん、結婚は まだ早いと思うの」
  Pツバサ「ちょっ 話を聞いてよ~!」

  エル「えると つばさは けっこんちたの~」
  Pツバサ「ふぇぇ~!」

 という夢を見たんだ(^-^;)

  Pツバサ「ボクには荷が重すぎます~」

 そんなエルちゃん自身が重荷みたいな言い方するんじゃありません!(^-^;)まったく、寝言は寝て言・・・ってるのか(^-^;)

・翌朝。

  エル「お~き~て~ つ~ば~さ~ お~き~て~」

 Pツバサくんを起こそうと呼びかけるエルちゃん。
 起きないPツバサくん。

  エル「もう~」

 頬を膨らませるエルちゃん(^-^;)休日にゴロゴロしてる旦那さんに不満な若奥様的な。
 そこで、ふとエルちゃんは 机の上の本に目を付ける。
 ・・・この意気込む表情(゜ω゜)何をする気なのか・・・。

・なくなった本。
 しばらくしてツバサくんが目を覚ますと・・・本が無くなっている事に気づく(・ω´・)
 椅子の上に置いて以降 触れていなかったとツバサくんは言う。
 集まってきたソラさん、ましろさん、あげはさんと共に手分けして探す事に。

 目ぼしいところを探すも見つからず。
 あげはさんは ツバサくんが深夜に寝ぼけて自室に持って行ったのではないかとも推測するが、それは考えにくいようでツバサくんは否定する。

 そんな中、エルちゃんが顔を出す。
 ツバサくんは、今は探し物をしているから遊べないといった口ぶりで謝りつつ

  ツバサ「プリンセスは、椅子の上にあった本 見ませんでしたか?」
  エル「えるっ」

 その後ろ手に持っているものは・・・(゜ω゜)

  ツバサ「あの、王様に いただいた本ですが」
  エル「える ごほん ちらないもん!」

  ましろ「うん? エルちゃん、これは」

 知らないと言うエルちゃんだが・・・無常にも、背後に居たソラさん達に気づかれてしまう。

  エル「かくちてないもん!」

 背後に居るソラさん達から隠そうとすると、必然 正面に居たツバサくんに見せる事になる(・ω・`)

  ツバサ「あぁー!」

 すると逃げ出すエルちゃん。
 追いかけるツバサくん。
 ・・・エルちゃん速ぇ(^-^;)体格差を鑑みたらアスリート並。

 庭の林の中で追いついたツバサくん。

  ツバサ「それはボクの大事な本なんです。返してください」
  エル「つばさの・・・だいじ?」
  ツバサ「とっても と~っても大事です!」

 それはエルちゃんよりも大事な事なのか?(゜ω゜)

  エル「ぷぅー!」

 エルちゃん、頬を膨らませつつも本を差し出す(´ω`)ツバサくんが本気で嫌がる事はしない良い子。

  ツバサ「あっ ありがとうございます!」
  エル「きらい」
  ツバサ「え?」
  エル「つばさ だいっきらい!」
  ツバサ「えぇ~~!」

 見損なったんだよ!(>_<)婚姻解消なんだよ!成田離婚なんだよ!

 不機嫌に立ち去るエルちゃんを追っていくソラさんと ましろさん(^-^;)

  ツバサ「なんで・・・?
      昨日は結婚式ごっこして、今日は嫌いって・・・もう訳が分かりませんよ~」

 そうか? 結構 一貫性があると言うか、同じ感情の線上にあると言うか、わかりやすくは あると思うけど(^-^;)

  あげは「分かってないなぁ少年は」
  ツバサ「どうせ少年ですから」

 そこ卑下するのね(^-^;)

  あげは「ねぇ、エルちゃんが なんで本を隠したと思う?」
  ツバサ「なんでって・・・う~ん・・・」

  あげは「最近の君、カッコいいよね」
  ツバサ「へっ?」
  あげは「一生懸命 勉強して、自分の目標に脇目も振らずに向かっててさ」
  ツバサ「それは どうも」
  あげは「でも、エルちゃんは ちょっぴり寂しかったのかも」
  ツバサ「え?」
  あげは「今まで ずっと一緒に遊んでくれてたツバサくんを、どこか遠くに感じちゃったんじゃないのかな?」

 なるほど(´ω`)そこだけ考えると、恋愛感情云々とは限らないわけか。
 さすが あげはさん。よく見ている(´ω`)

 あげはさんはツバサくんの背中を押すと

  あげは「行ってこい、少年」

 と(´ω`)

・スキアヘッド。
 教会の屋根の上から無言で見下ろす。
 もう40話なんだけど、縦軸のストーリーに関わるような事、何一つ 口にしないスキアヘッド(^-^;)
 ・・・もしかして、プリキュアとの戦闘は目くらましで、裏で着実に目的は達せられてるんだろうか?(゜ω゜;)フラスコの中の悪意・・・。

・エルちゃんとツバサくん。
 庭で座り込むエルちゃん。
 ツバサくんとの楽しかった日々を思い出し

  エル「える つまんない」

 と、こぼす。

  エル「もっと なかよちが いいの」

 プリキュアシリーズでは おなじみの、異界の仲間との別れに通ずるものは あるな。・・・エルちゃんとツバサくんは、同郷だけど。

  ツバサ「プリンセス・・・」
     (だから結婚したいって・・・。
      なのにボクは ちっとも気づかないで・・・)

 エルちゃんの真意を知り、自分の行動を省みるツバサくん。

  ツバサ「プリンセス」
  エル「えるっ?」

 ツバサくんの声に、振り返るエルちゃん。

  ツバサ「ごめんなさい。寂しい思いを させてしまって・・・」
  エル「つばさ・・・」

 ツバサくんに歩み寄るエルちゃん。

 しかし、そこへツバサくんの鳥友達のハトさんが やって来て、何かを伝える(・ω´・)スキアヘッドが動いたか・・・。

・キョーボーグ。
 プリキュア一同が駆けつけたところで、スキアヘッドはキョーボーグを召喚。媒体は、教会(チャペル?)の鐘とツタかな?

  エル「えるぅ!」
  ツバサ「ええ。いきましょう!」
  ソラ「はい!」ましろ・あげは「うん!」

 エルちゃんの掛け声を起点に、ツバサくんが応えて、残りの3人が応じるの ちょっと珍しいパターンで、今回の話だからこそ感ある(´ω`)

・ひろがるチェンジ!
 マジェスティメインか(´ω`)ソロ以外では初だね。マジェスティ(大人エルちゃん)の「ひろがるチェンジ」の発声。

・VS キョーボーグ。
 ツタを伸ばして攻撃してくるキョーボーグ。
 プリキュアは散開して回避。スカイ→バタフライが立て続けに攻撃し、キョーボーグのターゲットがバタフライに。
 バタフライは反撃をバリアで防ぎ、押し返す(´ω`)
 その隙にマジェスティが攻め込むが・・・ツタの弾力で攻撃の衝撃が吸収され、弾き飛ばされるマジェスティ(・ω´・;)

 着地したマジェスティが体勢を整えられるように、スカイ達4人が守りに入る。
 すると、キョーボーグは鐘の胴体で 大きな音を出す(・ω´・;)何気に音の攻撃は防ぎにくいから厄介。回復可能が前提とはいえ鼓膜を破るマスキュリンが異常。
 耳をふさいでいる間に攻撃を受けて吹き飛ばされるスカイ達(・ω´・)
 スカイ達に気を取られたマジェスティに、光線を放つキョーボーグ(・ω´・;)鐘もツタも関係ない攻撃しやがって・・・。

 マジェスティは、アンダーグエナジーの球体に捕らえられ脱出不可能(・ω´・)おのれスキアヘッド・・・発想がバッタ男と同じなんだよ・・・。
 プリズムがプリズムショットで破壊を試みるが、ツタで防がれ、当てられない。
 ウィングが本体へ攻撃。

  ウィング「よくもマジェスティを!」

 怒れる旦那さん(・ω´・)しかし、単身で向かって行ったのが仇になり、反撃で滅多打ちにされる。

 ウィングは、落下しつつもマジェスティに手を伸ばす。
 キョーボーグがウィングに追い打ちをかけようとしたところ、スカイとプリズムがキョーボーグのツタの部分を抑え込み、引き離す(・ω´・)

  プリズム「ウィング!」
  スカイ「今です!」

  ウィング「はい!」

 2人の支援を受け、マジェスティの元へ向かうウィング(・ω´・)
 キョーボーグは光線でウィングを狙うが

  ウィング「守ってみせる!たとえ この身に何が あろうとも!」

 ウィングは、玉砕覚悟のような言葉と共に『ひろがるウィング・アタック』でマジェスティが囚われる球体に突撃(・ω´・;)
 すると、球体を破壊し、マジェスティをお姫様抱っこで抱え上げるウィング(´ω`)

  マジェスティ「ウィング」
  ウィング「プリンセス。ボクはナイトとして失格でした。
       でも、もう2度と あなたに寂しい思いは させません!」

 旦那さんとしてではなく”ナイトとして”エルちゃんの想いに応えるウィング(´ω`)
 その言葉に

  マジェスティ「ありがとう。ツバサ」

 と笑顔を見せるマジェスティ(´ω`)一件落着なんだよ。

 すると、スカイとプリズムから逃れたキョーボーグが、ウィングとマジェスティを襲う(・ω´・)一件落着と言った!

  バタフライ「もう しつこいなぁ。
        よ~し、それなら!」

 バタフライは、2人の助けになるべくミックスパレットで『レッド』と『ホワイト』をミックス(・ω´・)

 『元気の力』をアゲられたウィングとマジェスティは、手を繋ぎ

  ウィング・マジェスティ「2人で一緒に!」

 ドリルのように巻いて尖らせたツタ部分で仕掛けてくるキョーボーグに振り下ろす。
 すると、半月状の刃で一刀両断(´∀`)強ぇぇぇぇっ!!
 そのまま2人でダブルプリキュアキックし、キョーボーグを地上に叩き落す(´ω`)

 そして『プリキュアマジェスティック・ハレーション』で浄化完了(´ω`)

・一緒で仲良し。
 夕日が照らす教会の前で、ツバサくんはエルちゃんに ひざまずくと

  ツバサ「誓います。
      ボクはナイトとして、プリンセス・エルを ずっとずっと お守りする事を」

 そう告げる(´ω`)
 そして

  ツバサ「これからも一緒に たくさん遊びましょうね」

 と笑顔で言う(´ω`)
 エルちゃんも笑顔(´ω`)後半の言葉のほうが、今のエルちゃんには嬉しい言葉だろう。

 そして、エルちゃんは

  エル「つばさ」
    「そら」
    「ましろ
    「あげは」

 4人と、それぞれ抱え上げられ手を繋ぐと

  エル「ずーっと いっちょ
     ずーっと なかよち」

 と言う(´ω`)
 教会の前だから、神様も見ているだろう(´ω`)きっと叶うはず。

○次回は「ましろと紋田の秋物語」
 食欲、学び、修行の秋(´∀`)食欲一択で良いよ!(´∀`)
 ましろさんは絵本の秋(´ω`)創作活動が捗りますか。
 紋田さん再び(^-^;)キュアパンプキンのせいでソラシド市に居られなくなったんじゃないのか?

 ・・・・・・ギャー!(^-^;)スキアヘッドが!バッタモンモン!

・ガッチャード、ジャンクション。
 ゴルドメカニッカー・・・だけじゃない!(・ω´・;)同じくらいゴツイ この銀のフォームは何者!?


結局、夜に書いてたら寝ちゃったんで、遅ればせながら書き終えたよ(^-^;)
また今日の夜までにガッチャードの記事書き終えられるといいな(^-^;)
まぁ、同じ日に2つ書くよりも、後ろ倒しにして日付を分けたほうが、カレンダーの部分が毎日更新してるみたいに見えて、それはそれで良いんだけど(^-^;)